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zkunがいろんなことを横書きするブログのようですw(含み笑)
2024年11月22日 (Fri)
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2014年12月24日 (Wed)
講座も第6回まで完成し、最初のサビの手前までこぎつけたyo 次はいよいよハモリパートに挑戦だne ポケミクで再生するのと内蔵音源で再生するのとでは、ここで雲泥の違いが生じるんだよne(大苦笑)

内蔵音源で鳴らしてる人はパート1はフルート音色で鳴ってるだけなので、歌詞もくそも関係無いw ただの音程演奏なので、もし上下別のフレーズを鳴らしたければ、ドならド、ミならミの音を入力しておけば、ふつうに2つの音程がなるという当たり前すぎる演奏は聴きなれちゃってて何の驚きもないよne(苦笑) しかも、ここでは単音しか打ち込まないので、内蔵音源の人はフルート単音を聴くだけになるyo(大苦笑)

ところが、ポケミク再生の場合、基本的にモノ発声なので原則1音程しか出せない。それに対してXGエフェクトのピッチチェンジをかけてやることで、2音程出すことができるんだけど、どういう音程幅で鳴らすかは、エクスクルーシブで値を送ってやらないといけないので、初心者にはけっこう敷居が高い。ましてや、実際の楽曲のハモリでは、音程差が変化していくので、それをリアルタイムでコントロールしようと思ったら、そうとうめんどくさい仕込みをしないとダメだというのが現実だよne ところがそれを簡単な制御記号を打ち込むだけで、WEBアプリ上でコントロールできてしまうのが、おそるべきzkunテクノロジーの威力だyo 「とおりゃんせ」のデモソングで示してみせたように、小節中であってもその音程幅を途中変更指示できてしまう超絶テクノロジーだyo まあ、ポケミク自身の処理速度のカベがあるので、どこまで速いフレーズに対応できるかはやってみないとわからないけど、小節単位での切り替え程度なら余裕でこなしているので、調の設定、キーの設定と合わせて指定頻度を極力減らす工夫をすれば、なんとか対応できるんじゃないかなとは思っているけどne あとTAKUROの音程も多少いいかげんなところがあるので、それも込みでの再現ということにして押し切るとかne(失笑)

非常に高度なことに挑戦しているので、みんなもぜひポケミク本体を購入して接続してみてくれw zkunテクノロジーを使えば、こんなにも手軽に歌わせることができるのかと目からウロコなこと間違いないからne(微笑)


講座第7回もうpしてまぁすw(ありまぁす笑) とりあえずハモり部分も打ち込み完了し、1番までが終わったよ。結局、すでに音域がかなり高い部分でハモってるので、四度以上でかけるとロボチックな声になってしまうので、キーなりの三度上と後半は三度下でとどめておいたyo(微笑) そして新たに小節の途中で「ハーモナイズOFF」とする「Y」という記号もひそかに追加しておいたyo(含み笑) まあ、それなりに原曲のイメージを生かしたハモリを表現できてるんじゃないかと思うyo さすがzkunテクノロジーだne(凄過ぎ笑)

続きは2番にあたる部分なので、ループ機能を使って#24小節に戻って「Vo-2」トラックを新たに付加して、2回目演奏時のボーカルを書き込んでいき、#28小節まで歌ったらジャンプ機能を使って後方の#45小節以降につないで間奏部分へいくという段取りだyo いやあ、Zkun Tabの設計思想は完璧に機能してると思わないかい?(超絶笑)

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