zkunがいろんなことを横書きするブログのようですw(含み笑)
1年半の時空を超えて、Zkun Keyboardがv1.2になって戻ってきたyo(唐突な笑)
v1.1では、鍵盤2段表示して、PCのキーボードで上段と下段、マウスで両段、さらには外部MIDIキーボードで演奏と、合計4パートを設定できるようにしてたyo それから比べたら退化でしかないじゃないかと思うかもしれないne(苦笑)
まあ、ものは考えようで、いくら器用なオッサンでも、マウスとMIDIキーボードとPCのキーボードで同時に演奏して一人4重奏なんてできる奴はいるわけないんだよne(妥当笑) つまり、多機能ではあったけど実用的ではなかったということだyo(失笑)
そこで今回は、1段の鍵盤で37鍵のみ。そう、さっそくiRigKEYSと同じ鍵数にしたyo それで、外部MIDIキーボードで弾いても、マウスでクリックしても、PCのUSキーボード(Mac笑)で弾いても、全く同じように演奏できて、画面上の表示も同じようにハイライトされるという、別の意味で多機能なv1.2に改良してみたというわけだyo もちろん、これだけではたいした役には立たないんだけど、次期アプリ用の鍵盤パーツとして、とりあえずこういう機能で作ってみたというわけだyo この改造をzkunは出勤前の2時間と、帰宅後の1時間で仕上げてしまってるんだから、全く驚くしかないよne 天才zkunが新プロジェクトにむけて動き始めたようですw(含み笑)
翌日のようですw 天才zkunは早くもv1.3への改造に着手し、鍵盤のスプリットポイントを決めて、上側、下側をそれぞれ2音色構成にし、さらに個別にハーモナイザーと各種設定ができるような画面をすでに作成したようですw つまり、下側の音色1で通常音とハーモナイズ音、音色2で通常音とハーモナイズ音の合計4音が出せ、上側でも同様に4音出せるので、指2本で上と下を押さえるだけで計8音の分厚いシンセ音を鳴らせるように進化させるようですw
それに、ポケミクで使えるXGエフェクト機能をTab Proから移植して搭載し、ポケミク用の歌詞送信機構をNSX LIVEから移植して搭載すれば、先日言っていた統合ソフトの初期状態のものがとりあえず出来上がることになるne さらに、今はおまけ程度でついている当初の「リズムボックス」の部分を、Tab Proのドラムパターンエディターを移植して、強力なドラムマシンにし、フィルイン機構も合体させて、、、という具合に、既存のユニットをどんどん吸収していき、気付いたときには新プロジェクトの原型が出来上がっているという感じで進行する予定だyo そろそろ新プロジェクトに命名しようじゃないかw そうだねー、Zkun Sessionか、Zkun Studioか、Zkun AIか、Zkun Gigか、どれがいいかなw(失笑) Zkun Studioがもっとも広範囲にカバーしてそうな雰囲気がするので、それでいくかw 新プロジェクト名は「Zkun Studio」に決定だyo(深い意味はない笑)
v1.1では、鍵盤2段表示して、PCのキーボードで上段と下段、マウスで両段、さらには外部MIDIキーボードで演奏と、合計4パートを設定できるようにしてたyo それから比べたら退化でしかないじゃないかと思うかもしれないne(苦笑)
まあ、ものは考えようで、いくら器用なオッサンでも、マウスとMIDIキーボードとPCのキーボードで同時に演奏して一人4重奏なんてできる奴はいるわけないんだよne(妥当笑) つまり、多機能ではあったけど実用的ではなかったということだyo(失笑)
そこで今回は、1段の鍵盤で37鍵のみ。そう、さっそくiRigKEYSと同じ鍵数にしたyo それで、外部MIDIキーボードで弾いても、マウスでクリックしても、PCのUSキーボード(Mac笑)で弾いても、全く同じように演奏できて、画面上の表示も同じようにハイライトされるという、別の意味で多機能なv1.2に改良してみたというわけだyo もちろん、これだけではたいした役には立たないんだけど、次期アプリ用の鍵盤パーツとして、とりあえずこういう機能で作ってみたというわけだyo この改造をzkunは出勤前の2時間と、帰宅後の1時間で仕上げてしまってるんだから、全く驚くしかないよne 天才zkunが新プロジェクトにむけて動き始めたようですw(含み笑)
翌日のようですw 天才zkunは早くもv1.3への改造に着手し、鍵盤のスプリットポイントを決めて、上側、下側をそれぞれ2音色構成にし、さらに個別にハーモナイザーと各種設定ができるような画面をすでに作成したようですw つまり、下側の音色1で通常音とハーモナイズ音、音色2で通常音とハーモナイズ音の合計4音が出せ、上側でも同様に4音出せるので、指2本で上と下を押さえるだけで計8音の分厚いシンセ音を鳴らせるように進化させるようですw
それに、ポケミクで使えるXGエフェクト機能をTab Proから移植して搭載し、ポケミク用の歌詞送信機構をNSX LIVEから移植して搭載すれば、先日言っていた統合ソフトの初期状態のものがとりあえず出来上がることになるne さらに、今はおまけ程度でついている当初の「リズムボックス」の部分を、Tab Proのドラムパターンエディターを移植して、強力なドラムマシンにし、フィルイン機構も合体させて、、、という具合に、既存のユニットをどんどん吸収していき、気付いたときには新プロジェクトの原型が出来上がっているという感じで進行する予定だyo そろそろ新プロジェクトに命名しようじゃないかw そうだねー、Zkun Sessionか、Zkun Studioか、Zkun AIか、Zkun Gigか、どれがいいかなw(失笑) Zkun Studioがもっとも広範囲にカバーしてそうな雰囲気がするので、それでいくかw 新プロジェクト名は「Zkun Studio」に決定だyo(深い意味はない笑)
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