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zkunがいろんなことを横書きするブログのようですw(含み笑)
2024年11月23日 (Sat)
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2013年08月25日 (Sun)
さっそく習作プログラムを1つ完成させたのでうpしたyo 大部分がEXAMPLESのところに載っていたスクリプトの拝借合体だけど、整合性をもたせて合体させるのも中々たいへんな作業なんだyo(苦笑) まあその過程の中で知識をたくわえていけるんだけどね。

今回はあくまで自分が使いたいものを作るのが目的なので、WindowsやらIEやら日本語かなキーボードやらでどのようにバグっているかについては一切考慮しないyo(冷笑) それをやり出すととてつもなく時間を浪費するからne ボクと同じ環境で動かしたければ、MacOSX10.8.3で、Safari6.0.3で、USキーボードを使ってみることだne

このシリーズでは、バージョンを重ねるごとに機能や操作性がどんどん変化していくことが予想されるので、旧バージョンも全て残していこうと思うyo EXAMPLESのソースを統合していってるけど、作れるプログラムは、ファイル読み書き再生系、プレイ録音書き出し系、リアルタイム演奏系、シーケンスマシン系、外部機器操作系の5種類くらいに分類できそうだyo それぞれ得意なところ、苦手なところがあるようで、単純に統合できないところが悩ましいところだne まあ、今後の展開を楽しみにしていてくれyo(含み笑)


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2013年08月20日 (Tue)
サンプルページのソースを見ながらいくつかのサンプルを合体させて1ページにまとめることに成功したyo そういう小細工はボクの得意技だからねw(微笑) プラグインのほかに.jsのライブラリファイルがあって、そこの関数をいろいろ駆使して、SMFを読み書きしたり、細かな設定をいじったりしてるようだyo

ZOOM G5をつないだUSBからも信号の受信に成功したyo バンクチェンジをコントロールチェンジ、パッチチェンジをプログラムチェンジで行っているne その他の操作はエクスクルーシブで送信されてくるね。それらを解析すればEdit&Shareと似たようなことのできるWebアプリも作れちゃいそうだけど、まあEdit&Share以上のことができるわけでもないので、手間をかけるわりにはおもしろくないよねw もしMS-50GのUSB端子から同様の信号が実は読み書きできるとか言うのなら、MSシリーズ用非公認Edit&Shareを作ったら面白そうだけどne 中身はほぼG3と同じだと思うから、もしかしたら信号も出てたりしてねw(特ダネ笑) しかし、そこまでしてZOOM製品の売り上げに貢献しようとは思わないyo(冷笑) だれかMSシリーズ持ってる人が試してみなyo この企画は無償で譲ってあげるから好きにやりなyo(太っ腹笑)

それよりも、ボクはこの技術を使ってジャムマシーンを作ってみようという壮大な計画を建てたyo Web上で動作して、QuickTimeシンセでも外部MIDI音源でも鳴らせて、ドラムス、ベース、鍵盤のパートを最小限の指定をするだけであとは勝手に演奏してくれるような「自宅練習の友」を作ってみようと思うyo えっ、そんなものは既にいっぱいあるって? いや、出来合いのしょうもない伴奏ソフトとはまるで次元の違う、「こういうのを待ってたんだ!」というソフトに仕上げてみようと思うyo(強く出た笑) それはつまり、ボクが欲しいと思ってるものを自分でつくろうじゃなイカ!ということなんだけどne(苦笑) RolandとかYAMAHAとかが全然気のきいた製品を開発しないから、10年たっても何も進歩してないということを嘆いていたけど、もうこうなったら自分で作ってしまえ!ということにしたyo Jazz-Pluginの機能を確認していくと、どうやらシンプルなものを作るのに必要な機能は一通り備わっているようだし、それを同時に動かすことも実際にできているので、後はどのようにJavaScriptを整理して巨大な構造物を組み立てるかだけだと思うyo まずはドラムマシーンから制作していって、それをドラムンベースにして、伴奏もつけて、パターンエディター/ソングエディターのようだけどもっと簡単な画面をつくって、webアプリとして完成させようと思うyo 目標は年内完成w(強気笑) 有限実行のzkunが再び動き始めたyo(楽しみ笑)

