zkunがいろんなことを横書きするブログのようですw(含み笑)
ということをやってみたyo iBookの内蔵HDDはIDE接続なんだけど、IDEをSDカードに変換する汎用のアダプタが売られているのでそれを装着して、MicroSDHC32GBメモリカードをSDカードサイズに変換するアダプタに差してそれに装着w アダプタを2つ介してるので大丈夫なのかなとちょっと心配したけど、なんてことはなく普通にデバイスとして認識されたyo
パーテションを2つに分けて、片方をMacOS9用、もう片方をMacOSX用としてそれぞれシステムフォルダをインストールしたyo それぞれOSのインストールCDからインストールしたyo OSXは10.2のCDを持っているので、そいつをインストールしたyo ボクのiBookはDVDドライブモデルの高性能のやつではないので、CDメディアのOSしかインストールできないyo まあ、DVDモデルはなかなか安い中古のタマも出てこないし、スペア基板とかを確保するのも難しいので、こういう無茶な実験をするには向いてないよne(苦笑) まあ、ボクは普及モデル愛好家なのでわが道をいくyo(微笑)
起動用ドライブを指定してやれば、OS9からでもOSXからでもサクサク立ち上がる。実験は大成功だった。そこでさらなる実験を試みて、その状態でUSBメモリからOS9を起動させてみたyo しかし、起動はしたし、ドライブ2つも認識されたんだけど、しばらく時間が経ってから、ディスクにエラーが生じたというようなメッセージが表示され、フリーズしてしまったyo どうやらOSXを入れた側のパーティションに異常が発生し、ドライブとして認識できなくなったようだったw(苦笑) どうやら裏技的に成功していたUSBメモリからの起動とは共存できないようだということがわかったw あらためてフォーマットし直して、もう一度パーティション切って、OSをインストールし直しw(手間笑) 以後はトラブルなく順調に動いているyo
あんなちっこいマイクロSDにOS9とOSXが入って、iBookを動かせるというのはなかなか感動的だよne さらにいろんなバージョンのOSをマイクロSDに入れて差し替えて起動したら面白いかなとも思うよne でもまあ、現実的にはアプリケーションが動かないなどの問題も出てくるため、旧OSで使うならば常にOS9.2.1か9.2.2で使うのが賢明なんだよne(重要笑)
さらにQuickTimeの問題もあるyo いくつかのアプリケーションを正常に使うにはQuickTime6.0.3をインストールする必要があるんだけど、現在Appleのサイトではそいつをダウンロードできるページがないようなんだよne(呆れ笑) そんなところでも旧機種はハシゴを外されてるわけだよ。でもボクはさまざまな資産を隠し持っているので、以前ダウンロードしたQuickTime6.0.3のインストーラファイルを持っているyo(さすが笑) こいつを使ってQuickTimeをアップデートしてやると、QuickTimeシンセサイザー音源で古いDTMソフトなんかで音を出すことができたyo 今となっては外部MIDI音源をUSB接続して鳴らすにしたって、OS9に対応したドライバソフトがあるのかという問題も出てくるのでなかなかめんどくさいんだけど、内蔵音源で鳴らせるなら簡単にプレビューできて助かるよne
あと、OMSというシステムが昔幅をきかせていたのを覚えているかなw こいつもインストールして、VisionとかMIDI Graphyで音を出しているyo まあ、OMSはいまだにいろんなところでダウンロードできるみたいだけど、どうやって使うのか意味がわからんという人は多いかもねw(含み笑) 今となってはRolandの古くさいUSB MIDIインターフェースを所有していることもプラスになってるne(快笑)
という感じでレトロワールドを全開で楽しんでいるyo(奇人笑)
パーテションを2つに分けて、片方をMacOS9用、もう片方をMacOSX用としてそれぞれシステムフォルダをインストールしたyo それぞれOSのインストールCDからインストールしたyo OSXは10.2のCDを持っているので、そいつをインストールしたyo ボクのiBookはDVDドライブモデルの高性能のやつではないので、CDメディアのOSしかインストールできないyo まあ、DVDモデルはなかなか安い中古のタマも出てこないし、スペア基板とかを確保するのも難しいので、こういう無茶な実験をするには向いてないよne(苦笑) まあ、ボクは普及モデル愛好家なのでわが道をいくyo(微笑)
起動用ドライブを指定してやれば、OS9からでもOSXからでもサクサク立ち上がる。実験は大成功だった。そこでさらなる実験を試みて、その状態でUSBメモリからOS9を起動させてみたyo しかし、起動はしたし、ドライブ2つも認識されたんだけど、しばらく時間が経ってから、ディスクにエラーが生じたというようなメッセージが表示され、フリーズしてしまったyo どうやらOSXを入れた側のパーティションに異常が発生し、ドライブとして認識できなくなったようだったw(苦笑) どうやら裏技的に成功していたUSBメモリからの起動とは共存できないようだということがわかったw あらためてフォーマットし直して、もう一度パーティション切って、OSをインストールし直しw(手間笑) 以後はトラブルなく順調に動いているyo
あんなちっこいマイクロSDにOS9とOSXが入って、iBookを動かせるというのはなかなか感動的だよne さらにいろんなバージョンのOSをマイクロSDに入れて差し替えて起動したら面白いかなとも思うよne でもまあ、現実的にはアプリケーションが動かないなどの問題も出てくるため、旧OSで使うならば常にOS9.2.1か9.2.2で使うのが賢明なんだよne(重要笑)
さらにQuickTimeの問題もあるyo いくつかのアプリケーションを正常に使うにはQuickTime6.0.3をインストールする必要があるんだけど、現在Appleのサイトではそいつをダウンロードできるページがないようなんだよne(呆れ笑) そんなところでも旧機種はハシゴを外されてるわけだよ。でもボクはさまざまな資産を隠し持っているので、以前ダウンロードしたQuickTime6.0.3のインストーラファイルを持っているyo(さすが笑) こいつを使ってQuickTimeをアップデートしてやると、QuickTimeシンセサイザー音源で古いDTMソフトなんかで音を出すことができたyo 今となっては外部MIDI音源をUSB接続して鳴らすにしたって、OS9に対応したドライバソフトがあるのかという問題も出てくるのでなかなかめんどくさいんだけど、内蔵音源で鳴らせるなら簡単にプレビューできて助かるよne
あと、OMSというシステムが昔幅をきかせていたのを覚えているかなw こいつもインストールして、VisionとかMIDI Graphyで音を出しているyo まあ、OMSはいまだにいろんなところでダウンロードできるみたいだけど、どうやって使うのか意味がわからんという人は多いかもねw(含み笑) 今となってはRolandの古くさいUSB MIDIインターフェースを所有していることもプラスになってるne(快笑)
という感じでレトロワールドを全開で楽しんでいるyo(奇人笑)
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