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zkunがいろんなことを横書きするブログのようですw(含み笑)
2024年11月21日 (Thu)
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2020年06月18日 (Thu)
VGとGRが物凄いポテンシャルを持っていることは明らか。VG-8、GR-30といった古いモデルでさえもその実力はすごい。しかし、なぜこうもマイナーで認知されていないのかwww

それは、GKピックアップの設定や演奏上のコツがネックになっているかもしれない。自分の場合、最初はGK-2をもっていたのでそれで使用していたが、音が裏返ったり、反応がいまいちだったりしてた。GK-2Aにかえてから反応はよくなった。しかし、ブリッジ形状に合わせて各弦の感度をよく調整しないと、本来の性能を発揮しきれない。GK本体では調整できず、あくまでVGやGRの側で設定しないといけないので、そこはやはり所有者本人が自分のギターに合わせて最適な設定を見つけてやらないといけない。そこが面倒なところで、GK初心者が最初にきちんとできるのかという点がやっかい。ここで失敗してると「なんだよ、反応悪いな」「たいしたパフォーマンスでないな」「しょせん偽物か」となってしまい、GKを見切ってしまう危険性がある。

謙虚な人なら、いやいや、まだ自分はこの機材をさわったばかりで、最適なセッティングを見出すスキルがついてないだけかも、年月かけてさわり続けることで答えが見えてくるかもしれないと考えて使い続けるだろう。飽きたり、忘れたり、興味がほかに移ったりするかもしれない。しかし、この技術が本質的にすばらしいと理解している人ならば、またいつか必ず帰ってくるだろう。その時に動作環境がまだ確保されていれば、また試行錯誤することができる。その繰り返しで、僕は今もVGとGRを使えているwww 

モノホンのアンプやシンセを使ってるからそんなシミュレータは要らんという人もいるだろう。まあ、それで不自由してない人はそれでいいでしょう。ただ、そんな爆音も出せず、大量に置き場も確保できないですよね、ふつうはw  やせ我慢して俺はできてる!と言う人は多いですが、いやいや普通はそんなことないでしょww  現実的合理的選択としてシミュレータは実に有効。GKピックアップは使いこなせる人にとっては神機材www

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2020年06月17日 (Wed)
しばらく放置してると広告がしゃしゃり出てくるので、たまには何か書かないといけないne(苦笑) 隠れStudioはv0.99で止まってるねw  まあ、1箇所バグを直して、デモソングを入れ替えて、ヘルプを書いて、ということを進めていたんだけど、ちょっと忙しくなってしまってプログラミングからまた遠ざかることになって、そのまま時間が過ぎたようですww(苦笑)

その間にエレクトーンでやるべきことがあったので、興味がそっちに移ってしまい、WebMIDI移行第一弾だったけど、放置状態になったみたいw  まあ、この手のプログラムを作ること自体が自分の中であまり大きな意味をもたなくなってきたというのが実際のところだろうねw  やりたければバンバン進めてるw  今は、こういうのより生演奏に興味が強くなってるんだよね。

エレクトーンの話題は縦書きブログで書いているので、横書きブログのほうはギターの話題で使い分けるかw  ギターと言ってもそこはzkun、GKピックアップでGRとVGを鳴らしているところがなんとも普通ではないww(呆れ笑) VG-8exではギターアンプとピックアップ、エフェクト、ボディなどをシミュレートできるので、ありとあらゆるギターサウンドをセットできるw  GR-30は管弦楽器、鍵盤楽器、民族楽器、シンセ音などが秀逸で、こちらはギター以外のあらゆるサウンドが鳴らせる。以前はGKピックアップの設定の問題や自分の演奏テクニックの問題で、安定した使いやすい音を常に得られているわけではなかったが、そこは長年の経験w  ツボを完全におさえたので、今では全く支障なく鳴らせているw  面白さで言ってもどちらも互角w  VGもGRも素晴らしい音が出る。最新機種である必要は全くなくて、超レトロの機種だが実にいい音が鳴っているwww

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2020年02月02日 (Sun)
ひどく長期間利用不能になっていたね。こんなサービスでよいのかな。責任もってメンテできる範囲で営業すべきだと強く思うね。ボクならこんな仕事は絶対しないね。

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2019年12月12日 (Thu)
隠れStudioが一番似ているのは元祖とも言えるZkun Jamだろうね。先祖返りとも言えるデザインだからne ただし、Jam4.9にあった機能で、隠れStudioに搭載していない機能もある。むしろ機能の数が減ってるのでは?という指摘もあるだろうねw

