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zkunがいろんなことを横書きするブログのようですw(含み笑)
2024年11月21日 (Thu)
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2019年05月23日 (Thu)
zkun方式の押さえ方はまあまあいい感じであることは確かだと思うようですw ただ、それとは関係なく、特定のたとえば10音だけを発声させたいようなニーズもあるだろう。「ハレルヤアーワーオーウーラーナー」だけでコーラスをつけたいような場合ww そういうお好みに応じて、押さえる鍵盤に音指定をアサインできるようなモードもあっていいんじゃないかなと思うne(納得笑)

まあ、動作はかなり別物になるので、2モードというよりは、別ページとしてアプリを作って、ワンクリックで切り替える感じにするかなw まあ、使う側から見ればそれはどっちでもいい話だけどne(微笑) zkun方式とアサイン方式の両方使えたほうが便利に決まってるからne そこんところzkunは常にユーザーのことを考えて柔軟に対応するようですww(凄すぎ笑)

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2019年05月23日 (Thu)
特殊発音はぶっちゃけ外来語をしゃべるときくらいしか使わないので、ふつうの日本語歌詞の中ではめったに使わないww だから、多少押さえにくくても平気といえば平気ww むしろふつうの五十音や濁音、拗音がスムーズに押さえられるのであれば本質的にはそっち優先でよいといえるw(妥当笑) あと、ボクはiRigKEYS37鍵でテストしてるんだけど、まれに相性の悪い鍵盤があって、たとえばG#と上のEを同時に押さえたときにG#が認識されにくいというバグのようなものがあったりするw(苦笑) 他の組み合わせでも起こることがあるw iRigKEYSはその意味でちょっと問題がある鍵盤だne(呆れ笑) 他の鍵盤ではどうなのか比較テストをしてみるyo(微笑) 厳密にテストをするので製品バグをしばしば発見するzkunのようですw てか、メーカー社員はもっとしっかりテストして自社製品のバグにもっと早く気付けよといつも思うよne(失笑) ボクが有能すぎるだけなのかなww(含み笑)

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2019年05月22日 (Wed)
zkun keyboard v1.5をベースに改造して作っていったら、あっというまに完成しちゃったyo 相変わらず鬼のような開発速度だよne(呆れ笑) 一応、予定していた機能はすべて動いているw ただ、自分で考えたzkun方式だけど、もう少し配列に改良の余地があるように思うyo(苦笑) まあまあ押さえられるんだけど、やはり特殊発音のときに運指が苦しい感じがするのでw(微笑)

もうほぼ出来ちゃってるから、慌てる必要はないne じっくり時間をかけてベストな鍵盤配置でリリースしようぢゃなイカww(納得笑)

zkun keyboardベースなので、実はエフェクトもバリバリにかけることができるyo(含み笑) けどまあ、今回は左手の押さえ方に集中してもらいたいアプリになるので、とりあえずエフェクト類は抜きでリリースしようと思うyo(妥当笑)

それにしてもサ行タ行の特殊発音は豊富だne しぇ、じぇ、すぃ、ずぃ、ちぇ、つぁ、つぃ、つぇ、つぉ、とぅ、どぅ、てぃ、でぃ、てゅ、でゅ、なんてのが使えるんだne あとハ行で、ふぁ、ふぃ、ふゅ、ふぇ、ふぉ、もあるし、ワ行で、うぃ、うぇ、うぉ、もあるne これらを瞬時に白鍵黒鍵だけを押さえて使い分けるんだから、そう単純にはいかないよne(苦笑)

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2019年05月21日 (Tue)
今回つくるのは、専用プッシュボタンではなく、ふつうのMIDIキーボードの低音部分をそのまま利用して、左手で押さえることで五十音を指定するという方式のようですw(納得笑) これなら誰でもこのシステムを使って演奏させることができるよne さすが、いつも庶民の味方のzkunなので、考えることがいつも素晴らしすぎるようですww(凄すぎ笑)

問題は、どのようなキー構成にすれば効率良く、演奏しやすく、かつ、より多くの音韻を網羅できるのかという設計のようですw しかし、そこはzkun。そうした研究をさせれば日本で右に出る人はそうそういないようですw(快笑) 非常に押さえやすく効率的な設計をすでに完成させているようですw あとは早く世に出すだけのようですww(特許笑) 書きたいことは山ほどありますが、まあそれはリリースしてからゆっくり解説していけばいいかなと思うようですww(余裕の笑)

ヤマハの方式では、あれだけの専用キーを使っていながら、「じゃ」「ぱ」「にゃ」とかキモオタが多用しそうな音すら出すことができないようだったが、zkun方式だとポケミクのもつほぼほぼすべての音韻を指定可能ww 「ツェ」「スィ」「フェ」「デュ」などのちょっとややこしい音も白鍵黒鍵の組み合わせだけで表現できるようですww(呆れ笑) クッソ複雑な押さえ方を覚えないといけないなら実用的ではありませんが、zkun方式ならわりと簡単ww zkunは頭が良すぎるので難しいことを簡単に作り直すことができるようですwww(凄すぎ笑)