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2013年08月20日 (Tue)
この夏の最大イベントとも言うべきMS-50Gのアプデが盛大にこけてるのに、よくもまあほったらかしで10日間も休めるもんだねw(失笑) ユーザーよりも社員の夏休みのほうが大事みたいだね。つい先日、あるソフトウェア用のデータを公開配布している人に、使ってて気付いた小バグがあったので機会があれば修正してくださいとメールしたyo もう2年くらい前のリリースから更新してないデータだったのでいつになるやらと思っていたら、なんと翌日にはもうメールが届いて、移動キャリアから更新データをアップしてるので、もしかしたら何時間かかかってしまうかもしれないが、すでに修正して他の更新点も含めてバージョンアップしたという回答がありました。まあ、凡ミスの類だったので修正自体は簡単だったとは思いますが、出先からアップまでする迅速さに感心しました。アマチュアの人のほうが自分の作品に責任感を持っている人が多いかもしれないne プロは納期だコストだ契約だ仕様だ守秘義務だと言い訳ばっかりで、責任を逃れることばかりに必死という印象w(嘲笑) ボクはもうしばらくアマチュア精神でやっていこうと思うyo(含み笑)

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2013年08月16日 (Fri)
ボクは最近Mac用の無料ソフトを色々物色してたんだけど、そのうちに「Unityで作りました」というゲームにめぐり会ったyo UnityというのはクロスプラットフォームのゲームエンジンでJavaScriptやC#で記述ができるという特徴をもってるものだyo いまだにCの類を勉強する気になれないボクにとって、JavaScriptで記述できるというのは大きな魅力だなあと思い、フリー版をダウンロードしてみたyo

サンプルを動かしてみると、おお!3Dテクスチャの細かい迷路の中をグリグリと自在に動くではないか! 無駄に見栄えの凄いプログラムが作れそうだなと感心しましたが、ボクのボロい旧アップル製マウスはトラックボールにホコリが詰まっていて片方向に反応しなくなっているんだよne それで、マップのズームアウトはできるんだけどズームインができないw(苦笑) 仕方ないので久しぶりにマウスを分解してボール部分の清掃をして再び組み付けたyo 一番難しいのは再び組みこんでパチッと押し込む瞬間。ここで4本の軸がちょっとでもずれたりするとはまらなかったり、ちゃんと動作しなかったりするのでテクニックが必要だyo いいかげん新しいマウスを買えば?と言われそうだけど、使える物はとことん引っ張るのがzkunの流儀だyo(微笑)

マウスも快適に復活したところでさてUnityの研究でも始めるかと思ったけど、こんな新しい技術が出てきているんだから、ボクの知らないうちに、以前やろうと思ったけどできなかったことが、今なら新しい規格やプラグインの登場で簡単に実現できるようになってるんじゃないかなと、ふと思ったyo ボクは近年あまり積極的に最新マック事情、PCテクノロジー事情をチェックしていないからね。なんていうか、きりが無いというか、次々マシンスペックが必要とされるし、古い技術は切り捨てられるしで、むしろ旧型機を大事に使うためのレトロ情報のほうばかりチェックしていたところがあるからねw(苦笑)

そんなわけで、パッチメイカーのようなWebアプリを作る以前に、HyperCardで一時期動かしていた、スクリプトでQuickTimeシンセ音源を鳴らすプログラム、シリアルポート経由で外部MIDI機器を直接鳴らすプログラムのようなものを、現在の技術でJavaScriptでどこまでできるようになっているのかを調べてみようと思い立ったyo 検索してみると色々それっぽいものが引っかかる。昔は音を自在に扱うことができず、結局Flashなどにかなわなかったと言われるが、HTMLの状況も変わり、JavaScriptが今は見直されてきてるみたいだne いやあ、やっててよかったw

そうこうしてるうちにJazz-Pluginなるものに目が止まったyo
It's a shame that web browsers don't support low-level MIDI. Not even with HTML5!
Jazz-Plugin is a small program that adds MIDI functionality to your browser.
Jazz-Plugin allows playing individual notes and controlling external MIDI In/Out devices via Javascript. Jazz-Plugin supports all major browsers in Windows and Mac OS X.
We are working to enable Jazz-Plugin on other systems. Jazz-Plugin is absolutely free, no tricks!
これだ!と思ったne ブラウザがMIDIをサポートしてないのは恥だ!と言い切る感覚がボクと全く同じだからw この作者なら「わかってるw」と思ったyo というわけで、ダウンロードしてインストールし、Safariを再起動させてExamplesのページから次々と画面を開いていくと、、、、、、、予想どおり、思っていたことのほとんど全てができるような仕組みになっている! 実際にQuickTime音源で発音してるし、USB MIDIでつないでる鍵盤からの演奏にきちんと反応しているww いやあ、いい時代になりました。

