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zkunがいろんなことを横書きするブログのようですw(含み笑)
2024年11月21日 (Thu)
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2019年08月22日 (Thu)
2015年からこの「ガレバン」カテゴリについてはほぼ進展してないne(苦笑) 案じていたとおり、結局その後さらなるプログラミング沼にはまることとなって、ガレバン制作はさらに延期になっていたというわけだyo(呆れ笑) まあ、そのときそのときに興味のおもむいたことを先に着手するのがボクのやり方なので、まあガレバンは最優先というわけではなかったということになるよne それは事実としてしょうがないだろうw まあ、そこまで表現者ではないということだと思うし、むしろプログラマーとしての可能性を伸ばしたいと考えていた時期だったということだと思うyo(客観的な笑)

2019年の現在も、ガレバンを取り巻く状況はさして変化していないw ドラマーユニットはかなり進歩した感じがあるけど、他はたいして変化ないw まあ、あまり変わられると覚え直す羽目になるので迷惑だw このくらい不変のほうがありがたいww(含み笑)

ギター音のオーディオ取り込みを書いたけど、ソフト音源の楽器についても少しふれておくyo ガレバンの場合auプラグインを使えるんだけど、アップルが用意してるものもあれば、他社製のプラグインもあるよne たとえば、コルグの鍵盤を買ったときにおまけでついてきたコルグレガシーコレクションなんかもauで呼び出して使うことができるw 他社製のインストも全く同様に使えるので、エフェクト類を後段にかけることもできる。便利このうえないよne

そういう環境があるので、いくら凄いソフト音源であろうと、auでないものを無理やり鳴らしてオーディオで取り込んでまでガレバンで使おうというのはかなりの無理筋であると思うw というのも、実は古いソフト音源でわりと面白めのやつを2つ持っていて、OldMacに入った古いMacOSで動かせるようにしているのだが、その音を取り込んでまで貼り付ける意義があるかと考えていたのだw(苦笑) しかしまあ、操作性の問題とか、音自体の品質の問題もあって、やはり実用的とは言い難いww 無理にそういう作業をしようとすると、煩雑になるわりに成果が出なくてストレスになると思うww(失笑) なので、ようやくその古い音源にも見切りをつける決断がついたようですw(妥当笑)

今のau音源の品質や操作性を考えたら妥当な判断だと思うne ビジュアルに操作できるし、EQも含めて多彩な音作りができる。無理に操作性の悪い外部音源を使うメリットなぞ、ほぼ皆無だww ようやく割り切れてきたw これまで無駄なこだわり、無駄な機材、無駄な手間に足を引っ張られていたようにすら感じるww いや、実際そうだったのだと思うw それは使う本人に迷いがあったからだろうw ようやく必要ないものがはっきり見えるようになってきたww 時間がボクを成長させたようですww(深い笑)

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2015年10月22日 (Thu)
今更かよと言われそうだけど、ずいぶん前に優待割引で買ってたけど、プログラミングのほうが忙しいから眠らせておいた「ミクV3」をようやくインストールしたyo もうV4の時代が来てるというのにだけどne(苦笑)

ただ、これは待っておいた甲斐があったw なぜならその間に、ミクV3をエディットするための「ピアプロスタジオ」というソフトが付属するんだけど、こいつが当初はMacのAudioUnitに対応してなかったんだけど、寝かせてる間にアップデートして、すでにAU版も動くようになっていたので、そいつをガレージバンドXから呼び出して直接使うことができるようになっていたw これは便利になったne しかも、いろいろOSのアプデごとに対応が遅れたりとトラブルもあったみたいなんだけど、今はヨセミテでしっかり動くようにアプデされているので、待ってて得したみたいだyo(微笑)

以前はミクV2を、Mac上のWindowsシミュで動かして、作ったボーカルをwavで出力保存して、そいつをいちいちガレバン6のオーディオトラックにペーストして作っていたので、ちょっと編集するだけでも貼り直しがいちいちたいへんで、よくもまああんな気の遠くなるような作業をしていたもんだと思うyo(大苦笑) それが、今や超便利というか、やっと常識的な操作環境になったww

なんでガレバンみたいな簡易ソフトなんだよ、って思うかもしれないne いや、ガレバンが好きなんですyo たしかに機能はそんなに高くないし、もっと複雑なアプリはいっぱいあるけど、非常に操作性がいいし、はっきり言って必要十分な機能があれば、それ以上の機能は余計だったりするので、ボク的にはガレバンで十分表現ができると思ってるんだよne

唯一の難点が、ボカロをいちいち貼らなくちゃ作れないことだったんだけど、こうしてAU版でまともに使えるようになっているのだから、もはや無敵と言っていいだろうne というわけで、zkunの制作環境は、ガレバンv10+ミクv3で決定のようですww

