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zkunがいろんなことを横書きするブログのようですw(含み笑)
2024年11月23日 (Sat)
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2019年11月06日 (Wed)
と、ここまで書いておいてちゃぶ台を返すようなことが起こったyo(大苦笑) ある事情があって、4年ぶりにMacOSのアプデを行ってみたんだけど、なんとなんと最新MacOSではFirefox ver.52.9を使っても、フル機能でJazz-Pluginを使うことはできてないみたいだne とりあえず動作はしていて、オルガン鍵盤機能みたいなシンプルなものはいけるみたいだけど、複雑なものだとフリーズしてしまうみたい...。さすがに限界を感じるな...。

不幸中の幸いとして、今回はトレース再生をメインでいくことを決めているw これは、配列計算だけは超複雑だけど、やってることはシンプルにノートオンやコントロールチェンジをただ送ってるだけだww なので、Jazz-PluginでやってることをWeb MIDI APIに置き換えるだけならば結構簡単にできなくもないw そうすることで、最新OS、最新Chromeブラウザで使用可能になるならば、SMF書き出しが当面できなくてもそれは小さなことかなとも思うよな...w(熟考笑)

反グーグルの僕としては、Chrome専用になることは気にくわないことではあるのだが、zkunテクノロジーを利用可能な形で存続させるには背に腹をかえるべきではないようにも思うよne(まっとうな笑) ここまで出来上がってきたことで、トレース再生中心でいけることがはっきりした。それゆえに、ディスコン確定のJazz-Pluginから切り替えやすい状況にあることがはっきりした。そして、最新MacOSでもWindows10でももはやJazz-Pluginのインストールさえ困難な状況になっていることを考えると、ここで決断しないとダメかなとは思うよne(大苦笑)

よし! 僕はやるぞww とりあえず今出来上がっているバージョン39を保存しておき、複製したバージョン40からWeb MIDI仕様のChrome専用バージョンに切り替えて作ってみるww 結果が悪ければバージョン40以降は捨てるが、使えるものにできるならばそれでいくww 完成はだいぶ遅れると思うけど、ここでやらないと完成してもすぐ使える環境が全くなくなってしまうからなw 最新OSの状況を今みておいて正解だったと思うw

で、とりあえず今のMacはどうするかというと、全バックアップしたうえで、ダウングレードし直そうと思うww 32ビットアプリが全部使えなくなっているので、これはさすがに具合が悪いwww 打ち切りにもほどがあるだろ! 少なくとももう一つ前のOSにすべきだが、そいつもあるアプリが対応不能と言ってるので、もう一つ前のハイシエラにすべきw そこまで戻すなら、いっそ従前のやつでよいのではとも思うww(失笑) アップルも近年はひどい仕事ばっかりしてるな。ジョブズがいなくなったら無能なMSになりさがった感があるyo(呆れ笑)

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2019年11月05日 (Tue)
あとはファイル読み書きや、細かな進行管理メニューなどの作成が残ってるけど、それはまあバグとりながらちまちまやってるだけでも終わるからne(含み笑) 基本的な動作の開発は完了してるyo まあ、ここからの細かなバグ取りこそがソフトの質を大きく左右する部分だろうけどne 急いで出す必要があるわけでもないのでじっくりやるかww

中身を精査していく中で、Studioシリーズにもあれっ?というバグが眠っていたことにも気づいたyo(苦笑) ただ、パート数も多く賑やかに鳴るアプリなので、誰もそれに気づかないだろうなとは思ったw 不協和音が鳴っているわけでもないしねw(微笑) まあ、それも今回は直して搭載してるyo(隠し笑)

ファイル関係はこれまでにやったものを総合して、いろんなパターンを選んで使える感じになるyo webストレージで何にも考えず使えるのがいいという人もいるだろうし、テキストファイルとして持ち出しできたほうが便利という人もいるだろうし、SMFさえ吐き出せればいいという人もいるだろうし、いろんな希望があると思うからne デモファイル、ユーザーファイル、読み込みファイルなど、それぞれのアクセスができるyo まあ、複雑になってわかりにくいという声も出るかもだけどねww(含み笑)

