zkunがいろんなことを横書きするブログのようですw(含み笑)
Beat v1.1にさっそくアップデートしたyo 各インストのグリッドパターンを「漢字名」に変換する機構を開発したyo 2拍分の8ビットパターンを2バイト文字に変換して、漢字1文字で表すという仕組みだyo 最初はそのまんま文字コードの一部として読みこませて変換してみたんだけど、それだと中国語みたいななんて読むのかわからないような漢字ばかり頻出して、読むこともイメージすることも難しかったので、親しみやすい日本語の漢字256文字を厳選してその中から抽出する方式に変更したんだyo(工夫笑)
「漢字名」なんか付けて何の役に立つのかと思うかもしれないけど、たとえば「間全桃空星菊青島」のたった8文字で1小節分のOH, CH, SD, BDのグリッドパターンを完全に記述できるわけだから、それを配列変数などに格納してプログラム処理をするのが非常に容易になるというメリットがあるんだyo まあ、そのままだと強弱指定のない固定打ちだけど、しょせん機械打ちのリズムを生成するわけで、どこまで細かな表現を目指すかはそれに伴う指定の煩雑さとの兼ね合いを考えながらになると思うんだよne やるとしてもインストごとの音量差にするか、タイミングで全インストに音量差をつけるか、そういう割り切った方式でも十分かもしれないね。まあそのあたりは今後様子を見ながら考えていくyo(含み笑)
MIDI Player v1.0は、Jazz-PluginのExamplesにあったスクリプト3つを合体させたものに「簡易ミキサー」をくっつけたものだyo MIDIファイルを読み込んで中身の詳細を表示し、内蔵音源を使ってプレイバックし、ファイルの書き出しもできてしまうというものだyo まあ、今のところデータをエディットして保存するということは出来ないんだけど、詳細を解析して表示する機構が既にあるのだから、それを逆変換してファイルに戻すプログラムをつくり、詳細表示の代入先をテキストボックスなどに置き替えてやれば、データのエディットもできるようになるなという見通しはすでに立ってるyo そうなると、もう「MIDIシーケンサーソフト」になっちゃうよne(猛烈笑)
ただ、それをやるならちゃんとデザインやユーザーインターフェースを考えてから作らないと、ただただゴチャゴチャと細かく指定できるだけの画面になっちゃうので、手間をかける割には既存のシーケンサー以下の機能性のものしか出来ないと思うので無駄になっちゃうだろうne ボクの目的にあう範囲でデータの一部だけを簡単にエディットできるような機構を実験的に付加してみるという範囲でいいかも。たとえば、音色を変える、初期ボリュームを変える、パンを変える、初期テンポを変える、指定したトラックを削除する、トラックのMIDIチャンネルを変える、ベンドデータを除去する、など用途を限定するならば、それ用のインターフェースだけ作ればいいので簡単になるよne 実際、1音1音を編集するなら市販のDTMソフトを使うに決まってるしねw(妥当笑)
「漢字名」なんか付けて何の役に立つのかと思うかもしれないけど、たとえば「間全桃空星菊青島」のたった8文字で1小節分のOH, CH, SD, BDのグリッドパターンを完全に記述できるわけだから、それを配列変数などに格納してプログラム処理をするのが非常に容易になるというメリットがあるんだyo まあ、そのままだと強弱指定のない固定打ちだけど、しょせん機械打ちのリズムを生成するわけで、どこまで細かな表現を目指すかはそれに伴う指定の煩雑さとの兼ね合いを考えながらになると思うんだよne やるとしてもインストごとの音量差にするか、タイミングで全インストに音量差をつけるか、そういう割り切った方式でも十分かもしれないね。まあそのあたりは今後様子を見ながら考えていくyo(含み笑)
MIDI Player v1.0は、Jazz-PluginのExamplesにあったスクリプト3つを合体させたものに「簡易ミキサー」をくっつけたものだyo MIDIファイルを読み込んで中身の詳細を表示し、内蔵音源を使ってプレイバックし、ファイルの書き出しもできてしまうというものだyo まあ、今のところデータをエディットして保存するということは出来ないんだけど、詳細を解析して表示する機構が既にあるのだから、それを逆変換してファイルに戻すプログラムをつくり、詳細表示の代入先をテキストボックスなどに置き替えてやれば、データのエディットもできるようになるなという見通しはすでに立ってるyo そうなると、もう「MIDIシーケンサーソフト」になっちゃうよne(猛烈笑)
ただ、それをやるならちゃんとデザインやユーザーインターフェースを考えてから作らないと、ただただゴチャゴチャと細かく指定できるだけの画面になっちゃうので、手間をかける割には既存のシーケンサー以下の機能性のものしか出来ないと思うので無駄になっちゃうだろうne ボクの目的にあう範囲でデータの一部だけを簡単にエディットできるような機構を実験的に付加してみるという範囲でいいかも。たとえば、音色を変える、初期ボリュームを変える、パンを変える、初期テンポを変える、指定したトラックを削除する、トラックのMIDIチャンネルを変える、ベンドデータを除去する、など用途を限定するならば、それ用のインターフェースだけ作ればいいので簡単になるよne 実際、1音1音を編集するなら市販のDTMソフトを使うに決まってるしねw(妥当笑)
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