zkunがいろんなことを横書きするブログのようですw(含み笑)
多忙につき、まだアプデかけてないyo(苦笑) ふと思ったんだけど、アプデしちゃったら、以後G3v1としての動作確認ができなくなっちゃうから、G3v1用の「G3パッチメイカー」と「キャビ研究所G3」を最終更新してから神アプデしないといけないne まあ、今後G3v1として使い続ける人が全世界にどのくらいいるかわからないけど、一応開発者の良心として最終バージョンを出してからアプデすることにするyo
G3v2はパッチのデータ構造が異なるので以前のパッチはそのままでは使えませんと書いてあるne ボクの考えた構造は、G3v1パッチをそのまま生かして、後方に追加部分を付け足せばいいのにというものだったけど、将来的にツギハギになってしまうことを嫌って構造を整理したみたいだne でも考えてみたら、どうせG3v2/G3Xを使う人は必然的にEdit&Share v5以降を使うわけだから、UserAreaにドラッグしさえすれば済む話なんで構造を整理したのは正解だろうne Ma, プログラマ以外の人にとってはどうでもいい話だけどne(微笑)
G3v2はパッチのデータ構造が異なるので以前のパッチはそのままでは使えませんと書いてあるne ボクの考えた構造は、G3v1パッチをそのまま生かして、後方に追加部分を付け足せばいいのにというものだったけど、将来的にツギハギになってしまうことを嫌って構造を整理したみたいだne でも考えてみたら、どうせG3v2/G3Xを使う人は必然的にEdit&Share v5以降を使うわけだから、UserAreaにドラッグしさえすれば済む話なんで構造を整理したのは正解だろうne Ma, プログラマ以外の人にとってはどうでもいい話だけどne(微笑)
ついに来ましたねw サーバーがくそ重いので、まだEdit&Shareしかダウンロードできてませんがw アプデすることで、いくつかのディレイの最長タイムが短くなることがわかったyo ボクはロングディレイは使わないタイプなのでほぼ影響はないけどね。でも逆にそのことからわかったことがあるよ。飯島ちゃんが言ってた「プログラムのオプティマイズ、最適化を行ってHDリバーブやアンプモデリングの使用リソースを30%軽減」というのは、間引きや圧縮をして劣化を伴うリソース削減をしてるわけじゃないんだなってことが。ディレイ音なんかなら多少劣化させて間引いたって、ディレイ音はこういうもんだよwとごまかせそうなもんだけど、生真面目なZOOMはそれをやらないw やむなくデイレイタイムを削減してまで品質はいっさい犠牲にしてないってことだと思うyo さすがメガネ君だねw(妥当笑)
何度も書いてるようにボクはデジテックのGNX3000を以前から使っていて、その高機能ぶりには呆れ笑いするばかりだyo でも、以前使ってたMacOSX10.3で動いてたMac版XEditソフトが以降のOSでは起動しなくなってからは、そのためだけにわざわざWindowsノートを起動するのも面倒になり、ちょっと今は距離を置いてるところだne やはりどんなにいい音が出せても、そういう部分での使い勝手が不便になるとなんとなく使う機会が減ってしまうんだよねw まあディスコン機種の定めとはいえ、なんで後継も出さずにディスコンなんだよ、GNXの遺伝子はなんだったんだよ!と声を大にして抗議したいne(怒り笑) とはいえ、やはり機械としてみたGNX3000の凄さは永久不滅で、アンシミュマルチの殿堂入りは間違いなしだne(太鼓判笑) 今でも旧Windowsユーザーの人なら便利に使っているのでしょうかね。
その点、やはりG3やG5のような現在進行形のマシンは当然ながら現行OSで手軽に使えて、パソコンとの親和性、話題性、進化を同時代の仲間と楽しめる点がおもしろいne GNXの話題はアンチすらもついてこれないくらいマイナー過ぎて絶海の孤島に流されてるような気分になるyo(ナポレオン笑) あと、日本のメーカーであるというのも大きいと思うyo 開発ストーリーなんて英語で書かれてもシッタカきどりのウンチク野郎が「うん、そーだ、そーだ」と無理して正確な意味もわかってないくせにわかったようなフリするのが見てて痛いだけだしねw(嘲笑) ぼくたちはやはり日本生まれ、日本育ちなんだよne(愛国笑)
その点、やはりG3やG5のような現在進行形のマシンは当然ながら現行OSで手軽に使えて、パソコンとの親和性、話題性、進化を同時代の仲間と楽しめる点がおもしろいne GNXの話題はアンチすらもついてこれないくらいマイナー過ぎて絶海の孤島に流されてるような気分になるyo(ナポレオン笑) あと、日本のメーカーであるというのも大きいと思うyo 開発ストーリーなんて英語で書かれてもシッタカきどりのウンチク野郎が「うん、そーだ、そーだ」と無理して正確な意味もわかってないくせにわかったようなフリするのが見てて痛いだけだしねw(嘲笑) ぼくたちはやはり日本生まれ、日本育ちなんだよne(愛国笑)
昨日、ふと試しにGNX3000のパッチファイルをテキストエディタで開いてみたyo 「.g3kp」という拡張子がついていて、G3のパッチと似てるねw 中身はエフェクト部分については