JamはJazz-Pluginを使用し、隠れStudioはWeb MIDIを使用しているので、そもそも使えるライブラリに違いがある。Jazz-Pluginのほうがいろいろ多彩な機能を使えたのだが、時代の流れで対応を外されて現在のブラウザではふつうに使いにくくなっている。Safariではとりあえず動くんだけど、オートパワーセーブの影響で途中から動きが阻害されるので、ちょこちょこ操作をし続けてやらないといけないけどねw(苦笑) そのかわり、録音やSMFへのコンバートなどいろんな機能が使えた。Web MIDIでは標準でそういう機能があるわけではないので、全く同じことができるというわけではない。

しかし、Jam4.9は最終的に動作がかなり重くなってしまった。演奏ルーチン部分の作り方にも問題はあったんだけど、いろんな機能を詰め込みすぎた影響もあったw 隠れStudioではその部分の改善にかなり力を入れたw 演奏ルーチン部分をとにかく軽くするために、ランダム要素の再生成をやめ、パラメータも必要以上に更新し過ぎないようにしたw そこまで細部に固執するよりも、軽くサクサク動くことのほうが重要だという考えだyo 凝りすぎる人はDAWをふつうに使えばいいだけだしne

ポケミクのボーカルを外したのも大きな判断だne あれはかなり面白い技術だし、Zkun Studio KBで実現した自動歌詞生成も大成功だったけど、ポケミクのボーカル発声にはレイテンシがあって、あれが非常にやっかいなんだよne 伴奏と同じクロックで鳴らすと数十ミリ秒遅れるし、音韻によってそのレイテンシもばらつき感がある。それをふまえてチャンネル1だけクロックを少し早めにしてやらないといけないが、伴奏パートの演奏と組ませる場合に、リアルタイム処理の問題が出てくる。マニュアルベースのタイミングより先にボーカルが発音すると、音程は合わなくなってしまう。そうした複雑な事情があるのと、何よりもポケミクが全然一般的に普及していないことから、ボーカルパートありきでアプリを作るのは今回は見送ろうとおもったyo

楽器のみの6パートにしぼることで、楽曲の作りやすさという点に特化してアピールすることにしたyo とにかくシンプルでわかりやすいものにすることが重要だと考えたので、あえていろいろ制約のあるボーカルを外し、機能も厳選したyo Jamではインテリジェントハーモナイザーもつけていたけど、あれも調の知識がない人がてきとうに使うと誤ったハモリを出してしまうので、あえて排除したyo 6パートが多いか少ないかという意見もあるだろうけど、リードと生演奏というフレーズパートはモノフレーズエディターなので、やはりどうしても1つだけでは寂しいw 最低2パートは必要と考えたyo ある意味、最小限の編成が6パートだと思ってるyo これでどこまで少ない小節数で曲を表現できるかというのが、このアプリの一番面白いところだと思うyo(含み笑)

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2019年12月11日 (Wed)
ちょっと前から気になっていたけど、とりあえず正常に動いていたから見て見ぬふりをしていた、保存用テキスト圧縮解凍時の軽微なバグを修正し、ついでにさらなる圧縮ロジックも追加して、いよいよほぼほぼ完成の状態になったyo(快笑)

あとやることは、著作権無視の暫定デモソングをすべて入れ替えて、入門講座と連動したチュートリアルデモに直すyo(含み笑) まあ、v0.99も当面放置しておくので、参考にする人はいつでも見れるけどne(苦笑)

zkunテクノロジーの過去の作品はいずれも難解な操作性のものが多く、作った本人以外理解するのが難しいところがあったyo(ダメな笑) 言葉で説明するのも難解なため、ヘルプや説明が不十分だったというのは自覚してるようですw(呆れ笑) その教訓をふまえて、今回はすでに完璧なヘルプウィンドウを先頭に用意しているので、誰でも概要を理解出来るようにはなっていると思うyo

ただし、それと実際に使いこなせるのとはまた別の話だと思うw やはり、ステップをふんで、簡単なことから高度なことまで、具体的な使い方を説明した例がないと、唐突に完成品だけ置かれても参考にしようがないというものだからne ヘルプとデモソングという仕組みがすでに完成しているので、これを使って非常にわかりやすい入門講座を用意することで、「隠れStudio」は完成すると考えているyo(納得笑)

