zkunがいろんなことを横書きするブログのようですw(含み笑)
とりあえず8小節ループの長さではあるけど、勝手に歌うボーカルパートも実用化レベルに到達したne あとは、もうちょっとボーカルラインの音域指定を増やすのと、歌詞をユーザーがどこまでいじれるようにするかというのも考えながらマイナーアプデして、ボーカルパート完成バージョンとしてv0.9までアプデするyo
次にいよいよMIDIギターからの入力に対応させたバージョンとしてv0.91以降をつくっていき、それが完成したら、とうとう完成版Zkun Studio v1.0として公式リリースして、派手に宣伝しようと思ってるyo(含み笑) まあ今はぶっちゃけ全然宣伝してないに等しい状態というわけだyo(微笑)
MIDIギターバージョンでは、現在鍵盤からチャンネル2-5のデータを受信して分厚い鍵盤サウンドを鳴らしているものを変更して、MIDIギターでチャンネル11-16のデータを受信して、各弦ごとに取得できるノートデータを使って、いろいろやろうと思ってるyo まあ、MIDIギターで最大の問題は、安定したMIDI信号を得るのが難しかったりすることなんだけど、そこはzkunテクノロジーで補完しながら、どうにかスムーズに動くように作ってみようというわけだyo まあ、一番やっかいなのはノート認識の精度の部分だと思うので、ソフトでは手に負えない部分も出てくるかもしれないので、そのときにどういうゴマカシ処理でつなぐかを考えるのが最大のポイントかもしれないne(苦笑)
ギターで演奏するならば、セミオートベースを選んだときに、6弦、5弦のノート情報から、ルート音を拾わせて、それ以外の1〜4弦は何も気にせず自由に鳴らせるというような設定ができればいいだろうne あと、当然ながら、6つの弦をそれぞれバラバラの音色で鳴らすなんてのは簡単にできるし、12弦サウンドなんかも自在に設定できるようにするといいだろうw あと、変則チューニングもやらせようと思えば技術的にはそう難しくないけど、弾く側のボクがあまり対応してなかったりするので、それはちょっと開発優先順位は低そうだne(失笑)
ほかにも、たとえば、ほとんど使うことのないような指板上の場所をスイッチがわりに使うことも可能なので、たとえば「3弦21フレ」を押さえてピッキングしたら、その音は鳴らさずに、ファンクションとして「ドラムマシンを消音する」とか、「4弦19フレ」ならXGエフェクトのディストーションをONにするとか、やろうと思えば、かなりいろんなことを仕込むことが可能だyo まあ、それらがどこまで実用的にきちんと認識されて操作できるかという問題はあるけどne(苦笑) 多少誤認識しても大丈夫なように、ある程度幅をもたせて「18フレ〜22フレの範囲」とかで設定すれば安全かもしれないne(苦笑) そういうMIDIギターならではの操作性を考慮して、対応版を作ってみようというわけだyo なので、鍵盤のように上下とも2声で音づくりできてるような分厚さはなくなるけど、かわりにいろいろな便利技で勝負しようというわけだyo いやあ、WEBアプリでこんなことができる日がくるとは、ボク自身夢にも思っていなかったので、感慨深いようですw(呆れ笑) zkunテクノロジーはもはや世界文化遺産レベルに到達しているようですwww(凄過ぎ笑)
次にいよいよMIDIギターからの入力に対応させたバージョンとしてv0.91以降をつくっていき、それが完成したら、とうとう完成版Zkun Studio v1.0として公式リリースして、派手に宣伝しようと思ってるyo(含み笑) まあ今はぶっちゃけ全然宣伝してないに等しい状態というわけだyo(微笑)
MIDIギターバージョンでは、現在鍵盤からチャンネル2-5のデータを受信して分厚い鍵盤サウンドを鳴らしているものを変更して、MIDIギターでチャンネル11-16のデータを受信して、各弦ごとに取得できるノートデータを使って、いろいろやろうと思ってるyo まあ、MIDIギターで最大の問題は、安定したMIDI信号を得るのが難しかったりすることなんだけど、そこはzkunテクノロジーで補完しながら、どうにかスムーズに動くように作ってみようというわけだyo まあ、一番やっかいなのはノート認識の精度の部分だと思うので、ソフトでは手に負えない部分も出てくるかもしれないので、そのときにどういうゴマカシ処理でつなぐかを考えるのが最大のポイントかもしれないne(苦笑)
ギターで演奏するならば、セミオートベースを選んだときに、6弦、5弦のノート情報から、ルート音を拾わせて、それ以外の1〜4弦は何も気にせず自由に鳴らせるというような設定ができればいいだろうne あと、当然ながら、6つの弦をそれぞれバラバラの音色で鳴らすなんてのは簡単にできるし、12弦サウンドなんかも自在に設定できるようにするといいだろうw あと、変則チューニングもやらせようと思えば技術的にはそう難しくないけど、弾く側のボクがあまり対応してなかったりするので、それはちょっと開発優先順位は低そうだne(失笑)
ほかにも、たとえば、ほとんど使うことのないような指板上の場所をスイッチがわりに使うことも可能なので、たとえば「3弦21フレ」を押さえてピッキングしたら、その音は鳴らさずに、ファンクションとして「ドラムマシンを消音する」とか、「4弦19フレ」ならXGエフェクトのディストーションをONにするとか、やろうと思えば、かなりいろんなことを仕込むことが可能だyo まあ、それらがどこまで実用的にきちんと認識されて操作できるかという問題はあるけどne(苦笑) 多少誤認識しても大丈夫なように、ある程度幅をもたせて「18フレ〜22フレの範囲」とかで設定すれば安全かもしれないne(苦笑) そういうMIDIギターならではの操作性を考慮して、対応版を作ってみようというわけだyo なので、鍵盤のように上下とも2声で音づくりできてるような分厚さはなくなるけど、かわりにいろいろな便利技で勝負しようというわけだyo いやあ、WEBアプリでこんなことができる日がくるとは、ボク自身夢にも思っていなかったので、感慨深いようですw(呆れ笑) zkunテクノロジーはもはや世界文化遺産レベルに到達しているようですwww(凄過ぎ笑)
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