zkunがいろんなことを横書きするブログのようですw(含み笑)
ハッキリ言って他の環境でどう見えているか、どう動いてるかまでは検証してないyo(手抜き笑) ていうか、それをやり出すと好きでもないWindowsをイヤイヤいじくってる時間が長くなってしまって、ストレスがたまるし、非生産的で無駄な時間をやたらとられることになるんだよne(閉口笑)
なので、もし別の環境で見てる人で、大きく枠がずれてたり、文字がへんてこな並びになってたりしてるのを発見した人がいたら、遠慮なくここにコメントしておくれyo タグの打ち忘れとかタイプミスとかしょうもないミスならすぐ直せるだろうし、できるだけ単純なエレメントを使うようにすれば問題回避できる場合もあるだろうしne まあ、よろしく頼むよw(丸投げ笑)
なので、もし別の環境で見てる人で、大きく枠がずれてたり、文字がへんてこな並びになってたりしてるのを発見した人がいたら、遠慮なくここにコメントしておくれyo タグの打ち忘れとかタイプミスとかしょうもないミスならすぐ直せるだろうし、できるだけ単純なエレメントを使うようにすれば問題回避できる場合もあるだろうしne まあ、よろしく頼むよw(丸投げ笑)
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http://zkun.zouri.jp/cv.html
暫定版なんか出しちゃうと、あまりの中途半端な仕事っぷりが自分で気になって気になってしょうがないので、とっとと正式版に着手して完成させちゃいましたw 仕事が速いのが自慢ですw(敏腕笑)
今回のはG3パッチをG5パッチに完全に変換するものだけど、やってるうちにG2Nuパッチを無理矢理G5に変換することもやり方しだいでは十分可能だなということを感じました。パラメータ数がとにかく少ないので、トーンを回したときの挙動をどう統一するかだけ決めておけば、あとはたいして難しい処理はなさそうですw(簡単笑) まあ、元のサウンドがどれだけ忠実に再現されるかは微妙ですがw(苦笑) むしろ忠実に再現されない方がG5のいい音になってグレードアップするかもw(失笑) 次のテーマはこれですね。久々にNuをつないで遊ぶかw
暫定版なんか出しちゃうと、あまりの中途半端な仕事っぷりが自分で気になって気になってしょうがないので、とっとと正式版に着手して完成させちゃいましたw 仕事が速いのが自慢ですw(敏腕笑)
今回のはG3パッチをG5パッチに完全に変換するものだけど、やってるうちにG2Nuパッチを無理矢理G5に変換することもやり方しだいでは十分可能だなということを感じました。パラメータ数がとにかく少ないので、トーンを回したときの挙動をどう統一するかだけ決めておけば、あとはたいして難しい処理はなさそうですw(簡単笑) まあ、元のサウンドがどれだけ忠実に再現されるかは微妙ですがw(苦笑) むしろ忠実に再現されない方がG5のいい音になってグレードアップするかもw(失笑) 次のテーマはこれですね。久々にNuをつないで遊ぶかw
G3パッチメイカーがver.3.7.1に進化したyo
何をしたかというと、エクスプレッションペダルをアサインするときにこれまでとりあえず最小値0最大値100という適当な数値を入れていたんだけど、これを0と2000に変更しただけだよw(微細笑)
そうするとどうなるかというと、G3の場合ペダルにアサインされるパラメータで範囲が最大なものはTapeEchoのTimeで1〜2000なのsa それは内部数値にすると0-1999になるんだけど、まあ2000を入れといたのさw(キリ番笑) じゃあ、ほかのユニットのときはどうするんだ?と思うかも知れないけど、エクスプレッションペダルの最大値はオーバーしていてもエラーにはならず、自動的にそのユニットのパラメータが持つ上限値に補正されちゃうのさw(便利笑) でも、Edit&Shareで再びパッチを開いてみると、上限値はやはり2000のままで保存されてるけどねw(苦笑) というわけで、いちいち各パラメータの上限下限をクソまじめに読み込んで設定しなくても、0から最大マックスとりうる値を一律に入れておけば解決ということが判明したのさw(手抜き笑) なお、マイナスの数値から始まるパラメータは、その下限が0に換算されてスタートするyo
この便利な法則は、おそらくG5にも踏襲されていると思われるので、飛躍的にペダル対応パラメータ数が増えてややこしくなったG5でも、おそらく最大マックスの2000を入れておけばすべて解決するんじゃないかなと推定されるyo 面倒なプログラムを書く手間が少し省けてラッキーという話なのsa(マニアック過ぎ笑)
何をしたかというと、エクスプレッションペダルをアサインするときにこれまでとりあえず最小値0最大値100という適当な数値を入れていたんだけど、これを0と2000に変更しただけだよw(微細笑)
