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zkunがいろんなことを横書きするブログのようですw(含み笑)
2024年11月23日 (Sat)
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2020年06月17日 (Wed)
しばらく放置してると広告がしゃしゃり出てくるので、たまには何か書かないといけないne(苦笑) 隠れStudioはv0.99で止まってるねw  まあ、1箇所バグを直して、デモソングを入れ替えて、ヘルプを書いて、ということを進めていたんだけど、ちょっと忙しくなってしまってプログラミングからまた遠ざかることになって、そのまま時間が過ぎたようですww(苦笑)

その間にエレクトーンでやるべきことがあったので、興味がそっちに移ってしまい、WebMIDI移行第一弾だったけど、放置状態になったみたいw  まあ、この手のプログラムを作ること自体が自分の中であまり大きな意味をもたなくなってきたというのが実際のところだろうねw  やりたければバンバン進めてるw  今は、こういうのより生演奏に興味が強くなってるんだよね。

エレクトーンの話題は縦書きブログで書いているので、横書きブログのほうはギターの話題で使い分けるかw  ギターと言ってもそこはzkun、GKピックアップでGRとVGを鳴らしているところがなんとも普通ではないww(呆れ笑) VG-8exではギターアンプとピックアップ、エフェクト、ボディなどをシミュレートできるので、ありとあらゆるギターサウンドをセットできるw  GR-30は管弦楽器、鍵盤楽器、民族楽器、シンセ音などが秀逸で、こちらはギター以外のあらゆるサウンドが鳴らせる。以前はGKピックアップの設定の問題や自分の演奏テクニックの問題で、安定した使いやすい音を常に得られているわけではなかったが、そこは長年の経験w  ツボを完全におさえたので、今では全く支障なく鳴らせているw  面白さで言ってもどちらも互角w  VGもGRも素晴らしい音が出る。最新機種である必要は全くなくて、超レトロの機種だが実にいい音が鳴っているwww

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2019年12月12日 (Thu)
隠れStudioが一番似ているのは元祖とも言えるZkun Jamだろうね。先祖返りとも言えるデザインだからne ただし、Jam4.9にあった機能で、隠れStudioに搭載していない機能もある。むしろ機能の数が減ってるのでは?という指摘もあるだろうねw

JamはJazz-Pluginを使用し、隠れStudioはWeb MIDIを使用しているので、そもそも使えるライブラリに違いがある。Jazz-Pluginのほうがいろいろ多彩な機能を使えたのだが、時代の流れで対応を外されて現在のブラウザではふつうに使いにくくなっている。Safariではとりあえず動くんだけど、オートパワーセーブの影響で途中から動きが阻害されるので、ちょこちょこ操作をし続けてやらないといけないけどねw(苦笑) そのかわり、録音やSMFへのコンバートなどいろんな機能が使えた。Web MIDIでは標準でそういう機能があるわけではないので、全く同じことができるというわけではない。

しかし、Jam4.9は最終的に動作がかなり重くなってしまった。演奏ルーチン部分の作り方にも問題はあったんだけど、いろんな機能を詰め込みすぎた影響もあったw 隠れStudioではその部分の改善にかなり力を入れたw 演奏ルーチン部分をとにかく軽くするために、ランダム要素の再生成をやめ、パラメータも必要以上に更新し過ぎないようにしたw そこまで細部に固執するよりも、軽くサクサク動くことのほうが重要だという考えだyo 凝りすぎる人はDAWをふつうに使えばいいだけだしne

ポケミクのボーカルを外したのも大きな判断だne あれはかなり面白い技術だし、Zkun Studio KBで実現した自動歌詞生成も大成功だったけど、ポケミクのボーカル発声にはレイテンシがあって、あれが非常にやっかいなんだよne 伴奏と同じクロックで鳴らすと数十ミリ秒遅れるし、音韻によってそのレイテンシもばらつき感がある。それをふまえてチャンネル1だけクロックを少し早めにしてやらないといけないが、伴奏パートの演奏と組ませる場合に、リアルタイム処理の問題が出てくる。マニュアルベースのタイミングより先にボーカルが発音すると、音程は合わなくなってしまう。そうした複雑な事情があるのと、何よりもポケミクが全然一般的に普及していないことから、ボーカルパートありきでアプリを作るのは今回は見送ろうとおもったyo

楽器のみの6パートにしぼることで、楽曲の作りやすさという点に特化してアピールすることにしたyo とにかくシンプルでわかりやすいものにすることが重要だと考えたので、あえていろいろ制約のあるボーカルを外し、機能も厳選したyo Jamではインテリジェントハーモナイザーもつけていたけど、あれも調の知識がない人がてきとうに使うと誤ったハモリを出してしまうので、あえて排除したyo 6パートが多いか少ないかという意見もあるだろうけど、リードと生演奏というフレーズパートはモノフレーズエディターなので、やはりどうしても1つだけでは寂しいw 最低2パートは必要と考えたyo ある意味、最小限の編成が6パートだと思ってるyo これでどこまで少ない小節数で曲を表現できるかというのが、このアプリの一番面白いところだと思うyo(含み笑)

