zkunがいろんなことを横書きするブログのようですw(含み笑)
ついに出たyo ソングループ長を16小節/8小節にして、一括指定・クリアボタンなどもつけて、操作性の向上もはかっているようですw 当然、すべての機能についてファイル読み書き対応させたので、これで、キーボード入力でコントロールするタイプのZkun Studioは完成形に達したと言っていいだろうne デモソング5なんかは、感動的なスローバラードになってるけど、これなんかは単に「E→A」のルートくり返しを基本にFixedして自動生成してるだけなのに、ちゃんとした楽曲として聴けるレベルの演奏をはきだしているので、これはzkunテクノロジーの凄さというしかないだろうne 何度も言うけど、ここまで超手軽に、こんな超高度なことを実現したWEBアプリは世界にいまだかつてなかったと思うよne 世界的天才のzkunの仕事は、知られざる奇跡として後世に伝説となるだろうne キミたちは今、伝説に立ち会っているようですw(含み笑)
ほぼバグはないと思うけど、まあ、やってることが高度すぎるので、音源やUSBがついてこれてない場合もあるかもしれないので、ちょっとおかしいなと思ったら、音源のリセットや、ブラウザの再起動をしてみるといいyo ポケミクは長時間つなぎっぱなしにしてると、なんか変になるときもあるので、時々電源再投入するくらいでちょうどいいみたいw(失笑)
次はMIDIギター版だne 画面構成を6弦用にちょっと変える必要があるので、デザインが定まるまではフラフラ迷走しそうだけど、機能的には設定項目が変わるだけで、特に難しい新規スクリプトがあるわけではないので、完成は早そうですw MIDIギター持ってて、ポケミク持ってて、こういうWEBアプリに興味があって、zkunを知ってて、Jazz-Pluginをインストールして使ってみようと思うという、すべての条件に当てはまる人が、日本にいったい何人いるのか予想もつきませんが、まあ5人くらいはいてくれたら楽しいんじゃないかと思うようですw(微笑) まじで、すべての条件に当てはまって使ってるyoという人は、確率論的にも興味深いので、レスをしてもらえたらうれしいようですw(奇特な笑)
ほぼバグはないと思うけど、まあ、やってることが高度すぎるので、音源やUSBがついてこれてない場合もあるかもしれないので、ちょっとおかしいなと思ったら、音源のリセットや、ブラウザの再起動をしてみるといいyo ポケミクは長時間つなぎっぱなしにしてると、なんか変になるときもあるので、時々電源再投入するくらいでちょうどいいみたいw(失笑)
次はMIDIギター版だne 画面構成を6弦用にちょっと変える必要があるので、デザインが定まるまではフラフラ迷走しそうだけど、機能的には設定項目が変わるだけで、特に難しい新規スクリプトがあるわけではないので、完成は早そうですw MIDIギター持ってて、ポケミク持ってて、こういうWEBアプリに興味があって、zkunを知ってて、Jazz-Pluginをインストールして使ってみようと思うという、すべての条件に当てはまる人が、日本にいったい何人いるのか予想もつきませんが、まあ5人くらいはいてくれたら楽しいんじゃないかと思うようですw(微笑) まじで、すべての条件に当てはまって使ってるyoという人は、確率論的にも興味深いので、レスをしてもらえたらうれしいようですw(奇特な笑)
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従来の「ソングループデータ」ファイルに、新たにボーカルラインパラメータと歌詞テキストを合体させ、さらに現行の8小節から16小節への移行にも対応可能な「新・ソングデータ」形式のフォーマットを定めて、改造中のv0.89で動かしてみているところだyo v0.89ではミキサーに各パートの「ミュート」ボタンも追加しているyo
今回も増築に次ぐ増築で、けっこうファイル構造がゴチャゴチャしてきていたので、ここらできっちり整理して、16小節への拡張にも対応させたというわけだyo これによって、Zkun Studioで使うファイルは4種類で固まったyo 音色を管理する「パッチデータ」、ソングの演奏を管理する「ソングデータ」、ドラムパターンを管理する「ドラムデータ」、フィルインパターンを管理する「フィルインデータ」だyo
これらはいずれも、画面右上のウインドウに、セレクタ操作で表示して外部にコピペ保存することができ、右側のボタンでテキストからの読み込み展開ができるyo しかも、エディットして使用中の上記4データは、すべて自動的にウェブストレージ保存されるので、作業の途中でブラウザを閉じても、次回Zkun Studioを開いたときは、同じデータが自動展開され、そのまま続きを作成・編集できるというスグレ設計になっているyo WEBアプリでもこんなことまでできるようになっているんだyo(呆れ笑)
というわけで、動作チェックが完了し、新しいデモパッチやデモソングを登録したら、v0.9としてリリースするyo それで一応、キーボード入力タイプのZkun Studioとしては完成形とするyo 次はいよいよMIDIギター入力タイプにとりかかるyo これはおそらく、それほど日数はかからないと思われるyo 6月中には最終バージョンが出そうな気がするyo(含み笑)
そうしたら、7月からは前にふれていた「ゴーストライター」プログラムの本格バージョンに着手するかな。夏場は暑くてプログラミングには適していないけど、今年はどんな夏になるかなw(微笑)
