zkunがいろんなことを横書きするブログのようですw(含み笑)
隠れStudioが一番似ているのは元祖とも言えるZkun Jamだろうね。先祖返りとも言えるデザインだからne ただし、Jam4.9にあった機能で、隠れStudioに搭載していない機能もある。むしろ機能の数が減ってるのでは?という指摘もあるだろうねw
JamはJazz-Pluginを使用し、隠れStudioはWeb MIDIを使用しているので、そもそも使えるライブラリに違いがある。Jazz-Pluginのほうがいろいろ多彩な機能を使えたのだが、時代の流れで対応を外されて現在のブラウザではふつうに使いにくくなっている。Safariではとりあえず動くんだけど、オートパワーセーブの影響で途中から動きが阻害されるので、ちょこちょこ操作をし続けてやらないといけないけどねw(苦笑) そのかわり、録音やSMFへのコンバートなどいろんな機能が使えた。Web MIDIでは標準でそういう機能があるわけではないので、全く同じことができるというわけではない。
しかし、Jam4.9は最終的に動作がかなり重くなってしまった。演奏ルーチン部分の作り方にも問題はあったんだけど、いろんな機能を詰め込みすぎた影響もあったw 隠れStudioではその部分の改善にかなり力を入れたw 演奏ルーチン部分をとにかく軽くするために、ランダム要素の再生成をやめ、パラメータも必要以上に更新し過ぎないようにしたw そこまで細部に固執するよりも、軽くサクサク動くことのほうが重要だという考えだyo 凝りすぎる人はDAWをふつうに使えばいいだけだしne
ポケミクのボーカルを外したのも大きな判断だne あれはかなり面白い技術だし、Zkun Studio KBで実現した自動歌詞生成も大成功だったけど、ポケミクのボーカル発声にはレイテンシがあって、あれが非常にやっかいなんだよne 伴奏と同じクロックで鳴らすと数十ミリ秒遅れるし、音韻によってそのレイテンシもばらつき感がある。それをふまえてチャンネル1だけクロックを少し早めにしてやらないといけないが、伴奏パートの演奏と組ませる場合に、リアルタイム処理の問題が出てくる。マニュアルベースのタイミングより先にボーカルが発音すると、音程は合わなくなってしまう。そうした複雑な事情があるのと、何よりもポケミクが全然一般的に普及していないことから、ボーカルパートありきでアプリを作るのは今回は見送ろうとおもったyo
楽器のみの6パートにしぼることで、楽曲の作りやすさという点に特化してアピールすることにしたyo とにかくシンプルでわかりやすいものにすることが重要だと考えたので、あえていろいろ制約のあるボーカルを外し、機能も厳選したyo Jamではインテリジェントハーモナイザーもつけていたけど、あれも調の知識がない人がてきとうに使うと誤ったハモリを出してしまうので、あえて排除したyo 6パートが多いか少ないかという意見もあるだろうけど、リードと生演奏というフレーズパートはモノフレーズエディターなので、やはりどうしても1つだけでは寂しいw 最低2パートは必要と考えたyo ある意味、最小限の編成が6パートだと思ってるyo これでどこまで少ない小節数で曲を表現できるかというのが、このアプリの一番面白いところだと思うyo(含み笑)
JamはJazz-Pluginを使用し、隠れStudioはWeb MIDIを使用しているので、そもそも使えるライブラリに違いがある。Jazz-Pluginのほうがいろいろ多彩な機能を使えたのだが、時代の流れで対応を外されて現在のブラウザではふつうに使いにくくなっている。Safariではとりあえず動くんだけど、オートパワーセーブの影響で途中から動きが阻害されるので、ちょこちょこ操作をし続けてやらないといけないけどねw(苦笑) そのかわり、録音やSMFへのコンバートなどいろんな機能が使えた。Web MIDIでは標準でそういう機能があるわけではないので、全く同じことができるというわけではない。
しかし、Jam4.9は最終的に動作がかなり重くなってしまった。演奏ルーチン部分の作り方にも問題はあったんだけど、いろんな機能を詰め込みすぎた影響もあったw 隠れStudioではその部分の改善にかなり力を入れたw 演奏ルーチン部分をとにかく軽くするために、ランダム要素の再生成をやめ、パラメータも必要以上に更新し過ぎないようにしたw そこまで細部に固執するよりも、軽くサクサク動くことのほうが重要だという考えだyo 凝りすぎる人はDAWをふつうに使えばいいだけだしne
ポケミクのボーカルを外したのも大きな判断だne あれはかなり面白い技術だし、Zkun Studio KBで実現した自動歌詞生成も大成功だったけど、ポケミクのボーカル発声にはレイテンシがあって、あれが非常にやっかいなんだよne 伴奏と同じクロックで鳴らすと数十ミリ秒遅れるし、音韻によってそのレイテンシもばらつき感がある。それをふまえてチャンネル1だけクロックを少し早めにしてやらないといけないが、伴奏パートの演奏と組ませる場合に、リアルタイム処理の問題が出てくる。マニュアルベースのタイミングより先にボーカルが発音すると、音程は合わなくなってしまう。そうした複雑な事情があるのと、何よりもポケミクが全然一般的に普及していないことから、ボーカルパートありきでアプリを作るのは今回は見送ろうとおもったyo
楽器のみの6パートにしぼることで、楽曲の作りやすさという点に特化してアピールすることにしたyo とにかくシンプルでわかりやすいものにすることが重要だと考えたので、あえていろいろ制約のあるボーカルを外し、機能も厳選したyo Jamではインテリジェントハーモナイザーもつけていたけど、あれも調の知識がない人がてきとうに使うと誤ったハモリを出してしまうので、あえて排除したyo 6パートが多いか少ないかという意見もあるだろうけど、リードと生演奏というフレーズパートはモノフレーズエディターなので、やはりどうしても1つだけでは寂しいw 最低2パートは必要と考えたyo ある意味、最小限の編成が6パートだと思ってるyo これでどこまで少ない小節数で曲を表現できるかというのが、このアプリの一番面白いところだと思うyo(含み笑)
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