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zkunがいろんなことを横書きするブログのようですw(含み笑)
2024年04月26日 (Fri)
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2019年10月21日 (Mon)
最新作とStudioシリーズとの関係はないのか興味がある人もいるかもne(いないかも笑) そこも実は考えているyo Studioシリーズは非常に高度な一人セッションを実現していたけれど、8小節または16小節のループに限定されていたよne さらに、SMF出力を作っていなかったので、作ったトラックを持ち出すことができなかったw Tabシリーズとは用途がちがうものだったので仕方のない面はあったけれど、そこに物足りなさを感じていた人もいたかもしれないne(いないかも笑)

今回は、シーケンサーとして従来のJamのように使うこともでき、またStudioのように演奏からルート音を取得して、設定した進行に従って他のトラックを追従させる機能も実現させる予定だyo これにより、StudioとJamの融合という2015年以来の悲願を達成することができるはずだyo(凄すぎ笑) これはまちがいなくzkunテクノロジーの集大成となり、zkunの代表作になると思われるyo(リスペクト笑)

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2019年10月21日 (Mon)
やあ、みんなw(微笑) 久々にシーケンサーの新作を開発しているところだyo(含み笑) 今つくってるのは、Tab ProとNSX JamとZkun Jamの後継にあたるアプリだyo みんなも感じてると思うけど、それらのシリーズには長所もあるけど短所もあるww(苦笑) ポケミクの登場をうけて、ポケミクの機能を引き出すための改良に力を入れた部分も多かったけど、結果的にいえばポケミクは世の主流にはなれなかったw(残念な笑) そこで、歌詞をつける機能やXGエフェクト機能などは過剰スペックとして負荷になってしまってる現実があったyo(冷笑) たしかにZkun Jam v4.9の手軽さ、わかりやすさは捨てがたいものがあったのも事実だne(妥当笑)

そこで今回は、歌唱とエフェクトを捨て、あえてPC内蔵音源だけで必要十分というスペックで開発しているyo さらに、SMF再生のほかにあえてトレース再生も復活させるyo 再生してる場所のラジオボタンが動いていって、見た目にわかりやすいアレねw(納得笑) Tabのようなページ切り替え方式だと全体を見通しにくいので、Jamのような4小節ずつ段表示していく方式に戻してるyo(快笑) 全体のイメージでいうと、猛烈にアップグレードしたZkun Jamという感じになるne(凄過ぎ笑)

内部のエンジンも大幅に見直して高速化を図っているyo SMF再生は元々もたることはないんだけど、トレース再生はかなりマシンパワーを使うのでJam v4.9でもギリギリの状態になっていたw しかしスクリプト内部をみると、整理する余地がかなりあるw 技術的には面白いが実際に使われる機会がほぼないと思われる録音機能も外すことにしたので、ますます内部はすっきりして改良しやすい構造になってきていると思うyo(合理的な笑)

おそらく、zkunテクノロジーの集大成となる作品になると思うyo ちょっと前まではWeb MIDI APIなんかがきちんと世に普及するかと思っていたけど、全然だね。この業界にはもう失望しかないyo 今動く技術で、今使えるバージョンのブラウザでやるしかないw(仕方ない笑) 互換性も市場シェアも捨てて、ブラウザバージョン限定、プラグイン使用限定という鬼のような条件で、ひたすらわが道を突き進むyo(男前過ぎる笑)


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2019年09月14日 (Sat)
スピーカーを外すと、あとは側板とペダル鍵盤になるyo ひっくり返して裏側からボルトを外すと側板が外れる。この側板がまたクッソ重いw ただの合板に見えるのだが、中に鉄の支柱でも入っているのだろうか。片側だけで6kgくらいはありそうな感じw これらを合計していくのでエレクトーン全体では重いものだと70kg、80kg、100kg超えのものもあるというわけだw(呆れ笑) 引っ越しも難儀なわけだよなw(大苦笑)

側板を外すとペダル鍵盤部が残る。これだけだとそう重くはない。せいぜい10kgくらいか。ポールラックを移動させて、ペダル鍵盤部をまたがせて配置する。ペダル鍵盤から出ているコードを上部本体につなぐ。上部本体から出ている電源コードをコンセントに挿す。電源を入れると無事に起動し、すべての鍵盤から音も出ている。もちろんペダルも問題なし。改造大成功だyo(画期的な笑)