Windows10での挙動について、以前にひどい評価を下していたけど、その後いろいろ環境を整え直した結果、現在はv0.99で快適に生演奏もできているようですww 以前インストールしたMIDI Mapperというソフトがどうもよろしくなかったみたいw それをアンインストールし、Windowsアップデートも最近のものをかけたりしたら、今回は快適にChromeで動作し、ポケミクで問題なく鳴っているようですw USB関係で余計なツールを使ってると悪影響があるみたいww まあ、各自で慎重に対応してくれたまえww Macなら何の懸念もなく安定して使えてるしne(妥当笑)

忘年会の話も出ているので、今年は隠れStudio談義で盛り上がりそうだne zkunテクノロジーの集大成であり、かつWeb MIDI対応の最初の作品であり、ヘルプ&チュートリアルを完璧に付属させる作品となるわけだから、まちがいなくzkunの代表作品になると思うyo そうなると豚キニーとブル厨による妨害工作も活発化するだろうne(失笑) 返り討ちにしてやるので今から激突が楽しみなようですwwww(爆笑) 

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2019年12月09日 (Mon)
0.97では小節挿入、削除をつけたyo 以前のアプリにはあったんだけど、仕様が完全に固まるまでは保留にしといたんだよね。これで編集機能も出揃ったかな。アルペジオ記号のバグも直したyo こちらは複数のバージョンを合体させていたため、仕様と実際のスクリプトが一致していなかったww あらゆるケースをテストしてないとなかなか気づかないので、発見できてよかったww

なぜそれを発見したかというと、カスタムアルペジオの2パターンで使うSp1、Sp2という特別音程をアルペジオ記号からも指定できたら便利だなと思って、再びスクリプトを精読したからなんだよne すみずみまで目を通し直すと気がつくこともあるよne 今のうちにやっておきたい。時間があけば、細かなことは忘却され、ややこしそうな記述に手をつけるのも困難になるだろう。開発期間はずーっと続けられるものではないので、今のうちにできることはとことんやっておかないとne

事前に言ってたように、やはりこれはボクの集大成の作品になるne そして、滅びゆくJazz-Pluginではなく、とりあえずChromeがある限りは使用可能と思われるWeb MIDIで作り直したことで、あと5年はこのままで動くんじゃないかと思われる。延命に成功したというわけだne そして表現できる楽曲の質や種類も向上した。仮デモの曲の長さをみても、そのくらいのものがかなり簡単に表現できるようになっていることを示しているw マニュアルモードも使えるので、実際はもっとすごいことになってるw

実行速度もMacでみている限りほぼ問題ない。これならボーカルパートを追加しても大丈夫そうだが、大半の人がもっていないポケミク対応することがよいのか悪いのかは微妙なところだろうなw 別アプリとして出すのがよいのかもしれない。とりあえず隠れStudioとしてはボーカルはつけずに出すこととなるne

あとは、チュートリアルをつけることかな。デモソングだといくつもの機能を同時に使用していることが多く、単体のシンプルな動作を理解するのに適していない場合も多いだろう。ヘルプウインドウを利用して、専用のチュートリアルで使い方の具体例を示すようにすればわかりやすいだろうな。まあ、十分誰でもわかるように作ってはいるつもりだけど、理解力ない人っているからなw(苦笑)

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2019年12月03日 (Tue)
パターンコピーボタンを追加して、パターン複写がワンタッチでできるようにしたyo 以前のアプリの一部では、小節を2倍速にしたときに自動的にドラムパターンを半分の速度に落として影響を相殺する機能なんかをつけたこともあったけど、結局他のパートも変わっちゃうわけだから、ドラムだけ対応させてもイレギュラーなだけでかえって混乱するので、隠れStudioでは採用しないことにしてるyo ただ機能を増やすのではなく、直観的にわかりやすいものに絞るようにしてるyo(納得笑)

デモソングを作っていても、バグに遭遇することがだいぶ減ってきたyo 今回は1件だけ細かいバグを見つけたけど、ほんの3行追加するだけの軽微なバグだったyo ほとんどバグはとれてきたとみてよさそうかもne あとはまあ、使う人の使い方の問題になってくるよなw(苦笑) どんなにすぐれたソフトでも、使う人が音楽をわかってなければむちゃくちゃになるのは当たり前だよne(失笑) 問われるのは使う人のセンスだyo(含み笑)

