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zkunがいろんなことを横書きするブログのようですw(含み笑)
2024年11月23日 (Sat)
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2012年12月12日 (Wed)
ふと思ったyo 世界各国から好評アクセス中のZkun-Syncの発想を取り入れて、パッチメイカーProシリーズでもテンポ同期のあるパラメータを持つエフェクトが選択された場合に、テンポ同期させるかどうかというオプションを設定したら、より「Pro」ユースになるんじゃないかとne

とりあえず今連載中のスクリプト講座を完結させてからになるだろうけどね。あと、連載執筆中にふと思ったことがあるyo それは、今まで爆音防止のためにGain抑制オプションやLevel制限をそれぞれ単独で設定するようにしてきたけど、GainとLevelを連動させて、Gainが大きいときはそれに見合ったLevel制限をかける連動爆音防止機能をオプションで選べるようにしたら、より実用的になるだろうなってne プログラム的にはいたって簡単なことだからね。こうやって次々と改良アイデアが浮かんでくるので、多数のプログラムを開発していくということは大きなメリットがあるよねw

ボクは諸般の事情で夏から秋にかけてプログラム開発を休止していたけど、今は結構余裕をもって時間をさけるので、今のうちにどんどん進化させて次なるフラッグシップに備えようと思うyo B3や50Bに動きがあれば、もしかしたらベースエフェクトにも手を出しちゃうかもしれないyo(未定笑) さらに言えばドラムマシンもそろそろ新世代のを出してほしいところだよne Edit&Shareのような秀逸なエディットソフト付きのドラムンベースマシンとしてne そういうのが出たら少なくともボクは絶対買うyo(断言笑) Ma, なんだかんだ言って次々と開発するZOOM社はやはり勢いがあっていいと思うんだよne(飯島体制笑)

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2012年12月10日 (Mon)
最初にG3パッチメイカーを作ったときは、実にシンプルなデータベース関数を考案したよ。とりあえず今いる数値だけ得られればそれでいいかという感じで。そのうちに似たような構造の関数で他の用途に使うために別のデータを入れた関数をつくったりしていくうちに、これはどのような用途にでも使い回せる一つの巨大関数をつくっておくと、今後ラクだぞと気付いたよ。それで各パラメータあたり5データ×8パラメータ+若干数という45データの関数を長く使っていたよ。今回スクリプト講座を書いていく中で、今後のプログラミングのしやすさを考えて各パラメータあたりもう2データ増やすことにしたよ。すると7データ×8+若干で60データになったよ。そこでさらに考えたよ。今後、新機種が出てパラメータ数が12とか16とか24に増えてもそのまま拡張できるような構造にしといたほうが便利なんじゃないかと。さらに言うと、1つのパラメータの中でおさえておきたい情報の種類も増えるかもしれない。さらには、フットスイッチ対応のパターンも今は最大2種類までだけど、もっと増える可能性だってあるかも。ダメ押しで言うと、要素数を10の倍数単位にしたほうが各パラメータごとに十の位を統一できるので、プログラマーにとっても勘違い防止でわかりやすくていいなということで、新規格を決定したよw

なんと、とりあえず各行100要素のデータ構造にしたよw 内訳はこういう感じ。
0番=エフェクト名称
1番=並べ替え用コード。これは元祖パッチメイカーでユニット自動並べ替えに使うよ。
2番=G5とG3Xのペダルコントロール対応パラメータ番号の文字列。ペダルアサイン時に利用するよ。
3番=G3v1のペダルコントロール対応パラメータ番号。
4番=G2Nuのペダルコントロール対応パラメータ番号。
5番=フットスイッチ機能1つ目の名称。
6番=フットスイッチ機能2つ目の名称。
7番〜9番=今後フットスイッチ機能の数が大量に増えた場合の予備枠w
10番〜19番=今後それ以外に各エフェクトに新しい機能がついた場合に使用できる拡張枠w

20番=Prm2の名称。先頭パラメータの名称が入る。
21番=Prm2のマニュアル記載の最小値。パラメータ紹介的なプログラムで使用。
22番=Prm2のマニュアル記載の最大値。パラメータ紹介的なプログラムで使用。
23番=Prm2がとりうる通常データの数。通常データの範囲でのランダム発生に利用。
24番=Prm2のテンポ同期の場合も含めたすべてのとりうるデータの数。ランダム発生に利用。
25番=Prm2のテンポ同期対応のパターンをパターン番号で記録。
26番=Prm2のペダルコントロール対応状況を注意点も含めたパターン番号で記録。
27番〜29番=今後Prm2について新しい管理情報が生じた場合に使える予備枠w

