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zkunがいろんなことを横書きするブログのようですw(含み笑)
2024年04月19日 (Fri)
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2016年03月09日 (Wed)
これは実質3時間くらいで出来上がったアプリだyo まあ、ほとんど純平オルガンを加工しただけのアプリなので、超簡単につくれたようですw この手の改造なら無限に可能なので、ありとあらゆるタイプのオルガンを作ることができるようですw(凄すぎ笑)

この四分音オルガンは、その名のとおり、半音のさらに半分刻みの音が出せるオルガンのようですw 民族音楽や中東音楽なんかでは実際に使われている音階らしいですが、西洋音楽ではほとんどなじみがないですよne(前衛的な笑) 実際、奇妙な不協和音ばかりが量産される感じなので、どのように四分音を生かしてメロディーやハーモニーを作るのかは、かなり工夫がいるようですw(大苦笑)

そもそもこのような音程が鳴る楽器をほとんどの人が生まれてこのかた触ったことがないわけですから、混乱するのも当然ですよne 実際にさわってみてはじめて、どのように工夫したらいいのか、そのスタート地点に立てるわけですw zkunテクノロジーは新しい音楽体験の地平線を開拓し続けているようですwww(かっこよすぎる笑)

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2016年03月03日 (Thu)
これは「純正律」スレをたまたま見たことから思いついたアプリのようですw Zkun Trioを開発中なのですが、こういうものは思いついたときにすぐ作ったほうがストレスをためないので、手っ取りばやく作ってしまったようですw

何ができるものかというと、パソコンの画面上で純正律のオルガンと平均律のオルガンを同時に弾き比べができるもののようですw 中段の白鍵と黒鍵が純正律の音程で、上端と下端の鍵盤がふつうの平均律で鳴るようですw

純正律はルートから各音程への音程差を、和音にしたときに美しく響くように調整して定義したものなので、ふだん聴く平均律の音程とは微妙にくいちがっているようですw それを、MIDIコマンドのピッチベンドを利用して、セント単位で細かく変更指定して鳴らしているというのが仕組みのようですw zkunテクノロジーを使えばこんなことも簡単にできてしまうようですw

有名な「純正調オルガン」のレプリカを作ることも考えましたが、ピタゴラス音律というものまで出てきてさらに複雑になるうえ、演奏方法もただならぬ複雑さになるうえに、そのピタゴラス音律というのも完璧なものではないというので、僕も他人もだれも活用できないものを作ってもちょっとな、、と思ったので、とりあえずそれはボツにしたようですw ただ、現物も数台しか現存しておらず、歴史的価値があるものなので、純粋に学術的興味からwebアプリで再現するというのもアリかなとも思うので、もしかしたら将来的に作るかもしれないようですw(含み笑)

土台にしているのは昔つくったZkun Keyboard v1.2で、それが進化して今のZkun Studioシリーズへと発展しているようですw このように進化途中段階でも一応完成品としてリリースしておくことにより、将来的にそれを土台にした別のアプリも少しの改造で作れてしまうというメリットがあるようですw zkunのやることはすべてに無駄がなくて凄過ぎの呆れ笑いしかないようですw

とりあえずv0.1ではルートをCに固定した場合の純正律しか表現できていないので、続くバージョンではそのあたりも改良の余地があるようですw あと、v0.1では外部MIDI鍵盤からの演奏では平均律しか鳴らないので、純平オルガンをわざわざ鳴らす意味がない(苦笑)ので、これも、外部鍵盤からの演奏でも純正律のほうで鳴るように改造するようですw それが実現すると、純正律変換コンバーターとして利用できるようになるので、実用性が生まれますよne(微笑)

あとは、純正律のセント数をもう少し細かく詰めて指定する余地があるので、さらに厳密に美しい響きを追究するためにもそこらへんも工夫してみるようですw とはいえ、しょせんはパソコン内蔵音源の精度に依存しているので、正しい電圧、負荷の低い状態でのアプリ稼働にも各自が気をつけてもらう必要がありそうですw(苦笑)