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2019年11月29日 (Fri)
売却することにしたyo ZWS2を装着したままではさすがに買い取りはしてくれないと思うので、丁寧に取り外したyo(苦笑) まあ、あのシステムもひまでひまで時間があるときなら、いくらでもいろんな回路を試して遊べばいいんだろうけど、普通の大人はなかなかそこまで遊んでるヒマも余裕もないww 持て余す結果になったので、SGはいったん売却することにしたyo(失笑) しょせんブリッツなので二束三文だろうけど、まあリサイクルにはなるからne(納得笑)

ギター配線について凝るというのは、なかなかマニアックで枝葉の趣味だよne アンプに凝る、エフェクターに凝る、ギター本体に凝る、PUに凝るなどはよくある話だけど、さすがに配線や回路に凝るという人は非常にマニアックでさらに層が薄くなるww ぶっちゃけ、そこまで微細なちがいにこだわるほど、今自分は全然ギターを弾いてないwwww(爆笑) さすがにZWSを維持していくのは無理があるようですw(苦笑)

興味の中心が鍵盤楽器に移っているので、ZOOMのパッチをいじるアプリ群もさすがにサポートは打ち切るようですw そもそもnシリーズに変えやがってからは絶縁してるしなw 音楽との関わり方も年々少しずつ変わってきてるyo 古いロックばかり聴いてるのもマンネリ化してきたので、最近はクラシック音楽に流されてるyo クラシックをエレクトーンで演奏するというなかなか優雅な趣味に移りつつあるようですww(凄すぎ笑)

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2019年11月27日 (Wed)
なかなかバグは尽きないne(苦笑) デモソング1つ作るごとにバグを4つくらい発見して修正するという感じだne いろんなユニットを縫合して作ってるアプリなので、かつて動いていたものがスッポリ抜けているということも多くて、確認作業は欠かせないne(失笑)

複雑な機能については確認するためにまとまったデータを作って動かす必要があるので、確認のための仕込みにも時間がかかるんだよne(含み笑) ループとかマニュアルモードとかの確認はかなりたいへんだし、修正も難解だyo どの段階で問題が発生しているのか、問題の切り分けだけでも時間がかかるしne(大苦笑)

ぶっちゃけ、こういうのはAIがやったほうが適任だろうne 人間の記憶や確認にたよるよりも、間違わないAIがやったほうがはるかに効率がいいだろう。問題は汎用性をもったそうしたAIが安価に提供される時代はいつ来るのかという点だろうね。80年後くらいかな。なかなか技術は進歩しなくなってきてるからne もうすぐ完成と思ってからが長いのがこの業界のあるあるだからne 多分ボクが生きてる間には無理だろうne つまり、自力でやるしかないということだyo(妥当笑)

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2019年11月22日 (Fri)
ほぼほぼ完成版のv0.9が出たyo もう少しテストしてバグが取り切れたようならそのままv1.0として完成版にするyo(微笑) まあ、Web MIDIに切り替えて最初のアプリなので、あまり手は広げすぎず、基本機能をしっかり素速く動かすことを第一にしているyo その割には非常に機能は多いけどne(含み笑)

今後の大きな流れとしては、保存し忘れた場合でもある程度オートセーブしといててくれるセーフティ機能、SMFを書き出す機能、ポケミク歌唱を付加する機能、歌詞を自動生成する機能、MIDIギターに対応させる機能、などがすでに出した技術のうち未搭載のものなので、それらを付加してver2やver3などに進化させる可能性はあるよne(含み笑) 速度的に無理が生じない範囲にはなるだろうけどne(苦笑)

まだやったことのない新機能としては、チョーキング指定つきのフレーズを作るとか、ポリモードのフレーズ打ち込みもやるとか、SMFからのインポート機能をつけるとか、いろいろ考えられはするけれど、かなり操作のめんどくさい機能になるので、ユーザーが使いやすいものになるかはやや疑問だよne(失笑) 手軽に使いやすいものは大方出尽くしてる感じはあるよne あとは操作性をいかに洗練させるかが課題だったw それをかなり前進させたのが「隠れStudio」だと思うyo(納得笑)

バグテストを兼ねてデモソングを作っているといろいろ気付くことがあるよne セルフリピート機能もつけたほうが絶対にいいと気づいたyo ジャンルの違う曲を作ってみると想定してなかった必要性に気付くne 一括変更のボタンもあったほうが絶対にいいと気づいたしne(妥当笑) その意味でもデモテストを続けてver1.0を出すまでに完成度を高めようと思うyo(優れ笑)

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