zkunがいろんなことを横書きするブログのようですw(含み笑)
今更かよと言われそうだけど、ずいぶん前に優待割引で買ってたけど、プログラミングのほうが忙しいから眠らせておいた「ミクV3」をようやくインストールしたyo もうV4の時代が来てるというのにだけどne(苦笑)
ただ、これは待っておいた甲斐があったw なぜならその間に、ミクV3をエディットするための「ピアプロスタジオ」というソフトが付属するんだけど、こいつが当初はMacのAudioUnitに対応してなかったんだけど、寝かせてる間にアップデートして、すでにAU版も動くようになっていたので、そいつをガレージバンドXから呼び出して直接使うことができるようになっていたw これは便利になったne しかも、いろいろOSのアプデごとに対応が遅れたりとトラブルもあったみたいなんだけど、今はヨセミテでしっかり動くようにアプデされているので、待ってて得したみたいだyo(微笑)
以前はミクV2を、Mac上のWindowsシミュで動かして、作ったボーカルをwavで出力保存して、そいつをいちいちガレバン6のオーディオトラックにペーストして作っていたので、ちょっと編集するだけでも貼り直しがいちいちたいへんで、よくもまああんな気の遠くなるような作業をしていたもんだと思うyo(大苦笑) それが、今や超便利というか、やっと常識的な操作環境になったww
なんでガレバンみたいな簡易ソフトなんだよ、って思うかもしれないne いや、ガレバンが好きなんですyo たしかに機能はそんなに高くないし、もっと複雑なアプリはいっぱいあるけど、非常に操作性がいいし、はっきり言って必要十分な機能があれば、それ以上の機能は余計だったりするので、ボク的にはガレバンで十分表現ができると思ってるんだよne
唯一の難点が、ボカロをいちいち貼らなくちゃ作れないことだったんだけど、こうしてAU版でまともに使えるようになっているのだから、もはや無敵と言っていいだろうne というわけで、zkunの制作環境は、ガレバンv10+ミクv3で決定のようですww
いよいよ制作にとりかかるyo 手始めに、Zkun Tab Proで作ったリズム&ベーストラックをSMF出力したものをガレバンで読み込んで、そいつに他のパートを加えていくかたちで制作するものをいくつかやってみようと思うyo 少しアイデアが湧いて、Tab Proをちょっとカスタムして、そういう元素材づくりに特化したバージョンを作ってもよいかなと思ってるyo 現行のTab Proはオールマイティーに機能が豊富すぎて、その結果ちょっと操作がとっつきにくい印象があるかもしれないからne DAWと連携させて使うことを前提にするならば、Tab Proでフレーズエディターを操作しなくてもいいかなとも思うし、ミクv3がこれだけ手軽に扱えるならば、ポケミク用のボーカルのフレーズエディターも外せるしねw ベースパートも自慢のオートベースをとりあえず入れておけばいいから、ベースのフレーズエディターもいらないw そのかわりに、コードカッティングのバリエーションだけは指定しやすいような工夫をすれば、ラフトラックメイカーとして非常に使いやすくシンプルなものになるんじゃないかなと思うyo
さらに言えば、ループやジャンプの指定は確かに高機能なんだけど、進行管理を複雑にして、ややこしくしている側面もあるんだよne これを廃止して、シンプルな見たまんまの直線進行にすれば、単純で超わかりやすく、むしろ操作性が上がるんじゃないかなとも思ってるyo そういうカスタム版もありだなと思ってるけど、ただそれをやりだすと、またプログラミング沼にはまって出てこれなくなるからne(失笑) まあ、今は、現行のTab Proを使って、できることをやろうじゃないかwww(妥当笑)
ただ、これは待っておいた甲斐があったw なぜならその間に、ミクV3をエディットするための「ピアプロスタジオ」というソフトが付属するんだけど、こいつが当初はMacのAudioUnitに対応してなかったんだけど、寝かせてる間にアップデートして、すでにAU版も動くようになっていたので、そいつをガレージバンドXから呼び出して直接使うことができるようになっていたw これは便利になったne しかも、いろいろOSのアプデごとに対応が遅れたりとトラブルもあったみたいなんだけど、今はヨセミテでしっかり動くようにアプデされているので、待ってて得したみたいだyo(微笑)
以前はミクV2を、Mac上のWindowsシミュで動かして、作ったボーカルをwavで出力保存して、そいつをいちいちガレバン6のオーディオトラックにペーストして作っていたので、ちょっと編集するだけでも貼り直しがいちいちたいへんで、よくもまああんな気の遠くなるような作業をしていたもんだと思うyo(大苦笑) それが、今や超便利というか、やっと常識的な操作環境になったww
なんでガレバンみたいな簡易ソフトなんだよ、って思うかもしれないne いや、ガレバンが好きなんですyo たしかに機能はそんなに高くないし、もっと複雑なアプリはいっぱいあるけど、非常に操作性がいいし、はっきり言って必要十分な機能があれば、それ以上の機能は余計だったりするので、ボク的にはガレバンで十分表現ができると思ってるんだよne
唯一の難点が、ボカロをいちいち貼らなくちゃ作れないことだったんだけど、こうしてAU版でまともに使えるようになっているのだから、もはや無敵と言っていいだろうne というわけで、zkunの制作環境は、ガレバンv10+ミクv3で決定のようですww
いよいよ制作にとりかかるyo 手始めに、Zkun Tab Proで作ったリズム&ベーストラックをSMF出力したものをガレバンで読み込んで、そいつに他のパートを加えていくかたちで制作するものをいくつかやってみようと思うyo 少しアイデアが湧いて、Tab Proをちょっとカスタムして、そういう元素材づくりに特化したバージョンを作ってもよいかなと思ってるyo 現行のTab Proはオールマイティーに機能が豊富すぎて、その結果ちょっと操作がとっつきにくい印象があるかもしれないからne DAWと連携させて使うことを前提にするならば、Tab Proでフレーズエディターを操作しなくてもいいかなとも思うし、ミクv3がこれだけ手軽に扱えるならば、ポケミク用のボーカルのフレーズエディターも外せるしねw ベースパートも自慢のオートベースをとりあえず入れておけばいいから、ベースのフレーズエディターもいらないw そのかわりに、コードカッティングのバリエーションだけは指定しやすいような工夫をすれば、ラフトラックメイカーとして非常に使いやすくシンプルなものになるんじゃないかなと思うyo
さらに言えば、ループやジャンプの指定は確かに高機能なんだけど、進行管理を複雑にして、ややこしくしている側面もあるんだよne これを廃止して、シンプルな見たまんまの直線進行にすれば、単純で超わかりやすく、むしろ操作性が上がるんじゃないかなとも思ってるyo そういうカスタム版もありだなと思ってるけど、ただそれをやりだすと、またプログラミング沼にはまって出てこれなくなるからne(失笑) まあ、今は、現行のTab Proを使って、できることをやろうじゃないかwww(妥当笑)
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