zkunがいろんなことを横書きするブログのようですw(含み笑)
さっそく届いたようですw 大きさはまあこんなもんかという感じ。鍵盤のつくりは、microKEY-61よりは安っぽいようですw(苦笑) まあ、そのへんは消耗品としてのMIDIキーボードなのでもともと期待してませんがw 3種類の接続ケーブルが同梱されており、さっそく、Mac、iPhone5sとつないでみたようですw なお、特別なドライバなどのインストールはいっさい不要なところが便利なようですw(優れ笑)
まず、ガレバンで使ってみたようです。ふつうに演奏できるようですw Zkun Tab Pro v1.3で使ってみたようです。Prefを開くと「iRigKEYS」という選択肢がMIDI in側セレクタに表示され、こちらも普通に鳴らすことができるようですw(安心笑) コルグレガシーコレクションでM1をたちあげてみたようです。こちらも問題なく鳴るようですw コルグ縛りのソフトというわけではなかったようですw(快笑)
本体にボリュームノブ、オクターブボタン、プログラムボタンがついているので、直接操作することができて便利なようですw microKEYではエディターソフトを使って各種設定を変更する方式だったけど、iRigKEYSはOCTボタン両押しから鍵盤を操作することで、各種設定変更をするようですw これは以前使ってたヤマハのCBX-K1と同じ方式のようですw iPhoneにつないで直接鳴らす場合のことを考えると、本体だけで設定変更できるのは有利なようですw(納得笑)
SampleTank FREEというソフトをiPhoneにおとしてみたようです。無料で使えるのでいいのですが、ギター1種、ピアノ1種、、というように各ジャンル1インストしか無料で使えず、追加するなら課金で買えと言う商法のようですw(苦笑) iGrand Piano FREEも同様。1種類のピアノしか無料では使えないようですw(失笑) まあ、こんなもんでしょw
ただ、SampleTank 2 LというMac/PC用の音源ソフトの無料ライセンスがついてきたようです。これをダウンロードして、音源データもダウンロードしたようですw ユーザー登録とか、ライセンスコードの入力とか、とにかく煩雑で、毎回うんざりさせられるようですw まあ、こうまでしないと不正利用を防げないんだろうけど、それにしても煩雑でわかりにくいルールなので、ここで挫折して利用をあきらめるユーザーも確実に何割かはいるんじゃないかと思うようですw しかも、今回ボクは立ち上げまで成功したけど、インストールしたはずの音源データが「not found」とばかり表示される。おかしいなと思って、個人ブログで「使い方」みたいなのをうpしてる人の画面コピーを見ると、マックの所定の場所に「Instruments」フォルダが作られていないことに気付いたようですw しょうがないので、音源データの元ファイルから中身を直接複写して、手動で「Instruments」フォルダを作成したようですw(大苦笑) すると、ちゃんと音色が認識され、ようやくふつうに使えるようになったようですw これまた敷居がめちゃくちゃ高くて、多くの人はギブアップしたところでしょうねw(呆れ笑)
おそらく、MacOSのバージョンとかの関係で、やや古めのSampleTank 2 Lの音源インストールソフトが最新OSに微妙に対応してないんだと思われるけど、こういうことに関して、もっとしっかり会社のサイトで説明するなりしないとダメだと思うyo(苦言笑) 個人ブログで書いてる人がいなかったらわからなかったし、インストールの元ファイルが直接操作できない方式に圧縮されたりしていたらお手上げだったしne しかも、公式サイトやマニュアルは英語、英語の一点張りなので、仮にどこかに書いてあったとしても、それを見つけて、微妙なニュアンスを読み取るのも至難のワザw(日本人笑) こういうのが、サポートに不満をもたれるところなんだよne(嘲笑) まあ、その分、国内メーカーは国内で商売する上でアドバンテージがあるということにもなるけどne(軍師含み笑)
というわけで、苦戦はしたけど、iRigKEYS+SampleTank 2 Lでフル機能を使えるようになったので、これはまたお得な買い物になったようですw
ついでに紹介しておくと、zkunは以前iPodTouchで使っていたパイプオルガン音色アプリも持っていたので、それにつないでみると、しっかり動いたようですw 「StrandOrgan」というアプリですが、音色変更ノブなどを操作して実際のパイプオルガン音色の変更のように音をいじることができて、なんとも崇高な音が鳴らせるようですw iPhoneで鳴らすときはもっぱらそれがメインになるようですw(おすすめ笑)