使ってみると鍵盤の高さはほぼオリジナルと同じで問題なし。ペダルは意外と軽いので、踏んでるうちに位置がずれてくるので、キャスター脚とひもで結束したら問題なしw エクスプレッションペダルはギリギリ踏めてるw 欲をいえば一番下の棚板はもう1メモリ上でもいいかw まあ、次の引っ越しのときにでもいじるかw(含み笑)

棚板を2段使えるので、たとえばリズムマシンとか別音源とかをのっけておくこともできるw 引っ越し時は棚板を下げてペダル鍵盤部を乗っければ、そのままコロコロと移動できるw これは効果絶大だと思いますww そのうち、zkunテクノロジーサイトに写真つきで紹介しようと思うyo(意義のある笑)

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2019年09月14日 (Sat)
ポールラックも組んだので、いよいよ分解して移植するyo その前に、上部本体の下面をよく見てほしいw いろんな端子がついていたりするので、それをそのままにして天板にドシャーン!と載せたらどうなるかをよく考えることwww 今回は幅も奥行きも少しずつはみ出すので、それを利用してペダル接続部と、ヘッドフォン端子部分は天板の外に配置することができたw FDD接続端子部分も出っ張っているので、これを守るためにダンボールを巻いたスペーサーを4本つくり、これを全体に配置して天板にのせたyo(微笑)

ただ、ニーレバーだけは動かすのは困難だne(苦笑) これをやろうと思うと、そもそも棚板は1枚も使えないw すべてコの字バーと補強バーだけでラックを組まないといけなくなるw ちょっと厳しいよne まあ、ニーレバーは使わなくても普通の演奏はできるので、ここは目をつぶるyo(含み笑)

上部本体は案外あっけなく分離できたyo 下から2本、背面から数本のネジを外すだけで、よっこらしょと持ち上げれば動く状態にはなったw ただ、それでもやはり重いw 重いというかデカいので、持つときに重心の位置が体から遠いので必要以上に重たく感じるのだww(大苦笑) ただ、持った感じの重さでいえば昔所有していた巨大サンプリングキーボードよりは軽い感じがするw 推定16kgくらいではなかろうかw 比較的小さな部類のエレクトーンなのでこのくらいだが、最上位機種などだともっとずっしり重いかもしれないけどw(微笑)

スピーカーユニットも簡単にはずせたw これが超重い。20kgくらいあるのではw 材質も頑丈だし、このくらいでないと共振せずに広範囲なレンジの音を鳴らすことはできないんだろうne ただ、うちで演奏会をするわけではないので、完全にオーバースペックだne 家庭用鍵盤にこのスピーカーは要らないw 家庭用モデルを別にして軽量化を図っていれば、エレクトーン全体の運命も変わっていたのではないかな...w(論理的な笑)


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2019年09月14日 (Sat)
改造後にどのような形状にして使うのかを初めにしっかり決めておかないといけないyo 分解を始めたらもう待ったなしで置き場所が決まってないと部屋が収拾つかなくなるからne(苦笑) ボクのプランは、25mmポールのラックにのせて、キャスターでラクラク移動できるようにするというものw 上部本体はそのまま活用し、ペダル鍵盤は床に直置きする。超重たいスピーカーユニットとクソ重い側板を切り離して、ヘッドフォンアウトからの出力専用にするw ぶっちゃけ、あんなでかいウーファーから音を出してられないからne(住宅事情笑)

ペダル鍵盤部分のサイズを入念に計測。もちろん大きなサイズのラックにすれば、全体をスッポリ覆うことができるのは当たり前w ただ、それだと必要以上に横幅を占拠することにもなる。上部本体もスッポリ乗っかるくらいの巨大ラックだと、そのまま上に棚板をわたして、他のものを収納することもできるw 部屋全体のスペース効率を考えるならそれもありだと思うよne ただ、かなりデカいラックになるので、それはそれでデカブツになるww まあ、分解はできるんだけどw なので今回はできるだけ小さいポールラックで無理なく格納することをめざすことにしたyo(納得笑)

まあ、たまたますでにあるポールラックが小さめのサイズだったので、それをそのまま利用して安くあげようというのもあったけどne(含み笑) 幅900mm奥行350mmの棚板だ。幅も奥行も上部本体より小さいw どちらもはみ出す形で天板に載せることになるが、はみ出し過ぎて不安定になるというほどでもないw(と思う笑) ペダル鍵盤のほうは、全幅はもっと広いのだが、邪魔にならない位置で内側にキャスター脚を置けるスペースがあるw ここに脚を置けることで、全幅を元々のサイズより広げなくて済むのでこれはナイスアイデアだw(妥当笑)