そうするとどうなるかというと、G3の場合ペダルにアサインされるパラメータで範囲が最大なものはTapeEchoのTimeで1〜2000なのsa それは内部数値にすると0-1999になるんだけど、まあ2000を入れといたのさw(キリ番笑) じゃあ、ほかのユニットのときはどうするんだ?と思うかも知れないけど、エクスプレッションペダルの最大値はオーバーしていてもエラーにはならず、自動的にそのユニットのパラメータが持つ上限値に補正されちゃうのさw(便利笑) でも、Edit&Shareで再びパッチを開いてみると、上限値はやはり2000のままで保存されてるけどねw(苦笑) というわけで、いちいち各パラメータの上限下限をクソまじめに読み込んで設定しなくても、0から最大マックスとりうる値を一律に入れておけば解決ということが判明したのさw(手抜き笑) なお、マイナスの数値から始まるパラメータは、その下限が0に換算されてスタートするyo
この便利な法則は、おそらくG5にも踏襲されていると思われるので、飛躍的にペダル対応パラメータ数が増えてややこしくなったG5でも、おそらく最大マックスの2000を入れておけばすべて解決するんじゃないかなと推定されるyo 面倒なプログラムを書く手間が少し省けてラッキーという話なのsa(マニアック過ぎ笑)
http://zkun.zouri.jp/g3.html
G3パッチメイカーの一番下にコンバートモジュールをつくったよw
とりあえずこれで変換してやることで、G5のパッチとしてインポートできるようになるので認識しないということはなくなると思うyo
ただ、自分で色々試してみて気付いたんだけど、これまで生成していたパッチグループファイルの後半の空白部分は手抜きでデータを省略していたんだけど、これだと番号飛ばしてどこかに「.g3p」ファイルをインポートすると正常に動作しないことがわかったyo(冷や汗笑)
なのでさっそくすべての空白パッチにもスルー指定をきっちり書き込むように修正しといたyo おかげでずいぶんファイルが大きくなったけどねw(失笑)
こうやって少しずつ不具合が解消していくとますます使いやすくなるだろうねw(期待笑)
G3パッチメイカーの一番下にコンバートモジュールをつくったよw
とりあえずこれで変換してやることで、G5のパッチとしてインポートできるようになるので認識しないということはなくなると思うyo
ただ、自分で色々試してみて気付いたんだけど、これまで生成していたパッチグループファイルの後半の空白部分は手抜きでデータを省略していたんだけど、これだと番号飛ばしてどこかに「.g3p」ファイルをインポートすると正常に動作しないことがわかったyo(冷や汗笑)
なのでさっそくすべての空白パッチにもスルー指定をきっちり書き込むように修正しといたyo おかげでずいぶんファイルが大きくなったけどねw(失笑)
こうやって少しずつ不具合が解消していくとますます使いやすくなるだろうねw(期待笑)
Zペダル研究所ができたので、ZペダルCustomの深い課題はそちらでじっくり検討していくことにするyo 当面、ランダム要素満載の「推奨パッチ」のメイカーとして使う分には大きな問題はないしねw
そこで、今度はCustomではない通常の「Zペダルエフェクト」19種類を使うパッチを作るモジュールに着手しようと思うyo こいつを選ぶことでペダルで操作するパラメータは限定されるので、プログラム上はかなりラクなものになりそうですw(楽勝笑) ただし、Zペダルエフェクトはそれ自身が非常に強烈な個性を主張するものが多いので、演奏用パッチとしては従来のランダムに選んだ3ユニットと組み合わせる方式がよいのかどうかという疑問があるねw 逆に効果音的要素の強いZペダルエフェクトの場合は他にもたくさんかけまくって強烈なSFX音にするという楽しみも「有り」だろうne ということは、自分で同時掛けするユニット数を選べる仕様にすればいいかなw(名案笑) Zペダルを入れる位置をどうするかも重要だね。Customの場合はぶっちゃけ位置は関係なかったからねw(失笑) そのあたりの指定選択とおまかせ選択をいつものように織り交ぜて仕様を考えてみるとするyo(連休笑)
そこで、今度はCustomではない通常の「Zペダルエフェクト」19種類を使うパッチを作るモジュールに着手しようと思うyo こいつを選ぶことでペダルで操作するパラメータは限定されるので、プログラム上はかなりラクなものになりそうですw(楽勝笑) ただし、Zペダルエフェクトはそれ自身が非常に強烈な個性を主張するものが多いので、演奏用パッチとしては従来のランダムに選んだ3ユニットと組み合わせる方式がよいのかどうかという疑問があるねw 逆に効果音的要素の強いZペダルエフェクトの場合は他にもたくさんかけまくって強烈なSFX音にするという楽しみも「有り」だろうne ということは、自分で同時掛けするユニット数を選べる仕様にすればいいかなw(名案笑) Zペダルを入れる位置をどうするかも重要だね。Customの場合はぶっちゃけ位置は関係なかったからねw(失笑) そのあたりの指定選択とおまかせ選択をいつものように織り交ぜて仕様を考えてみるとするyo(連休笑)
