zkunがいろんなことを横書きするブログのようですw(含み笑)
長らくここに書いてなかったyo というのも、ZOOMからはMSシリーズしか出ないからやることないし、音づくりのほうはいったん結論を出して演奏や録音のほうにしばらく集中したかったので、ギターの配線いじりもとりあえずお休みにしてもっぱら演奏に専念していたというわけさw
録音をやっていると、どうしても細かい性格なのでついつい微細なズレとかが気になってしょうがなくて、えーい、いっそのことこのパートは全部打ち込み入力でつくってしまえということになって、ガレージバンドのソフトウェア音源でバッキングギターのパートを打ち込んだりしてたので、「演奏に専念」からもまた知らず知らずぶれていく自分だったりするのですがw(苦笑)
結局またソフトウェア音源での音づくりをやってたわけですが、これがまたなかなかよくできているw ガレージバンドでギターの音づくりをする場合、ストラトのアイコンのついたエレキギターを選ぶとのっぺりとした持続音が鳴るんだけど、これだと全然面白くないw どう加工してもシンセくさい音になるだけw そうではなくて、アコギのアイコンを選んでアタックがあってちゃんと減衰する音を選び、こいつをアンプシミュレータやらディストーションやらで加工してやると非常にリアルなエレキギター音に化けてくれるw ガレバンにはソフト音源、リアル音源、ギター音源の3種類の区分があって、リアル音源はマイクやらその他楽器の直接録音用で、ギター音源がエレキギターを差してそいつの音の加工専用になっている。ふつう、ギターをガレバンで録るといったら、ギター音源の加工を使うか、ほかのアンシミュマルチでつくった音を単にリアル音源トラックに録音するかになる。だけど、ソフトウェア音源でのギターパートづくりもなかなかどうして奥が深くておもしろいw
ボクの場合はGR-30を持っているので、MIDIギターからの演奏入力ができてしまうというのも大きいw まあ、通常は常時スタンバっているKORG microKEY-61で入力してるけど、ここぞというパートではGR-30でよりギターらしい、ギターなら必ずこうなるよねwというフレーズを録音するようにしてるよ。まあ、もちろん誤認識とかミスタッチとかも出るので、修正は必要だけどねw(苦笑) てきとうにギターで演奏しといて、あとからバリバリにエディットしてフレーズを仕上げていくということもできるので、これは他には替えられないおもしろさがあるyo
そうやって使っているうちに、アコースティックから、クリーン、クランチ、ドライブ、ハイゲインなど、さまざまなソフトウェア音源の自作パッチがストックされてきたよ。ベロシティーやエクスプレッション、ピッチベンド、モジュレーションなどを細かく指定して演奏をコントロールすることができるので、自分のローアマチュアな演奏で生演奏を録音するよりもこっちで打ち込みをしたほうがはるかに完成度が高くて作品に満足できるなあということになってきたw(苦笑) ギターソロも打ち込みで再現してみたけど、打ち込みのほうが演奏にキレがあるし、ベンドの技術やタイミングも申し分ないw どうやらボクは演奏者というよりも根っからの編集者みたいw(微笑) まあ、目的は自分が表現したいと思った楽曲を完成させることだから、打ち込み技術が演奏を上回っているならば、それはそれでもいいじゃないかと思うことにするyo(冷や汗笑)
しかし、そうするとZOOM G5は出番が減るなあw ガレバンのソフトウェア音源にはAudio Unitエフェクトがかけられるから、Guitar RigやPOD Farmが使えるんだよなw ZOOMもAUに進出しないのかなぁw(含み笑)
録音をやっていると、どうしても細かい性格なのでついつい微細なズレとかが気になってしょうがなくて、えーい、いっそのことこのパートは全部打ち込み入力でつくってしまえということになって、ガレージバンドのソフトウェア音源でバッキングギターのパートを打ち込んだりしてたので、「演奏に専念」からもまた知らず知らずぶれていく自分だったりするのですがw(苦笑)
結局またソフトウェア音源での音づくりをやってたわけですが、これがまたなかなかよくできているw ガレージバンドでギターの音づくりをする場合、ストラトのアイコンのついたエレキギターを選ぶとのっぺりとした持続音が鳴るんだけど、これだと全然面白くないw どう加工してもシンセくさい音になるだけw そうではなくて、アコギのアイコンを選んでアタックがあってちゃんと減衰する音を選び、こいつをアンプシミュレータやらディストーションやらで加工してやると非常にリアルなエレキギター音に化けてくれるw ガレバンにはソフト音源、リアル音源、ギター音源の3種類の区分があって、リアル音源はマイクやらその他楽器の直接録音用で、ギター音源がエレキギターを差してそいつの音の加工専用になっている。ふつう、ギターをガレバンで録るといったら、ギター音源の加工を使うか、ほかのアンシミュマルチでつくった音を単にリアル音源トラックに録音するかになる。だけど、ソフトウェア音源でのギターパートづくりもなかなかどうして奥が深くておもしろいw
ボクの場合はGR-30を持っているので、MIDIギターからの演奏入力ができてしまうというのも大きいw まあ、通常は常時スタンバっているKORG microKEY-61で入力してるけど、ここぞというパートではGR-30でよりギターらしい、ギターなら必ずこうなるよねwというフレーズを録音するようにしてるよ。まあ、もちろん誤認識とかミスタッチとかも出るので、修正は必要だけどねw(苦笑) てきとうにギターで演奏しといて、あとからバリバリにエディットしてフレーズを仕上げていくということもできるので、これは他には替えられないおもしろさがあるyo
そうやって使っているうちに、アコースティックから、クリーン、クランチ、ドライブ、ハイゲインなど、さまざまなソフトウェア音源の自作パッチがストックされてきたよ。ベロシティーやエクスプレッション、ピッチベンド、モジュレーションなどを細かく指定して演奏をコントロールすることができるので、自分のローアマチュアな演奏で生演奏を録音するよりもこっちで打ち込みをしたほうがはるかに完成度が高くて作品に満足できるなあということになってきたw(苦笑) ギターソロも打ち込みで再現してみたけど、打ち込みのほうが演奏にキレがあるし、ベンドの技術やタイミングも申し分ないw どうやらボクは演奏者というよりも根っからの編集者みたいw(微笑) まあ、目的は自分が表現したいと思った楽曲を完成させることだから、打ち込み技術が演奏を上回っているならば、それはそれでもいいじゃないかと思うことにするyo(冷や汗笑)
しかし、そうするとZOOM G5は出番が減るなあw ガレバンのソフトウェア音源にはAudio Unitエフェクトがかけられるから、Guitar RigやPOD Farmが使えるんだよなw ZOOMもAUに進出しないのかなぁw(含み笑)
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