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zkunがいろんなことを横書きするブログのようですw(含み笑)
2024年04月20日 (Sat)
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2019年11月18日 (Mon)
けっこう出来上がってきたyo(含み笑) 過去に一度作ったことのあるパーツを厳選して組み合わせているので、仕上がりは早いんだyo まあ、それぞれ中身が結構ちがうアプリから移植して合体させてるので、縫合手術はたいへんなんだけどne(苦笑)

ユーザーソングの読み書きまで出来上がったので一息つけるne 細かいバグや改良点はまだまだ出てくると思うけど、Macでの動作については十分及第点を出せると思うyo 問題はWindowsのほうだne(冷笑) ボクの環境ではマシン自体が中古で遅いのと、いろいろ特殊なドライバなどが入っているせいもあって、PC鍵盤の反応は非常に重いne(失笑) Windowsの実力ってこの程度なのかと腹立たしい思いがあるyo たいてい逆でWinが爆速で、Macは遅いか非対応というのがパターンなのにne WindowsはOS入れ直すのも難儀が多いので、今はあまり手をかけてられない。とりあえず今までどおりMac優先で動作検証してるのでWindowsは2週間遅れくらいと思ってくれyo(納得笑)


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2019年11月11日 (Mon)
それにひきかえ、Macのほうは快調だねw Chromeだけだと不快なので、他のマイナーブラウザを試してみたyo

まず、Vivaldi。あっけなく動いた。Web MIDIに対応してるんだな。マイナー過ぎて、特に言及されることがほとんどないがw ただ、画面の左側にツールバーが出てくるのはやめてほしい。あれがあると小節表示の邪魔になるのでw まあ、消せるけどww

次にBrave。これもあっけなく動いた。画面の雰囲気もChromeと同じような感じで、Vivaldiとこいつは3兄弟なのかもしれないne

次にOpera。これも動いた。Operaについては数少ないWeb MIDI対応ブラウザであることが知られているよね。ただ、これらのブラウザがどう違うのか、使い分けるメリットがどのようにあるのかはさっぱりわからない。おまけでついてるツールが多少便利とか、広告が表示されにくくなってるとかあるのかもしれないが、それをすべて帳消しにするくらい互換性や汎用性の問題があるように感じる。

今は動いていても、Chromeの変化によっていつかバッサリ打ち切られる可能性もあるかもしれない。使っているという人もほんのわずかしかいないだろうから、話が通じないし、このブラウザで動いても他で動かないというケースも出てくるかもしれない。マイナー勢力の悲しさだろうねww

とりあえず、グーグル社が気に食わないので不愉快だが、Chromeをメインで検証・開発していくのが無難だろうne そして、Windowsでのキー反応の悪さに呆れたので、相変わらずオススメはMacでの使用ということで推奨していくyo(含み笑)

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2019年11月11日 (Mon)
ver.0.4をWindows10でも動作確認してみたyo レイアウトが多少崩れていたのはご愛敬w MacでつくってるとWindowsでは必ず微妙にサイズが異なるんだよne それはいいとして、問題はいろいろあるne まずは、音源認識の問題。Windows8時代に、内蔵のWaveシンセを認識したりしなかったりという問題があったのは覚えている。Windows7から音源切り替えの仕組みを廃止したせいらしいね。いったい何を考えているのやら。それの対策としてCoolSoft MIDIMapperなるアプリが出て、内蔵音源の指定を明確にできるようにしたというのでWindows10に入れてみたよ。

作動はしているけど、内蔵音源単独では認識してくれないね。何か他の外部デバイスを1つつないでいるときのみ現れて、0番に割り込んでくる。選べば一応鳴ってくれる。ただ、1つもハード音源持ってない人が使おうとすると0番としても認識されないので使えない。不十分だねえ。他のソフト音源を試してるひまはなかったので、検証は今のところそこまで。

