zkunがいろんなことを横書きするブログのようですw(含み笑)
やり始めればいろいろ謎がとけてくるWeb MIDIだねw(苦笑) ただ、やはり秀逸なのはWebMidi.jsライブラリの制作者の人だne 非常にわかりやすいリファレンスやサンプルを揃えてくれているので、Jazz-Pluginで数年やってきた僕が見ればすべてが手にとるようにわかるyo(ベテラン笑) ver.0.4で、ほぼJazz-Pluginで作りかけてたところまで全面入れ替え完了したyo あとは非常に手間のかかるファイル読み書き部分と、小節進行のループやジャンプ、小節の挿入と削除といったメニューに着手するyo 最後にSMFコンバートがWeb MIDIでもできるのかどうかがまだよくわからないので、それを調査していくyo Jazz-Pluginでは可能だったけど、あまりに複雑な機能で英文の説明書すら見かけなかったからne(呆れ笑) すべて実物を解析しながら独学で理解するしかなかったけど、はたしてWeb MIDIでは可能なのか不可能なのかすらよくわからないww まあ、今回はSMF再生に頼らずともアプリとしては完成できるのでどっちでもいいといえばどっちでもいいんだけどne(含み笑)
「隠れStudio」というアプリ名にしたyo(微笑) まあ、また日の目を見ず隠れた作品になるだろうというのが1つww 「大人の隠れ家」みたいになんかホッとするアプリにしようじゃないかというのも1つww zkunという名を隠してこっそり世に出そうというのも1つww 小節ブロックもメニューユニットもそれぞれ段階的に隠すことで、狭い画面のPCでも快適に使えるように工夫されているというのも1つww あと、地味な見た目に似合わず結構いろんな機能が詰め込まれて隠されているというのも1つww いろんな「隠れ」要素があるのでネーミングとしてはふさわしいかなと思い名付けたyo(納得笑) 単なるシーケンサではなく、Zkun Studioの一人セッション要素もしっかり受け継いでいるので「Studio」の名も引き継いでいるしne(妥当笑)
「隠れStudio」というアプリ名にしたyo(微笑) まあ、また日の目を見ず隠れた作品になるだろうというのが1つww 「大人の隠れ家」みたいになんかホッとするアプリにしようじゃないかというのも1つww zkunという名を隠してこっそり世に出そうというのも1つww 小節ブロックもメニューユニットもそれぞれ段階的に隠すことで、狭い画面のPCでも快適に使えるように工夫されているというのも1つww あと、地味な見た目に似合わず結構いろんな機能が詰め込まれて隠されているというのも1つww いろんな「隠れ」要素があるのでネーミングとしてはふさわしいかなと思い名付けたyo(納得笑) 単なるシーケンサではなく、Zkun Studioの一人セッション要素もしっかり受け継いでいるので「Studio」の名も引き継いでいるしne(妥当笑)
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とりあえず最低限の動作を勉強して、PCキーボードで弾ける鍵盤と、音色などをいじるミキサー部分だけをWebMIDI対応に書き直してアップしてみたyo 他の部分は誤動作のもとになるので、全部非表示にしてさわれないようにしてあるyo
Web MIDI APIをそのまま使うという方法もあるが、webmidi.jsというライブラリが存在していて、これを使うとわかりやすい表記が可能らしいので使ってみることにした。これの良いところは、リファレンスサイトがきちんと用意されていること。Web MIDI API自体は、各個人が説明してたりするけど、情報が古かったり、てんでまちまちの書式による断片情報だったりで、ものすごくイライラするwww 僕がなかなかWeb MIDIに移行しないのはそれも大きな理由だったんだよね。書籍くらい出てもよさそうだが、聞いたこともないよね。
まあ、それはJazz-Pluginも同じだったけど、あそこはサンプルやリファレンスが充実してた。ただ最近の仕事ぶりはあまり感心しない。各ブラウザから対応を切られたので、まあ仕事も捗らないだろうとは思うけど。v1.5.1あたりで止まって、その先はNodeでやれとか言われても、そんなに環境激変できない。それをすべきか、Web MIDIにすべきか、もう少し状況をみようと誰でも思う。そのままダラダラと年月が経過した。もう待たないw
webmidi.jsの利用を選んだのは正解だったように早くも感じる。とにかくリファレンスがしっかりしているので、コントロールチェンジもプログラムチェンジも初日からきっちり動いてる。ミキサー部分がもう更新完了してるくらいだからね。これとノートオンオフがやってることの90%以上を占めているので、もう技術的な問題はほぼないに等しいw あとは手間だけの問題だね。
曲再生的な部分についても、タイムスタンプを利用して細かな記述ができることを確認している。トレース再生でどれだけ処理速度を稼げるかが今回の課題でもあるのだが、遅延タイムを使って記述することができるので、たとえばフィルインの処理のために1小節32サイクルで回していたところを、16サイクルに落として、そのかわり時差発音で処理することが簡単にできる。ほかにもコードストロークの弦ごとの時差はSMF再生でないと難しかったが、これも簡単に表現できるだろう。非常にスペックが高い。いいライブラリを見つけたww
Web MIDI APIをそのまま使うという方法もあるが、webmidi.jsというライブラリが存在していて、これを使うとわかりやすい表記が可能らしいので使ってみることにした。これの良いところは、リファレンスサイトがきちんと用意されていること。Web MIDI API自体は、各個人が説明してたりするけど、情報が古かったり、てんでまちまちの書式による断片情報だったりで、ものすごくイライラするwww 僕がなかなかWeb MIDIに移行しないのはそれも大きな理由だったんだよね。書籍くらい出てもよさそうだが、聞いたこともないよね。
まあ、それはJazz-Pluginも同じだったけど、あそこはサンプルやリファレンスが充実してた。ただ最近の仕事ぶりはあまり感心しない。各ブラウザから対応を切られたので、まあ仕事も捗らないだろうとは思うけど。v1.5.1あたりで止まって、その先はNodeでやれとか言われても、そんなに環境激変できない。それをすべきか、Web MIDIにすべきか、もう少し状況をみようと誰でも思う。そのままダラダラと年月が経過した。もう待たないw
webmidi.jsの利用を選んだのは正解だったように早くも感じる。とにかくリファレンスがしっかりしているので、コントロールチェンジもプログラムチェンジも初日からきっちり動いてる。ミキサー部分がもう更新完了してるくらいだからね。これとノートオンオフがやってることの90%以上を占めているので、もう技術的な問題はほぼないに等しいw あとは手間だけの問題だね。
曲再生的な部分についても、タイムスタンプを利用して細かな記述ができることを確認している。トレース再生でどれだけ処理速度を稼げるかが今回の課題でもあるのだが、遅延タイムを使って記述することができるので、たとえばフィルインの処理のために1小節32サイクルで回していたところを、16サイクルに落として、そのかわり時差発音で処理することが簡単にできる。ほかにもコードストロークの弦ごとの時差はSMF再生でないと難しかったが、これも簡単に表現できるだろう。非常にスペックが高い。いいライブラリを見つけたww