zkunがいろんなことを横書きするブログのようですw(含み笑)
右のリンクにあるv0.82を開いてみてくれw 画面レイアウトはv0.9を見越した配置にかわってるので、ダブルシークエンスもちっこい枠におさめて下に移動しているyo 右上のあたりに歌詞メイカーの作業エリアを新設しているので、そこの「作成」というボタンをクリックしてみてくれww
どうだい、クリックするごとに、ある程度の長さの自動生成された歌詞テキストが表示されるだろww(画期的な笑) サンプルとしては、以下のようなものが生成されるyo(苦笑)
【その1】ああ_ふたりきりでどこへいってしまったの。こいへどこへいってしまったの。きもちのきもち_いつもみつからないの。さいごのおもいでをかんじているきもちはふたりきりでどこへいってしまったの。きみがいないきもち_どこへいってしまったの。
【その2】ビリーブミー_みつからないの。わたしときみをかんじているメロディーへいつもこいじゃない。あなたがふたりきりでうごきだすきもちとどこへいってしまったの。あなたのはまべのかがやき
【その3】ああ_メロディー_どこへいってしまったの。こい_ふたりきりでうそじゃないわ。あのひのおもいでとはまべとみつからないの。わたしにどこへいってしまったの。マイフレンド_ぼくはそっとみつからないの。まなつのおもいで
限られた語彙で作っているので、文末がワンパターンな感じはあるけれど、これは単純に語彙を増やしていけば解消されるからne 「てにをは」がどうしても不自然な感じになるところがでてくるけど、その点をのぞけば、まあまあそれっぽい歌詞に聞こえそうな日本語になってるだろw(含み笑) 実際のところ、ポケミクの音声だとそもそも何言ってるのか半分よくわからない雰囲気があるので、これを歌わせてみても全く違和感は感じずに、ああふつうになにか歌詞をつくって歌ってるわwwと感じると思うyo そもそもボカロ歌の歌詞なんて、たいてい意味不明なものが多いから、むしろ普通にちゃんとした歌詞にきこえるかもww(失笑)
あっというまに基本エンジンは完成しちゃったne さすが、テキストを扱わせたら天才的なzkunの仕事なので、こんなのは朝飯前だったようですw 実際にポケミクに発音させる場合は、カタカナはかなに直し、「っ」などは無音に変換し、語の切れ目や、拍の切れ目、小節の切れ目、フレーズの大きな切れ目などの調整をどのように処理するかということを、音程生成ルーチンとも合わせて考えていく作業が必要になるので、こういう歌詞を歌い出すまでにはもうちょっと色々やるべきことがこの先あるんだけど、基本的な歌詞生成ルーチンは、この方式でOKを出そうと思うyo(優れ笑)
いやあ、それにしてもzkunの開発能力はもはやすさまじいレベルに達しているので、最近はほとんど根を詰めてプログラミングなんかしなくても、片手間でたまにちょこっと打ち込むだけで、すいすいと新しい機能が苦もなく完成していくyo 以前のように仕様を考えるのに何日も迷っていたり、バグとりを徹夜で唸っていたりということが、ほとんど皆無になってきたyo やるべきことは何週間も前からだいたい見えているし、着手すればほとんどは以前になんらかの形で動かしたことのあるパターンを転用できるので、実際に動いているルーチンをコピペして改変するだけで済むことが多いので、動作が最初から保証されてるので、バグとりとかがほとんど必要ないことが多いんだよne まさに継続は力、蓄積は宝だよne 「zkunテクノロジーは一日にしてならず」という新たな格言が生まれるかもしれないne(われながら感心笑)
どうだい、クリックするごとに、ある程度の長さの自動生成された歌詞テキストが表示されるだろww(画期的な笑) サンプルとしては、以下のようなものが生成されるyo(苦笑)
【その1】ああ_ふたりきりでどこへいってしまったの。こいへどこへいってしまったの。きもちのきもち_いつもみつからないの。さいごのおもいでをかんじているきもちはふたりきりでどこへいってしまったの。きみがいないきもち_どこへいってしまったの。
【その2】ビリーブミー_みつからないの。わたしときみをかんじているメロディーへいつもこいじゃない。あなたがふたりきりでうごきだすきもちとどこへいってしまったの。あなたのはまべのかがやき
【その3】ああ_メロディー_どこへいってしまったの。こい_ふたりきりでうそじゃないわ。あのひのおもいでとはまべとみつからないの。わたしにどこへいってしまったの。マイフレンド_ぼくはそっとみつからないの。まなつのおもいで
限られた語彙で作っているので、文末がワンパターンな感じはあるけれど、これは単純に語彙を増やしていけば解消されるからne 「てにをは」がどうしても不自然な感じになるところがでてくるけど、その点をのぞけば、まあまあそれっぽい歌詞に聞こえそうな日本語になってるだろw(含み笑) 実際のところ、ポケミクの音声だとそもそも何言ってるのか半分よくわからない雰囲気があるので、これを歌わせてみても全く違和感は感じずに、ああふつうになにか歌詞をつくって歌ってるわwwと感じると思うyo そもそもボカロ歌の歌詞なんて、たいてい意味不明なものが多いから、むしろ普通にちゃんとした歌詞にきこえるかもww(失笑)
あっというまに基本エンジンは完成しちゃったne さすが、テキストを扱わせたら天才的なzkunの仕事なので、こんなのは朝飯前だったようですw 実際にポケミクに発音させる場合は、カタカナはかなに直し、「っ」などは無音に変換し、語の切れ目や、拍の切れ目、小節の切れ目、フレーズの大きな切れ目などの調整をどのように処理するかということを、音程生成ルーチンとも合わせて考えていく作業が必要になるので、こういう歌詞を歌い出すまでにはもうちょっと色々やるべきことがこの先あるんだけど、基本的な歌詞生成ルーチンは、この方式でOKを出そうと思うyo(優れ笑)
いやあ、それにしてもzkunの開発能力はもはやすさまじいレベルに達しているので、最近はほとんど根を詰めてプログラミングなんかしなくても、片手間でたまにちょこっと打ち込むだけで、すいすいと新しい機能が苦もなく完成していくyo 以前のように仕様を考えるのに何日も迷っていたり、バグとりを徹夜で唸っていたりということが、ほとんど皆無になってきたyo やるべきことは何週間も前からだいたい見えているし、着手すればほとんどは以前になんらかの形で動かしたことのあるパターンを転用できるので、実際に動いているルーチンをコピペして改変するだけで済むことが多いので、動作が最初から保証されてるので、バグとりとかがほとんど必要ないことが多いんだよne まさに継続は力、蓄積は宝だよne 「zkunテクノロジーは一日にしてならず」という新たな格言が生まれるかもしれないne(われながら感心笑)
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