Verticalはふつうに割り当てて、左右方向は2つ合わせて1つのパラメータで使うという手もあるねw たとえば、左方向は0-50にして右方向は50-100にしておけば、とりあえずペダルが中央のときでもまん中へんあたりの音が出るので、いきなり音量がゼロとかにはならない。Custom以外のZペダルエフェクトはそうなってるやつが多いかもね。
まあ、各自がこだわって使う分にはいくらでも自己流設定をつめていけばいいんだけど、パッチメイカーはあらゆる可能性を網羅しつつ、そこそこ使える音を生成することを目的にしているので、どのパラメータがどっちの方向に選ばれたときでもそこそこ普通に使えるという意味では上記の妥協案も悪くないかもne そもそも左方向と右方向は同時に使えないわけだしねw 週末までもうちょっと考えてみるyo 平日はいそがしくてダメだねw(苦笑)
あと、パラメータのMinとMaxの値は今とりあえず0と100に固定して手抜きしちゃってるけどこれも本当は150とか2000とかいろいろあるから改造しないといけないんだよねw(失笑) そのへんもけっこうZペダルCustomはめんどくさいyo 独立したもう1つのマルチがそこにあるような感じだねw(手間笑) G5凄過ぎw(呆れ笑)
まあ、各自がこだわって使う分にはいくらでも自己流設定をつめていけばいいんだけど、パッチメイカーはあらゆる可能性を網羅しつつ、そこそこ使える音を生成することを目的にしているので、どのパラメータがどっちの方向に選ばれたときでもそこそこ普通に使えるという意味では上記の妥協案も悪くないかもne そもそも左方向と右方向は同時に使えないわけだしねw 週末までもうちょっと考えてみるyo 平日はいそがしくてダメだねw(苦笑)
あと、パラメータのMinとMaxの値は今とりあえず0と100に固定して手抜きしちゃってるけどこれも本当は150とか2000とかいろいろあるから改造しないといけないんだよねw(失笑) そのへんもけっこうZペダルCustomはめんどくさいyo 独立したもう1つのマルチがそこにあるような感じだねw(手間笑) G5凄過ぎw(呆れ笑)
さっそく改良したyo この程度は朝飯前だねw パラメータはG3のときにペダルにアサインされたものがそのエフェクトを象徴するものとみなせるので自動的にそれを選ぶようにしたze(妥当笑)
ところで、3D Zペダルの泣き所は、右側エフェクトから左側エフェクトへ移ると、右側エフェクトのパラメータがMinかMaxで固定されてしまうことだねw(苦笑)一番おいしいあたりの音色を保ったまま新たに左側のエフェクトに移行できれば理想的なんだけどね。対策としては、自分が使う一番おいしい範囲を実際にテストしてMinとMaxを決めることだね。この問題があるので、左右方向にレベルやドライブ、バランス、ミックスなどをアサインするときは一工夫必要なんだよね。なので現在左方向は運休にしてるよw(苦笑)
これは研究するにも非常に奥が深い課題なので、これの実験用に専用プログラムをつくろうかなとも考えているよw たとえばFlangerなんかは6パラメータ全部がペダル対応なんだよねw(贅沢笑)それらをZペダルにどう組み合わせてアサインするのがいいのか、最大値最小値をどうしたらどうなるのか、これまで誰もじっくり研究したことがないテーマだと思うよne 地上にかつてない実験器具をつくってみようじゃなイカ!(侵略笑)
ところで、3D Zペダルの泣き所は、右側エフェクトから左側エフェクトへ移ると、右側エフェクトのパラメータがMinかMaxで固定されてしまうことだねw(苦笑)一番おいしいあたりの音色を保ったまま新たに左側のエフェクトに移行できれば理想的なんだけどね。対策としては、自分が使う一番おいしい範囲を実際にテストしてMinとMaxを決めることだね。この問題があるので、左右方向にレベルやドライブ、バランス、ミックスなどをアサインするときは一工夫必要なんだよね。なので現在左方向は運休にしてるよw(苦笑)
これは研究するにも非常に奥が深い課題なので、これの実験用に専用プログラムをつくろうかなとも考えているよw たとえばFlangerなんかは6パラメータ全部がペダル対応なんだよねw(贅沢笑)それらをZペダルにどう組み合わせてアサインするのがいいのか、最大値最小値をどうしたらどうなるのか、これまで誰もじっくり研究したことがないテーマだと思うよne 地上にかつてない実験器具をつくってみようじゃなイカ!(侵略笑)