元の上部鍵盤の高さをほぼ変えずに移植したいので、25mmポールの長さは慎重に決めたいw キャスター部の高さ、緩衝材の厚み、底板から鍵盤までの高さなども加味して、700mmポールが最適と判断w これは新たに購入したw あと、エクスプレッションペダルを踏むために、一番下の棚板は地上から400mmくらい空けたいw そうするとポールラックの組み立て基準である「一番下の棚板は地上から300mm以内」を満たさないw(苦笑) なので補強バーを低い位置に設置することで安定性を確保したw 本当は900mm×450mmのコの字バーで補強するのが理想的なのだが、今回は奥行350mmなのでコの字バーが売ってないww(失笑) そういうのも事前にポールラックのサイトでしっかり調べて、自分に合ったプランを練っておくのが重要だyo(納得笑)

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2019年09月14日 (Sat)
実はボクはエレクトーンを隠し持ってたんだyo(含み笑) もう3年くらい練習してるw zkun studioなどのアプリでは、プログラムでアンサンブルさせる方向性だけど、エレクトーンは自分の手足でリアルタイムでアンサンブルさせるものなので、共通点が多くておもしろいんだよne(知的な笑)

そんなエレクトーンなんだけど、本体がでかくてクッソ重いのが最大の難点だよne(大苦笑) ペダル演奏もできて非常に便利なんだけど、室内でのちょっとの移動も難儀するし、引っ越しや売却なども普通に運搬できず、特別な業者を頼んで費用がかさむため、維持をギブアップしてしまう人が多いみたいだよne(妥当笑) まあ、それも無理ないことだと思うよne あと、エレクトーン自体が、昔の電子オルガンから変化していき、今や設定データを事前にいっぱい仕込んで、半自動カラオケみたいに鳴らすようになってきちゃってるよne 習ってる子供も昔は30万人くらいいたらしいけど、今や2万人もいないみたいw そうなるとメーカーも事業を維持していくのが厳しくなってくるよne ユニークな製品なのに残念なことだよne(微笑)

まあ、そういう事業面の問題はボクにはどうすることもできないyo ボクがやってみたのは、クッソ重い本体を分解して、室内でラクに移動したり普通に引っ越しできるレベルに改造することだyo これができるだけで、壊して廃棄するしかないと疎まれる超デカブツが、便利なマルチ鍵盤MIDI楽器として再活用される余地が出てくると思うんだよne たとえばペダル鍵盤部分だけとってみても、市販のMIDIペダル鍵盤を買おうとすると4-5万円コースからになるw 結構なお値段だよne だけど、今エレクトーンの中古相場なんてほぼ0円ww 引き取りさえ自分でしてくれるならただでもいいから持っていってwという世界ww なので、効率よくダウンサイジングできるならば、ペダル鍵盤部分の価値だけでも丸儲けということにもなるww(画期的笑) ただ、直接MIDIにつなげるわけではないので、本体部分も合わせて使わないといけないけどne(苦笑)

とりあえずやってみたw ある程度の分解手順は個人のサイトを参考に把握してある。ただ、機種ごとにネジの位置とかがちがってるので、やってみながらどのネジかを探り当てていくしかないww まあ、そう簡単に壊れるようなものではない。中身はけっこうスカスカなのもわかってるww  (つづく)

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2019年08月22日 (Thu)
2015年からこの「ガレバン」カテゴリについてはほぼ進展してないne(苦笑) 案じていたとおり、結局その後さらなるプログラミング沼にはまることとなって、ガレバン制作はさらに延期になっていたというわけだyo(呆れ笑) まあ、そのときそのときに興味のおもむいたことを先に着手するのがボクのやり方なので、まあガレバンは最優先というわけではなかったということになるよne それは事実としてしょうがないだろうw まあ、そこまで表現者ではないということだと思うし、むしろプログラマーとしての可能性を伸ばしたいと考えていた時期だったということだと思うyo(客観的な笑)

2019年の現在も、ガレバンを取り巻く状況はさして変化していないw ドラマーユニットはかなり進歩した感じがあるけど、他はたいして変化ないw まあ、あまり変わられると覚え直す羽目になるので迷惑だw このくらい不変のほうがありがたいww(含み笑)

