zkunがいろんなことを横書きするブログのようですw(含み笑)
Zペダルを左右連結アサインしたときの挙動について書くyo
たとえば、値の範囲が「-10〜0〜+10」というパラメータを左「-10〜0」右「1〜10」でアサインした場合。まず左側からウネウネ〜と操作しているとするyo 中央でカチッと止まったときは0の値が保たれるのでサウンド変化が中立的な位置でキープされるyo 次に、カチッと右側へ回し始めた瞬間からデータは「1」から増加していくyo 右側をウネウネと回して再び中央に戻ってきてカチッと止めたときは値は「1」で保たれるyo
つまり、上記のようにアサインした場合は、ペダルが同じ中央位置にあっても、左から戻ってきたか、右から戻ってきたかで、キープされてる値は違うということになるyo 上の例ではわずかな違いだけど、たとえば「0〜100」の範囲のパラメータを左「0〜20」右「80〜100」のように極端にアサインしたとしたら、同じ中央位置にペダルがあっても値は激しく違うということになるne
逆に言えば、中央位置での値を常に同じにしたければ、中央での値が重複するようにアサインしてやればいいということになるne はじめの例の場合だと左「-10〜0」右「0〜10」というようにアサインしてやれば、ペダル中央位置のときはどっちから来た場合でも「0」で同じサウンドになるne
ただ、注意が必要な場合があるyo 値の範囲が「-10〜-1、1〜10」というように、「0」を含まない値の場合があるんだyo(AutoWah笑) その場合にもし中央で重複させようと無理矢理に左「-10〜1」右「1〜10」とアサインすると、左から戻ってきて中央に固定する寸前に「-1」から「1」に正負逆転するので激しくサウンド変化に段差がついちゃうyo このように数値が飛んでる場合や、そこから先は波形割り当てが変わってる場合などは、無理に数値を中央重複させず、左と右でセパレートしておいた方が自然に使えるようだyo
長くなったけど、これマメチなw
たとえば、値の範囲が「-10〜0〜+10」というパラメータを左「-10〜0」右「1〜10」でアサインした場合。まず左側からウネウネ〜と操作しているとするyo 中央でカチッと止まったときは0の値が保たれるのでサウンド変化が中立的な位置でキープされるyo 次に、カチッと右側へ回し始めた瞬間からデータは「1」から増加していくyo 右側をウネウネと回して再び中央に戻ってきてカチッと止めたときは値は「1」で保たれるyo
つまり、上記のようにアサインした場合は、ペダルが同じ中央位置にあっても、左から戻ってきたか、右から戻ってきたかで、キープされてる値は違うということになるyo 上の例ではわずかな違いだけど、たとえば「0〜100」の範囲のパラメータを左「0〜20」右「80〜100」のように極端にアサインしたとしたら、同じ中央位置にペダルがあっても値は激しく違うということになるne
逆に言えば、中央位置での値を常に同じにしたければ、中央での値が重複するようにアサインしてやればいいということになるne はじめの例の場合だと左「-10〜0」右「0〜10」というようにアサインしてやれば、ペダル中央位置のときはどっちから来た場合でも「0」で同じサウンドになるne
ただ、注意が必要な場合があるyo 値の範囲が「-10〜-1、1〜10」というように、「0」を含まない値の場合があるんだyo(AutoWah笑) その場合にもし中央で重複させようと無理矢理に左「-10〜1」右「1〜10」とアサインすると、左から戻ってきて中央に固定する寸前に「-1」から「1」に正負逆転するので激しくサウンド変化に段差がついちゃうyo このように数値が飛んでる場合や、そこから先は波形割り当てが変わってる場合などは、無理に数値を中央重複させず、左と右でセパレートしておいた方が自然に使えるようだyo
長くなったけど、これマメチなw
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