ボクがやろうと思っていることはUnityよりもむしろこっちが最短距離になるので、これからJazz-Pluginの研究にとりかかろうと思うyo これを導入する効果がどれほどのものになるかはまだわからないけど、パッチメイカーシリーズが劇的に進化する可能性もあるので楽しみにしていてくれyo まあ、パッチメイカーシリーズという枠を突き破って新シリーズに突入する可能性も大だけどねw(微笑) そのくらい強烈なツールと出会ってしまったみたいだyo(激笑)

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2013年08月07日 (Wed)
何度も言ってきたけど、ZOOM社は確認作業がおろそか過ぎると思うんだよね。だれかがやった作業をお客さんに出す前に入念にチェックする。それは、作業者のアラ探しのためではなくて、楽しみに待っているお客さんのため。それが回りまわって会社のよい評判になり、自分の収入へとかえってくるのに。なんでしっかり検査・検品・校正ができないんだろう。テンポ同期の長い音符長のやつのバグも放置しっぱなしだし。「ZOOMに声は届いてない」なんてしらじらしいウソしか書き込まないし。どう見たって社員は2ちゃんを読んでるだろ。ほかに国内で不特定多数のユーザーが書き込みをするZOOM製品の掲示板なんてないんだから、社員がだれかしら時々でもチェックしてないようではマーケティング放棄で論外だろがw 不具合がある、改善して!と書いてるのにそれを見て見ぬふりをするということはどこに問題があるのだろう。比較的すばやく対応するバグ修正もあるのだから、プログラム部門がいっさいクレームを受け付けないという体質でもないのだろう。だとしたら、社内の流れの問題か? お客様相談室に文書として届いた不具合ならばいやでも対応せざるを得ないが、社内マーケティング部のだれがしがネットにこう書いてあるのを見つけたから対応よろしく、と言ってくる程度では動こうとしないということか? だとしても、それはZOOM社の問題だろ。プログラマーなら自分のプログラムの完全性にプライドをもてよ。そんな役所仕事みたいな体質で直したり直さなかったりするような腐れ職人がふんぞり返っているようなら、今後は他社製品に完全に乗り換えることも考えるよ。自分のつくった物に誇りをもってない人たちの製品ではこちらのテンションも下がるからね。

くり返し忠告するけど、ZOOM社はテンポ同期のバグを早く修正したほうがいいよ。♩4つとか8つとかを選んだときに正しく動作してないから。去年から言ってるのにまだ知らん顔してるよね。ボクがZOOM社と2度目に距離を置いているのはそれが理由だからne(怒り笑)

このような動きの重い会社の「軍師」なんかに就かなくてむしろ正解だったかもw 当然やるべきことをできないような会社で何を進言したってこちらのストレスがたまるだけだろうからね。社風的にもそのようなブレーンを迎えられるような体質じゃなかったということなんだろうね。一人も直接の接触はないけど、社風が克明にわかってきたyo(エスパー笑)

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2013年08月01日 (Thu)
Edit&Share対応はしなかったんだね。それが一番重要なのにね。

それにしてもこれだけの追加ができる容量を遊ばせておいての当初リリースなんだから空いた口が塞がらないねw(呆れ笑) 中身自体はG3V2とほぼ同等のエンジンが入ってるんだろうからどうせできるんだろうなとは思っていたけど、やはり勿体つけていたかw(苦笑) まあ、同じ理屈ですぐにでもEdit&Share対応なんてできるんだろうけど、どうしてもやらない方針みたいだねw(失望笑) まあ、G5あるからどのみち買わないけどねw(微笑)