(Param)
(ID)64(/ID)
(Position)2(/Position)
(Value)65(/Value)
(Name)Pickup Type(/Name)
(Text)SC→Hum(/Text)
(/Param)
このようなParamタグが延々と連続していて、ZOOMのようにModule単位でのタグのくくりはないne そのかわりにPositionというタグがエフェクトセクションを表しているようだyo IDタグがエフェクトの種類を特定していて、NameタグとTextタグでそのパラメータ名も特定されるyo そして、実際のパラメータ値がValueタグで示されるという構造だyo 「SC→Hum」というのはピックアップシミュレータがハム変換モードに指定されてるという意味だyo 実際は「→」のかわりに文字コードが入ってるけどわかりやすく表示しといたyo(親切笑) その項目がoffのときはTextタグにoffと入ってるyo とにかくファイルだけ見ていても、何がどうなってるのかがそのままわかるような構造になっているne ZOOMの場合は数値データのみに記号化されて書き込まれるので、予備知識なく中身を見ただけでは何がどうなってるのかピンとこないようになってるのとは対照的だne Ma, その分ファイルもでかくなるんだけど、今どきのパソコンならこの程度のテキストが何千個続こうが一瞬で処理できるし、いじるような人はどうせスクリプト処理をするからファイルの大きさはほぼどうでもいい感じだよne だったら初心者でも一目でわかるようなこういう親切構造も悪くないように思うyo
ただし、GNXの心臓ともいえるアンプモデル、キャビモデルの部分は完全に別タグでくくられていて、データも暗号化されたような長い英数文字列になってるyo これはGNX独自のアンプワープ機能を考えると納得だyo なんせ2つのアンプをミックスさせたオリジナルアンプを自分でつくって登録することができて、さらにそれと他のアンプをミックスすることもできるという柔軟構造になっているため、要はアンプモデルを定義している数多くの細かな内部パラメータも記述しておかないといけないから複雑かつ膨大なデータになるだろうからne しかもそのパラメータまで全部わかるように書いちゃったらライバル他社に手の内を完全に見せちゃうようなもんだから、さすがにここは暗号化して記述してるんだろうne この部分は、最小変化をさせてデータを保存して、その差分を見て検証するというような手法では解析できないような暗号化がされているような雰囲気だne そこは、アンプモデルといえども8つのパラメータですべてを記述できてしまうZOOMとの大きな違いだne GNX3000版パッチメイカーはエフェクト部分については簡単だけど、アンプ、キャビ部分については無理っぽい感じがするyo まあ現実にはGNX3000ユーザーなんてめちゃくちゃ少ないから開発しても反響はないだろうけどne(苦笑)
(Param)
(ID)64(/ID)
(Position)2(/Position)
(Value)65(/Value)
(Name)Pickup Type(/Name)
(Text)SC→Hum(/Text)
(/Param)
このようなParamタグが延々と連続していて、ZOOMのようにModule単位でのタグのくくりはないne そのかわりにPositionというタグがエフェクトセクションを表しているようだyo IDタグがエフェクトの種類を特定していて、NameタグとTextタグでそのパラメータ名も特定されるyo そして、実際のパラメータ値がValueタグで示されるという構造だyo 「SC→Hum」というのはピックアップシミュレータがハム変換モードに指定されてるという意味だyo 実際は「→」のかわりに文字コードが入ってるけどわかりやすく表示しといたyo(親切笑) その項目がoffのときはTextタグにoffと入ってるyo とにかくファイルだけ見ていても、何がどうなってるのかがそのままわかるような構造になっているne ZOOMの場合は数値データのみに記号化されて書き込まれるので、予備知識なく中身を見ただけでは何がどうなってるのかピンとこないようになってるのとは対照的だne Ma, その分ファイルもでかくなるんだけど、今どきのパソコンならこの程度のテキストが何千個続こうが一瞬で処理できるし、いじるような人はどうせスクリプト処理をするからファイルの大きさはほぼどうでもいい感じだよne だったら初心者でも一目でわかるようなこういう親切構造も悪くないように思うyo