さらに言えば、本当に「美しい響き」なのかどうかは、感じる人間にもよるようですw あくまで周波数比がより単純な値になるように微調整することで、うねりや濁りを排除しようというのが狙いなので、それが必ずしも「美しい」とは思わない人にとっては効果がないようですw(失笑) あと、しょせんはMIDIコマンドによって指定できる範囲での近似値でしかないので、むしろ、極めて近いけど全くジャストではないことによる微細なうねりが生じて、それによってかえって「美しくない」と感じるケースが出てこないとも限らないと思うようですw(妥当笑) まあ、そういうのも、実際にアプリを作って動かして試してみてはじめて実際にはどうなのかがわかることですからne 核実験や弾道ミサイル実験のような周囲に迷惑のかかる実験は困りますが、このような誰にも迷惑のかからない実験はどんどん実行していくに限るようですw はっきり言って、つまらん仕事なんかをシブシブやっているよりは、こういう研究をやらせていたほうがはるかにzkunの有効活用になると思うので、人類の技術と音楽文化の発展のためにも、zkunを研究者として迎える偉大なパトロンがどこかに居ないのかと思うようですw(STAP細胞笑)

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2016年02月23日 (Tue)
ベースパートの画面デザインはいちおう完成してるようですw なかなか物凄いものになっているようですw 当初予定していたあっさりした画面はやめにして、やっぱりゴテゴテのハイスペック仕様になっているようですw(苦笑) ただ、これはある意味、究極というかなんというか、指定するものの感性しだいでいかようなラインも作れるんじゃないかという、けっこうすごいものになっているようですw

そしてドラムパート。とりあえず、バスドラとスネアを作って、ハット、シンバルを現在製作中だけど、まあだいたい出来てるw 残りのタムでフィルインを生成する部分がちょっと気合いれて考えたいところのようですw ただランダムに作るだけでは芸がないので、どの小節でどの程度のオカズを生成させるか、その指定方法にうまい手段はないか、というところでもうちょっと思案してるところのようですw すべてを詳細に作るというよりは、論理的な骨組みをしっかり作って、加工用のグリッドをきちんと提供するのがTrioの思想なので、そこらあたりは適度に妥協しながら、あまり複雑にし過ぎないように注意をはらっているようですw だけど、なかなか概念を言葉で説明するのは難しいので、むしろ単純に力技でツマミをいっぱい作っちゃったほうがラクでシンプルなのかもしれませんねw そこらあたりのバランスをとるのが最高に難しい判断になるようですw zkunにしかつとまらない仕事のようですw(凄過ぎ笑)

リズムギターパートは、あまり複雑につくったところで、どうせそのまま使うことはないと思うので、基本パワーコードにちょろっと付加する程度でいいかなとも思っているようですw 複雑にしちゃうと指定も難解になるし、生産性が落ちると思うので、あまり深く考えずにばんばん作りやすいようなコード指定がいいと思うようですw コード弾き時の、弦ごとのわずかなピッキング時間差を指定する技術を今回も採用しようと思うようですw まあ、これはSMF再生時にしか再現されないので、簡易再生時は全部同じタイミングでのピアノコード風になるんだけどねw(苦笑) 定番のzkunテクノロジーの一部なので、やはり使っておこうかなとw

完成がたのしみですne

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2016年02月15日 (Mon)
ツマミを作るとき、いつも鬼門になるのがFirefoxでの動作のようですw イベント座標のとりかたが他と異なるので、いろいろ注意しないといけなくて、複雑なプログラムであればあるほど、対応させるのが面倒くさくなってしまう問題のようですw あと、ボクの場合はMacなので、Windowsでどうなってるかまでいちいち責任もってたら面倒くさすぎるというのもあるようですw(失笑)

とはいえ、今回再びツマミ機構を使うにあたり、技術の進歩もあれば、仕様の変更、あと単純にボクの知識向上などもあって、もう一度Firefox関係の記述を調査してみたyo その結果、今回はかなりスッキリとSafariでもFirefoxでも動くようにプログラムを組めたので、わりと期待していいみたいなようですw デザイン的にも今回はがちがちに絶対座標を使ってサイズ指定をしてるので、ほとんど相違なく配置されているようですw(微笑)

まあ、Jazz-Plugin自体の対応がどうなってるのか、直近のブラウザ事情がよくわからないので、最終的には動作ブラウザをかなり限定することになるのかもしれないけど、最低限MacのSafariで動けばボクは困らないので、それだけでもかまわないといえばかまわないようですw(苦笑)