30番〜39番=Prm3について上記のようなデータが入る。
40番〜99番=Prm4〜Prm9について同様にデータが入る。

これで、今G5やG3Xで実際に使われているPrm2〜Prm9(最大8パラメータ)について、20番台〜90番台で同じ形式で参照できるようになり、さらに拡張対応も100番台以降そのままいくらでも追加できるのでバッチリということになるよw 

これで次期フラッグシップがどんだけデータ量を増やしてきても大丈夫になったyo さすがzkunは先手先手を打ってソツがないne さすが名軍師zkunだねw(自画自賛笑)

この新規格データベースを導入するため、スクリプト講座も一部さかのぼって差し替えておくことにするyo 既存のパッチメイカーなどは今のところ動作を変える必要がないので現行のままいくよ。今後作成するものから、新規格を使っていくことにするよ。そんな感じでいくけど、プログラマー以外の人にはまるで関係ない話だよne(苦笑)

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2012年12月06日 (Thu)
かなり大がかりなものになるとは思っていたけど、壮大なスケールで連載中だyo(快笑)
以前から思ってたんだけど、JavaScriptって全くの初心者は何から始めていいのか、何をどこに書いたらどうなるのか、そこらへんを理解するのが非常にハードルが高いだろうなって思うんだよね。この連載では、いちおうパッチメイカーシリーズは使ったことがあるという前提に立つけど、JavaScriptが全く初めてという中高生でも実際に動作するサンプルwebページと、ソースコードの処理順を追った説明、各パーツや構文、メソッドの概念の解説をまじえながら、完成予想図に向けて実用的に動くものを仕上げていくという非常に明確な目的意識のもとで学習できる画期的な講座だと思うyo(自画自賛笑)

ま、偏差値50以下の子は理解力、忍耐力、学ぼうという意欲・姿勢に難があると思うのでおそらくついてこれないとは思うけどねw(苦笑) 学業をおろそかにするということは結局自分の可能性を狭めることになるんだよ。公立学校の先生はそれでも全員をついてこさせるように教えないといけないから本当にたいへんだと思うよ。ブル厨や豚キニーのように人の揚げ足をとって場を壊すことだけを目的にした粘着荒らしみたいな問題生徒も今や日常茶飯事となっちゃってるみたいだしね。嘆かわしい問題だけど、教育委員会や文科省、日教組、現場の教師を批判してどうなる問題でもないから、教育関係者を叩く論調は好きになれないよ。バブル以降のなめきった日本社会のツケだと思うからね。

腐りきった現実世界とは別の秩序で動作させることができるプログラムの世界はそういう意味でも心が癒される面があるよね。そんなわけでスクリプト講座はボクの全知識を出し惜しみなく投入していくから大いに参考にしてくれw(上から笑)

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2012年11月30日 (Fri)
ボクは「やる」と言ったら必ずやるし、「やる」と言ってからの仕事が超速いからね。G3v1用に1ページだけつくった以前のチュートリアルではさすがに賞味期限切れだと思うので、スクリプト講座の増量全面リニューアルをはかるべく、壮大な構想で取り組んでるyo(微笑)

JavaScriptの将来がどうなるかはわからないし、Edit&Shareの前途がどうなるかもわからないけど、とりあえず現時点でできるベストを尽くすのがボクのスタンスだyo そうやってApple社やアシュトンテイト社、オプコード社など、いろんな会社に裏切られてきたけどne(遺恨笑)

G3X用のパッチメイカーの作り方を解説するにあたり、ターゲット層は中高生に定めたよ。大学生は入学早々から就職活動に追い回されて落ち着いて研究できる精神状態にはないだろうからねw(同情笑) 学校や塾の勉強や宿題に追われてるといったって、身分や立場が安定している中高生は一番気楽な時代だよw さらには、学校の勉強で日々いろいろな知識を吸収して頭が柔らかい中高生は、このような新しいことを勉強するのにも非常に向いているからねw(妥当笑) しかも、比較的安価なZOOM製品を使ってる比率も高いだろうし、まさに適切なターゲット設定だと思うんだよね。