zkunが次期アプリで作る鍵盤コントロール部分は、このiRigKEYSの37鍵と操作ボタンを考慮して「自分が使いやすいもの」になる可能性が極めて高いので、zkunアプリを愛用する人は、iRigKEYSを選んでおくというのもいい考えのようですw(上から笑)
まず、ガレバンで使ってみたようです。ふつうに演奏できるようですw Zkun Tab Pro v1.3で使ってみたようです。Prefを開くと「iRigKEYS」という選択肢がMIDI in側セレクタに表示され、こちらも普通に鳴らすことができるようですw(安心笑) コルグレガシーコレクションでM1をたちあげてみたようです。こちらも問題なく鳴るようですw コルグ縛りのソフトというわけではなかったようですw(快笑)
本体にボリュームノブ、オクターブボタン、プログラムボタンがついているので、直接操作することができて便利なようですw microKEYではエディターソフトを使って各種設定を変更する方式だったけど、iRigKEYSはOCTボタン両押しから鍵盤を操作することで、各種設定変更をするようですw これは以前使ってたヤマハのCBX-K1と同じ方式のようですw iPhoneにつないで直接鳴らす場合のことを考えると、本体だけで設定変更できるのは有利なようですw(納得笑)
SampleTank FREEというソフトをiPhoneにおとしてみたようです。無料で使えるのでいいのですが、ギター1種、ピアノ1種、、というように各ジャンル1インストしか無料で使えず、追加するなら課金で買えと言う商法のようですw(苦笑) iGrand Piano FREEも同様。1種類のピアノしか無料では使えないようですw(失笑) まあ、こんなもんでしょw
ただ、SampleTank 2 LというMac/PC用の音源ソフトの無料ライセンスがついてきたようです。これをダウンロードして、音源データもダウンロードしたようですw ユーザー登録とか、ライセンスコードの入力とか、とにかく煩雑で、毎回うんざりさせられるようですw まあ、こうまでしないと不正利用を防げないんだろうけど、それにしても煩雑でわかりにくいルールなので、ここで挫折して利用をあきらめるユーザーも確実に何割かはいるんじゃないかと思うようですw しかも、今回ボクは立ち上げまで成功したけど、インストールしたはずの音源データが「not found」とばかり表示される。おかしいなと思って、個人ブログで「使い方」みたいなのをうpしてる人の画面コピーを見ると、マックの所定の場所に「Instruments」フォルダが作られていないことに気付いたようですw しょうがないので、音源データの元ファイルから中身を直接複写して、手動で「Instruments」フォルダを作成したようですw(大苦笑) すると、ちゃんと音色が認識され、ようやくふつうに使えるようになったようですw これまた敷居がめちゃくちゃ高くて、多くの人はギブアップしたところでしょうねw(呆れ笑)
おそらく、MacOSのバージョンとかの関係で、やや古めのSampleTank 2 Lの音源インストールソフトが最新OSに微妙に対応してないんだと思われるけど、こういうことに関して、もっとしっかり会社のサイトで説明するなりしないとダメだと思うyo(苦言笑) 個人ブログで書いてる人がいなかったらわからなかったし、インストールの元ファイルが直接操作できない方式に圧縮されたりしていたらお手上げだったしne しかも、公式サイトやマニュアルは英語、英語の一点張りなので、仮にどこかに書いてあったとしても、それを見つけて、微妙なニュアンスを読み取るのも至難のワザw(日本人笑) こういうのが、サポートに不満をもたれるところなんだよne(嘲笑) まあ、その分、国内メーカーは国内で商売する上でアドバンテージがあるということにもなるけどne(軍師含み笑)
というわけで、苦戦はしたけど、iRigKEYS+SampleTank 2 Lでフル機能を使えるようになったので、これはまたお得な買い物になったようですw
ついでに紹介しておくと、zkunは以前iPodTouchで使っていたパイプオルガン音色アプリも持っていたので、それにつないでみると、しっかり動いたようですw 「StrandOrgan」というアプリですが、音色変更ノブなどを操作して実際のパイプオルガン音色の変更のように音をいじることができて、なんとも崇高な音が鳴らせるようですw iPhoneで鳴らすときはもっぱらそれがメインになるようですw(おすすめ笑)
zkunが次期アプリで作る鍵盤コントロール部分は、このiRigKEYSの37鍵と操作ボタンを考慮して「自分が使いやすいもの」になる可能性が極めて高いので、zkunアプリを愛用する人は、iRigKEYSを選んでおくというのもいい考えのようですw(上から笑)
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