いよいよ制作にとりかかるyo 手始めに、Zkun Tab Proで作ったリズム&ベーストラックをSMF出力したものをガレバンで読み込んで、そいつに他のパートを加えていくかたちで制作するものをいくつかやってみようと思うyo 少しアイデアが湧いて、Tab Proをちょっとカスタムして、そういう元素材づくりに特化したバージョンを作ってもよいかなと思ってるyo 現行のTab Proはオールマイティーに機能が豊富すぎて、その結果ちょっと操作がとっつきにくい印象があるかもしれないからne DAWと連携させて使うことを前提にするならば、Tab Proでフレーズエディターを操作しなくてもいいかなとも思うし、ミクv3がこれだけ手軽に扱えるならば、ポケミク用のボーカルのフレーズエディターも外せるしねw ベースパートも自慢のオートベースをとりあえず入れておけばいいから、ベースのフレーズエディターもいらないw そのかわりに、コードカッティングのバリエーションだけは指定しやすいような工夫をすれば、ラフトラックメイカーとして非常に使いやすくシンプルなものになるんじゃないかなと思うyo

さらに言えば、ループやジャンプの指定は確かに高機能なんだけど、進行管理を複雑にして、ややこしくしている側面もあるんだよne これを廃止して、シンプルな見たまんまの直線進行にすれば、単純で超わかりやすく、むしろ操作性が上がるんじゃないかなとも思ってるyo そういうカスタム版もありだなと思ってるけど、ただそれをやりだすと、またプログラミング沼にはまって出てこれなくなるからne(失笑) まあ、今は、現行のTab Proを使って、できることをやろうじゃないかwww(妥当笑)

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2015年10月14日 (Wed)
何もしてませんねw(苦笑) 暑いから、と言い訳してましたが、まあ色々物凄いストレスがあって、プログラミングなんかやってる場合じゃないくらい不快な気分だったのでne(失笑)

Ghostも間があいたので、ちょっとやる気がそがれてしまいましたw(いい加減な笑) 現状でもまあまあの品質はあるのですが、今以上のクオリティーを追求するなら、やはり簡易的なプログラムではなく、もっと根本的にまじめなロジックにすべきかなとも思うので、ちょっと保留にしておこうと思うようですw(棚上げ笑)

次に着手すべきは、、、と考えたのですが、しばらくは、これまでに自分で作ったプログラムや市販のソフトウェアを使用して、音楽制作をしようかなと思うようですwww(珍しい笑) そもそも自分が制作作業をやりやすいように、さまざまなツールを自分で作ろうというところからスタートしたプログラミングですからne いつしか、プログラミング自体が目的になって、ミイラ取りがミイラになった状態だったようですwww(ありがちな笑)

その過程で、ポケミクをコントロールして簡単にボーカルを作るツールもできましたし、そもそもミクV2は前から使っていたので、細かなパラメータ設定も経験してますw ただ、ポケミクの非常に割り切った設定はあれこれ考える必要がなくて非常にシンプルに作業が終わるので、これはこれで制作の一つの形だなあとポジティブにとらえられる面もあるようですw たしかにアプリ版のミクならもっと表現力あるだろ、と言えばもちろんそうなのですが、それにかかる労力と時間はハンパないですからne しょせん、プリプロ的な音源を作ってるだけなのに、時間がかかり過ぎるのはいかがなものかと思うところがあったので、自動的に生成させた歌詞をリアルタイムで歌わせてしまうZkun Studioの技術はかなり画期的なものがあるなぁと我ながら思うようですw まあ、残念ながらポケミクがあまり普及してないので、その凄さを本当に体験している人が少ないのは残念なところではあるけどne(苦笑)

なので、今後の制作でも、ポケミクの精神にのっとって、アプリ版ミクは使うにしても、細かい設定はあえてはしょって、ほぼ無調教の生音でばんばん使っていこうと思うyo そういう部分に時間をかけ過ぎるのは本質ではないとzkun的には思っているからne 餅は餅屋。zkunは設定の専門家をめざしてるのではなく、音楽を作りたいだけだからne(正論笑) それも、できるだけ効率化、省力化して、趣味として時間を費やせる範囲で、かなりの自由度をもった楽曲作りをできるように工夫したい、というのが昔からの狙いなんだよne セミプロじゃないんだから、何から何まで作り込んで、すべてを文句のつけようがないものに仕上げようなんて思うのは時間の無駄だし、無理な話だと思うyo ローアマチュアなりに、シンプルだけどポイントの伝わる音源を、いかにして効率よく作っていくかということを主眼におこうと思うyo なので、zkunテクノロジーの使用にも固執しないし、使いやすいものなら何でも使っていこうと思うyo 最終的にMP3の192kbps程度の音質でiPhoneで聴いたときに問題なく再生できているクオリティーであれば問題無しという基準で、軽く小さく扱っていこうと思うyo 重厚で太い音とかめざしたって、どうせイヤフォンで音が割れるか、音域がかぶって引っ込んじゃうのがオチだからne(苦笑) プロ機材で綿密にやれるわけじゃないんだから、そこらへんはむしろアバウトに、細い音上等でいこうと思ってるyo 餅は餅屋。zkunはミキシングのプロになろうとしてるわけじゃないんだから、そんなことに時間を費やしすぎるのは意味がないことだと思ってるyo(微笑)

さあ、この秋はいよいよzkunが音源をうpしていくyo ペラッペラの粗くて薄い音源を出していくと思うけど、狙いとしてはそういうところにあるので、そのへんのオッサンみたいに「音圧がぁ、、、」とか「アナログがぁ、、、」とか、いっさい目指してないので、そういうクレームはいっさい受け付けないようですww zkun音源は、しゃべり方同様、聴く人を選ぶようですwwww(含み笑)

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