ギター音のオーディオ取り込みを書いたけど、ソフト音源の楽器についても少しふれておくyo ガレバンの場合auプラグインを使えるんだけど、アップルが用意してるものもあれば、他社製のプラグインもあるよne たとえば、コルグの鍵盤を買ったときにおまけでついてきたコルグレガシーコレクションなんかもauで呼び出して使うことができるw 他社製のインストも全く同様に使えるので、エフェクト類を後段にかけることもできる。便利このうえないよne

そういう環境があるので、いくら凄いソフト音源であろうと、auでないものを無理やり鳴らしてオーディオで取り込んでまでガレバンで使おうというのはかなりの無理筋であると思うw というのも、実は古いソフト音源でわりと面白めのやつを2つ持っていて、OldMacに入った古いMacOSで動かせるようにしているのだが、その音を取り込んでまで貼り付ける意義があるかと考えていたのだw(苦笑) しかしまあ、操作性の問題とか、音自体の品質の問題もあって、やはり実用的とは言い難いww 無理にそういう作業をしようとすると、煩雑になるわりに成果が出なくてストレスになると思うww(失笑) なので、ようやくその古い音源にも見切りをつける決断がついたようですw(妥当笑)

今のau音源の品質や操作性を考えたら妥当な判断だと思うne ビジュアルに操作できるし、EQも含めて多彩な音作りができる。無理に操作性の悪い外部音源を使うメリットなぞ、ほぼ皆無だww ようやく割り切れてきたw これまで無駄なこだわり、無駄な機材、無駄な手間に足を引っ張られていたようにすら感じるww いや、実際そうだったのだと思うw それは使う本人に迷いがあったからだろうw ようやく必要ないものがはっきり見えるようになってきたww 時間がボクを成長させたようですww(深い笑)

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2019年08月20日 (Tue)
アンシミュマルチについてるオーディオインターフェイスなんてクソだから使うななんてエラそうに言ってるやつらは多いよne(失笑) そんなことはないんじゃないかな、プロのメーカーがわざわざつけてるんだからそれが有用な人にとっては有用なはずだと思うyo(微笑) というわけで今日はちと試してみたyo

まず、ToneLabSTから。Macにつないだらいきなり認識された。まあ、以前からいろんな各社のドライバーを入れたりしてるような気がするから、そのせいかもしれないけどne(苦笑) 使うソフトはガレバンだyo おいおい、もっとましなソフト使えよと言われそうだけど、いちいち有料でコマンド多すぎて覚えきれないようなやつは結局無駄になるんだyo(妥当笑) 音を鳴らしてみると0.2秒くらい遅れて発音するne(大苦笑) 録音もできる。ただ、レベルも小さいようで、リージョンの波形もちっこい波形で表示されるw 録音したリージョンを少し前に動かせば一応タイミングは合わせられるけど、これでは使いづらいne(残念な笑)

次パンドラPX5D。こいつも一発で認識。鳴らしてみると今度は気持ちいいくらいジャストで音が出る。録音すると波形もしっかり大きく表示されている。これは普通に快適に使えるw ちっこいボディながらパンドラはかなり能力があるんだよne(感心笑)

次はGNX3000。これも一発で認識。録音も波形も全く問題なし。古い製品ではあるが、やはりハイエンドモデルだったせいか、ToneLabSTとはランクがちがう感じw(凄すぎ笑) ぶっちゃけ、プロでもない一般人が録音するのに、わざわざ単体のインターフェイスなんて必要なしww そこそこランクの高いマシンについてるインターフェイスなら遅延を感じることもなく高品質で録音できるというのが結論だyo(納得笑) そもそもが歪ませたりこもらせたりして音を作ってるので、音質がどうこうという議論すらむなしいレベルだne(呆れ笑) あとからいくらでも加工もできるしne(含み笑)

それにしてもまあ、GNX3000はあらためていいよne プリセット2のアンプ本来の音を並べてるセットのところが非常に使い勝手がいいw それらをユーザーバンクに複写して加工すれば音作りの土台として非常に重宝するw しかも、XEditソフトが秀逸ww これに関しては、やはりエディターソフトが秀逸すぎるのでソフトでいじりたいwww 本体だけでの操作は非常にイライラするのでおすすめしないwwww(前言撤回笑) やはりボクにとってGNX3000は特別な存在だne まあその他のマルチもまあまあ便利でいい音出すんだけど、どれか1つに絞ろうとするならば、やはりGNX3000しかないなw(納得笑)