今回も増築に次ぐ増築で、けっこうファイル構造がゴチャゴチャしてきていたので、ここらできっちり整理して、16小節への拡張にも対応させたというわけだyo これによって、Zkun Studioで使うファイルは4種類で固まったyo 音色を管理する「パッチデータ」、ソングの演奏を管理する「ソングデータ」、ドラムパターンを管理する「ドラムデータ」、フィルインパターンを管理する「フィルインデータ」だyo
これらはいずれも、画面右上のウインドウに、セレクタ操作で表示して外部にコピペ保存することができ、右側のボタンでテキストからの読み込み展開ができるyo しかも、エディットして使用中の上記4データは、すべて自動的にウェブストレージ保存されるので、作業の途中でブラウザを閉じても、次回Zkun Studioを開いたときは、同じデータが自動展開され、そのまま続きを作成・編集できるというスグレ設計になっているyo WEBアプリでもこんなことまでできるようになっているんだyo(呆れ笑)
というわけで、動作チェックが完了し、新しいデモパッチやデモソングを登録したら、v0.9としてリリースするyo それで一応、キーボード入力タイプのZkun Studioとしては完成形とするyo 次はいよいよMIDIギター入力タイプにとりかかるyo これはおそらく、それほど日数はかからないと思われるyo 6月中には最終バージョンが出そうな気がするyo(含み笑)
そうしたら、7月からは前にふれていた「ゴーストライター」プログラムの本格バージョンに着手するかな。夏場は暑くてプログラミングには適していないけど、今年はどんな夏になるかなw(微笑)
zkunテクノロジーは凄過ぎるので、ポケミクでもPC内蔵音源でも、レイテンシ調整の問題無く動かせるように、Zkun Studio v0.88をリリースしたようですww(さすが過ぎる笑)
さらに言うと、これまで非XGエフェクト音源で使う人にとっては余分でしかなかった、XGエフェクトの画面も収納して消えるようになったようですw さらに言うと、PC内蔵音源の場合は、コントロールチェンジとドラム音源エディットも効かないので、それも非表示になるようにしたようですw これで、使える画面だけが表示されるようになったので、ずいぶんコンパクトになったようですw(かしこすぎる笑)
さらに、またまた機能面でも進化したようですww
ボーカルラインパラメータのウインドウの上部に「同音連続係数」というスライダーを追加したようですw これは1〜30の範囲で数値を動かすことができるようですw これを動かすと、ボーカルラインの音程の「変化しなさ具合」が変わるようですw つまり、一度ランダムで選ばれた音程が、次に変更するまでにどのくらい同音連打で続く度合が高まるかを指定できるようですw これもランダムの母集合を変えてるだけなので、変わるときはあっさり音程が変わるときもありますが、全体としては、非常に連続音の多いボーカルラインをつくることができるようになったようですw あまりに上下動の忙しいボーカルラインは人間的ではないので、この係数をいじれるようにしたことで、ますます歌唱表現の幅が広がったようですww(呆れ笑)
ここまで完成したので、仕様としてはいったんこれで固めようと思うyo 次バージョンでは、ファイル読み書き関係をきっちり仕上げて、いよいよv0.9(勝手に歌うボーカル完成バージョン)にしようじゃないかw まあ、ファイル関係で、いろいろ微調整したいと思ってることもあるので、それらもついでに反映させようと思うyo(孤高の天才笑)
さらに言うと、これまで非XGエフェクト音源で使う人にとっては余分でしかなかった、XGエフェクトの画面も収納して消えるようになったようですw さらに言うと、PC内蔵音源の場合は、コントロールチェンジとドラム音源エディットも効かないので、それも非表示になるようにしたようですw これで、使える画面だけが表示されるようになったので、ずいぶんコンパクトになったようですw(かしこすぎる笑)
さらに、またまた機能面でも進化したようですww
ボーカルラインパラメータのウインドウの上部に「同音連続係数」というスライダーを追加したようですw これは1〜30の範囲で数値を動かすことができるようですw これを動かすと、ボーカルラインの音程の「変化しなさ具合」が変わるようですw つまり、一度ランダムで選ばれた音程が、次に変更するまでにどのくらい同音連打で続く度合が高まるかを指定できるようですw これもランダムの母集合を変えてるだけなので、変わるときはあっさり音程が変わるときもありますが、全体としては、非常に連続音の多いボーカルラインをつくることができるようになったようですw あまりに上下動の忙しいボーカルラインは人間的ではないので、この係数をいじれるようにしたことで、ますます歌唱表現の幅が広がったようですww(呆れ笑)
ここまで完成したので、仕様としてはいったんこれで固めようと思うyo 次バージョンでは、ファイル読み書き関係をきっちり仕上げて、いよいよv0.9(勝手に歌うボーカル完成バージョン)にしようじゃないかw まあ、ファイル関係で、いろいろ微調整したいと思ってることもあるので、それらもついでに反映させようと思うyo(孤高の天才笑)
ポケミク専用バージョンのv0.86をv0.87にアップグレードしたyo
追加したのは、、、
・ベースパートで、各拍のヒットパターンのセレクタの右側に「Root固定」チェックボックスを作ったyo こいつにチェックを入れていると、「その拍」はベース演奏の音高がRoot音だけに固定されるyo ルート音で一定に刻み続けるパターンにしたい時にチェックするといいyo