あと、問題はWindowsのUSBの反応速度だね。遅い。Macだと軽やかにトリルを生演奏できるくらいの反応速度で全くストレスがないのに、Windows10では非常に重たく鈍い反応だ。生演奏パートについてはWindows10のパフォーマンスでは使いにくい。WebMIDI APIの限界なのか? いや、ここまで遅いのが普通とは思えない。僕のWinマシンに何か問題があるのか? USBだけではなく、PC鍵盤からの演奏も反応が重く遅い。USBではなく、プログラムに問題があるのか? いや、それならなぜ全く同じプログラムでMacでは超快速レスポンスなのか? 謎が尽きないwww

われわれマカーはこういう理不尽な思いをもう20年以上抱え続けている。Macでは問題なく動くものがWindowsではとりあえず動くけど実用的でない速度ということがしばしば。原因は不明。Windowsで作っている人は、作っている最中からこれはWindowsでは重いということがわかるので、別の方法をとったり、あきらめたりという対応がしやすい。Macで作ってるとMac目線でそれをやっているので、Macとしては最適なプログラムに仕上がっていくが、Windowsとしては激重になっていたりするww やれやれだが、自分としてはMacで使うので、そこらへんは諦めて知らん顔をしようかとも思うne(苦笑) Windowsの専門家でもないし、プロでもないので、はっきり言ってそこまで面倒見切れないし、Windowsの仕様につきあいきれないww どうせまたころころアップデートでいじってくるのだろうしw アホくさwww(嘲笑)

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2019年11月11日 (Mon)
やり始めればいろいろ謎がとけてくるWeb MIDIだねw(苦笑) ただ、やはり秀逸なのはWebMidi.jsライブラリの制作者の人だne 非常にわかりやすいリファレンスやサンプルを揃えてくれているので、Jazz-Pluginで数年やってきた僕が見ればすべてが手にとるようにわかるyo(ベテラン笑) ver.0.4で、ほぼJazz-Pluginで作りかけてたところまで全面入れ替え完了したyo あとは非常に手間のかかるファイル読み書き部分と、小節進行のループやジャンプ、小節の挿入と削除といったメニューに着手するyo 最後にSMFコンバートがWeb MIDIでもできるのかどうかがまだよくわからないので、それを調査していくyo Jazz-Pluginでは可能だったけど、あまりに複雑な機能で英文の説明書すら見かけなかったからne(呆れ笑) すべて実物を解析しながら独学で理解するしかなかったけど、はたしてWeb MIDIでは可能なのか不可能なのかすらよくわからないww まあ、今回はSMF再生に頼らずともアプリとしては完成できるのでどっちでもいいといえばどっちでもいいんだけどne(含み笑)

「隠れStudio」というアプリ名にしたyo(微笑) まあ、また日の目を見ず隠れた作品になるだろうというのが1つww 「大人の隠れ家」みたいになんかホッとするアプリにしようじゃないかというのも1つww zkunという名を隠してこっそり世に出そうというのも1つww 小節ブロックもメニューユニットもそれぞれ段階的に隠すことで、狭い画面のPCでも快適に使えるように工夫されているというのも1つww あと、地味な見た目に似合わず結構いろんな機能が詰め込まれて隠されているというのも1つww いろんな「隠れ」要素があるのでネーミングとしてはふさわしいかなと思い名付けたyo(納得笑) 単なるシーケンサではなく、Zkun Studioの一人セッション要素もしっかり受け継いでいるので「Studio」の名も引き継いでいるしne(妥当笑)

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2019年11月09日 (Sat)
とりあえず最低限の動作を勉強して、PCキーボードで弾ける鍵盤と、音色などをいじるミキサー部分だけをWebMIDI対応に書き直してアップしてみたyo 他の部分は誤動作のもとになるので、全部非表示にしてさわれないようにしてあるyo

Web MIDI APIをそのまま使うという方法もあるが、webmidi.jsというライブラリが存在していて、これを使うとわかりやすい表記が可能らしいので使ってみることにした。これの良いところは、リファレンスサイトがきちんと用意されていること。Web MIDI API自体は、各個人が説明してたりするけど、情報が古かったり、てんでまちまちの書式による断片情報だったりで、ものすごくイライラするwww 僕がなかなかWeb MIDIに移行しないのはそれも大きな理由だったんだよね。書籍くらい出てもよさそうだが、聞いたこともないよね。