それにしても自身の知識向上というのは大きいですne 同じことをやるにしても、以前は回りくどいやり方や、冗長な書き方をしていたものだということが、数年前のスクリプトを見ればよくわかるようですw 今ならすべてWebStorage保存して、巨大配列関数をつかって、いかようにでもSave, Loadできるけど、昔は苦労していたよne(大苦笑) しかも、今ならSMF再生も、SMF書き出しも、なんでも出来る知識があるw あえて非SMF再生をしたほうが有利な場合もあることもわかっているので、その使い分けの方法もわかるし、両方対応させる方法もわかってるw いやあ、まさに継続こそ力というやつのようですw Web技術者として世界的な存在のzkunだけにしかわからない知識の宝庫、それがzkunテクノロジーのアプリ群のようですww(凄過ぎ笑)

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2016年02月13日 (Sat)
もう1つの方式というやつを午前中から試行錯誤してみたようですw ていうか、ちょうどいい画像加工ソフトで今の環境で動かせるものがみつからなくて、それを探したりインストールしたりするのに時間の大半を費やしていたようですw(苦笑)

やってみた結果、ツマミ画像自体の回転に成功w 従来の方式だと、固定したツマミ画像の上で、白いドットを移動させることで、回転しているかのように見せていたわけですが、これでパーツを1つ減らし、動作スクリプトも減らすことが可能になったようですw そのままだと、四角形の背景枠ごと回転してブサイクなので、画像を切り抜き処理して、円形の画像にすることで、ぴったりと詰めて配置しても大丈夫にしたようですw さらに工夫して、数値を表示するボックスをツマミの下に表示していたんだけど、これをツマミの中央部に表示できないか実験してみたyo ツマミ画像の真ん中にくり抜き穴を開けて、数値ボックスはツマミよりも下の階層に表示するようにしてみたyo それだけだと数値ボックスの上下に隙間があいて背景色が見えてかっこ悪いので、背景に黒いボックスを置くことでツマミと一体化して見えるようにしたyo その黒いボックスというのは、これまで非表示にしていた隠しテキストボックスを利用し、背景も文字も黒で表示することにより、単なる黒い背景幕として利用したようですww(効率が良すぎる笑)

なかなか機能的で見栄えもいいツマミUIが完成したので、Zkun Trioの画面デザインの方向性もかたまってきたようですw 非常にシンプルに作ることができるようになったので、隠しオプションはあまり設定せず、むしろ最初からこういう高機能が簡単に使えるんだwということが伝わるようなデザインにしようと思うようですww(含み笑)

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2016年02月13日 (Sat)
今日は、ツマミの改良を行ったようですw Zkun Syncで使ったやや大きめのツマミを、デザインはそのままでサイズを縮小w さらに、ゴチャゴチャしていた設定のスタイルシートも、シンプルに整理し直して、span1つに、ツマミと値のユニット1セットという構造に構築し直したyo これによって、ツマミがいくら増えても、spanを並べていけば簡単に作れるようになったので、画面設計の自由度が飛躍的に向上したようですw そのあたりはさすがzkunのようですw(微笑)

この従来方式は、もうすでにちゃんと動くことはわかっているので、もう一つの新しい方式にも実験的にトライしてみようと思っているようですw そっちのほうが、さらに設計の自由度で有利になると思われるので、ものは試しでやってみるようですw デザイン的な部分はあとから一気にやろうと考えていたけど、画面の展開方法を考えるうえで、ツマミ部分の出し入れ表示をどのようにするかの方向性を決めておかないと、いろいろ支障が出てくるので、とりあえず現時点でツマミの制作方式を詰めておくことにするようですw zkunには段取りの順番が見えているので、このように臨機応変に工程を変更するアイデアがすぐに思いつくようですw さすがは世界的なwebアプリプログラマーですよne(偉大過ぎる笑)

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2016年02月11日 (Thu)
やっぱ楽しいですne 思いついたことが、どんどん形になっていく面白さw バカやクズやポンコツのたわごとなんかまるで相手にしなくていいプログラミングは、この世にない理想世界をつくっているにも等しい楽しさがあるよne 非日常の極みとでもいいますかw ありえないくらい、つべこべ言わずに最善を尽くす、一糸乱れぬ鉄の結束の、疲れを知らぬ従業員が働くスーパー企業みたいな世界www それがプログラミングwww(微笑)