v0.84以降のボーカル付きバージョンになって以降は、まだ、ファイル読み書きにすべての機能を対応させていないyo(苦笑) 仕様が完全に固まった時点で、v0.9を出して、その時点で読み書きフォーマットを更新する予定だyo まだベータバージョンなので、そのへんは流動的にやってるのでよろしくw(含み笑)
追加したのは、、、
・ベースパートで、各拍のヒットパターンのセレクタの右側に「Root固定」チェックボックスを作ったyo こいつにチェックを入れていると、「その拍」はベース演奏の音高がRoot音だけに固定されるyo ルート音で一定に刻み続けるパターンにしたい時にチェックするといいyo
v0.84以降のボーカル付きバージョンになって以降は、まだ、ファイル読み書きにすべての機能を対応させていないyo(苦笑) 仕様が完全に固まった時点で、v0.9を出して、その時点で読み書きフォーマットを更新する予定だyo まだベータバージョンなので、そのへんは流動的にやってるのでよろしくw(含み笑)
とりあえず8小節ループの長さではあるけど、勝手に歌うボーカルパートも実用化レベルに到達したne あとは、もうちょっとボーカルラインの音域指定を増やすのと、歌詞をユーザーがどこまでいじれるようにするかというのも考えながらマイナーアプデして、ボーカルパート完成バージョンとしてv0.9までアプデするyo
次にいよいよMIDIギターからの入力に対応させたバージョンとしてv0.91以降をつくっていき、それが完成したら、とうとう完成版Zkun Studio v1.0として公式リリースして、派手に宣伝しようと思ってるyo(含み笑) まあ今はぶっちゃけ全然宣伝してないに等しい状態というわけだyo(微笑)
MIDIギターバージョンでは、現在鍵盤からチャンネル2-5のデータを受信して分厚い鍵盤サウンドを鳴らしているものを変更して、MIDIギターでチャンネル11-16のデータを受信して、各弦ごとに取得できるノートデータを使って、いろいろやろうと思ってるyo まあ、MIDIギターで最大の問題は、安定したMIDI信号を得るのが難しかったりすることなんだけど、そこはzkunテクノロジーで補完しながら、どうにかスムーズに動くように作ってみようというわけだyo まあ、一番やっかいなのはノート認識の精度の部分だと思うので、ソフトでは手に負えない部分も出てくるかもしれないので、そのときにどういうゴマカシ処理でつなぐかを考えるのが最大のポイントかもしれないne(苦笑)
ギターで演奏するならば、セミオートベースを選んだときに、6弦、5弦のノート情報から、ルート音を拾わせて、それ以外の1〜4弦は何も気にせず自由に鳴らせるというような設定ができればいいだろうne あと、当然ながら、6つの弦をそれぞれバラバラの音色で鳴らすなんてのは簡単にできるし、12弦サウンドなんかも自在に設定できるようにするといいだろうw あと、変則チューニングもやらせようと思えば技術的にはそう難しくないけど、弾く側のボクがあまり対応してなかったりするので、それはちょっと開発優先順位は低そうだne(失笑)
ほかにも、たとえば、ほとんど使うことのないような指板上の場所をスイッチがわりに使うことも可能なので、たとえば「3弦21フレ」を押さえてピッキングしたら、その音は鳴らさずに、ファンクションとして「ドラムマシンを消音する」とか、「4弦19フレ」ならXGエフェクトのディストーションをONにするとか、やろうと思えば、かなりいろんなことを仕込むことが可能だyo まあ、それらがどこまで実用的にきちんと認識されて操作できるかという問題はあるけどne(苦笑) 多少誤認識しても大丈夫なように、ある程度幅をもたせて「18フレ〜22フレの範囲」とかで設定すれば安全かもしれないne(苦笑) そういうMIDIギターならではの操作性を考慮して、対応版を作ってみようというわけだyo なので、鍵盤のように上下とも2声で音づくりできてるような分厚さはなくなるけど、かわりにいろいろな便利技で勝負しようというわけだyo いやあ、WEBアプリでこんなことができる日がくるとは、ボク自身夢にも思っていなかったので、感慨深いようですw(呆れ笑) zkunテクノロジーはもはや世界文化遺産レベルに到達しているようですwww(凄過ぎ笑)
次にいよいよMIDIギターからの入力に対応させたバージョンとしてv0.91以降をつくっていき、それが完成したら、とうとう完成版Zkun Studio v1.0として公式リリースして、派手に宣伝しようと思ってるyo(含み笑) まあ今はぶっちゃけ全然宣伝してないに等しい状態というわけだyo(微笑)
MIDIギターバージョンでは、現在鍵盤からチャンネル2-5のデータを受信して分厚い鍵盤サウンドを鳴らしているものを変更して、MIDIギターでチャンネル11-16のデータを受信して、各弦ごとに取得できるノートデータを使って、いろいろやろうと思ってるyo まあ、MIDIギターで最大の問題は、安定したMIDI信号を得るのが難しかったりすることなんだけど、そこはzkunテクノロジーで補完しながら、どうにかスムーズに動くように作ってみようというわけだyo まあ、一番やっかいなのはノート認識の精度の部分だと思うので、ソフトでは手に負えない部分も出てくるかもしれないので、そのときにどういうゴマカシ処理でつなぐかを考えるのが最大のポイントかもしれないne(苦笑)