いやしかし、今回のは凄いw われながらよく出来てるww zkun名義で出してもいいけど、そこを離れてリリースするのもありかなと思ってるw(微笑) 同じアプリを別名称でOEMリリースしようかw 片方はzkun名義、もう一方は今風の名前をつけてリリースするかww インチキくさいけどなwww(失笑)

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2019年11月02日 (Sat)
作り進めていくうちにいろんなことに気づくyo(含み笑) 従来はマシン負荷が厳しいのでトレース再生では実現が難しく、SMF再生でのみ反映させていた設定があったyo まあ、それもNSX Jam v1までの話で、それ以降は負荷の重さからトレース再生自体を廃止してしまっていたんだけどne

しかし今回、全面的にトレース再生の内容を吟味し直したことで、従来は不可能と考えられていた機能も実現可能となっているyo さらに一番大きいのは、studioのような一人セッション的に生演奏に反応させる機能は、あらかじめSMFを作ってしまい、それを再生するだけのSMF再生では根本的に対応が不可能w これができるのはトレース再生のほうだけだということに途中から気づいたyo(苦笑) そういえば、studioシリーズがSMF対応してないのはそういう事情があったんだっけww(忘れ笑)

まあ、最終的にはシーケンサ的に使う場合の成果物をSMFとして書き出すためにも、必ずSMFは作るので、SMF再生はおまけでついてくるww しかし、今回の主力となる動作エンジンは、一度は打ち切られたトレース再生のほうになるyo なんといっても、再生中の場所をラジオボタンで明示してくれる機能は大きいw せっかく全小節を画面表示しても、今どこを鳴らしてるのかが追えていないと意義は薄いからne(納得笑) 一度は負荷の重さであきらめた機能が、zkunの技術力の進歩により再び日の目を見ることになったyo(感動笑) 完成が待ち遠しいne まだまだ作れていない部分があるので、予想としては11月中に最初のリリースが出せたらというところかなw(微笑)

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2019年10月30日 (Wed)
新しいオートベースも作って、動くようになってるyo 元祖オートベースはzkun beat時代に登場し、ほぼ同じ仕様のままtab proまで生き延びた長寿ユニットだyo(含み笑) 2代目はstudioシリーズに搭載したもので、各音程ごとの選択比率を指定することで、より自然な演奏をめざしたものだったyo ただ、曲ごとに1つの設定をする形式だったので、ランダムを選ぶことはできるが、指定の自由度という点ではまだまだだったと言えるよne(苦笑)

そして今回の3代目。今度はドラムやフィルインのように、40パターンを登録できて、それらを小節ごとに割り当てできる方式へ進化したyo それぞれが2代目なみの設定項目をもっているので、表現力が40倍になったと思ってもらっていいだろうww 設定がめんどくさければ、パターン1だけを全小節にデフォルトで指定しておけば、従来のようにランダムも含めた演奏指定も可能。どこまで機能を使うかはこだわりしだいというわけだyo(感心笑)

さらに、ルートの取得方法を、あらかじめ打ち込んだコード進行から得させるか、キーボードで低音部を生演奏して指定するかを選べるyo 純粋に打ち込んだフレーズを小節単位で再生指定させることもできるし、アイデアしだいでいろんな鳴らし方ができるww しかも、そのルート音は他のパートにも共有されるので、Tabシリーズのように曲再生もできるし、Studioシリーズのように一人セッションもできるというわけだyo UIもかなり修正を入れているので、予想以上に使いやすい姿になって登場すると思うyo(あきれ笑)

1円にもならないのによくやるよなと思う人も多いだろうねw まあ、こういうのはお金ではないんじゃないかなw 2019年にこの世に生きていて何を残すか。今ある技術や知識で自分に作れるものは何か。他の人では絶対に完成しないものを作ってみようという挑戦。そういう気持ちがなければ、こんなに手間のかかることをやろうとは思わないだろうne ブラウザ限定、プラグイン限定なので、利用者はどう見積もったって世間の0.1%にも届かないだろうしww それでもやるのが開発者魂じゃなイカ?(すごすぎ笑)

