zkunがいろんなことを横書きするブログのようですw(含み笑)
ついでなので、もう一つモードを追加しておいたyo こういうものは中身がよくわかってるときに一気に作ってしまうのが効率いいからne(妥当笑)
追加したのは「自動歌詞生成モード」だyo Zkun Studioでおなじみの渡辺美里風の歌詞を生成してくれるあのモジュールをそのまま移植したyo(微笑) 使い方はモードbよりもさらに簡単で、どこでもいいから鍵盤を弾いていけば、先頭から歌詞を演奏していくyo 一文を歌い終わったら、次の一文を生成するので、同じように鍵盤を自由に弾いていくだけだyo(簡単すぎる笑)
モードa, b, c がそろったので、さまざまなレベルの人が使えるアプリになったと思うyo まあ、ボク的にはモードbで「安倍やめろ!」コールをみんなで合奏してほしいyo(政治的な笑)
追加したのは「自動歌詞生成モード」だyo Zkun Studioでおなじみの渡辺美里風の歌詞を生成してくれるあのモジュールをそのまま移植したyo(微笑) 使い方はモードbよりもさらに簡単で、どこでもいいから鍵盤を弾いていけば、先頭から歌詞を演奏していくyo 一文を歌い終わったら、次の一文を生成するので、同じように鍵盤を自由に弾いていくだけだyo(簡単すぎる笑)
モードa, b, c がそろったので、さまざまなレベルの人が使えるアプリになったと思うyo まあ、ボク的にはモードbで「安倍やめろ!」コールをみんなで合奏してほしいyo(政治的な笑)
とりあえず完成したのでNSX SPEAKとして世に出すことにしたyo 先に書いたように2つのモードがあって、モードaがzkun方式の左手の押さえ方になってるyo モードbはアサインできるようになってるので、自分の好きな17文字を指1本で押さえることができるyo プリセットでは「安倍やめろ!」を連呼できるようにしてるので、反自民デモのときに使ってくれyo(政治的な笑)
モードbはテキストボックスにかなを打ち込めば、そのまんまアサインできるので説明はいらないne モードaもまあ画面を見れば意味はわかると思うyo 低いド〜上のミまでがカナ合成用の鍵盤で、それより上の鍵盤でそのカナを鳴らすというわけだyo
何も押さえなければ「ア」が鳴るyo 子音だけを押さえたらア段の音が鳴るyo 母音IUEOのキーを同時に押すとイ〜オ段の音になるyo 「濁」を押さえるとカサタハ行がガザダバ行になるyo 「Y」と他の子音を押さえると「キャ」などの拗音になるyo 「特」キーは外国語発音を鳴らすときに使うのでまあ実際に試して学んでくれyo
かなり画期的なWebアプリになっているので、ぜひとも安倍政権打倒に使ってもらいたいyo(許せない笑)
モードbはテキストボックスにかなを打ち込めば、そのまんまアサインできるので説明はいらないne モードaもまあ画面を見れば意味はわかると思うyo 低いド〜上のミまでがカナ合成用の鍵盤で、それより上の鍵盤でそのカナを鳴らすというわけだyo
何も押さえなければ「ア」が鳴るyo 子音だけを押さえたらア段の音が鳴るyo 母音IUEOのキーを同時に押すとイ〜オ段の音になるyo 「濁」を押さえるとカサタハ行がガザダバ行になるyo 「Y」と他の子音を押さえると「キャ」などの拗音になるyo 「特」キーは外国語発音を鳴らすときに使うのでまあ実際に試して学んでくれyo
かなり画期的なWebアプリになっているので、ぜひとも安倍政権打倒に使ってもらいたいyo(許せない笑)
zkun方式の押さえ方はまあまあいい感じであることは確かだと思うようですw ただ、それとは関係なく、特定のたとえば10音だけを発声させたいようなニーズもあるだろう。「ハレルヤアーワーオーウーラーナー」だけでコーラスをつけたいような場合ww そういうお好みに応じて、押さえる鍵盤に音指定をアサインできるようなモードもあっていいんじゃないかなと思うne(納得笑)
まあ、動作はかなり別物になるので、2モードというよりは、別ページとしてアプリを作って、ワンクリックで切り替える感じにするかなw まあ、使う側から見ればそれはどっちでもいい話だけどne(微笑) zkun方式とアサイン方式の両方使えたほうが便利に決まってるからne そこんところzkunは常にユーザーのことを考えて柔軟に対応するようですww(凄すぎ笑)