まあ、それはJazz-Pluginも同じだったけど、あそこはサンプルやリファレンスが充実してた。ただ最近の仕事ぶりはあまり感心しない。各ブラウザから対応を切られたので、まあ仕事も捗らないだろうとは思うけど。v1.5.1あたりで止まって、その先はNodeでやれとか言われても、そんなに環境激変できない。それをすべきか、Web MIDIにすべきか、もう少し状況をみようと誰でも思う。そのままダラダラと年月が経過した。もう待たないw

webmidi.jsの利用を選んだのは正解だったように早くも感じる。とにかくリファレンスがしっかりしているので、コントロールチェンジもプログラムチェンジも初日からきっちり動いてる。ミキサー部分がもう更新完了してるくらいだからね。これとノートオンオフがやってることの90%以上を占めているので、もう技術的な問題はほぼないに等しいw あとは手間だけの問題だね。

曲再生的な部分についても、タイムスタンプを利用して細かな記述ができることを確認している。トレース再生でどれだけ処理速度を稼げるかが今回の課題でもあるのだが、遅延タイムを使って記述することができるので、たとえばフィルインの処理のために1小節32サイクルで回していたところを、16サイクルに落として、そのかわり時差発音で処理することが簡単にできる。ほかにもコードストロークの弦ごとの時差はSMF再生でないと難しかったが、これも簡単に表現できるだろう。非常にスペックが高い。いいライブラリを見つけたww

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2019年11月06日 (Wed)
と、ここまで書いておいてちゃぶ台を返すようなことが起こったyo(大苦笑) ある事情があって、4年ぶりにMacOSのアプデを行ってみたんだけど、なんとなんと最新MacOSではFirefox ver.52.9を使っても、フル機能でJazz-Pluginを使うことはできてないみたいだne とりあえず動作はしていて、オルガン鍵盤機能みたいなシンプルなものはいけるみたいだけど、複雑なものだとフリーズしてしまうみたい...。さすがに限界を感じるな...。

不幸中の幸いとして、今回はトレース再生をメインでいくことを決めているw これは、配列計算だけは超複雑だけど、やってることはシンプルにノートオンやコントロールチェンジをただ送ってるだけだww なので、Jazz-PluginでやってることをWeb MIDI APIに置き換えるだけならば結構簡単にできなくもないw そうすることで、最新OS、最新Chromeブラウザで使用可能になるならば、SMF書き出しが当面できなくてもそれは小さなことかなとも思うよな...w(熟考笑)

反グーグルの僕としては、Chrome専用になることは気にくわないことではあるのだが、zkunテクノロジーを利用可能な形で存続させるには背に腹をかえるべきではないようにも思うよne(まっとうな笑) ここまで出来上がってきたことで、トレース再生中心でいけることがはっきりした。それゆえに、ディスコン確定のJazz-Pluginから切り替えやすい状況にあることがはっきりした。そして、最新MacOSでもWindows10でももはやJazz-Pluginのインストールさえ困難な状況になっていることを考えると、ここで決断しないとダメかなとは思うよne(大苦笑)

よし! 僕はやるぞww とりあえず今出来上がっているバージョン39を保存しておき、複製したバージョン40からWeb MIDI仕様のChrome専用バージョンに切り替えて作ってみるww 結果が悪ければバージョン40以降は捨てるが、使えるものにできるならばそれでいくww 完成はだいぶ遅れると思うけど、ここでやらないと完成してもすぐ使える環境が全くなくなってしまうからなw 最新OSの状況を今みておいて正解だったと思うw