100BTのデフォルトに限りなく迫るかたちになり、これで100BTのメリットは追加できるギター用エフェクトとベース用エフェクトであるという風に明確になったね。あと、ステレオアウトの違いもあるか。ヘッドフォンアウトもないし、エクスプレッションペダルもないから、ボクとしては買ったとしてもいまいち使い勝手が悪いシリーズなんだよな。今回のアプデでやらなかったから、ほかのMSシリーズももうEdit&Share対応はしないことで確定みたいだね。ボクには縁のないシリーズだったということでスルーしとくyo(冷笑)

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2013年07月29日 (Mon)
今年に入ってから巻き添え規制の回数がハンパないw 言っておくけどボク本人が注意されたことは一度もないyo 3週間規制が続いて、ようやく解除と思ったら3日後にはまた規制とかw(失笑) さすがにそうなると2ちゃんは主戦場にならないよね。最近はヤフー知恵袋でまったく違うキャラ設定で活躍してるyo あっ、楽器カテにはほとんど行ってないから探しても無駄だよw ボクは楽器だけの人間じゃないんだよねw(微笑)

ブル厨との戦いは圧勝に終わったし、豚キニー川村との戦いも結局豚キニーが根を上げてトンヅラしたのでボクの快勝で終わったねw それ以前にはヤフー掲示板でとある嘘つき野郎とバトルしてグウの音もでないくらいとっちめてやったし、ボクと戦って勝てる人はいないみたいだyo(快笑) まあ、無駄な時間なのでヒマなとき限定のお遊びだけどねw 人生ずーっとヒマっちゃあヒマだけど、たまには雑音シャットアウトして集中したいときもあるよねw(含み笑)

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2013年07月29日 (Mon)
長らくここに書いてなかったyo というのも、ZOOMからはMSシリーズしか出ないからやることないし、音づくりのほうはいったん結論を出して演奏や録音のほうにしばらく集中したかったので、ギターの配線いじりもとりあえずお休みにしてもっぱら演奏に専念していたというわけさw

録音をやっていると、どうしても細かい性格なのでついつい微細なズレとかが気になってしょうがなくて、えーい、いっそのことこのパートは全部打ち込み入力でつくってしまえということになって、ガレージバンドのソフトウェア音源でバッキングギターのパートを打ち込んだりしてたので、「演奏に専念」からもまた知らず知らずぶれていく自分だったりするのですがw(苦笑)

結局またソフトウェア音源での音づくりをやってたわけですが、これがまたなかなかよくできているw ガレージバンドでギターの音づくりをする場合、ストラトのアイコンのついたエレキギターを選ぶとのっぺりとした持続音が鳴るんだけど、これだと全然面白くないw どう加工してもシンセくさい音になるだけw そうではなくて、アコギのアイコンを選んでアタックがあってちゃんと減衰する音を選び、こいつをアンプシミュレータやらディストーションやらで加工してやると非常にリアルなエレキギター音に化けてくれるw ガレバンにはソフト音源、リアル音源、ギター音源の3種類の区分があって、リアル音源はマイクやらその他楽器の直接録音用で、ギター音源がエレキギターを差してそいつの音の加工専用になっている。ふつう、ギターをガレバンで録るといったら、ギター音源の加工を使うか、ほかのアンシミュマルチでつくった音を単にリアル音源トラックに録音するかになる。だけど、ソフトウェア音源でのギターパートづくりもなかなかどうして奥が深くておもしろいw

ボクの場合はGR-30を持っているので、MIDIギターからの演奏入力ができてしまうというのも大きいw まあ、通常は常時スタンバっているKORG microKEY-61で入力してるけど、ここぞというパートではGR-30でよりギターらしい、ギターなら必ずこうなるよねwというフレーズを録音するようにしてるよ。まあ、もちろん誤認識とかミスタッチとかも出るので、修正は必要だけどねw(苦笑) てきとうにギターで演奏しといて、あとからバリバリにエディットしてフレーズを仕上げていくということもできるので、これは他には替えられないおもしろさがあるyo

