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zkunがいろんなことを横書きするブログのようですw(含み笑)
2024年05月18日 (Sat)
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2014年05月30日 (Fri)
今半分あたりまで出来上がってるところだyo ピアノ伴奏が主体のアレンジなので、ふだんギターでは弾いたこともないような演奏パターンで新鮮だne やはり楽器の王様はピアノだne ギターは簡単だから普及してるけど、ピアノほど多彩に演奏することはできない。右手でも左手でも旋律も伴奏も鳴らしてしまうピアニストは格がちがうよne

そんなピアノ伴奏をNSX JAMで打ち込んでいく方法は、ついこないだ紹介したとおり、まずはPolyパートにどんどんダビングしていく方法で進めているyo とりあえず、Vocalをラフですでに入れ終わっていて、ドラムもラフにつくっておいて仮でならしている。ベースは放置状態だけど全体をAutoにしてるのでコードに従って仮で鳴ってる状態。

この状態で、PianoパートとMonoパートを使って、前から順番につくってはPolyパートに合体させていき、メインのピアノ伴奏パートをつくっていってるyo 和音主体のところはPianoパート、単音主体のところはMonoパートを使い、一度にだいたい4-8小節単位で、多いところでは3-4回ダビングして複雑な伴奏を広い音域で録音していってるyo さすがにボクはピアニストではないので、ピアノ伴奏の1音1音のベロシティーまで指定する能力はないけど、ベタ打ちでもなかなか感心するアレンジになってるyo

一度ダビングしてしまえばもうエディットできないPolyパートだけど、「リムーブ」機能がついたことで、わりと思い切ってダビングを進めやすくなったne 最悪の場合、タイム指定してノート削除してしまえば、そこだけもう一度オーバーダビングを重ねて補修することができるからne まあ、えいやっとドンドン重ねていかないといつまで考えていてもキリがないからne(失笑)

ただ曲が長くなってくると、途中からの再生ができていない今の再生方式はちょっと厳しいw(苦笑) 以前の「trace-PLAY」では開始小節を指定できたんだけど、現行のシステムではその手段がない、、、と思っていたんだけど、「Resume」とかも可能なんだから、なんらかの記述方法があるんじゃないかという気もしてきたyo もういっぺん、Jazz-Pluginのサイトを読みまくって、曲の途中から再生する方法を探してみるとしようか。

でも、途中と言っても、SMFデータの中身は小節や拍で区切られているわけではないので、できたとしてもタイム指定で位置を決めるしかないだろうな。bpm換算して、だいたい何秒あたりというような大ざっぱな指定になるか。それでも全くできないよりは便利で間違いないだろうからな。ちょっと調べてくるかw(英文読解笑)

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