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zkunがいろんなことを横書きするブログのようですw(含み笑)
2024年11月22日 (Fri)
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2013年04月24日 (Wed)
首を突っ込みはじめた別プロジェクトですが、試作品を半分まで作ってみましたw 予想どおり完動してますが、更なるオプションをつけて機能を拡充できそうだと気付き実験してみたらやはり理論どおりにいけましたw それができるなら簡易な試作品なんか作ってる場合じゃないので、もっとフル機能の本格仕様のものにするしかないでしょwということで、筐体からしてスケールアップさせることに決めました。

「これ」をふつうの人が求めない理由は、通常の場合操作性が悪く、単調なことしかできないわりに色々用意しなくちゃいけないし嵩張るので、それだったら出来合いの別の機材を利用するほうが断然スマートと考えるからでしょうw ボク自身もあまりの敷居の高さに現実路線で妥協して最近まで同じように考えていました。しかし、試作品の挙動を体感してみると、これはそうとうイケるという手応えを感じます。ある一番難儀な課題をとりあえず解消できればという程度で発案した「これ」ですが、おまけで「あの機能」が使えることがわかったし、それも結構自在に調整可能だということまでわかったので、だったら全然次元の違う用法までできちゃうことになるので、操作性はまったく変わってくるし、それ用のボタン類をつければ可能性はさらに広がるということまでわかってきたというわけですw ぶっちゃけこれはZWSよりさらに上をいく画期的度だと思いますw ZWSの場合はそれで実現できる個々の回路はすでにハンダ付けベースでは世に存在するものが多いので、それらを手軽に組み替えられるという点が画期的なのですが、「これ」の場合はこのような機材は聞いたことがないし、このような操作はおそらく誰も試してみたことがないんじゃないかと思われるからですw 「これ」の場合は、その使用例も含めて紹介しないと95%以上の人にその凄さが伝わらないような気がしますne 「ああ、よくある◯◯のしょぼいやつかw」程度に勘違いされそうですからne(苦笑) これはまたしてもzkunが楽器業界を揺るがす大手柄の大発明をしたようですw(秘密のベール笑)

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