問題があるとすれば、ブログやツイッターなんかにはなじんでいるだろうけど、自分でタグをちまちまと打ち込んでwebページを作ったりした経験のある人が少ないんじゃないかということだね。逆にオッサンやジジイ世代の連中はそういうことを経験している人は多いんだよね(無駄な人生経験笑) というわけで、G3XやEdit&Shareについて語る以前に、HTMLやStyleSheet、JavaScriptの基本もガイダンスする必要があるだろうね。まあ、ボクも何から何まで詳しいわけではないけど、少なくともパッチメイカーを動かす上で必要なことは十二分にわかってるつもりだから、まあ焦らず気長に講座を読んでいってくれyo 偏差値50以上の成績をとれてるくらいの子なら必ずついてこられるように書くからさw 勉強をおろそかにしてきた子には無理だと思うからあきらめてくれw(当然だよ笑)

近々、右のリンク欄のてっぺんに講座をスタートさせるから楽しみにしていてくれw(上から笑)

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2012年11月27日 (Tue)
横のリンクのてっぺんに登録してあるけど、Zkun-Sync for G5をリリースしたよw
相変わらず仕事が超速いでしょ。正味2日くらいで完成しちゃったから自分でも驚くばかりだねw
今回のはかなり面白いと思うよ。G5の内蔵リズムを鳴らしながら、できたパッチを次々と切り替えて簡単なコードやリフを弾いてるだけで時間を忘れて楽しめるんじゃないかなw
ZOOMへの要望もページの末尾にいっぱい書いてるけど、機器側でもっといろいろ対応してくれるなら、いくらでももっと複雑なプログラムを書けるんだよね。今はボクがZOOMの開発を後ろからアオッている状態だよw(迷惑運転手笑) デジタルなんだから頭さえ使えばいくらだって複雑で高度なことができるよね。製造コストなんてほとんど上げずに、プログラマーの知恵で世界をうならせることができると思うんだよね。G5からMS-50Gまで、フルラインナップを製造販売するのもご苦労さんだけど、もっと頭脳労働を集約して、フラッグシップを最高のものにするためのアイデアまとめに使ったほうがいいんじゃないかな? 忙しくし過ぎるとあまりいい考えも浮かばないと思うんだよねw ま、期待してるから頑張ってくれよ、メガネ君w(たのむぜ笑)

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2012年11月24日 (Sat)
Sorry, sorry. Patch ConverterのBugを見落としていたよw
Bug-Fixしたので、今度はG5→G3Xのconvertもall patchesでうまくいくと思うよw

いやあ、それにしてもたしかにプログラムが肥大化してくるとバグとりはたいへんになるね。今回のも、動作をよく確かめたつもりだったんだけど、一見してパッチ名もちゃんと表示されてるし、音も正常みたいだからオッケーかと思ったら、一つとばしでの変換になっちゃってたとはw バグとりを終えたら僕自身はすべてのプログラムを常時使用するというわけではないので、ミスに気付かずにそのままになってしまうということは大いにありうるんだよねw(苦笑) とくに、最近はG5での音づくりで自分なりに結論が出ているので、ボク自身は今更あまり試行錯誤はしてないし、G3をあえて使う必要性もないのでねw(微笑) ていうか、それが本来望ましい姿なんだよねw 自分の使いたい音を探すために試行錯誤をするわけで、試行錯誤自体は楽しいけれどそれ自体が本来の目的ではない。使いたい音がみつかり、あるいはそのつくり方が確立できたなら、機材をいじってる時間よりも演奏をしている時間を少しでも多くとったほうがいいに決まってるからねw(妥当笑) その意味ではG5という非常に使いやすく高性能な機材に出会えてよかったw それもG3にいち早く注目して使い込んできたからなわけで、やはりG3は偉大だったと思うねw(納得笑)
というわけで、MSシリーズは今のところまったく食指がのびないne 買ったとしてもG5をメインで使うのがわかりきっているだけに埃をかぶるのが眼にみえているからw(無駄笑) CDRでどんな新エフェクトを出してくるのかは注目だけどね。あと、完全ステレオ化、複数チェイン化は今後どんどん推し進めていってほしいね。特にボクが今思っているのは、エフェクト音とドライ音でチェインをスプリットできるようになれば、エフェクト音だけにかけたい効果や、ドライ音だけを太くしたいといった音づくりができるようになるので、何もアンプをA/B切り替えるとかミックスするとかいったばかりじゃなくて、より繊細な音づくりにも有効になるということだね。次期フラッグシップはそういった機能性を高めてほしいよ。そうなると、G5までの既存のエフェクトユニットはtailを入れたり、スプリット対応したり、当然ステレオ化したりと、大幅に手直しが必要になるね。100BTで切り売りも始めたことだし、既存のユニットはG5まででいったん完了でいいんじゃないか? 新規格のエフェクトユニットで次の上位シリーズを始めるのにはちょうどいいんじゃないかな。1ユニット1液晶パネルという方式もそろそろパンクしそうだし、1枚液晶でバーンといきましょうよ、次はww