で、とりあえず今のMacはどうするかというと、全バックアップしたうえで、ダウングレードし直そうと思うww 32ビットアプリが全部使えなくなっているので、これはさすがに具合が悪いwww 打ち切りにもほどがあるだろ! 少なくとももう一つ前のOSにすべきだが、そいつもあるアプリが対応不能と言ってるので、もう一つ前のハイシエラにすべきw そこまで戻すなら、いっそ従前のやつでよいのではとも思うww(失笑) アップルも近年はひどい仕事ばっかりしてるな。ジョブズがいなくなったら無能なMSになりさがった感があるyo(呆れ笑)

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2019年11月05日 (Tue)
あとはファイル読み書きや、細かな進行管理メニューなどの作成が残ってるけど、それはまあバグとりながらちまちまやってるだけでも終わるからne(含み笑) 基本的な動作の開発は完了してるyo まあ、ここからの細かなバグ取りこそがソフトの質を大きく左右する部分だろうけどne 急いで出す必要があるわけでもないのでじっくりやるかww

中身を精査していく中で、Studioシリーズにもあれっ?というバグが眠っていたことにも気づいたyo(苦笑) ただ、パート数も多く賑やかに鳴るアプリなので、誰もそれに気づかないだろうなとは思ったw 不協和音が鳴っているわけでもないしねw(微笑) まあ、それも今回は直して搭載してるyo(隠し笑)

ファイル関係はこれまでにやったものを総合して、いろんなパターンを選んで使える感じになるyo webストレージで何にも考えず使えるのがいいという人もいるだろうし、テキストファイルとして持ち出しできたほうが便利という人もいるだろうし、SMFさえ吐き出せればいいという人もいるだろうし、いろんな希望があると思うからne デモファイル、ユーザーファイル、読み込みファイルなど、それぞれのアクセスができるyo まあ、複雑になってわかりにくいという声も出るかもだけどねww(含み笑)

いやしかし、今回のは凄いw われながらよく出来てるww zkun名義で出してもいいけど、そこを離れてリリースするのもありかなと思ってるw(微笑) 同じアプリを別名称でOEMリリースしようかw 片方はzkun名義、もう一方は今風の名前をつけてリリースするかww インチキくさいけどなwww(失笑)

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2019年11月02日 (Sat)
作り進めていくうちにいろんなことに気づくyo(含み笑) 従来はマシン負荷が厳しいのでトレース再生では実現が難しく、SMF再生でのみ反映させていた設定があったyo まあ、それもNSX Jam v1までの話で、それ以降は負荷の重さからトレース再生自体を廃止してしまっていたんだけどne

しかし今回、全面的にトレース再生の内容を吟味し直したことで、従来は不可能と考えられていた機能も実現可能となっているyo さらに一番大きいのは、studioのような一人セッション的に生演奏に反応させる機能は、あらかじめSMFを作ってしまい、それを再生するだけのSMF再生では根本的に対応が不可能w これができるのはトレース再生のほうだけだということに途中から気づいたyo(苦笑) そういえば、studioシリーズがSMF対応してないのはそういう事情があったんだっけww(忘れ笑)

まあ、最終的にはシーケンサ的に使う場合の成果物をSMFとして書き出すためにも、必ずSMFは作るので、SMF再生はおまけでついてくるww しかし、今回の主力となる動作エンジンは、一度は打ち切られたトレース再生のほうになるyo なんといっても、再生中の場所をラジオボタンで明示してくれる機能は大きいw せっかく全小節を画面表示しても、今どこを鳴らしてるのかが追えていないと意義は薄いからne(納得笑) 一度は負荷の重さであきらめた機能が、zkunの技術力の進歩により再び日の目を見ることになったyo(感動笑) 完成が待ち遠しいne まだまだ作れていない部分があるので、予想としては11月中に最初のリリースが出せたらというところかなw(微笑)

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2019年10月30日 (Wed)
新しいオートベースも作って、動くようになってるyo 元祖オートベースはzkun beat時代に登場し、ほぼ同じ仕様のままtab proまで生き延びた長寿ユニットだyo(含み笑) 2代目はstudioシリーズに搭載したもので、各音程ごとの選択比率を指定することで、より自然な演奏をめざしたものだったyo ただ、曲ごとに1つの設定をする形式だったので、ランダムを選ぶことはできるが、指定の自由度という点ではまだまだだったと言えるよne(苦笑)