そうやって使っているうちに、アコースティックから、クリーン、クランチ、ドライブ、ハイゲインなど、さまざまなソフトウェア音源の自作パッチがストックされてきたよ。ベロシティーやエクスプレッション、ピッチベンド、モジュレーションなどを細かく指定して演奏をコントロールすることができるので、自分のローアマチュアな演奏で生演奏を録音するよりもこっちで打ち込みをしたほうがはるかに完成度が高くて作品に満足できるなあということになってきたw(苦笑) ギターソロも打ち込みで再現してみたけど、打ち込みのほうが演奏にキレがあるし、ベンドの技術やタイミングも申し分ないw どうやらボクは演奏者というよりも根っからの編集者みたいw(微笑) まあ、目的は自分が表現したいと思った楽曲を完成させることだから、打ち込み技術が演奏を上回っているならば、それはそれでもいいじゃないかと思うことにするyo(冷や汗笑)

しかし、そうするとZOOM G5は出番が減るなあw ガレバンのソフトウェア音源にはAudio Unitエフェクトがかけられるから、Guitar RigやPOD Farmが使えるんだよなw ZOOMもAUに進出しないのかなぁw(含み笑)

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2013年04月29日 (Mon)
とりあえず透明プラケースに穴あけて作った試作品1号が完成したyo 「これ」は3年前のお正月ごろに考案したシステムの電子版ということになるyo 操作性は実際組み上げて完成させたもので使ってみると、ボタンの配置に改善の余地がある感じだne こういうのも実際につくってみると頭の中でイメージしていただけでは気付かなかったことがいっぱいわかってくるものだねw 思っていた「あんなこと」はできてるけど、「さらにこんなことまで」というほうは、実際につないでみると同時にはうまくいかないということがわかったyo 完全別回路で別マシン2台を駆動すれば当然できるんだけど、そうなるとまた別の意味で大げさになってくるからちょっと考えものなんだよね。当面、これ1台でどこまでのことができるかを探ってみるyo というのも「本体」のほうのセッティングしだいで挙動がかなり変化することもわかってきているのでw いやあ奥が深いw あと、微調整しやすいように、もう1つツマミをつけるというのも妥当な改良案だyo いやあ、ボクのテクノロジーはいったいどこまで進化するんだろうねw(怖い笑)

それはそうとコルグがまたおもしろいシリーズを発売するね。発想のおもしろさ、商品企画力の巧みさ、値段の安さという点では、ズームかベリかコルグか、という感じかもねw 最近の調子でいえばコルグが圧倒してるかもねw ZOOM社にはもうちょっと冴えた仕事を期待したいところだne(苦笑)

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2013年04月24日 (Wed)
首を突っ込みはじめた別プロジェクトですが、試作品を半分まで作ってみましたw 予想どおり完動してますが、更なるオプションをつけて機能を拡充できそうだと気付き実験してみたらやはり理論どおりにいけましたw それができるなら簡易な試作品なんか作ってる場合じゃないので、もっとフル機能の本格仕様のものにするしかないでしょwということで、筐体からしてスケールアップさせることに決めました。

「これ」をふつうの人が求めない理由は、通常の場合操作性が悪く、単調なことしかできないわりに色々用意しなくちゃいけないし嵩張るので、それだったら出来合いの別の機材を利用するほうが断然スマートと考えるからでしょうw ボク自身もあまりの敷居の高さに現実路線で妥協して最近まで同じように考えていました。しかし、試作品の挙動を体感してみると、これはそうとうイケるという手応えを感じます。ある一番難儀な課題をとりあえず解消できればという程度で発案した「これ」ですが、おまけで「あの機能」が使えることがわかったし、それも結構自在に調整可能だということまでわかったので、だったら全然次元の違う用法までできちゃうことになるので、操作性はまったく変わってくるし、それ用のボタン類をつければ可能性はさらに広がるということまでわかってきたというわけですw ぶっちゃけこれはZWSよりさらに上をいく画期的度だと思いますw ZWSの場合はそれで実現できる個々の回路はすでにハンダ付けベースでは世に存在するものが多いので、それらを手軽に組み替えられるという点が画期的なのですが、「これ」の場合はこのような機材は聞いたことがないし、このような操作はおそらく誰も試してみたことがないんじゃないかと思われるからですw 「これ」の場合は、その使用例も含めて紹介しないと95%以上の人にその凄さが伝わらないような気がしますne 「ああ、よくある◯◯のしょぼいやつかw」程度に勘違いされそうですからne(苦笑) これはまたしてもzkunが楽器業界を揺るがす大手柄の大発明をしたようですw(秘密のベール笑)

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