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2019年10月24日 (Thu)
新作はぼちぼち動き始めてるyo 外観の基本はNSX Jam v2.2からもってきて、それにJam v4.9のラジオボタンを各小節に挿入してるw ドラムやフィルインなどの各コントロールウインドウは最新のStudioやTabから移植して現代化してるyo その結果、外観はすばらしく一体感のあるものに仕上がっているんだけど、内部のプログラムは心臓移植手術を4件同時に行うくらいつぎはぎでつなぎ合わせないといけないのでかなり大変なことになってるyo(大苦笑)

しかし、そこはzkun。すべてのアプリの開発者本人なので、何をどういう順番でつないでいけばよいのかはわかっているww とりあえず、今回はトレース再生とSMF再生の両立を復活させるので、中核エンジンはJam v4.9から持ってくるのが一番すっきりいくww 一見ダウングレードのように見えるが、とりあえず動く状態さえ作れば、あとは部分的な移植を繰り返してフル機能までもっていくことはそう難しくないww 開発者本人が言ってるのだから間違いないwwww(プロフェッショナル笑)

現在、ドラム、アルペジオ、コードストロークが基本動作で鳴るところまでつながっているw 従来、ピアノパート、ギターパートとして使ってきたトラックは、「コードモード」か「アルペジオモード」を選んでどちらも使えるようにしてきた。これを専業化して、コード専用とアルペジオ専用のパートに改編した。これにより指定もシンプル化するし、内部動作も単純化される。そもそも、コードをダブルで使うこと、アルペジオをダブルで演奏することなんか、まあふつうに考えてやらないwwww 今回はふつうに使うときに「まずないだろw」というものをカットすることで軽量化・俊敏化をはかっているyo(妥当笑)

録音機能を外したのも同じ理由w MIDI楽器をつないで録音しようと思うときに、だれがWebアプリを使ってレコーディングしようと思うだろうかw 絶対に専用の音楽ソフトを使うだろwww 本作にはSMF書き出し機能がついているのだから、それで必要トラックを書き出して、音楽ソフトにインポートさせ、そっちで録音をしたければすればいいじゃないかということだyo(合理的な笑) 生演奏には対応させるけど、そのデータの録音まではこちらではやらないというスタンスだyo(納得笑)


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2019年10月21日 (Mon)
最新作とStudioシリーズとの関係はないのか興味がある人もいるかもne(いないかも笑) そこも実は考えているyo Studioシリーズは非常に高度な一人セッションを実現していたけれど、8小節または16小節のループに限定されていたよne さらに、SMF出力を作っていなかったので、作ったトラックを持ち出すことができなかったw Tabシリーズとは用途がちがうものだったので仕方のない面はあったけれど、そこに物足りなさを感じていた人もいたかもしれないne(いないかも笑)

今回は、シーケンサーとして従来のJamのように使うこともでき、またStudioのように演奏からルート音を取得して、設定した進行に従って他のトラックを追従させる機能も実現させる予定だyo これにより、StudioとJamの融合という2015年以来の悲願を達成することができるはずだyo(凄すぎ笑) これはまちがいなくzkunテクノロジーの集大成となり、zkunの代表作になると思われるyo(リスペクト笑)

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2019年10月21日 (Mon)
やあ、みんなw(微笑) 久々にシーケンサーの新作を開発しているところだyo(含み笑) 今つくってるのは、Tab ProとNSX JamとZkun Jamの後継にあたるアプリだyo みんなも感じてると思うけど、それらのシリーズには長所もあるけど短所もあるww(苦笑) ポケミクの登場をうけて、ポケミクの機能を引き出すための改良に力を入れた部分も多かったけど、結果的にいえばポケミクは世の主流にはなれなかったw(残念な笑) そこで、歌詞をつける機能やXGエフェクト機能などは過剰スペックとして負荷になってしまってる現実があったyo(冷笑) たしかにZkun Jam v4.9の手軽さ、わかりやすさは捨てがたいものがあったのも事実だne(妥当笑)

