zkunがいろんなことを横書きするブログのようですw(含み笑)
何もしてませんねw(苦笑) 暑いから、と言い訳してましたが、まあ色々物凄いストレスがあって、プログラミングなんかやってる場合じゃないくらい不快な気分だったのでne(失笑)
Ghostも間があいたので、ちょっとやる気がそがれてしまいましたw(いい加減な笑) 現状でもまあまあの品質はあるのですが、今以上のクオリティーを追求するなら、やはり簡易的なプログラムではなく、もっと根本的にまじめなロジックにすべきかなとも思うので、ちょっと保留にしておこうと思うようですw(棚上げ笑)
次に着手すべきは、、、と考えたのですが、しばらくは、これまでに自分で作ったプログラムや市販のソフトウェアを使用して、音楽制作をしようかなと思うようですwww(珍しい笑) そもそも自分が制作作業をやりやすいように、さまざまなツールを自分で作ろうというところからスタートしたプログラミングですからne いつしか、プログラミング自体が目的になって、ミイラ取りがミイラになった状態だったようですwww(ありがちな笑)
その過程で、ポケミクをコントロールして簡単にボーカルを作るツールもできましたし、そもそもミクV2は前から使っていたので、細かなパラメータ設定も経験してますw ただ、ポケミクの非常に割り切った設定はあれこれ考える必要がなくて非常にシンプルに作業が終わるので、これはこれで制作の一つの形だなあとポジティブにとらえられる面もあるようですw たしかにアプリ版のミクならもっと表現力あるだろ、と言えばもちろんそうなのですが、それにかかる労力と時間はハンパないですからne しょせん、プリプロ的な音源を作ってるだけなのに、時間がかかり過ぎるのはいかがなものかと思うところがあったので、自動的に生成させた歌詞をリアルタイムで歌わせてしまうZkun Studioの技術はかなり画期的なものがあるなぁと我ながら思うようですw まあ、残念ながらポケミクがあまり普及してないので、その凄さを本当に体験している人が少ないのは残念なところではあるけどne(苦笑)
なので、今後の制作でも、ポケミクの精神にのっとって、アプリ版ミクは使うにしても、細かい設定はあえてはしょって、ほぼ無調教の生音でばんばん使っていこうと思うyo そういう部分に時間をかけ過ぎるのは本質ではないとzkun的には思っているからne 餅は餅屋。zkunは設定の専門家をめざしてるのではなく、音楽を作りたいだけだからne(正論笑) それも、できるだけ効率化、省力化して、趣味として時間を費やせる範囲で、かなりの自由度をもった楽曲作りをできるように工夫したい、というのが昔からの狙いなんだよne セミプロじゃないんだから、何から何まで作り込んで、すべてを文句のつけようがないものに仕上げようなんて思うのは時間の無駄だし、無理な話だと思うyo ローアマチュアなりに、シンプルだけどポイントの伝わる音源を、いかにして効率よく作っていくかということを主眼におこうと思うyo なので、zkunテクノロジーの使用にも固執しないし、使いやすいものなら何でも使っていこうと思うyo 最終的にMP3の192kbps程度の音質でiPhoneで聴いたときに問題なく再生できているクオリティーであれば問題無しという基準で、軽く小さく扱っていこうと思うyo 重厚で太い音とかめざしたって、どうせイヤフォンで音が割れるか、音域がかぶって引っ込んじゃうのがオチだからne(苦笑) プロ機材で綿密にやれるわけじゃないんだから、そこらへんはむしろアバウトに、細い音上等でいこうと思ってるyo 餅は餅屋。zkunはミキシングのプロになろうとしてるわけじゃないんだから、そんなことに時間を費やしすぎるのは意味がないことだと思ってるyo(微笑)
さあ、この秋はいよいよzkunが音源をうpしていくyo ペラッペラの粗くて薄い音源を出していくと思うけど、狙いとしてはそういうところにあるので、そのへんのオッサンみたいに「音圧がぁ、、、」とか「アナログがぁ、、、」とか、いっさい目指してないので、そういうクレームはいっさい受け付けないようですww zkun音源は、しゃべり方同様、聴く人を選ぶようですwwww(含み笑)