ギターで演奏するならば、セミオートベースを選んだときに、6弦、5弦のノート情報から、ルート音を拾わせて、それ以外の1〜4弦は何も気にせず自由に鳴らせるというような設定ができればいいだろうne あと、当然ながら、6つの弦をそれぞれバラバラの音色で鳴らすなんてのは簡単にできるし、12弦サウンドなんかも自在に設定できるようにするといいだろうw あと、変則チューニングもやらせようと思えば技術的にはそう難しくないけど、弾く側のボクがあまり対応してなかったりするので、それはちょっと開発優先順位は低そうだne(失笑)
ほかにも、たとえば、ほとんど使うことのないような指板上の場所をスイッチがわりに使うことも可能なので、たとえば「3弦21フレ」を押さえてピッキングしたら、その音は鳴らさずに、ファンクションとして「ドラムマシンを消音する」とか、「4弦19フレ」ならXGエフェクトのディストーションをONにするとか、やろうと思えば、かなりいろんなことを仕込むことが可能だyo まあ、それらがどこまで実用的にきちんと認識されて操作できるかという問題はあるけどne(苦笑) 多少誤認識しても大丈夫なように、ある程度幅をもたせて「18フレ〜22フレの範囲」とかで設定すれば安全かもしれないne(苦笑) そういうMIDIギターならではの操作性を考慮して、対応版を作ってみようというわけだyo なので、鍵盤のように上下とも2声で音づくりできてるような分厚さはなくなるけど、かわりにいろいろな便利技で勝負しようというわけだyo いやあ、WEBアプリでこんなことができる日がくるとは、ボク自身夢にも思っていなかったので、感慨深いようですw(呆れ笑) zkunテクノロジーはもはや世界文化遺産レベルに到達しているようですwww(凄過ぎ笑)
まあ、まだ違和感ありありなんだけど、とりあえず、NSX-39で勝手に歌い出すと言えるレベルの試作品が出来上がったので、Zkun Studio v0.84としてうpしておいたyo
「作成」ボタンをクリックすると、歌詞を生成しますw 「MIDI Out」でNSX-39を選んで、「Play」をクリックすれば、勝手にドラム、ベース、ギター、ボーカルがバンド演奏を始めるyo ほかの操作系は従来どおりなので、説明は過去ログを見てne(はしょり笑)
ボーカルラインを、いかに平板になり過ぎず、かと言ってギクシャクさせ過ぎずに歌わせるかという点が工夫のしどころになるよne とりあえず、「、」がはいるところは次の拍まで休み、「。」がはいるところは次の小節まで休み、ということにして、間をとらせることに成功したyo なかなか絶妙な間だと思うyo(微笑) 音程は、ベースのように構成音の分布を細かく指定できるようにしているyo とりあえずルートと5度の上下2半音までの中で指定するようにしているけど、まあ、これもいくらでも拡張可能なので、すべての音程を選択肢として提示して、その比率はユーザーに決めさせたらいいかもしれないne もうちょっと研究してみるyo
まだ途中バージョンなので、ファイル読み書きも不完全だし、v0.83までとの互換性も不完全だyo ただ、ここまですべてベータバージョンだし、ファイルフォーマットもまだこれだ!という決定版を出しているわけでもないので、ここまでの互換性には固執しないことにするyo(乱暴な笑) 完成バージョンを出した時点以降、互換性については保証することにするyo v1.0を完成バージョンとするので、それまでは我慢しといてくれw(合理化笑) まあ、言うほどユーザーもついて来てないし、ポケミクを実際に持ってる人はさらに少ないだろうから、影響はほぼないよne(妥当笑)
あと、前に話していた、ポケミクのレイテンシについても、このバージョンではまったくケアしてない状態w なので、厳密には歌い出しがすべて遅れているんだけど、歌詞もメロディーも変なので、あまり気にならないというか、そういう個性として聴けないこともない感じになってるよne(苦笑) ただ、これだけでいいとは思わないので、やはり、その点は先のバージョンでいろいろ対策するようですw(妥当笑)
【つづき】
ポケミクのレイテンシ対策と、長音のバグをとったバージョンとして、v0.85をさっそく出したyo ポケミクに合わせているので、一般音源で再生する人はv0.84のほうがタイミング的に合っていると思いますw(苦笑) 何をやったかというと、以前にもちょこっと書きましたが、レイテンシ補正のために、フィルイン用の32分音符分解能のクロックを利用して、伴奏よりもクロック半分ずれたグリッドでボーカルを再生させているようですw これによって、まあだいたいよくあるテンポの曲の範囲ならば、ボーカルと伴奏がほぼシンクロできてるように聴こえているので、これで十分合格点だと思うようですw もともと、いくら細かくオフセットタイムを指定しても、曲のテンポによって補正が必要になるし、ポケミクの場合は発音する文字によってもレイテンシにばらつきが生じるので、あまり厳密にやろうとしても意味がないところがあるので、動作的にこのレベルで再生されるなら、もうこれでOKを出していいと思ってるyo いやあ、あっというまに課題解決できちゃったne さすが、zkunテクノロジーに不可能はないようですwww(本当に朝飯を食べる前に仕上がっちゃった笑)
「作成」ボタンをクリックすると、歌詞を生成しますw 「MIDI Out」でNSX-39を選んで、「Play」をクリックすれば、勝手にドラム、ベース、ギター、ボーカルがバンド演奏を始めるyo ほかの操作系は従来どおりなので、説明は過去ログを見てne(はしょり笑)