そして今回の3代目。今度はドラムやフィルインのように、40パターンを登録できて、それらを小節ごとに割り当てできる方式へ進化したyo それぞれが2代目なみの設定項目をもっているので、表現力が40倍になったと思ってもらっていいだろうww 設定がめんどくさければ、パターン1だけを全小節にデフォルトで指定しておけば、従来のようにランダムも含めた演奏指定も可能。どこまで機能を使うかはこだわりしだいというわけだyo(感心笑)

さらに、ルートの取得方法を、あらかじめ打ち込んだコード進行から得させるか、キーボードで低音部を生演奏して指定するかを選べるyo 純粋に打ち込んだフレーズを小節単位で再生指定させることもできるし、アイデアしだいでいろんな鳴らし方ができるww しかも、そのルート音は他のパートにも共有されるので、Tabシリーズのように曲再生もできるし、Studioシリーズのように一人セッションもできるというわけだyo UIもかなり修正を入れているので、予想以上に使いやすい姿になって登場すると思うyo(あきれ笑)

1円にもならないのによくやるよなと思う人も多いだろうねw まあ、こういうのはお金ではないんじゃないかなw 2019年にこの世に生きていて何を残すか。今ある技術や知識で自分に作れるものは何か。他の人では絶対に完成しないものを作ってみようという挑戦。そういう気持ちがなければ、こんなに手間のかかることをやろうとは思わないだろうne ブラウザ限定、プラグイン限定なので、利用者はどう見積もったって世間の0.1%にも届かないだろうしww それでもやるのが開発者魂じゃなイカ?(すごすぎ笑)

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2019年10月24日 (Thu)
新作はぼちぼち動き始めてるyo 外観の基本はNSX Jam v2.2からもってきて、それにJam v4.9のラジオボタンを各小節に挿入してるw ドラムやフィルインなどの各コントロールウインドウは最新のStudioやTabから移植して現代化してるyo その結果、外観はすばらしく一体感のあるものに仕上がっているんだけど、内部のプログラムは心臓移植手術を4件同時に行うくらいつぎはぎでつなぎ合わせないといけないのでかなり大変なことになってるyo(大苦笑)

しかし、そこはzkun。すべてのアプリの開発者本人なので、何をどういう順番でつないでいけばよいのかはわかっているww とりあえず、今回はトレース再生とSMF再生の両立を復活させるので、中核エンジンはJam v4.9から持ってくるのが一番すっきりいくww 一見ダウングレードのように見えるが、とりあえず動く状態さえ作れば、あとは部分的な移植を繰り返してフル機能までもっていくことはそう難しくないww 開発者本人が言ってるのだから間違いないwwww(プロフェッショナル笑)

現在、ドラム、アルペジオ、コードストロークが基本動作で鳴るところまでつながっているw 従来、ピアノパート、ギターパートとして使ってきたトラックは、「コードモード」か「アルペジオモード」を選んでどちらも使えるようにしてきた。これを専業化して、コード専用とアルペジオ専用のパートに改編した。これにより指定もシンプル化するし、内部動作も単純化される。そもそも、コードをダブルで使うこと、アルペジオをダブルで演奏することなんか、まあふつうに考えてやらないwwww 今回はふつうに使うときに「まずないだろw」というものをカットすることで軽量化・俊敏化をはかっているyo(妥当笑)

録音機能を外したのも同じ理由w MIDI楽器をつないで録音しようと思うときに、だれがWebアプリを使ってレコーディングしようと思うだろうかw 絶対に専用の音楽ソフトを使うだろwww 本作にはSMF書き出し機能がついているのだから、それで必要トラックを書き出して、音楽ソフトにインポートさせ、そっちで録音をしたければすればいいじゃないかということだyo(合理的な笑) 生演奏には対応させるけど、そのデータの録音まではこちらではやらないというスタンスだyo(納得笑)


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