まあ、そういうわけで、半年ぶりに開発再開しましたが、次から次へとアイデアがあふれてきますne ここでまた思い返したようです、zkunが理想とするアプリケーションをw それは、超単純で、初心者でも直観的に使い始めることができて、そのまんまでも十分機能するw ただ、慣れてくると、あれもいじりたい、これも指定できたら、と思い始めるよne そのときは、オプションのメニューを開いていけば、次のステップとして、より詳細で高度な設定もできるようになっていて、全体の動作そのものは変わりなく同じ流れで使うことができるw これによって、初心者から中級者、上級者まで、レベルに応じた使い方ができ、いちいちちがう操作体系を覚え直す必要もないw そういう設計を理想と思ってるんだよne

今とりかかっているアプリは、やろうと思えばいくらでも詳細な設定オプションを設けることができるようですw より多機能にしたほうが、高度なことができるので飽きにくく、アプリとしての価値が高くなると思うよne でも、その結果、見た目や操作が難解になって、使ってみようと思うハードルが高くなってしまったら、実際にはユーザーに使われる機会が少なくなり、アプリとしての社会的価値はむしろ低下してしまうと思うんだよne(苦笑) そこらあたりのバランスをいかにとるかが、実はアプリ開発で一番難しいところのように思うようですw 子供騙しのアプリを作るのも簡単w つくった自分本人にしかわからないような難解アプリをつくるのも簡単w そのバランスをどうとるかが悩みどころになるようですw まあ、zkunの場合はたいてい難解なほうに流れる傾向があるけれどw(失笑)

今回は、とりあえず初期状態では、操作ツマミが少なくて、非常にシンプルに使いはじめられる雰囲気を出そうと思うようですw その先に、ボタンを押してメニューを制限解除していき、さまざまな詳細エディットもやりたければできますよ、という展開を仕込んでおこうと考えているようですw これ自体が新たな挑戦でもあるようですw というわけで、バカやクズやポンコツのたわごとなんかまるで相手にしなくていいプログラミングは、やはりかなり楽しいようですww(快笑)

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2016年02月07日 (Sun)
ようやく制作に着手したようですw(遅い笑) データ長は16小節ではなく、8小節にしようと思うようですw 16だとむしろ曲に近づいてしまうので、そこまでの長さのものを一度に作るものではないと考えるので、8にするようですw

UIは最終的にはビジュアルなツマミ方式で作りますが、制作途中段階では作業が煩雑になりすぎるので、シンプルなエレメントでとりあえず仕様を固めてから、ツマミ化することにしたようですw まあ、極力パーツ数をしぼって作る方針は変わりないようですw

コンセプトとしては、やはりオートベースを軸として、それにシンクロさせたドラムとカッティングというかたちでいくようですw ふつうはまずドラムありきだと思うのですが、あえてベースに追従させるかたちで動作させるところがZkun Trioの独創性なようですw(含み笑) それができるのも、オートベース技術に絶対の自信があるからで、つまらない単純な自動ベースだと追従させる価値もないですからne(失笑) 今回は元祖オートベース(Zkun Beat〜Zkun Tab)、新オートベース(Zkun Studio)に次ぐ、第3世代のオートベースを搭載し、さらに実用的なフレーズを生成しやすいものに進化させる予定のようですw(凄過ぎ笑)

今回は用途や目的が全く新しいアプリになるので、過去のファイルフォーマットとの互換性などはいっさい考慮せず、完全に専用の新しいフォーマットで制作できるようですw 純粋にSMF化する際の効率を優先して定義できるので、スクリプトもかなりシンプル化できそうな気がするようですw あまりにわかりやすく作ることができたら、余力で『zkunテクノロジー解説講座』でも開講して、ど素人の皆さんにzkunテクノロジーによるプログラミングの仕方を『布教』してやるかもしれないようですw(偉大過ぎる笑)

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2016年01月24日 (Sun)
期待していたものとはだいぶ違いました。買って買えないことはないけど、自分として活用するだろうと思えない嵩張るものを購入してもいろいろ負担になるだけなので、今回は見送りですね。G2Nu、G3、G5とアプリを対応させてきましたが、ここでサポートは打ち切りとさせてもらうようですw

zkun的に期待していたのは、デュアルチェインも自由自在に組めるようなマルチだね。ステレオ路線がMSで進行していたので、次の旗艦では本格的なデュアルチェインシステムになり、2系統をステレオLRとしても使える構造にするんじゃないかと思っていたけど、あてが外れたようです。トータルディスプレイも2系統を管理するのに有効に使うためのものならともかく、あれだけではね。