まあ、動作はかなり別物になるので、2モードというよりは、別ページとしてアプリを作って、ワンクリックで切り替える感じにするかなw まあ、使う側から見ればそれはどっちでもいい話だけどne(微笑) zkun方式とアサイン方式の両方使えたほうが便利に決まってるからne そこんところzkunは常にユーザーのことを考えて柔軟に対応するようですww(凄すぎ笑)
特殊発音はぶっちゃけ外来語をしゃべるときくらいしか使わないので、ふつうの日本語歌詞の中ではめったに使わないww だから、多少押さえにくくても平気といえば平気ww むしろふつうの五十音や濁音、拗音がスムーズに押さえられるのであれば本質的にはそっち優先でよいといえるw(妥当笑) あと、ボクはiRigKEYS37鍵でテストしてるんだけど、まれに相性の悪い鍵盤があって、たとえばG#と上のEを同時に押さえたときにG#が認識されにくいというバグのようなものがあったりするw(苦笑) 他の組み合わせでも起こることがあるw iRigKEYSはその意味でちょっと問題がある鍵盤だne(呆れ笑) 他の鍵盤ではどうなのか比較テストをしてみるyo(微笑) 厳密にテストをするので製品バグをしばしば発見するzkunのようですw てか、メーカー社員はもっとしっかりテストして自社製品のバグにもっと早く気付けよといつも思うよne(失笑) ボクが有能すぎるだけなのかなww(含み笑)
zkun keyboard v1.5をベースに改造して作っていったら、あっというまに完成しちゃったyo 相変わらず鬼のような開発速度だよne(呆れ笑) 一応、予定していた機能はすべて動いているw ただ、自分で考えたzkun方式だけど、もう少し配列に改良の余地があるように思うyo(苦笑) まあまあ押さえられるんだけど、やはり特殊発音のときに運指が苦しい感じがするのでw(微笑)
もうほぼ出来ちゃってるから、慌てる必要はないne じっくり時間をかけてベストな鍵盤配置でリリースしようぢゃなイカww(納得笑)
zkun keyboardベースなので、実はエフェクトもバリバリにかけることができるyo(含み笑) けどまあ、今回は左手の押さえ方に集中してもらいたいアプリになるので、とりあえずエフェクト類は抜きでリリースしようと思うyo(妥当笑)
それにしてもサ行タ行の特殊発音は豊富だne しぇ、じぇ、すぃ、ずぃ、ちぇ、つぁ、つぃ、つぇ、つぉ、とぅ、どぅ、てぃ、でぃ、てゅ、でゅ、なんてのが使えるんだne あとハ行で、ふぁ、ふぃ、ふゅ、ふぇ、ふぉ、もあるし、ワ行で、うぃ、うぇ、うぉ、もあるne これらを瞬時に白鍵黒鍵だけを押さえて使い分けるんだから、そう単純にはいかないよne(苦笑)
もうほぼ出来ちゃってるから、慌てる必要はないne じっくり時間をかけてベストな鍵盤配置でリリースしようぢゃなイカww(納得笑)
zkun keyboardベースなので、実はエフェクトもバリバリにかけることができるyo(含み笑) けどまあ、今回は左手の押さえ方に集中してもらいたいアプリになるので、とりあえずエフェクト類は抜きでリリースしようと思うyo(妥当笑)
それにしてもサ行タ行の特殊発音は豊富だne しぇ、じぇ、すぃ、ずぃ、ちぇ、つぁ、つぃ、つぇ、つぉ、とぅ、どぅ、てぃ、でぃ、てゅ、でゅ、なんてのが使えるんだne あとハ行で、ふぁ、ふぃ、ふゅ、ふぇ、ふぉ、もあるし、ワ行で、うぃ、うぇ、うぉ、もあるne これらを瞬時に白鍵黒鍵だけを押さえて使い分けるんだから、そう単純にはいかないよne(苦笑)
今回つくるのは、専用プッシュボタンではなく、ふつうのMIDIキーボードの低音部分をそのまま利用して、左手で押さえることで五十音を指定するという方式のようですw(納得笑) これなら誰でもこのシステムを使って演奏させることができるよne さすが、いつも庶民の味方のzkunなので、考えることがいつも素晴らしすぎるようですww(凄すぎ笑)
問題は、どのようなキー構成にすれば効率良く、演奏しやすく、かつ、より多くの音韻を網羅できるのかという設計のようですw しかし、そこはzkun。そうした研究をさせれば日本で右に出る人はそうそういないようですw(快笑) 非常に押さえやすく効率的な設計をすでに完成させているようですw あとは早く世に出すだけのようですww(特許笑) 書きたいことは山ほどありますが、まあそれはリリースしてからゆっくり解説していけばいいかなと思うようですww(余裕の笑)
