zkunがいろんなことを横書きするブログのようですw(含み笑)
前にちらっと概要を書いておいたけど、さらに思いついたyo NSX LIVEのてこ入れと、Zkun Keyboardの進化と、新しい一人セッションプログラムは、統合して1つのアプリにできそうだな、とねw(含み笑) 一人セッションは、最初はMIDIキーボード対応で作り、発展させてMIDIギターのGK-GR経由の6ch入力に対応させればいいかなと思うyo
まずは、一番最初に放置してるZkun Keyboardをちょこっとだけ進化させたような、キーボードのスプリットポイントを自由に指定できて、上と下でそれぞれ2音色を選んで鳴らせるような原始的画面をつくるyo それには最初からLIVEのように歌詞送信やエフェクト操作のメニューもつけておくyo(これがv1笑) それに自動コード機能、自動アルペジオ機能を付加したものがv2、リズムとオートベースを付加したものがv3、4小節か8小節を選んでループさせて、そこに前出の機能をアサインできるようにしたものがv4、入力をMIDIギター対応にしたものがv5という感じで作っていけばどうかなw
それだけ聞くと単純にJamやTabの焼き直しみたいに感じるかもしれないけど、今度はあくまでも自分の生演奏に連動させて反応させることを主眼におくからne まあ、楽曲として成り立たせるために、リズムははじめにテンポを決めて、ソフト側で自立して刻ませるyo フリーテンポではめちゃくちゃ過ぎるからne(妥当笑) それにあわせて自分で演奏するわけだけど、入力された音符が刻々と所定のテキストボックスに書き込まれていき、ソフトが自動伴奏を生成していく過程でそれらのテキストボックスから情報を拾いながら続きをつくっていくので、必然的に自分の演奏内容が反映されていくという仕組みだyo JamやTabでは、事前に打ち込んだデータを最初に一括で読み込んで生成してSMFをつくって演奏していたけど、今度は徐々に打ち込まれていくデータをその都度読み込みながら続きを少しずつ作っていき、SMFを生成するのではなく、Beat時代のようなクロックウェイトを利用したリアルタイム命令型のプログラムになるというわけだyo その両タイプをすでに作って稼働させた実績のあるzkunだけに、まず確実に動かすことが可能だということはわかっているyo(自信笑)
問題は、自動パートに対してどこまでダイレクトに反応させるのか、それとも様子見をさせて進行が確実になってから反応させるのか、それと小節、拍の切れ目との関係をどう調整するか、といったロジックの調整部分だけだろうne まあ、今回キモになるのはまさにそういう部分のさじ加減ばかりだと思うyo 専門の音楽教育を受けた人なら、プログラミングはさっぱり理解できないけど、逆にそういうことならまかせておけという人が多いかもしれないねw zkunとそういう人が組めば最強なんだろうけど、なかなか縁がないんだよne(苦笑) zkunは基本的に得体のしれない怪しい人とは関わらないタイプだからne(君子笑) なので、むしろ身近にいる人で信用できる人の中に音楽理論に詳しい人がいたらベストだなあと思うけど、はっきり言って身近にいる人は全員畑違いっぽいし、たとえかなりピアノをやってたという人がいたとしても、このようなプログラムに協力してくれと言っても「は? それって作る必要あるんですか?」とか言われそうw(失笑) 演奏家とプログラマでは発想の方向性自体が根本的にちがうので、理解させることは難しい気がするようですw よほど親しい人ならまだしも、単に知ってるというだけの人に、そういう説得をするというのも無茶な話のようですw(妥当笑) 結局、いつものようにzkunが一人で頑張ってある程度のセオリーを学んでプログラムに必要な部分だけでも取り込んでくるほうが早いようですw zkunくらいの天才になると何でもできちゃうので、結局全部自分でやるほうが早いし確実なようですw(苦笑)
まずは、一番最初に放置してるZkun Keyboardをちょこっとだけ進化させたような、キーボードのスプリットポイントを自由に指定できて、上と下でそれぞれ2音色を選んで鳴らせるような原始的画面をつくるyo それには最初からLIVEのように歌詞送信やエフェクト操作のメニューもつけておくyo(これがv1笑) それに自動コード機能、自動アルペジオ機能を付加したものがv2、リズムとオートベースを付加したものがv3、4小節か8小節を選んでループさせて、そこに前出の機能をアサインできるようにしたものがv4、入力をMIDIギター対応にしたものがv5という感じで作っていけばどうかなw
それだけ聞くと単純にJamやTabの焼き直しみたいに感じるかもしれないけど、今度はあくまでも自分の生演奏に連動させて反応させることを主眼におくからne まあ、楽曲として成り立たせるために、リズムははじめにテンポを決めて、ソフト側で自立して刻ませるyo フリーテンポではめちゃくちゃ過ぎるからne(妥当笑) それにあわせて自分で演奏するわけだけど、入力された音符が刻々と所定のテキストボックスに書き込まれていき、ソフトが自動伴奏を生成していく過程でそれらのテキストボックスから情報を拾いながら続きをつくっていくので、必然的に自分の演奏内容が反映されていくという仕組みだyo JamやTabでは、事前に打ち込んだデータを最初に一括で読み込んで生成してSMFをつくって演奏していたけど、今度は徐々に打ち込まれていくデータをその都度読み込みながら続きを少しずつ作っていき、SMFを生成するのではなく、Beat時代のようなクロックウェイトを利用したリアルタイム命令型のプログラムになるというわけだyo その両タイプをすでに作って稼働させた実績のあるzkunだけに、まず確実に動かすことが可能だということはわかっているyo(自信笑)
問題は、自動パートに対してどこまでダイレクトに反応させるのか、それとも様子見をさせて進行が確実になってから反応させるのか、それと小節、拍の切れ目との関係をどう調整するか、といったロジックの調整部分だけだろうne まあ、今回キモになるのはまさにそういう部分のさじ加減ばかりだと思うyo 専門の音楽教育を受けた人なら、プログラミングはさっぱり理解できないけど、逆にそういうことならまかせておけという人が多いかもしれないねw zkunとそういう人が組めば最強なんだろうけど、なかなか縁がないんだよne(苦笑) zkunは基本的に得体のしれない怪しい人とは関わらないタイプだからne(君子笑) なので、むしろ身近にいる人で信用できる人の中に音楽理論に詳しい人がいたらベストだなあと思うけど、はっきり言って身近にいる人は全員畑違いっぽいし、たとえかなりピアノをやってたという人がいたとしても、このようなプログラムに協力してくれと言っても「は? それって作る必要あるんですか?」とか言われそうw(失笑) 演奏家とプログラマでは発想の方向性自体が根本的にちがうので、理解させることは難しい気がするようですw よほど親しい人ならまだしも、単に知ってるというだけの人に、そういう説得をするというのも無茶な話のようですw(妥当笑) 結局、いつものようにzkunが一人で頑張ってある程度のセオリーを学んでプログラムに必要な部分だけでも取り込んでくるほうが早いようですw zkunくらいの天才になると何でもできちゃうので、結局全部自分でやるほうが早いし確実なようですw(苦笑)
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