Ghostも間があいたので、ちょっとやる気がそがれてしまいましたw(いい加減な笑) 現状でもまあまあの品質はあるのですが、今以上のクオリティーを追求するなら、やはり簡易的なプログラムではなく、もっと根本的にまじめなロジックにすべきかなとも思うので、ちょっと保留にしておこうと思うようですw(棚上げ笑)
次に着手すべきは、、、と考えたのですが、しばらくは、これまでに自分で作ったプログラムや市販のソフトウェアを使用して、音楽制作をしようかなと思うようですwww(珍しい笑) そもそも自分が制作作業をやりやすいように、さまざまなツールを自分で作ろうというところからスタートしたプログラミングですからne いつしか、プログラミング自体が目的になって、ミイラ取りがミイラになった状態だったようですwww(ありがちな笑)
その過程で、ポケミクをコントロールして簡単にボーカルを作るツールもできましたし、そもそもミクV2は前から使っていたので、細かなパラメータ設定も経験してますw ただ、ポケミクの非常に割り切った設定はあれこれ考える必要がなくて非常にシンプルに作業が終わるので、これはこれで制作の一つの形だなあとポジティブにとらえられる面もあるようですw たしかにアプリ版のミクならもっと表現力あるだろ、と言えばもちろんそうなのですが、それにかかる労力と時間はハンパないですからne しょせん、プリプロ的な音源を作ってるだけなのに、時間がかかり過ぎるのはいかがなものかと思うところがあったので、自動的に生成させた歌詞をリアルタイムで歌わせてしまうZkun Studioの技術はかなり画期的なものがあるなぁと我ながら思うようですw まあ、残念ながらポケミクがあまり普及してないので、その凄さを本当に体験している人が少ないのは残念なところではあるけどne(苦笑)
なので、今後の制作でも、ポケミクの精神にのっとって、アプリ版ミクは使うにしても、細かい設定はあえてはしょって、ほぼ無調教の生音でばんばん使っていこうと思うyo そういう部分に時間をかけ過ぎるのは本質ではないとzkun的には思っているからne 餅は餅屋。zkunは設定の専門家をめざしてるのではなく、音楽を作りたいだけだからne(正論笑) それも、できるだけ効率化、省力化して、趣味として時間を費やせる範囲で、かなりの自由度をもった楽曲作りをできるように工夫したい、というのが昔からの狙いなんだよne セミプロじゃないんだから、何から何まで作り込んで、すべてを文句のつけようがないものに仕上げようなんて思うのは時間の無駄だし、無理な話だと思うyo ローアマチュアなりに、シンプルだけどポイントの伝わる音源を、いかにして効率よく作っていくかということを主眼におこうと思うyo なので、zkunテクノロジーの使用にも固執しないし、使いやすいものなら何でも使っていこうと思うyo 最終的にMP3の192kbps程度の音質でiPhoneで聴いたときに問題なく再生できているクオリティーであれば問題無しという基準で、軽く小さく扱っていこうと思うyo 重厚で太い音とかめざしたって、どうせイヤフォンで音が割れるか、音域がかぶって引っ込んじゃうのがオチだからne(苦笑) プロ機材で綿密にやれるわけじゃないんだから、そこらへんはむしろアバウトに、細い音上等でいこうと思ってるyo 餅は餅屋。zkunはミキシングのプロになろうとしてるわけじゃないんだから、そんなことに時間を費やしすぎるのは意味がないことだと思ってるyo(微笑)
さあ、この秋はいよいよzkunが音源をうpしていくyo ペラッペラの粗くて薄い音源を出していくと思うけど、狙いとしてはそういうところにあるので、そのへんのオッサンみたいに「音圧がぁ、、、」とか「アナログがぁ、、、」とか、いっさい目指してないので、そういうクレームはいっさい受け付けないようですww zkun音源は、しゃべり方同様、聴く人を選ぶようですwwww(含み笑)
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