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2019年08月18日 (Sun)
以前は厖大なパラメータを管理保存する都合上、やはりPCにつないで音色エディターソフトでいじるほうが絶対に便利だと思ってたw(苦笑) しかし、今となっては古いバージョンのOSでないと動作しなかったりという問題も出てくるし、いちいちPCとつながなければちょっとした変更も残せないということに逆にストレスを感じるようになったw(失笑) 人は変わるもんだよne(大苦笑)

本体だけでチャチャッと変更を保存するようになると、あらためてその部分の操作性と向き合うことになるようですw ToneLabSTで言えば、WRITEボタンの使い方。パンドラPX5Dで言えば、※WRITE※画面での操作。以前は「クッソ操作性悪くてイラつくーw」と思っていたが、今になってみるとまあ別に普通で、むしろ少ない手数で保存できるじゃんと感じるwww(呆れ笑)

人間、思い込みと気持ちの持ち様なのだと思うw ダメだダメだと思ってるときは何を渡されたってダメ出ししかしないw 何でもOKと思って受け取ると、ああこれでいいじゃんと思えるww 視野が狭くなっていないか、何かにとらわれ過ぎていないか、常に自分をチェックすることは大事だと感じるne(深過ぎる笑) というわけで、ボクは新たな視点からすでに所有しているエフェクト機材と向き合っているようですww(含み笑) 新しい機材を追加する気持ちはさらさらないようですw さすがにもう消化しきれないと思うし、既存の機材だけでも十分すぎる量のようですww(妥当笑)

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2019年08月18日 (Sun)
やあ、みんなw(微笑) 近年は完全に鍵盤ばかり弾いてたボクだけど、わけあって最近ちょっとギターも弾いてるyo(懐かしい笑) 以前から所有してたアンシミュやマルチがあるので、それらを使って音作りしてるyo(含み笑) それで思ったんだけど、以前はパラメータの少ないおまけでついてるようなエフェクトとかには、「やる気あるのかyo」とキレ気味の反応をしてたんだけど、久々にさわると逆に設定が面倒すぎなくて「これはこれでアリかもw」と感じるようになったne(失笑) ギターに対するこだわりが薄れて、いい意味で肩の力が抜けてるのかもしれないne(苦笑)

ToneLab STもまさにそうだne アンプモデルは豊富と言えたけど、エフェクトについては種類も限られ、いじれるパラメータも少なく、なんじゃこれ?という感じだったけど、今となっては「とりあえず使えるものがあるならそれを使えばいいじゃなイカw」と割り切ってありがたく使う気分になっているww(納得笑) それでも足りなければ...と思うかもしれないが、「足りない」ってどういうことだ?と逆に思うよne(訝しい笑) わざわざ別のエフェクターをごたごたつないでまで付加しなくちゃならないような効果をつけないとダメなのか? いや、ダメということはないだろw アンプ直で演奏する人だっていっぱいいるんだw 今すでにそこにあるもので音を作って、それに合わせて演奏すればいいだけだろ? あれを足さないとダメなんて言うほどのこだわりは必要ないし、実質誰も聴いちゃいないんだし、録音するならばするで後からいくらでも加工可能なので、なおさら今ここでごたごたとつなぐ必要はないww(妥当笑)

しばらく遠ざかっていたことで、アンシミュマルチに対する見方が変化したようですw(感心笑) スペックやパラメータの多さなどはあまり気にならなくなり、むしろ音を作れる速さのほうが重要かなと思うようになったようですw(大事な笑) パラメータの多さは時間がかかり、迷いも生むw いじれるものがそれしかなければ、その中でズバッ、ズバッと決めていくしかなく、より根本的な部分にのみ集中することができるw これはむしろメリットと言えるのかもしれないww(深い笑) 音作りにはまり過ぎた人は、たいてい演奏よりも音作りのほうが目的になってしまって、機材集めや改造研究、部品漁り、回路勉強などへと走ってしまいがちww ただでさえ演奏を練習する時間が少なかったくせに、どんどん脇道へそれていくもんだから、もう演奏のことなんてどうでもよくなっちゃう人が多いww(呆れ笑) 演奏から入った人としては、やはりそれでは本末転倒だと思うんだよne(もっともな笑)

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