そこで今回は、歌唱とエフェクトを捨て、あえてPC内蔵音源だけで必要十分というスペックで開発しているyo さらに、SMF再生のほかにあえてトレース再生も復活させるyo 再生してる場所のラジオボタンが動いていって、見た目にわかりやすいアレねw(納得笑) Tabのようなページ切り替え方式だと全体を見通しにくいので、Jamのような4小節ずつ段表示していく方式に戻してるyo(快笑) 全体のイメージでいうと、猛烈にアップグレードしたZkun Jamという感じになるne(凄過ぎ笑)

内部のエンジンも大幅に見直して高速化を図っているyo SMF再生は元々もたることはないんだけど、トレース再生はかなりマシンパワーを使うのでJam v4.9でもギリギリの状態になっていたw しかしスクリプト内部をみると、整理する余地がかなりあるw 技術的には面白いが実際に使われる機会がほぼないと思われる録音機能も外すことにしたので、ますます内部はすっきりして改良しやすい構造になってきていると思うyo(合理的な笑)

おそらく、zkunテクノロジーの集大成となる作品になると思うyo ちょっと前まではWeb MIDI APIなんかがきちんと世に普及するかと思っていたけど、全然だね。この業界にはもう失望しかないyo 今動く技術で、今使えるバージョンのブラウザでやるしかないw(仕方ない笑) 互換性も市場シェアも捨てて、ブラウザバージョン限定、プラグイン使用限定という鬼のような条件で、ひたすらわが道を突き進むyo(男前過ぎる笑)


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2019年05月30日 (Thu)
NSX SPEAKのモードcの歌詞自動生成バージョンに、NSX LIVEで人気の「オッサンの声デュエット」ができるチェックボックスを追加したyo(微笑)

これはポケミクのXGエフェクトを利用したもので、ピッチチェンジしたミクの声をユニゾンさせてるだけなんだけど、完全にオッサンの声とデュエットしてる感じになるのでおもしろいよne(失笑) このようにその気になればXGエフェクトのフル機能も指定できるんだけど、複雑にしても誰もついてこれないので簡単なお笑いだけを追加しておくyo(孤高の笑)

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2019年05月26日 (Sun)
ついでなので、もう一つモードを追加しておいたyo こういうものは中身がよくわかってるときに一気に作ってしまうのが効率いいからne(妥当笑)

追加したのは「自動歌詞生成モード」だyo Zkun Studioでおなじみの渡辺美里風の歌詞を生成してくれるあのモジュールをそのまま移植したyo(微笑) 使い方はモードbよりもさらに簡単で、どこでもいいから鍵盤を弾いていけば、先頭から歌詞を演奏していくyo 一文を歌い終わったら、次の一文を生成するので、同じように鍵盤を自由に弾いていくだけだyo(簡単すぎる笑)

モードa, b, c がそろったので、さまざまなレベルの人が使えるアプリになったと思うyo まあ、ボク的にはモードbで「安倍やめろ!」コールをみんなで合奏してほしいyo(政治的な笑)

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2019年05月24日 (Fri)
とりあえず完成したのでNSX SPEAKとして世に出すことにしたyo 先に書いたように2つのモードがあって、モードaがzkun方式の左手の押さえ方になってるyo モードbはアサインできるようになってるので、自分の好きな17文字を指1本で押さえることができるyo プリセットでは「安倍やめろ!」を連呼できるようにしてるので、反自民デモのときに使ってくれyo(政治的な笑)

モードbはテキストボックスにかなを打ち込めば、そのまんまアサインできるので説明はいらないne モードaもまあ画面を見れば意味はわかると思うyo 低いド〜上のミまでがカナ合成用の鍵盤で、それより上の鍵盤でそのカナを鳴らすというわけだyo

何も押さえなければ「ア」が鳴るyo 子音だけを押さえたらア段の音が鳴るyo 母音IUEOのキーを同時に押すとイ〜オ段の音になるyo 「濁」を押さえるとカサタハ行がガザダバ行になるyo 「Y」と他の子音を押さえると「キャ」などの拗音になるyo 「特」キーは外国語発音を鳴らすときに使うのでまあ実際に試して学んでくれyo

かなり画期的なWebアプリになっているので、ぜひとも安倍政権打倒に使ってもらいたいyo(許せない笑)

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