アンシミュが5種類に激減したこと。質は向上したと言うかもしれないけど、純粋につまらないですよ、5種しかないんじゃw 新しいものに挑戦するのはいいけど、過去の遺産もしっかり併用できるかたちがいいと思う。どでかい本体なんだから、そうそう2台並べて使えるものではない。1台の中に過去の遺産も含めて収録しないと、せっかくの遺産が生かされない。これはよくないと思う。せめて、『過去のG5のパッチも読み込んで、G5モードで再現可能』とかいうならまだ許すけど、そういうのが全くないなら、ただの大きくて種類の少ないマルチじゃないか。

3DZペダルもなくしたのか。G5の魅力の3割はZペダルだと思っていただけに、これは大きい。Zペダルカスタムは特にどの程度実用で使うかはともかくとしても、いろいろアサインして同時にこねくり回すことができる非常に面白い実験道具だ。アナログシンセのウニウニに匹敵する操作性の面白さがあり、今ギター用マルチでそれができるのはZペダルだけなのに、簡単に削除してしまうとは。なんという判断の悪さ。ものの価値がまるでわかっていないんじゃないだろうか。

エフェクト類のパラメータ数を減らして、一律で4つにしてしまったこと。そうすることで、たしかに小ディスプレイと4つのツマミで操作する際にいちいち画面を切り替えなくてよくはなったけど、たったそれだけのために、失ったものが膨大すぎるではないか。。。 どうせ本体でエディットなんかしないし、自宅ではPCにつなぎっぱで使うだろうに。ライブやスタジオでは、すでに自分で作り込んでおいたパッチを使うだろうから、そんなにツマミの操作性を優先する必要はないだろ。これじゃあ、G2時代のパラメータ数に逆戻りじゃないか。G3が成功したのは、豊富なパラメータ数のエフェクトを自在に並べ替えて使えるからじゃなかったのかよ? パラメータ数を貧弱にしたんじゃ、せっかくの操作性向上も価値は半減以下だと思うけど、ZOOM社ではそうは思わないのかね。

それに、小液晶並べて、ツマミもいっぱいつけて、、というコンセプトからもそろそろ卒業してもらいたかった。前から言ってるけど、もっと大きな1枚液晶で、全体のルーティングも含めて管理できるような、もうちょっとレベルが上の管理方式に進化してもらいたかった。液晶がコスト増だというなら、その部分はタブレット端末に代用させるとか考えてw さらに言えば、どんなフットスイッチを定義したって必ず使いにくいとか文句言うやつは出てくるんだから、いっそのことスイッチボックスは別売りオプションで、自分の好きなようにアサインして踏めるやつを外付けで出せばいいww 今後出す機種でも共用で使える設計にすれば、本体買い替え時も自社での買い替えに誘導できるじゃんww どちらも非常に冒険にはなるけれど、そのくらい意表をついたことをしていかないと、BOSSやLINE6などのブランドに対抗した中〜高価格帯製品では勝負しにくいんだから、頭を使って戦略を練れよと思うよな。

どうもG5nでは勝てる気がしない。勝てる要素はなんなのかということがハッキリしない。手前のペダルスイッチくらいしか目立ったウリがないように感じる。

アンシミュもエフェクトも、パラメータ数も全部変わってしまったから、パッチコンバーターもお手上げだne G2.1NuからG5への独自「近似」変換なんていう荒技も開発し、海外からはいまだに盛んにアクセスがあるけど、G5nじゃあ変換のしようも、しがいも、ないよne 残念で、ちょっと寂しい気がするようですw(微笑)

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2016年01月10日 (Sun)
キャビ研究所で採用したような、ビジュアルタイプのツマミでつくってみようと思うyo あれは結構めんどくさいんだけど、今回は全体のパーツ量をかなり減らして制作する予定なので、それならばやってできないことはないかなということでw(含み笑) ツマミ方式はZOOM社用アプリでは使ったことがあるけど、zkunテクノロジーのアプリでは初採用になるyo(意欲的な笑)

まだ、画面モックもできてないけど、ツマミ方式を採用することで、より直観的な操作性をめざすことが明確になるし、細かすぎる設定オプションよりも、柱になる主要パラメータを目立たせることができるので、そういう点も意識して画面デザインをすることになると思うyo(納得笑)

制作発表から1週間たつけど、まだ動きはそれだけのようですw(苦笑) 小旅行とかでいそがしくて、まだプログラミング脳になってないようですww(失笑)

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