ヤマハの方式では、あれだけの専用キーを使っていながら、「じゃ」「ぱ」「にゃ」とかキモオタが多用しそうな音すら出すことができないようだったが、zkun方式だとポケミクのもつほぼほぼすべての音韻を指定可能ww 「ツェ」「スィ」「フェ」「デュ」などのちょっとややこしい音も白鍵黒鍵の組み合わせだけで表現できるようですww(呆れ笑) クッソ複雑な押さえ方を覚えないといけないなら実用的ではありませんが、zkun方式ならわりと簡単ww zkunは頭が良すぎるので難しいことを簡単に作り直すことができるようですwww(凄すぎ笑)
問題は、どのようなキー構成にすれば効率良く、演奏しやすく、かつ、より多くの音韻を網羅できるのかという設計のようですw しかし、そこはzkun。そうした研究をさせれば日本で右に出る人はそうそういないようですw(快笑) 非常に押さえやすく効率的な設計をすでに完成させているようですw あとは早く世に出すだけのようですww(特許笑) 書きたいことは山ほどありますが、まあそれはリリースしてからゆっくり解説していけばいいかなと思うようですww(余裕の笑)
ヤマハの方式では、あれだけの専用キーを使っていながら、「じゃ」「ぱ」「にゃ」とかキモオタが多用しそうな音すら出すことができないようだったが、zkun方式だとポケミクのもつほぼほぼすべての音韻を指定可能ww 「ツェ」「スィ」「フェ」「デュ」などのちょっとややこしい音も白鍵黒鍵の組み合わせだけで表現できるようですww(呆れ笑) クッソ複雑な押さえ方を覚えないといけないなら実用的ではありませんが、zkun方式ならわりと簡単ww zkunは頭が良すぎるので難しいことを簡単に作り直すことができるようですwww(凄すぎ笑)
zkunテクノロジーは不滅だne(含み笑) 昨日、さっそく新作アプリのプロトタイプを作ってみたyo 根幹部分はあっさり動いたyo もう各部のパーツがきちんと動くことは長年の実績で明らかなので、目的に応じてそれらを再接続していくだけでアプリの骨組みは完成するというシステムが完全に出来上がっているからne(凄すぎ笑) もはやzkunテクノロジーは不滅の完成度をほこっているyo(納得笑)
さて、今回作るのはまたしてもポケミク関係だyo(微笑) ポケミク関係では、NSX Jam、NSX Liveが専用設計だし、Tabシリーズ、Studioシリーズもポケミクに対応してきたよne(含み笑) しかし、もっとも生演奏志向の強いNSX Liveでも、あらかじめ打ち込んでおいたテキストを順に鳴らしていくという機能にとどまっていたよne そこをいよいよ突破していくことにするyo(妥当笑)
そのアイデア自体はすでに2015年8月に自分で書いていたようですw(苦笑)
>右手は音程演奏するとして、左手で母音と子音を指定したらどう?
>黒鍵で母音、白鍵で子音を指定したらどうかな。
類似のアイデアはヤマハが製作していたようだが、専用のプッシュボタンを使ったハードだったので一般人が試すこともできず、操作性もかなり悪そうだったようですw(失笑) 当時はまだボクも鍵盤演奏の技量が低く、左手で正確に母音子音を押さえながらリアルタイム演奏をすることは実用的に難しいと考えたので、その方向には開発をしなかったようですw(納得笑)
それから4年、鍵盤演奏能力を磨いたボクは、そろそろ禁断のリアルタイム五十音合成に挑戦することにしたyo(満を持した笑)
さて、今回作るのはまたしてもポケミク関係だyo(微笑) ポケミク関係では、NSX Jam、NSX Liveが専用設計だし、Tabシリーズ、Studioシリーズもポケミクに対応してきたよne(含み笑) しかし、もっとも生演奏志向の強いNSX Liveでも、あらかじめ打ち込んでおいたテキストを順に鳴らしていくという機能にとどまっていたよne そこをいよいよ突破していくことにするyo(妥当笑)
そのアイデア自体はすでに2015年8月に自分で書いていたようですw(苦笑)
>右手は音程演奏するとして、左手で母音と子音を指定したらどう?
>黒鍵で母音、白鍵で子音を指定したらどうかな。
類似のアイデアはヤマハが製作していたようだが、専用のプッシュボタンを使ったハードだったので一般人が試すこともできず、操作性もかなり悪そうだったようですw(失笑) 当時はまだボクも鍵盤演奏の技量が低く、左手で正確に母音子音を押さえながらリアルタイム演奏をすることは実用的に難しいと考えたので、その方向には開発をしなかったようですw(納得笑)
それから4年、鍵盤演奏能力を磨いたボクは、そろそろ禁断のリアルタイム五十音合成に挑戦することにしたyo(満を持した笑)