ボーカルラインを、いかに平板になり過ぎず、かと言ってギクシャクさせ過ぎずに歌わせるかという点が工夫のしどころになるよne とりあえず、「、」がはいるところは次の拍まで休み、「。」がはいるところは次の小節まで休み、ということにして、間をとらせることに成功したyo なかなか絶妙な間だと思うyo(微笑) 音程は、ベースのように構成音の分布を細かく指定できるようにしているyo とりあえずルートと5度の上下2半音までの中で指定するようにしているけど、まあ、これもいくらでも拡張可能なので、すべての音程を選択肢として提示して、その比率はユーザーに決めさせたらいいかもしれないne もうちょっと研究してみるyo
まだ途中バージョンなので、ファイル読み書きも不完全だし、v0.83までとの互換性も不完全だyo ただ、ここまですべてベータバージョンだし、ファイルフォーマットもまだこれだ!という決定版を出しているわけでもないので、ここまでの互換性には固執しないことにするyo(乱暴な笑) 完成バージョンを出した時点以降、互換性については保証することにするyo v1.0を完成バージョンとするので、それまでは我慢しといてくれw(合理化笑) まあ、言うほどユーザーもついて来てないし、ポケミクを実際に持ってる人はさらに少ないだろうから、影響はほぼないよne(妥当笑)
あと、前に話していた、ポケミクのレイテンシについても、このバージョンではまったくケアしてない状態w なので、厳密には歌い出しがすべて遅れているんだけど、歌詞もメロディーも変なので、あまり気にならないというか、そういう個性として聴けないこともない感じになってるよne(苦笑) ただ、これだけでいいとは思わないので、やはり、その点は先のバージョンでいろいろ対策するようですw(妥当笑)
【つづき】
ポケミクのレイテンシ対策と、長音のバグをとったバージョンとして、v0.85をさっそく出したyo ポケミクに合わせているので、一般音源で再生する人はv0.84のほうがタイミング的に合っていると思いますw(苦笑) 何をやったかというと、以前にもちょこっと書きましたが、レイテンシ補正のために、フィルイン用の32分音符分解能のクロックを利用して、伴奏よりもクロック半分ずれたグリッドでボーカルを再生させているようですw これによって、まあだいたいよくあるテンポの曲の範囲ならば、ボーカルと伴奏がほぼシンクロできてるように聴こえているので、これで十分合格点だと思うようですw もともと、いくら細かくオフセットタイムを指定しても、曲のテンポによって補正が必要になるし、ポケミクの場合は発音する文字によってもレイテンシにばらつきが生じるので、あまり厳密にやろうとしても意味がないところがあるので、動作的にこのレベルで再生されるなら、もうこれでOKを出していいと思ってるyo いやあ、あっというまに課題解決できちゃったne さすが、zkunテクノロジーに不可能はないようですwww(本当に朝飯を食べる前に仕上がっちゃった笑)
動作自体はいけてると思うので、単純に各グループの語彙を増やしてv0.83をつくってみたyo サンプルテキストをいっぱい出してみたので鑑賞してくれww(失笑)
さよなら_こどもたちがいまでもうごきだすとはかぎらないよ。こいさえいつもだませないね。トゥモロウ_ほんとうのわたしさえずっとどこへいってしまったの。さいごのかえりみち_せつなくてかけだすわけじゃないけど。みんなより
マイフレンド_きせきのようだね。だれかはかがやきたいはずね。ふたりだけずっとふりかえるあのうたがはずかしかったとはかぎらないよ。おとこのこをだきしめたいじぶんがもういちどふりかえるおんなのこをつたえたいよ。
かなしみをかんじているゆうぐれをつたえたいよ。げんきもつぎのげんきももういちどやってくる。あたらしいしゃしんはいまでもうそじゃないわ。きみがいないこいびとたちにやってくるわけじゃないけど。
てがみをおもいだしてね。だれかのすてきなたいようにだませないね。Woo_かがやきをはなしてくれたきみをおもっていたよね。まなつのえがおをおぼえていてね。さよなら_あたらしいあなた
はるのひからあおぞらはかけだすおとこのこのひとりのおんなのこ_もういちどうそじゃないわ。こいさえいつのひかたずねてもむだよ。ほしぞらをおもいだしてね。すてきなひとり_かなしいくらいやってくる
ゆうぐれのあしたのなみだからきみをおもいだしてね。マイドリーム_しゃしんとこいへいつもかわったけれど。あした_そっとわらうさよなら_だいじなあおぞら_ちょっぴりみつからないの。
ww(失笑) まあ、ちょっと一文が長くなる傾向があるので、もうちょっとリンク先パラメータを調整して、さっさと文末へ進む確率を高くしたほうがよさそうな感じですne あいかわらず「てにをは」は乱暴ですが、これはしょうがないので、できるだけシンプルな「が」を増やして、「に、も、と」など違和感の発生しやすいものを減らすといいかもしれませんne(妥当笑)
【つづき】 まあ、こういうことを細かくやり出したらキリがないので、とりあえずこのクオリティーで十分とみなして、次は音程をつける段階へと進むようですw まあ、いろいろと細かなルールや制御記号を設定したいところだけれど、まずは非常に荒っぽいけれど、素のまんまで歌詞と音程を割り振ったらどうなるか、ということを知らしめる意味でも、そういう超粗挽きバージョンを出しておくのも参考になると思うので、まずは作ってみることにするyo ここからは、いよいよNSX-39(ポケミク)を持ってないと話に参加できないから、まだ買ってない人は買っておくといいyo 音程生成ルーチンは新オートベースを改変して作るけど、有効な音域が狭いのがポケミクの特徴であり、また、ボーカルライン自体もあまり激しく上下せず、同音の連続や、せいぜい全音差までの動きだったりすることが多いという特徴を持っているので、パラメータの設定のしかたはおのずとベースパートとは異なることになるようですw そこらも、非常に汎用性のある動作ユニットを設計してあるので、ちょこちょこっとパラメータ値を変えるだけでカスタマイズできちゃうところが、zkunテクノロジーの凄いところなんだよne 超粗挽き歌唱バージョンのv0.85をたのしみにしていてくれw(含み笑)
