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zkunがいろんなことを横書きするブログのようですw(含み笑)
2024年05月17日 (Fri)
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2014年06月05日 (Thu)
JAMで書き出したSMFを読ませたときに、DrumsとBassしかデータを読めないみたいだne(苦笑) ボクのガレバンはちょっと古いver6.0.5だけど、最新のではどうかな? おそらくファイル生成後にいろんなトラックを出したり戻したりという操作をしてるので、あまりMIDIに親和性のないガレバンでは対応できないんだろうne(呆れ笑) Appleの仕事も案外粗いねw(嘲笑)

ほかのDAWたとえばCubaseLE7なんかではちゃんと全パート表示されて再生も問題なくできているからne この件についてはガレバン側の問題なのでボクとしてはできることはないyo まあ、どうしてもガレバンに読ませたければ、いったん他のソフトで読ませて、そのソフトで新規書き出ししたSMFを読ませればいいだろうne CubaseLE7で書き出したSMFをガレバン6.0.5にドラッグしたらちゃんと読めたyo ただガレバンの駄目なところで音色設定とかを全部自分でやってやらないといけないけどねw(苦笑) やっぱCubase便利だわw(LEだけど笑)

Mono→Polyでコツコツとダビングして作ったピアノトラックがCubaseであっけなくピアノロール表示されるのを見ると、やっぱ分厚いオーケストレーション作るならピアノロール画面は要るよなと思うne(大苦笑) でも、今回作ったLet it goは特殊なケースで、通常ボクはストリングスや重厚なピアノ伴奏はつくらないからne 基本軽音楽構成向けのNSX JAMの限界を超えた打ち込みだったからne 今さらピアノロール画面作っても多分ほとんど使わないと思うyo ボクがよく使うかどうかが開発の基準になってるって知ってた?(含み笑)

膨大な手間をかけてオーバーダビングすれば映画音楽だって再生できるyoという上限のデモはできたから、今後は逆にこんだけ少ない手数の指定で軽音楽の楽曲がつくれるyoという下限のデモを作っていこうと思うyo むしろニーズはそっちに多いと思うからne 既存曲のコピーだとどうしてもオリジナル再現志向で手数が増えてしまう傾向になるので、今後はzkunオリジナルデモソングでいこうじゃないかw(失笑) 「コード」Menuには自動で進行をつくる機能もあるので、それを土台にして少ない手数のアレンジで曲に仕上げていくというJAM本来の王道的使い方をデモしていくyo(妥当笑)

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