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2019年12月11日 (Wed)
ちょっと前から気になっていたけど、とりあえず正常に動いていたから見て見ぬふりをしていた、保存用テキスト圧縮解凍時の軽微なバグを修正し、ついでにさらなる圧縮ロジックも追加して、いよいよほぼほぼ完成の状態になったyo(快笑)

あとやることは、著作権無視の暫定デモソングをすべて入れ替えて、入門講座と連動したチュートリアルデモに直すyo(含み笑) まあ、v0.99も当面放置しておくので、参考にする人はいつでも見れるけどne(苦笑)

zkunテクノロジーの過去の作品はいずれも難解な操作性のものが多く、作った本人以外理解するのが難しいところがあったyo(ダメな笑) 言葉で説明するのも難解なため、ヘルプや説明が不十分だったというのは自覚してるようですw(呆れ笑) その教訓をふまえて、今回はすでに完璧なヘルプウィンドウを先頭に用意しているので、誰でも概要を理解出来るようにはなっていると思うyo

ただし、それと実際に使いこなせるのとはまた別の話だと思うw やはり、ステップをふんで、簡単なことから高度なことまで、具体的な使い方を説明した例がないと、唐突に完成品だけ置かれても参考にしようがないというものだからne ヘルプとデモソングという仕組みがすでに完成しているので、これを使って非常にわかりやすい入門講座を用意することで、「隠れStudio」は完成すると考えているyo(納得笑)

Windows10での挙動について、以前にひどい評価を下していたけど、その後いろいろ環境を整え直した結果、現在はv0.99で快適に生演奏もできているようですww 以前インストールしたMIDI Mapperというソフトがどうもよろしくなかったみたいw それをアンインストールし、Windowsアップデートも最近のものをかけたりしたら、今回は快適にChromeで動作し、ポケミクで問題なく鳴っているようですw USB関係で余計なツールを使ってると悪影響があるみたいww まあ、各自で慎重に対応してくれたまえww Macなら何の懸念もなく安定して使えてるしne(妥当笑)

忘年会の話も出ているので、今年は隠れStudio談義で盛り上がりそうだne zkunテクノロジーの集大成であり、かつWeb MIDI対応の最初の作品であり、ヘルプ&チュートリアルを完璧に付属させる作品となるわけだから、まちがいなくzkunの代表作品になると思うyo そうなると豚キニーとブル厨による妨害工作も活発化するだろうne(失笑) 返り討ちにしてやるので今から激突が楽しみなようですwwww(爆笑) 

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2019年12月09日 (Mon)
0.97では小節挿入、削除をつけたyo 以前のアプリにはあったんだけど、仕様が完全に固まるまでは保留にしといたんだよね。これで編集機能も出揃ったかな。アルペジオ記号のバグも直したyo こちらは複数のバージョンを合体させていたため、仕様と実際のスクリプトが一致していなかったww あらゆるケースをテストしてないとなかなか気づかないので、発見できてよかったww

なぜそれを発見したかというと、カスタムアルペジオの2パターンで使うSp1、Sp2という特別音程をアルペジオ記号からも指定できたら便利だなと思って、再びスクリプトを精読したからなんだよne すみずみまで目を通し直すと気がつくこともあるよne 今のうちにやっておきたい。時間があけば、細かなことは忘却され、ややこしそうな記述に手をつけるのも困難になるだろう。開発期間はずーっと続けられるものではないので、今のうちにできることはとことんやっておかないとne

事前に言ってたように、やはりこれはボクの集大成の作品になるne そして、滅びゆくJazz-Pluginではなく、とりあえずChromeがある限りは使用可能と思われるWeb MIDIで作り直したことで、あと5年はこのままで動くんじゃないかと思われる。延命に成功したというわけだne そして表現できる楽曲の質や種類も向上した。仮デモの曲の長さをみても、そのくらいのものがかなり簡単に表現できるようになっていることを示しているw マニュアルモードも使えるので、実際はもっとすごいことになってるw

実行速度もMacでみている限りほぼ問題ない。これならボーカルパートを追加しても大丈夫そうだが、大半の人がもっていないポケミク対応することがよいのか悪いのかは微妙なところだろうなw 別アプリとして出すのがよいのかもしれない。とりあえず隠れStudioとしてはボーカルはつけずに出すこととなるne