【つづき】すでにv0.84は動いているようですw 粗挽き過ぎて、歌詞に1字1音対応させているので、歌唱がせわしなさ過ぎてこれではまだ歌っているようには聴こえないようですw やはり、音をのばすこと、間を入れること、が非常に重要なので、それを反映させたバージョンでないと公開する価値はないようですw まだまだv0.84を改良しまくるようですw(妥協しない笑)
さよなら_こどもたちがいまでもうごきだすとはかぎらないよ。こいさえいつもだませないね。トゥモロウ_ほんとうのわたしさえずっとどこへいってしまったの。さいごのかえりみち_せつなくてかけだすわけじゃないけど。みんなより
マイフレンド_きせきのようだね。だれかはかがやきたいはずね。ふたりだけずっとふりかえるあのうたがはずかしかったとはかぎらないよ。おとこのこをだきしめたいじぶんがもういちどふりかえるおんなのこをつたえたいよ。
かなしみをかんじているゆうぐれをつたえたいよ。げんきもつぎのげんきももういちどやってくる。あたらしいしゃしんはいまでもうそじゃないわ。きみがいないこいびとたちにやってくるわけじゃないけど。
てがみをおもいだしてね。だれかのすてきなたいようにだませないね。Woo_かがやきをはなしてくれたきみをおもっていたよね。まなつのえがおをおぼえていてね。さよなら_あたらしいあなた
はるのひからあおぞらはかけだすおとこのこのひとりのおんなのこ_もういちどうそじゃないわ。こいさえいつのひかたずねてもむだよ。ほしぞらをおもいだしてね。すてきなひとり_かなしいくらいやってくる
ゆうぐれのあしたのなみだからきみをおもいだしてね。マイドリーム_しゃしんとこいへいつもかわったけれど。あした_そっとわらうさよなら_だいじなあおぞら_ちょっぴりみつからないの。
ww(失笑) まあ、ちょっと一文が長くなる傾向があるので、もうちょっとリンク先パラメータを調整して、さっさと文末へ進む確率を高くしたほうがよさそうな感じですne あいかわらず「てにをは」は乱暴ですが、これはしょうがないので、できるだけシンプルな「が」を増やして、「に、も、と」など違和感の発生しやすいものを減らすといいかもしれませんne(妥当笑)
【つづき】 まあ、こういうことを細かくやり出したらキリがないので、とりあえずこのクオリティーで十分とみなして、次は音程をつける段階へと進むようですw まあ、いろいろと細かなルールや制御記号を設定したいところだけれど、まずは非常に荒っぽいけれど、素のまんまで歌詞と音程を割り振ったらどうなるか、ということを知らしめる意味でも、そういう超粗挽きバージョンを出しておくのも参考になると思うので、まずは作ってみることにするyo ここからは、いよいよNSX-39(ポケミク)を持ってないと話に参加できないから、まだ買ってない人は買っておくといいyo 音程生成ルーチンは新オートベースを改変して作るけど、有効な音域が狭いのがポケミクの特徴であり、また、ボーカルライン自体もあまり激しく上下せず、同音の連続や、せいぜい全音差までの動きだったりすることが多いという特徴を持っているので、パラメータの設定のしかたはおのずとベースパートとは異なることになるようですw そこらも、非常に汎用性のある動作ユニットを設計してあるので、ちょこちょこっとパラメータ値を変えるだけでカスタマイズできちゃうところが、zkunテクノロジーの凄いところなんだよne 超粗挽き歌唱バージョンのv0.85をたのしみにしていてくれw(含み笑)
【つづき】すでにv0.84は動いているようですw 粗挽き過ぎて、歌詞に1字1音対応させているので、歌唱がせわしなさ過ぎてこれではまだ歌っているようには聴こえないようですw やはり、音をのばすこと、間を入れること、が非常に重要なので、それを反映させたバージョンでないと公開する価値はないようですw まだまだv0.84を改良しまくるようですw(妥協しない笑)
右のリンクにあるv0.82を開いてみてくれw 画面レイアウトはv0.9を見越した配置にかわってるので、ダブルシークエンスもちっこい枠におさめて下に移動しているyo 右上のあたりに歌詞メイカーの作業エリアを新設しているので、そこの「作成」というボタンをクリックしてみてくれww
どうだい、クリックするごとに、ある程度の長さの自動生成された歌詞テキストが表示されるだろww(画期的な笑) サンプルとしては、以下のようなものが生成されるyo(苦笑)
【その1】ああ_ふたりきりでどこへいってしまったの。こいへどこへいってしまったの。きもちのきもち_いつもみつからないの。さいごのおもいでをかんじているきもちはふたりきりでどこへいってしまったの。きみがいないきもち_どこへいってしまったの。
【その2】ビリーブミー_みつからないの。わたしときみをかんじているメロディーへいつもこいじゃない。あなたがふたりきりでうごきだすきもちとどこへいってしまったの。あなたのはまべのかがやき
【その3】ああ_メロディー_どこへいってしまったの。こい_ふたりきりでうそじゃないわ。あのひのおもいでとはまべとみつからないの。わたしにどこへいってしまったの。マイフレンド_ぼくはそっとみつからないの。まなつのおもいで