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2012年11月15日 (Thu)
ようやくMS-100BTの広告が出始めたらしいね。遅いよ。CDRが先じゃないのかよ。
とりあえずCDR出して新エフェクトのお披露目をしてから、BTでダウンロードさせるんじゃないのかよw
ま、好きなように商売したらいいけどね。

それよりも、50BとB3のアプデが気になる。難航してるのかな? アプデせずに50Bだけ発売するつもりかな? さらに言うと、ベース用のアンシミュやエフェクトも100BTにダウンロードして使えるのかな? だとしたら100BTはすごいことになりそうだne

いずれにせよ、待ちくたびれて退屈してきたよw(生欠伸)
秘密主義もいいけど、もうちょっと上手に情報を小出しにして、ただ待たされてるユーザーのイライラを「ワクワク感」に上手に変える広報をしないと、無駄に顧客を流出させちゃってると思うけどね。ま、ボクは部外者なので関係ないけどね。好きなやり方で商売しなyo(飯島商法笑)

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2012年10月17日 (Wed)
これ面白いです。トラック編集とかは画面がちっこいだけにクソ不便なんですが、各楽器をiPod touchの画面上でいろいろ弾けてしまうのがよく出来てますw ボクが特に気に入ってるのはスマートギターだね。単音弾きはチョーキングとかもできちゃうんだけど、まあぶっちゃけ弾きにくいw(苦笑) そのかわり、コード弾きはいろいろ工夫されていて、ジャラ〜ンと6→1弦にかけて時間差をつけて弾くこともできれば、上のタブを押して時間差ゼロの和音も出せる。各弦ごとにタップすれば2音、3音だけの和音も出せるし、へたに単音弾き画面でやるよりもメロ弾きもしやすい感じ。ただ、ギターが4種類からしか選べず、エフェクトも限定されちゃってるのがやや不満。まあ、Mac版に転送しちゃえばiPhone版の設定を変えて別のエフェクトとかかけられるけどねw あと、スマートキーボードも和音が秀逸で、こちらは和音のベース音をタップで切り替えていくことができちゃう仕様。ついでにスマートギターでもできるようにしてくれたらよかったのに。音色も秀逸。ジョン・ロードまんまかよwというようなオルガンサウンドも出るよw(驚笑)
こうなると、旧iPhone用のMIDIインターフェースやオーディオインターフェースもほしくなってくるけど、現実的に考えたらこれでギターや鍵盤を鳴らしてマジ演奏する機会はまずないよなw どう考えても自分は専用機のマルチを使うし、鍵盤弾くときはKORGのレガコレ使うしね。簡易的に使う分ならまあ、iPod touchの画面でことたりるよな、と。それに、今旧iPhone用のインターフェース買うと、この先新コネクタのiPadとか買ったときに転用できなくて勿体ないよね。というわけで、ここは見送りの一手のようですw(苦笑)

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2012年10月07日 (Sun)
ここんところ開発はやってないので特にこっちに書くことがないんだよねw(苦笑)
あんまりサボってるとまたJavaScript忘れちゃいそうだから、なんか関係ないものでもつくってうpしようかなw

それはそうと、最近Ableton Liveに感動したねw Live Lite 8だけどw パンドラ買ったときについてきたオマケソフトなんだけどめちゃくちゃ高機能だねw(感動笑) CubaseやGarageBandを使ってきたのでほとんど使う機会がなかったんだけど、最近ちょっと使い込んでみたらあまりの便利さに驚いたyo しばらくメインで使ってみようかなと思うyo もちろんZOOM G5からUSB経由で録音もできちゃうしねw バッファーサイズをいじってレイテンシーを調整することもできちゃうんだyo Mountain Lionにアップデートしたけどちゃんと動いてるし、なかなかよくできてるne(Live笑)

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2012年09月07日 (Fri)
現在プログラム活動はお休み中だけど、いつのまにか世界42カ国までアクセスが増えてるねw 9月に入ってからペースが上がってるみたい。国際宣伝はその後何もしてないんだけどねw(苦笑)
レバノン、UAE、トルコ、バーレーンと中東が充実してきたne あとはやはりアフリカ進出だね。ZOOM営業はもっとアフリカ大陸を駆け回って営業してこないと駄目なんじゃなイカ? あと太平洋諸国もまだだね。インド洋に負けてたら駄目じゃなイカ!(ゲソ笑)

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