あとは、チュートリアルをつけることかな。デモソングだといくつもの機能を同時に使用していることが多く、単体のシンプルな動作を理解するのに適していない場合も多いだろう。ヘルプウインドウを利用して、専用のチュートリアルで使い方の具体例を示すようにすればわかりやすいだろうな。まあ、十分誰でもわかるように作ってはいるつもりだけど、理解力ない人っているからなw(苦笑)

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2019年12月03日 (Tue)
パターンコピーボタンを追加して、パターン複写がワンタッチでできるようにしたyo 以前のアプリの一部では、小節を2倍速にしたときに自動的にドラムパターンを半分の速度に落として影響を相殺する機能なんかをつけたこともあったけど、結局他のパートも変わっちゃうわけだから、ドラムだけ対応させてもイレギュラーなだけでかえって混乱するので、隠れStudioでは採用しないことにしてるyo ただ機能を増やすのではなく、直観的にわかりやすいものに絞るようにしてるyo(納得笑)

デモソングを作っていても、バグに遭遇することがだいぶ減ってきたyo 今回は1件だけ細かいバグを見つけたけど、ほんの3行追加するだけの軽微なバグだったyo ほとんどバグはとれてきたとみてよさそうかもne あとはまあ、使う人の使い方の問題になってくるよなw(苦笑) どんなにすぐれたソフトでも、使う人が音楽をわかってなければむちゃくちゃになるのは当たり前だよne(失笑) 問われるのは使う人のセンスだyo(含み笑)

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2019年11月27日 (Wed)
なかなかバグは尽きないne(苦笑) デモソング1つ作るごとにバグを4つくらい発見して修正するという感じだne いろんなユニットを縫合して作ってるアプリなので、かつて動いていたものがスッポリ抜けているということも多くて、確認作業は欠かせないne(失笑)

複雑な機能については確認するためにまとまったデータを作って動かす必要があるので、確認のための仕込みにも時間がかかるんだよne(含み笑) ループとかマニュアルモードとかの確認はかなりたいへんだし、修正も難解だyo どの段階で問題が発生しているのか、問題の切り分けだけでも時間がかかるしne(大苦笑)

ぶっちゃけ、こういうのはAIがやったほうが適任だろうne 人間の記憶や確認にたよるよりも、間違わないAIがやったほうがはるかに効率がいいだろう。問題は汎用性をもったそうしたAIが安価に提供される時代はいつ来るのかという点だろうね。80年後くらいかな。なかなか技術は進歩しなくなってきてるからne もうすぐ完成と思ってからが長いのがこの業界のあるあるだからne 多分ボクが生きてる間には無理だろうne つまり、自力でやるしかないということだyo(妥当笑)

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2019年11月22日 (Fri)
ほぼほぼ完成版のv0.9が出たyo もう少しテストしてバグが取り切れたようならそのままv1.0として完成版にするyo(微笑) まあ、Web MIDIに切り替えて最初のアプリなので、あまり手は広げすぎず、基本機能をしっかり素速く動かすことを第一にしているyo その割には非常に機能は多いけどne(含み笑)

今後の大きな流れとしては、保存し忘れた場合でもある程度オートセーブしといててくれるセーフティ機能、SMFを書き出す機能、ポケミク歌唱を付加する機能、歌詞を自動生成する機能、MIDIギターに対応させる機能、などがすでに出した技術のうち未搭載のものなので、それらを付加してver2やver3などに進化させる可能性はあるよne(含み笑) 速度的に無理が生じない範囲にはなるだろうけどne(苦笑)

まだやったことのない新機能としては、チョーキング指定つきのフレーズを作るとか、ポリモードのフレーズ打ち込みもやるとか、SMFからのインポート機能をつけるとか、いろいろ考えられはするけれど、かなり操作のめんどくさい機能になるので、ユーザーが使いやすいものになるかはやや疑問だよne(失笑) 手軽に使いやすいものは大方出尽くしてる感じはあるよne あとは操作性をいかに洗練させるかが課題だったw それをかなり前進させたのが「隠れStudio」だと思うyo(納得笑)

バグテストを兼ねてデモソングを作っているといろいろ気付くことがあるよne セルフリピート機能もつけたほうが絶対にいいと気づいたyo ジャンルの違う曲を作ってみると想定してなかった必要性に気付くne 一括変更のボタンもあったほうが絶対にいいと気づいたしne(妥当笑) その意味でもデモテストを続けてver1.0を出すまでに完成度を高めようと思うyo(優れ笑)

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2019年11月18日 (Mon)
けっこう出来上がってきたyo(含み笑) 過去に一度作ったことのあるパーツを厳選して組み合わせているので、仕上がりは早いんだyo まあ、それぞれ中身が結構ちがうアプリから移植して合体させてるので、縫合手術はたいへんなんだけどne(苦笑)