限られた語彙で作っているので、文末がワンパターンな感じはあるけれど、これは単純に語彙を増やしていけば解消されるからne 「てにをは」がどうしても不自然な感じになるところがでてくるけど、その点をのぞけば、まあまあそれっぽい歌詞に聞こえそうな日本語になってるだろw(含み笑) 実際のところ、ポケミクの音声だとそもそも何言ってるのか半分よくわからない雰囲気があるので、これを歌わせてみても全く違和感は感じずに、ああふつうになにか歌詞をつくって歌ってるわwwと感じると思うyo そもそもボカロ歌の歌詞なんて、たいてい意味不明なものが多いから、むしろ普通にちゃんとした歌詞にきこえるかもww(失笑)
あっというまに基本エンジンは完成しちゃったne さすが、テキストを扱わせたら天才的なzkunの仕事なので、こんなのは朝飯前だったようですw 実際にポケミクに発音させる場合は、カタカナはかなに直し、「っ」などは無音に変換し、語の切れ目や、拍の切れ目、小節の切れ目、フレーズの大きな切れ目などの調整をどのように処理するかということを、音程生成ルーチンとも合わせて考えていく作業が必要になるので、こういう歌詞を歌い出すまでにはもうちょっと色々やるべきことがこの先あるんだけど、基本的な歌詞生成ルーチンは、この方式でOKを出そうと思うyo(優れ笑)
いやあ、それにしてもzkunの開発能力はもはやすさまじいレベルに達しているので、最近はほとんど根を詰めてプログラミングなんかしなくても、片手間でたまにちょこっと打ち込むだけで、すいすいと新しい機能が苦もなく完成していくyo 以前のように仕様を考えるのに何日も迷っていたり、バグとりを徹夜で唸っていたりということが、ほとんど皆無になってきたyo やるべきことは何週間も前からだいたい見えているし、着手すればほとんどは以前になんらかの形で動かしたことのあるパターンを転用できるので、実際に動いているルーチンをコピペして改変するだけで済むことが多いので、動作が最初から保証されてるので、バグとりとかがほとんど必要ないことが多いんだよne まさに継続は力、蓄積は宝だよne 「zkunテクノロジーは一日にしてならず」という新たな格言が生まれるかもしれないne(われながら感心笑)
どうだい、クリックするごとに、ある程度の長さの自動生成された歌詞テキストが表示されるだろww(画期的な笑) サンプルとしては、以下のようなものが生成されるyo(苦笑)
【その1】ああ_ふたりきりでどこへいってしまったの。こいへどこへいってしまったの。きもちのきもち_いつもみつからないの。さいごのおもいでをかんじているきもちはふたりきりでどこへいってしまったの。きみがいないきもち_どこへいってしまったの。
【その2】ビリーブミー_みつからないの。わたしときみをかんじているメロディーへいつもこいじゃない。あなたがふたりきりでうごきだすきもちとどこへいってしまったの。あなたのはまべのかがやき
【その3】ああ_メロディー_どこへいってしまったの。こい_ふたりきりでうそじゃないわ。あのひのおもいでとはまべとみつからないの。わたしにどこへいってしまったの。マイフレンド_ぼくはそっとみつからないの。まなつのおもいで
限られた語彙で作っているので、文末がワンパターンな感じはあるけれど、これは単純に語彙を増やしていけば解消されるからne 「てにをは」がどうしても不自然な感じになるところがでてくるけど、その点をのぞけば、まあまあそれっぽい歌詞に聞こえそうな日本語になってるだろw(含み笑) 実際のところ、ポケミクの音声だとそもそも何言ってるのか半分よくわからない雰囲気があるので、これを歌わせてみても全く違和感は感じずに、ああふつうになにか歌詞をつくって歌ってるわwwと感じると思うyo そもそもボカロ歌の歌詞なんて、たいてい意味不明なものが多いから、むしろ普通にちゃんとした歌詞にきこえるかもww(失笑)
あっというまに基本エンジンは完成しちゃったne さすが、テキストを扱わせたら天才的なzkunの仕事なので、こんなのは朝飯前だったようですw 実際にポケミクに発音させる場合は、カタカナはかなに直し、「っ」などは無音に変換し、語の切れ目や、拍の切れ目、小節の切れ目、フレーズの大きな切れ目などの調整をどのように処理するかということを、音程生成ルーチンとも合わせて考えていく作業が必要になるので、こういう歌詞を歌い出すまでにはもうちょっと色々やるべきことがこの先あるんだけど、基本的な歌詞生成ルーチンは、この方式でOKを出そうと思うyo(優れ笑)
いやあ、それにしてもzkunの開発能力はもはやすさまじいレベルに達しているので、最近はほとんど根を詰めてプログラミングなんかしなくても、片手間でたまにちょこっと打ち込むだけで、すいすいと新しい機能が苦もなく完成していくyo 以前のように仕様を考えるのに何日も迷っていたり、バグとりを徹夜で唸っていたりということが、ほとんど皆無になってきたyo やるべきことは何週間も前からだいたい見えているし、着手すればほとんどは以前になんらかの形で動かしたことのあるパターンを転用できるので、実際に動いているルーチンをコピペして改変するだけで済むことが多いので、動作が最初から保証されてるので、バグとりとかがほとんど必要ないことが多いんだよne まさに継続は力、蓄積は宝だよne 「zkunテクノロジーは一日にしてならず」という新たな格言が生まれるかもしれないne(われながら感心笑)
まったくわからないだろうから、ちょっとだけ解説しておこうかw
とりあえず、しぼって、以下の単語を登録したとするyo
1=独立語グループ
マイフレンド、サムバディ、ビリーブミー、をお、ああ
2=接続語グループ
(なし)
3=連体修飾語グループ