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2019年05月21日 (Tue)
zkunテクノロジーは不滅だne(含み笑) 昨日、さっそく新作アプリのプロトタイプを作ってみたyo 根幹部分はあっさり動いたyo もう各部のパーツがきちんと動くことは長年の実績で明らかなので、目的に応じてそれらを再接続していくだけでアプリの骨組みは完成するというシステムが完全に出来上がっているからne(凄すぎ笑) もはやzkunテクノロジーは不滅の完成度をほこっているyo(納得笑)
さて、今回作るのはまたしてもポケミク関係だyo(微笑) ポケミク関係では、NSX Jam、NSX Liveが専用設計だし、Tabシリーズ、Studioシリーズもポケミクに対応してきたよne(含み笑) しかし、もっとも生演奏志向の強いNSX Liveでも、あらかじめ打ち込んでおいたテキストを順に鳴らしていくという機能にとどまっていたよne そこをいよいよ突破していくことにするyo(妥当笑)

そのアイデア自体はすでに2015年8月に自分で書いていたようですw(苦笑) 
>右手は音程演奏するとして、左手で母音と子音を指定したらどう?
>黒鍵で母音、白鍵で子音を指定したらどうかな。

類似のアイデアはヤマハが製作していたようだが、専用のプッシュボタンを使ったハードだったので一般人が試すこともできず、操作性もかなり悪そうだったようですw(失笑) 当時はまだボクも鍵盤演奏の技量が低く、左手で正確に母音子音を押さえながらリアルタイム演奏をすることは実用的に難しいと考えたので、その方向には開発をしなかったようですw(納得笑)
それから4年、鍵盤演奏能力を磨いたボクは、そろそろ禁断のリアルタイム五十音合成に挑戦することにしたyo(満を持した笑)

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2019年05月15日 (Wed)
長期間放置してると広告がしゃしゃり出てくるのでたまには記事を書くかw(苦笑) 新作アプリを近々出すかもしれないyo(含み笑) まあ、zkunテクノロジーもブラウザの一方的な仕様変更で動作環境を確認するのが面倒になってきてるので困りものだけどねw(呆れ笑) 特定の過去バージョンのブラウザで動かす分には安定して使えるので、僕自身は古いFirefoxで動かしているyo(微笑) 新作がどういうものになるかはまだ秘密にしておくyo 秘密がすぐリークされるクズIT大手とは違って、zkunテクノロジーはガードが硬いからne(有能な笑)

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2018年10月24日 (Wed)
安田純平氏が解放されましたne 純平オルガンは同氏の無事を祈ってネーミングされていたようですw(微笑) 3年もの長い年月苦難に耐えた同氏に敬意を表したいようですw(含み笑) 決して自己責任だとか税金の無駄とか言わないであげてほしいようですw(大苦笑) 同氏にも純平オルガンの美しい響きを聴いて心癒されてほしいようですw(ヒーリング笑)

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2017年09月22日 (Fri)
v0.3から変わった点は、パソコンキーボードの配列をこれまでのAppleワイヤレスキーボード(US仕様)から、MacBook Airのキーボードに変更しただけですw 自分の環境変化に合わせてキーボードをかえただけのようですw(自己中な笑)

ついでに、しばらく更新を放置していたため広告天国になっていたzkunテクノロジーの現行バージョンの各サイトを更新し直して、広告を追いやっておいたようですw(草刈り笑)

主戦場を変更したので、今後Jazz-Pluginで新しいアプリを出す予定はありませんw 別のテクノロジーと別のハンドルネームで、また新たなフィールドで活躍を始めているので邪魔しにこないようにしてくださいwww(釘刺す笑) 特に粘着バカアンチはzkunテクノロジーの痕跡をむりやり認定して赤の他人に迷惑かけて訴えられないようにしろyo(嘲笑)

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2017年09月21日 (Thu)
ブラウザの最新バージョンでは、Jazz-Pluginがブロックされて動かない現象がおこってるようだne(苦笑) まあ、いつかはこういう日がくるとはわかっていたけどw そこでzkun推奨の手段としては、Firefox52の使用をおすすめするyo ver.52.3.0では動くのを確認しているw Firefoxは保管倉庫からダウンロードして開けば、簡単にバージョンダウンができるので、Jazz-Pluginを使うときはFF52で開くようにすれば今後も使用することができるようですww(安心笑)

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2016年03月09日 (Wed)
これは実質3時間くらいで出来上がったアプリだyo まあ、ほとんど純平オルガンを加工しただけのアプリなので、超簡単につくれたようですw この手の改造なら無限に可能なので、ありとあらゆるタイプのオルガンを作ることができるようですw(凄すぎ笑)

この四分音オルガンは、その名のとおり、半音のさらに半分刻みの音が出せるオルガンのようですw 民族音楽や中東音楽なんかでは実際に使われている音階らしいですが、西洋音楽ではほとんどなじみがないですよne(前衛的な笑) 実際、奇妙な不協和音ばかりが量産される感じなので、どのように四分音を生かしてメロディーやハーモニーを作るのかは、かなり工夫がいるようですw(大苦笑)

そもそもこのような音程が鳴る楽器をほとんどの人が生まれてこのかた触ったことがないわけですから、混乱するのも当然ですよne 実際にさわってみてはじめて、どのように工夫したらいいのか、そのスタート地点に立てるわけですw zkunテクノロジーは新しい音楽体験の地平線を開拓し続けているようですwww(かっこよすぎる笑)

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