ただし、GNXの心臓ともいえるアンプモデル、キャビモデルの部分は完全に別タグでくくられていて、データも暗号化されたような長い英数文字列になってるyo これはGNX独自のアンプワープ機能を考えると納得だyo なんせ2つのアンプをミックスさせたオリジナルアンプを自分でつくって登録することができて、さらにそれと他のアンプをミックスすることもできるという柔軟構造になっているため、要はアンプモデルを定義している数多くの細かな内部パラメータも記述しておかないといけないから複雑かつ膨大なデータになるだろうからne しかもそのパラメータまで全部わかるように書いちゃったらライバル他社に手の内を完全に見せちゃうようなもんだから、さすがにここは暗号化して記述してるんだろうne この部分は、最小変化をさせてデータを保存して、その差分を見て検証するというような手法では解析できないような暗号化がされているような雰囲気だne そこは、アンプモデルといえども8つのパラメータですべてを記述できてしまうZOOMとの大きな違いだne GNX3000版パッチメイカーはエフェクト部分については簡単だけど、アンプ、キャビ部分については無理っぽい感じがするyo まあ現実にはGNX3000ユーザーなんてめちゃくちゃ少ないから開発しても反響はないだろうけどne(苦笑)
今回の開発ストーリーは読みごたえあったne メガネ君もズーム君のアドバイスを受けて 文才が開花したようですw(微笑)
まあ、過去のいきさつはわかったyo 文句つけたアーティストってもしかしてジョージじゃないの かい? NAMMとか言ってるあたりで匂うのだがw(巨匠笑) ピッキングが独特なのも巨匠 ならではだしねw(メールで激怒笑)
ところで、現行のZNRでもボクはまだまだだと思ってるyo 音の消え際の迷ったような揺れが それこそ音量によっては気になるんだよne そこらへんの加減を調整できるツマミを もう1つ追加してほしいんだよねw リリースなのかディケイなのか知らないけどw(一任笑) 過去を振り返るより、明日のことを語ろうぜ、メガネ君w 業界のアタマをマジで とりにいこうze(豪傑笑)
まあ、過去のいきさつはわかったyo 文句つけたアーティストってもしかしてジョージじゃないの かい? NAMMとか言ってるあたりで匂うのだがw(巨匠笑) ピッキングが独特なのも巨匠 ならではだしねw(メールで激怒笑)
ところで、現行のZNRでもボクはまだまだだと思ってるyo 音の消え際の迷ったような揺れが それこそ音量によっては気になるんだよne そこらへんの加減を調整できるツマミを もう1つ追加してほしいんだよねw リリースなのかディケイなのか知らないけどw(一任笑) 過去を振り返るより、明日のことを語ろうぜ、メガネ君w 業界のアタマをマジで とりにいこうze(豪傑笑)
キャビ研究所G3Xのデザインはもう完成したyo(仕事速笑) なかなかいい感じに仕上がってるから楽しみにしていてくれw(上から笑) 当然G5用、元G3用もデザインを合わせてアップデートするyo Zkun X-Dayは7月上旬かな?(神笑)
機能面では、アンプモデルとキャビネットを選択した内容をcookie保存するように変更するyo G5パッチメイカーでも除外ユニットの記憶で使ったルーチンを利用してるyo アンプとキャビの数が多いので毎回いちいちチェックし直すのは面倒だからねw(親切設計笑)
JavaScriptで作ってる限りは、パッチファイルそのものを作ったり、USBから直接本体に通信したりということは不可能だne しかもZOOMの場合はUSB-MIDIというわけでもないから、汎用のMIDIツールを仕込んでも駄目だろうね。一番の近道はEdit&Shareの中身を解析して理解することだろうけど、言語も違うし敷居はめちゃくちゃ高いだろうねw(無理笑) もう1つくらいプログラミング言語を習得しておこうかなとも思うけど、そうすると余暇の時間が確実にそれに持っていかれちゃうので、今はちょっと気がすすまないんだよne(多忙笑) プログラマーであるよりも音楽家でありたいので、zkunシリーズはJavaScriptどまりにしておくyo そういう勉強はやはり学生時代にじっくり時間をかけてやっておかなくちゃねw 中高生のみんな、数学、英語をきっちり履修して、受験が終わったらプログラミング言語を勉強しなyo ボクからのアドバイスだyo(先輩笑)
機能面では、アンプモデルとキャビネットを選択した内容をcookie保存するように変更するyo G5パッチメイカーでも除外ユニットの記憶で使ったルーチンを利用してるyo アンプとキャビの数が多いので毎回いちいちチェックし直すのは面倒だからねw(親切設計笑)
JavaScriptで作ってる限りは、パッチファイルそのものを作ったり、USBから直接本体に通信したりということは不可能だne しかもZOOMの場合はUSB-MIDIというわけでもないから、汎用のMIDIツールを仕込んでも駄目だろうね。一番の近道はEdit&Shareの中身を解析して理解することだろうけど、言語も違うし敷居はめちゃくちゃ高いだろうねw(無理笑) もう1つくらいプログラミング言語を習得しておこうかなとも思うけど、そうすると余暇の時間が確実にそれに持っていかれちゃうので、今はちょっと気がすすまないんだよne(多忙笑) プログラマーであるよりも音楽家でありたいので、zkunシリーズはJavaScriptどまりにしておくyo そういう勉強はやはり学生時代にじっくり時間をかけてやっておかなくちゃねw 中高生のみんな、数学、英語をきっちり履修して、受験が終わったらプログラミング言語を勉強しなyo ボクからのアドバイスだyo(先輩笑)