きみがいない、まなつの、さいごの、あのひの
4=一般名詞グループ
メロディ、きもち、こい、おもいで、はまべ、かがやき
5=人称代名詞グループ
ぼく、きみ、あなた、わたし、ふたり
6=格助詞類グループ
_(省略)、が、を、に、へ、と、は、の
7=連用修飾語グループ
いつも、そっと、わけもなく、ふたりきりで
8=自動詞的用言グループ
うごきだす、恋じゃない、どこへいってしまったの、今きづいたの、ウソじゃないわ、みつからないの
9=他動詞的用言グループ
しんじている、かんじている、わすれない、おもっていた、話してくれた、つたえたいよ
10=終助詞類グループ
。のさ。のよ。だけじゃだめさ。よね。わけじゃないけど。ときかもしれない。
今回zkunがつくる配列変数はwords[g][n][k]という形式をとるyo gがグループ番号、nがランダムに選んだ単語番号、kがその単語のパラメータになるyo
k=0 登録単語がはいるyo (例)’ぼく’ ’あなた’
k=1 登録単語の文字数がはいるyo (例)2 3
k=2 この単語の接続先グループの集合がはいるyo
どういうことかと言うと、’ぼく’の場合は、必ず6=格助詞類グループに接続させて、
ぼく、ぼくが、ぼくを、ぼくに、ぼくへ、ぼくと、ぼくは、ぼくの
という形を形成するということだyo その先の接続は当然それぞれ変化するけど、それはまたそのwords[6][n][2]で接続先を指定して、うまくつないでいくというわけだyo
なので、ここではこうなるyo (例) 6 6
複数の接続グループがありうる場合は (例) '6.7' '6.6.6.8.10'
のようにピリオド区切りで列挙し、多く書けばそれだけそのグループがランダムで選ばれる確率が高まるyo
基本的にこういう動作原理で語彙をつないでいってテキストをのばしていくyo
非常に単純なエンジンなんだけど、ミソは接続先を各単語ごとに細かく指定することができるので、文を終わらせたい単語、まだ続けたい単語など、ニュアンスごとに調整できるという強みがあるところだyo まあ、それを全部記述しなくちゃいけないところはめんどくさいし、それなりの知識とセンスが必要だけどne(含み笑) 特定の結びの語を要求する単語(例として、決して→ない、たとえ→でも、等)にもうまく対応できないので、なるべくそういう単語は除外しておくか、丸ごと長いフレーズで登録してしまうかのどちらかで対応することになるyo(苦笑) まあ、そこまで厳密な作文プログラムではないので、とりあえずこれで動かしてみるというわけだyo 次回は、そのサンプルプログラムをうpし、それで作ったサンプル歌詞も紹介しようじゃなイカ 着々と進捗中だyo(さすが過ぎる笑)
とりあえず、しぼって、以下の単語を登録したとするyo
1=独立語グループ
マイフレンド、サムバディ、ビリーブミー、をお、ああ
2=接続語グループ
(なし)
3=連体修飾語グループ
きみがいない、まなつの、さいごの、あのひの
4=一般名詞グループ
メロディ、きもち、こい、おもいで、はまべ、かがやき
5=人称代名詞グループ
ぼく、きみ、あなた、わたし、ふたり
6=格助詞類グループ
_(省略)、が、を、に、へ、と、は、の
7=連用修飾語グループ
いつも、そっと、わけもなく、ふたりきりで
8=自動詞的用言グループ
うごきだす、恋じゃない、どこへいってしまったの、今きづいたの、ウソじゃないわ、みつからないの
9=他動詞的用言グループ
しんじている、かんじている、わすれない、おもっていた、話してくれた、つたえたいよ
10=終助詞類グループ
。のさ。のよ。だけじゃだめさ。よね。わけじゃないけど。ときかもしれない。
今回zkunがつくる配列変数はwords[g][n][k]という形式をとるyo gがグループ番号、nがランダムに選んだ単語番号、kがその単語のパラメータになるyo
k=0 登録単語がはいるyo (例)’ぼく’ ’あなた’
k=1 登録単語の文字数がはいるyo (例)2 3
k=2 この単語の接続先グループの集合がはいるyo
どういうことかと言うと、’ぼく’の場合は、必ず6=格助詞類グループに接続させて、
ぼく、ぼくが、ぼくを、ぼくに、ぼくへ、ぼくと、ぼくは、ぼくの
という形を形成するということだyo その先の接続は当然それぞれ変化するけど、それはまたそのwords[6][n][2]で接続先を指定して、うまくつないでいくというわけだyo
なので、ここではこうなるyo (例) 6 6
複数の接続グループがありうる場合は (例) '6.7' '6.6.6.8.10'
のようにピリオド区切りで列挙し、多く書けばそれだけそのグループがランダムで選ばれる確率が高まるyo
基本的にこういう動作原理で語彙をつないでいってテキストをのばしていくyo
非常に単純なエンジンなんだけど、ミソは接続先を各単語ごとに細かく指定することができるので、文を終わらせたい単語、まだ続けたい単語など、ニュアンスごとに調整できるという強みがあるところだyo まあ、それを全部記述しなくちゃいけないところはめんどくさいし、それなりの知識とセンスが必要だけどne(含み笑) 特定の結びの語を要求する単語(例として、決して→ない、たとえ→でも、等)にもうまく対応できないので、なるべくそういう単語は除外しておくか、丸ごと長いフレーズで登録してしまうかのどちらかで対応することになるyo(苦笑) まあ、そこまで厳密な作文プログラムではないので、とりあえずこれで動かしてみるというわけだyo 次回は、そのサンプルプログラムをうpし、それで作ったサンプル歌詞も紹介しようじゃなイカ 着々と進捗中だyo(さすが過ぎる笑)