zkunがいろんなことを横書きするブログのようですw(含み笑)
これは「純正律」スレをたまたま見たことから思いついたアプリのようですw Zkun Trioを開発中なのですが、こういうものは思いついたときにすぐ作ったほうがストレスをためないので、手っ取りばやく作ってしまったようですw
何ができるものかというと、パソコンの画面上で純正律のオルガンと平均律のオルガンを同時に弾き比べができるもののようですw 中段の白鍵と黒鍵が純正律の音程で、上端と下端の鍵盤がふつうの平均律で鳴るようですw
純正律はルートから各音程への音程差を、和音にしたときに美しく響くように調整して定義したものなので、ふだん聴く平均律の音程とは微妙にくいちがっているようですw それを、MIDIコマンドのピッチベンドを利用して、セント単位で細かく変更指定して鳴らしているというのが仕組みのようですw zkunテクノロジーを使えばこんなことも簡単にできてしまうようですw
有名な「純正調オルガン」のレプリカを作ることも考えましたが、ピタゴラス音律というものまで出てきてさらに複雑になるうえ、演奏方法もただならぬ複雑さになるうえに、そのピタゴラス音律というのも完璧なものではないというので、僕も他人もだれも活用できないものを作ってもちょっとな、、と思ったので、とりあえずそれはボツにしたようですw ただ、現物も数台しか現存しておらず、歴史的価値があるものなので、純粋に学術的興味からwebアプリで再現するというのもアリかなとも思うので、もしかしたら将来的に作るかもしれないようですw(含み笑)
土台にしているのは昔つくったZkun Keyboard v1.2で、それが進化して今のZkun Studioシリーズへと発展しているようですw このように進化途中段階でも一応完成品としてリリースしておくことにより、将来的にそれを土台にした別のアプリも少しの改造で作れてしまうというメリットがあるようですw zkunのやることはすべてに無駄がなくて凄過ぎの呆れ笑いしかないようですw
とりあえずv0.1ではルートをCに固定した場合の純正律しか表現できていないので、続くバージョンではそのあたりも改良の余地があるようですw あと、v0.1では外部MIDI鍵盤からの演奏では平均律しか鳴らないので、純平オルガンをわざわざ鳴らす意味がない(苦笑)ので、これも、外部鍵盤からの演奏でも純正律のほうで鳴るように改造するようですw それが実現すると、純正律変換コンバーターとして利用できるようになるので、実用性が生まれますよne(微笑)
あとは、純正律のセント数をもう少し細かく詰めて指定する余地があるので、さらに厳密に美しい響きを追究するためにもそこらへんも工夫してみるようですw とはいえ、しょせんはパソコン内蔵音源の精度に依存しているので、正しい電圧、負荷の低い状態でのアプリ稼働にも各自が気をつけてもらう必要がありそうですw(苦笑)
さらに言えば、本当に「美しい響き」なのかどうかは、感じる人間にもよるようですw あくまで周波数比がより単純な値になるように微調整することで、うねりや濁りを排除しようというのが狙いなので、それが必ずしも「美しい」とは思わない人にとっては効果がないようですw(失笑) あと、しょせんはMIDIコマンドによって指定できる範囲での近似値でしかないので、むしろ、極めて近いけど全くジャストではないことによる微細なうねりが生じて、それによってかえって「美しくない」と感じるケースが出てこないとも限らないと思うようですw(妥当笑) まあ、そういうのも、実際にアプリを作って動かして試してみてはじめて実際にはどうなのかがわかることですからne 核実験や弾道ミサイル実験のような周囲に迷惑のかかる実験は困りますが、このような誰にも迷惑のかからない実験はどんどん実行していくに限るようですw はっきり言って、つまらん仕事なんかをシブシブやっているよりは、こういう研究をやらせていたほうがはるかにzkunの有効活用になると思うので、人類の技術と音楽文化の発展のためにも、zkunを研究者として迎える偉大なパトロンがどこかに居ないのかと思うようですw(STAP細胞笑)
何ができるものかというと、パソコンの画面上で純正律のオルガンと平均律のオルガンを同時に弾き比べができるもののようですw 中段の白鍵と黒鍵が純正律の音程で、上端と下端の鍵盤がふつうの平均律で鳴るようですw
純正律はルートから各音程への音程差を、和音にしたときに美しく響くように調整して定義したものなので、ふだん聴く平均律の音程とは微妙にくいちがっているようですw それを、MIDIコマンドのピッチベンドを利用して、セント単位で細かく変更指定して鳴らしているというのが仕組みのようですw zkunテクノロジーを使えばこんなことも簡単にできてしまうようですw
有名な「純正調オルガン」のレプリカを作ることも考えましたが、ピタゴラス音律というものまで出てきてさらに複雑になるうえ、演奏方法もただならぬ複雑さになるうえに、そのピタゴラス音律というのも完璧なものではないというので、僕も他人もだれも活用できないものを作ってもちょっとな、、と思ったので、とりあえずそれはボツにしたようですw ただ、現物も数台しか現存しておらず、歴史的価値があるものなので、純粋に学術的興味からwebアプリで再現するというのもアリかなとも思うので、もしかしたら将来的に作るかもしれないようですw(含み笑)
土台にしているのは昔つくったZkun Keyboard v1.2で、それが進化して今のZkun Studioシリーズへと発展しているようですw このように進化途中段階でも一応完成品としてリリースしておくことにより、将来的にそれを土台にした別のアプリも少しの改造で作れてしまうというメリットがあるようですw zkunのやることはすべてに無駄がなくて凄過ぎの呆れ笑いしかないようですw
とりあえずv0.1ではルートをCに固定した場合の純正律しか表現できていないので、続くバージョンではそのあたりも改良の余地があるようですw あと、v0.1では外部MIDI鍵盤からの演奏では平均律しか鳴らないので、純平オルガンをわざわざ鳴らす意味がない(苦笑)ので、これも、外部鍵盤からの演奏でも純正律のほうで鳴るように改造するようですw それが実現すると、純正律変換コンバーターとして利用できるようになるので、実用性が生まれますよne(微笑)
あとは、純正律のセント数をもう少し細かく詰めて指定する余地があるので、さらに厳密に美しい響きを追究するためにもそこらへんも工夫してみるようですw とはいえ、しょせんはパソコン内蔵音源の精度に依存しているので、正しい電圧、負荷の低い状態でのアプリ稼働にも各自が気をつけてもらう必要がありそうですw(苦笑)
さらに言えば、本当に「美しい響き」なのかどうかは、感じる人間にもよるようですw あくまで周波数比がより単純な値になるように微調整することで、うねりや濁りを排除しようというのが狙いなので、それが必ずしも「美しい」とは思わない人にとっては効果がないようですw(失笑) あと、しょせんはMIDIコマンドによって指定できる範囲での近似値でしかないので、むしろ、極めて近いけど全くジャストではないことによる微細なうねりが生じて、それによってかえって「美しくない」と感じるケースが出てこないとも限らないと思うようですw(妥当笑) まあ、そういうのも、実際にアプリを作って動かして試してみてはじめて実際にはどうなのかがわかることですからne 核実験や弾道ミサイル実験のような周囲に迷惑のかかる実験は困りますが、このような誰にも迷惑のかからない実験はどんどん実行していくに限るようですw はっきり言って、つまらん仕事なんかをシブシブやっているよりは、こういう研究をやらせていたほうがはるかにzkunの有効活用になると思うので、人類の技術と音楽文化の発展のためにも、zkunを研究者として迎える偉大なパトロンがどこかに居ないのかと思うようですw(STAP細胞笑)
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