zkunがいろんなことを横書きするブログのようですw(含み笑)
まあ、まだ違和感ありありなんだけど、とりあえず、NSX-39で勝手に歌い出すと言えるレベルの試作品が出来上がったので、Zkun Studio v0.84としてうpしておいたyo
「作成」ボタンをクリックすると、歌詞を生成しますw 「MIDI Out」でNSX-39を選んで、「Play」をクリックすれば、勝手にドラム、ベース、ギター、ボーカルがバンド演奏を始めるyo ほかの操作系は従来どおりなので、説明は過去ログを見てne(はしょり笑)
ボーカルラインを、いかに平板になり過ぎず、かと言ってギクシャクさせ過ぎずに歌わせるかという点が工夫のしどころになるよne とりあえず、「、」がはいるところは次の拍まで休み、「。」がはいるところは次の小節まで休み、ということにして、間をとらせることに成功したyo なかなか絶妙な間だと思うyo(微笑) 音程は、ベースのように構成音の分布を細かく指定できるようにしているyo とりあえずルートと5度の上下2半音までの中で指定するようにしているけど、まあ、これもいくらでも拡張可能なので、すべての音程を選択肢として提示して、その比率はユーザーに決めさせたらいいかもしれないne もうちょっと研究してみるyo
まだ途中バージョンなので、ファイル読み書きも不完全だし、v0.83までとの互換性も不完全だyo ただ、ここまですべてベータバージョンだし、ファイルフォーマットもまだこれだ!という決定版を出しているわけでもないので、ここまでの互換性には固執しないことにするyo(乱暴な笑) 完成バージョンを出した時点以降、互換性については保証することにするyo v1.0を完成バージョンとするので、それまでは我慢しといてくれw(合理化笑) まあ、言うほどユーザーもついて来てないし、ポケミクを実際に持ってる人はさらに少ないだろうから、影響はほぼないよne(妥当笑)
あと、前に話していた、ポケミクのレイテンシについても、このバージョンではまったくケアしてない状態w なので、厳密には歌い出しがすべて遅れているんだけど、歌詞もメロディーも変なので、あまり気にならないというか、そういう個性として聴けないこともない感じになってるよne(苦笑) ただ、これだけでいいとは思わないので、やはり、その点は先のバージョンでいろいろ対策するようですw(妥当笑)
【つづき】
ポケミクのレイテンシ対策と、長音のバグをとったバージョンとして、v0.85をさっそく出したyo ポケミクに合わせているので、一般音源で再生する人はv0.84のほうがタイミング的に合っていると思いますw(苦笑) 何をやったかというと、以前にもちょこっと書きましたが、レイテンシ補正のために、フィルイン用の32分音符分解能のクロックを利用して、伴奏よりもクロック半分ずれたグリッドでボーカルを再生させているようですw これによって、まあだいたいよくあるテンポの曲の範囲ならば、ボーカルと伴奏がほぼシンクロできてるように聴こえているので、これで十分合格点だと思うようですw もともと、いくら細かくオフセットタイムを指定しても、曲のテンポによって補正が必要になるし、ポケミクの場合は発音する文字によってもレイテンシにばらつきが生じるので、あまり厳密にやろうとしても意味がないところがあるので、動作的にこのレベルで再生されるなら、もうこれでOKを出していいと思ってるyo いやあ、あっというまに課題解決できちゃったne さすが、zkunテクノロジーに不可能はないようですwww(本当に朝飯を食べる前に仕上がっちゃった笑)
「作成」ボタンをクリックすると、歌詞を生成しますw 「MIDI Out」でNSX-39を選んで、「Play」をクリックすれば、勝手にドラム、ベース、ギター、ボーカルがバンド演奏を始めるyo ほかの操作系は従来どおりなので、説明は過去ログを見てne(はしょり笑)
ボーカルラインを、いかに平板になり過ぎず、かと言ってギクシャクさせ過ぎずに歌わせるかという点が工夫のしどころになるよne とりあえず、「、」がはいるところは次の拍まで休み、「。」がはいるところは次の小節まで休み、ということにして、間をとらせることに成功したyo なかなか絶妙な間だと思うyo(微笑) 音程は、ベースのように構成音の分布を細かく指定できるようにしているyo とりあえずルートと5度の上下2半音までの中で指定するようにしているけど、まあ、これもいくらでも拡張可能なので、すべての音程を選択肢として提示して、その比率はユーザーに決めさせたらいいかもしれないne もうちょっと研究してみるyo
まだ途中バージョンなので、ファイル読み書きも不完全だし、v0.83までとの互換性も不完全だyo ただ、ここまですべてベータバージョンだし、ファイルフォーマットもまだこれだ!という決定版を出しているわけでもないので、ここまでの互換性には固執しないことにするyo(乱暴な笑) 完成バージョンを出した時点以降、互換性については保証することにするyo v1.0を完成バージョンとするので、それまでは我慢しといてくれw(合理化笑) まあ、言うほどユーザーもついて来てないし、ポケミクを実際に持ってる人はさらに少ないだろうから、影響はほぼないよne(妥当笑)
あと、前に話していた、ポケミクのレイテンシについても、このバージョンではまったくケアしてない状態w なので、厳密には歌い出しがすべて遅れているんだけど、歌詞もメロディーも変なので、あまり気にならないというか、そういう個性として聴けないこともない感じになってるよne(苦笑) ただ、これだけでいいとは思わないので、やはり、その点は先のバージョンでいろいろ対策するようですw(妥当笑)
【つづき】
ポケミクのレイテンシ対策と、長音のバグをとったバージョンとして、v0.85をさっそく出したyo ポケミクに合わせているので、一般音源で再生する人はv0.84のほうがタイミング的に合っていると思いますw(苦笑) 何をやったかというと、以前にもちょこっと書きましたが、レイテンシ補正のために、フィルイン用の32分音符分解能のクロックを利用して、伴奏よりもクロック半分ずれたグリッドでボーカルを再生させているようですw これによって、まあだいたいよくあるテンポの曲の範囲ならば、ボーカルと伴奏がほぼシンクロできてるように聴こえているので、これで十分合格点だと思うようですw もともと、いくら細かくオフセットタイムを指定しても、曲のテンポによって補正が必要になるし、ポケミクの場合は発音する文字によってもレイテンシにばらつきが生じるので、あまり厳密にやろうとしても意味がないところがあるので、動作的にこのレベルで再生されるなら、もうこれでOKを出していいと思ってるyo いやあ、あっというまに課題解決できちゃったne さすが、zkunテクノロジーに不可能はないようですwww(本当に朝飯を食べる前に仕上がっちゃった笑)
PR