zkunがいろんなことを横書きするブログのようですw(含み笑)
♪どこまでやれるか自分を試したいの〜
というわけで、NSX JAMでどこまで打ち込みができるか試したいのと思ったので、大人気の松たか子バージョンに挑んでみたyo
新機能でボーカルを2番、3番に指定すれば小節数を減らすことは可能だったけど、ピアノやストリングスのアレンジが結構変化に富んでいるので、重複なしのベタ打ちで65小節使ったyo(苦笑) 途中2拍の小節が3つあるのと、間奏で倍速再生を2小節使ってるyo
今回は明確にパート分けをしてるyo Vocalパートは当然ミク。出だしはやや低過ぎるんだけど、途中からちょうどいい音域で歌うのでいい感じだyo もう少し低域に余裕がほしいのと、いくつかの文字の発声の立ち上がりがやや遅めなんだよne DAWなら個別にずらすところだけどねw Recパートはストリングスのみ。間奏後の部分ではもう少し歯切れのいいストリングスを鳴らしたかったけどポケミクにはちょうどいいのがないので我慢w Monoパートは最後の効果音のみで使ったyo Polyパートはピアノ伴奏のすべてをオーバーダビングしてるyo 本当は2パートにして左右で鳴らせばよかったんだろうけど、複雑過ぎて左右に分ける余裕はなかったyo(苦笑) Pianoパートは使用せず。もちろんオーバーダビングには使いまくったけど、最終的には単純なコードやアルペジオがメインではないので使わなかったよw Bassパートは無音の小節をのぞいて全てオートプレイで演奏させてるよ。参考にしたスコア譜にはベースも詳細が載ってたけど、まあここはオートベースで楽をしたyo ていうか、このような楽曲でも設定さえきちんとすれば全く違和感なく対応できてしまうオートベースの実力に感心したのでそのまま採用したというのもあるyo Drumパートは10パターン使用して使い回してるyo 今回はフィルインパターンを使わずに、ふつうに下段のドラムパターンエディターで作ったものだけで割り振ったyo
ふだんほとんどやらないピアノとストリングスの伴奏曲なので、アレンジが新鮮だったyo Burnみたいな曲はあきるほどいじってきたけど、たまには全然別のジャンルを打ち込んでみると勉強になるよne なかなかの大作になったので、今後もちょっとずつアレンジを加えていって、より完成度をあげていこうと思うyo ストリングスにちょっと違和感ある箇所もあるしne(含み笑)
これを打ち込んでる間に「リムーブ」を改良して、タイム範囲を指定してまとめてMIDIイベントを削除できるようにしたyo あと、ドラムエディターの挙動が一部おかしかったのでそれもバグ修正しといたyo いやあ、バグ直しながらデータを作っていくのはスリルありまくりだne(データぶっ飛びの恐怖笑) まだまだバグはあると思うので、みんながv2.1を不自由なく使えるようになるのは今年の秋くらいになるかもねw(呆れ笑) まあ、使ってる人はトラブルにめげずに「笑い」飛ばしながら使うように心がけるといいyo(助言笑)
あと、ボーカルパートだけ修正すれば「英語版」もできちゃうから、いずれやるかもne(微笑)
というわけで、NSX JAMでどこまで打ち込みができるか試したいのと思ったので、大人気の松たか子バージョンに挑んでみたyo
新機能でボーカルを2番、3番に指定すれば小節数を減らすことは可能だったけど、ピアノやストリングスのアレンジが結構変化に富んでいるので、重複なしのベタ打ちで65小節使ったyo(苦笑) 途中2拍の小節が3つあるのと、間奏で倍速再生を2小節使ってるyo
今回は明確にパート分けをしてるyo Vocalパートは当然ミク。出だしはやや低過ぎるんだけど、途中からちょうどいい音域で歌うのでいい感じだyo もう少し低域に余裕がほしいのと、いくつかの文字の発声の立ち上がりがやや遅めなんだよne DAWなら個別にずらすところだけどねw Recパートはストリングスのみ。間奏後の部分ではもう少し歯切れのいいストリングスを鳴らしたかったけどポケミクにはちょうどいいのがないので我慢w Monoパートは最後の効果音のみで使ったyo Polyパートはピアノ伴奏のすべてをオーバーダビングしてるyo 本当は2パートにして左右で鳴らせばよかったんだろうけど、複雑過ぎて左右に分ける余裕はなかったyo(苦笑) Pianoパートは使用せず。もちろんオーバーダビングには使いまくったけど、最終的には単純なコードやアルペジオがメインではないので使わなかったよw Bassパートは無音の小節をのぞいて全てオートプレイで演奏させてるよ。参考にしたスコア譜にはベースも詳細が載ってたけど、まあここはオートベースで楽をしたyo ていうか、このような楽曲でも設定さえきちんとすれば全く違和感なく対応できてしまうオートベースの実力に感心したのでそのまま採用したというのもあるyo Drumパートは10パターン使用して使い回してるyo 今回はフィルインパターンを使わずに、ふつうに下段のドラムパターンエディターで作ったものだけで割り振ったyo
ふだんほとんどやらないピアノとストリングスの伴奏曲なので、アレンジが新鮮だったyo Burnみたいな曲はあきるほどいじってきたけど、たまには全然別のジャンルを打ち込んでみると勉強になるよne なかなかの大作になったので、今後もちょっとずつアレンジを加えていって、より完成度をあげていこうと思うyo ストリングスにちょっと違和感ある箇所もあるしne(含み笑)
これを打ち込んでる間に「リムーブ」を改良して、タイム範囲を指定してまとめてMIDIイベントを削除できるようにしたyo あと、ドラムエディターの挙動が一部おかしかったのでそれもバグ修正しといたyo いやあ、バグ直しながらデータを作っていくのはスリルありまくりだne(データぶっ飛びの恐怖笑) まだまだバグはあると思うので、みんながv2.1を不自由なく使えるようになるのは今年の秋くらいになるかもねw(呆れ笑) まあ、使ってる人はトラブルにめげずに「笑い」飛ばしながら使うように心がけるといいyo(助言笑)
あと、ボーカルパートだけ修正すれば「英語版」もできちゃうから、いずれやるかもne(微笑)
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