ユーザーソングの読み書きまで出来上がったので一息つけるne 細かいバグや改良点はまだまだ出てくると思うけど、Macでの動作については十分及第点を出せると思うyo 問題はWindowsのほうだne(冷笑) ボクの環境ではマシン自体が中古で遅いのと、いろいろ特殊なドライバなどが入っているせいもあって、PC鍵盤の反応は非常に重いne(失笑) Windowsの実力ってこの程度なのかと腹立たしい思いがあるyo たいてい逆でWinが爆速で、Macは遅いか非対応というのがパターンなのにne WindowsはOS入れ直すのも難儀が多いので、今はあまり手をかけてられない。とりあえず今までどおりMac優先で動作検証してるのでWindowsは2週間遅れくらいと思ってくれyo(納得笑)


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2019年11月11日 (Mon)
それにひきかえ、Macのほうは快調だねw Chromeだけだと不快なので、他のマイナーブラウザを試してみたyo

まず、Vivaldi。あっけなく動いた。Web MIDIに対応してるんだな。マイナー過ぎて、特に言及されることがほとんどないがw ただ、画面の左側にツールバーが出てくるのはやめてほしい。あれがあると小節表示の邪魔になるのでw まあ、消せるけどww

次にBrave。これもあっけなく動いた。画面の雰囲気もChromeと同じような感じで、Vivaldiとこいつは3兄弟なのかもしれないne

次にOpera。これも動いた。Operaについては数少ないWeb MIDI対応ブラウザであることが知られているよね。ただ、これらのブラウザがどう違うのか、使い分けるメリットがどのようにあるのかはさっぱりわからない。おまけでついてるツールが多少便利とか、広告が表示されにくくなってるとかあるのかもしれないが、それをすべて帳消しにするくらい互換性や汎用性の問題があるように感じる。

今は動いていても、Chromeの変化によっていつかバッサリ打ち切られる可能性もあるかもしれない。使っているという人もほんのわずかしかいないだろうから、話が通じないし、このブラウザで動いても他で動かないというケースも出てくるかもしれない。マイナー勢力の悲しさだろうねww

とりあえず、グーグル社が気に食わないので不愉快だが、Chromeをメインで検証・開発していくのが無難だろうne そして、Windowsでのキー反応の悪さに呆れたので、相変わらずオススメはMacでの使用ということで推奨していくyo(含み笑)

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2019年11月11日 (Mon)
ver.0.4をWindows10でも動作確認してみたyo レイアウトが多少崩れていたのはご愛敬w MacでつくってるとWindowsでは必ず微妙にサイズが異なるんだよne それはいいとして、問題はいろいろあるne まずは、音源認識の問題。Windows8時代に、内蔵のWaveシンセを認識したりしなかったりという問題があったのは覚えている。Windows7から音源切り替えの仕組みを廃止したせいらしいね。いったい何を考えているのやら。それの対策としてCoolSoft MIDIMapperなるアプリが出て、内蔵音源の指定を明確にできるようにしたというのでWindows10に入れてみたよ。

作動はしているけど、内蔵音源単独では認識してくれないね。何か他の外部デバイスを1つつないでいるときのみ現れて、0番に割り込んでくる。選べば一応鳴ってくれる。ただ、1つもハード音源持ってない人が使おうとすると0番としても認識されないので使えない。不十分だねえ。他のソフト音源を試してるひまはなかったので、検証は今のところそこまで。

あと、問題はWindowsのUSBの反応速度だね。遅い。Macだと軽やかにトリルを生演奏できるくらいの反応速度で全くストレスがないのに、Windows10では非常に重たく鈍い反応だ。生演奏パートについてはWindows10のパフォーマンスでは使いにくい。WebMIDI APIの限界なのか? いや、ここまで遅いのが普通とは思えない。僕のWinマシンに何か問題があるのか? USBだけではなく、PC鍵盤からの演奏も反応が重く遅い。USBではなく、プログラムに問題があるのか? いや、それならなぜ全く同じプログラムでMacでは超快速レスポンスなのか? 謎が尽きないwww

われわれマカーはこういう理不尽な思いをもう20年以上抱え続けている。Macでは問題なく動くものがWindowsではとりあえず動くけど実用的でない速度ということがしばしば。原因は不明。Windowsで作っている人は、作っている最中からこれはWindowsでは重いということがわかるので、別の方法をとったり、あきらめたりという対応がしやすい。Macで作ってるとMac目線でそれをやっているので、Macとしては最適なプログラムに仕上がっていくが、Windowsとしては激重になっていたりするww やれやれだが、自分としてはMacで使うので、そこらへんは諦めて知らん顔をしようかとも思うne(苦笑) Windowsの専門家でもないし、プロでもないので、はっきり言ってそこまで面倒見切れないし、Windowsの仕様につきあいきれないww どうせまたころころアップデートでいじってくるのだろうしw アホくさwww(嘲笑)

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