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zkunがいろんなことを横書きするブログのようですw(含み笑)
2024年05月14日 (Tue)
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2015年05月11日 (Mon)
基本動作が出来上がったyo ダミーで入れた各要素2、3語だけの辞書でも、それっぽい歌詞的日本語になって吐き出しているので、理論的にはこれでいけそうだyo

そこで、実用的な歌詞の単語を入れて、もうちょっと本格的に動作させることで、さらなる改良点を探す事にしようと思うyo 素材としては、歌詞がなかなか特徴的で印象深い渡辺美里のアルバムから単語を拾おうと思うyo 「Hello Lovers」というアルバムの歌詞カードが手元にあるので、これを使ってうちこんでみようと思うyo


1=独立語グループ
シューシューシュー、シャラララ、メイビー、トゥモロウ、マイフレンド、マイドリーム、ミッドナイト、ムーンライト、グローインアップ、スイートハート、サンセット、グッドナイト、マイティアーズ、マイフィアーズ、ビーマイセルフ、ハートブレイク、ビーウィズユー、サムバディ、ブランニューデイ、ビリーブミー、プリーズミー、をお、ああ、さよなら

2=接続語グループ
たとえ

3=連体修飾語グループ
とがった、いやしてくれる、とぎすまされた、めざめた、きみがいない、きれいな、かぜにゆらめく、はだしの、なつの、ソーダのような、まなつの、よるの、きえた、さいごの、やきたての、ぬれた、こぼれた、さいしょでさいごの、20世紀の、ひとりの、ねぶそくの、へやの、週明けの、すこまれそうな、なつのうみの、つぎの、ふたりの、くろい、あのひの、みえない、すぐそばの、ちいさな、おおきな、いちめんひろがる、すてきな、きみのほんとの、さいしょの、あたらしい、どんな、あのなつのひの、むねいっぱいの、つたえたい、まだ行ったことない、台風すぎたあとの、あたらしい、ならんでみた、きみとつくった、わかりはじめた、ほおづえついていた、ほんとうの、ホームシックの、そらにのびる、かたにぶつかる、まちをかざる、いちばんはやい、おなじ、教室のだれよりおとなびた、やさしいめをしてる、あこがれた、ほんとの、あめあがりの、かみふぶきの、むねにあふれる、さびついてる、まっかな、みずいろの、かたほうの、こいの、かぜのつよい、からっぽの、あわい、いくつかの、ゆうぐれの、よるの、ひろい、あきのひの、つよい、おさえきれない、ひとみのおくの、とおくの、だいじな、からっぽの、ないしょにしたい、

4=一般名詞グループ
ロックンロール、メロディ、かえりみち、こころ、きもち、あさ、ひ、ちかく、ゆめ、かぜ、ほのお、はげしさ、どこ、はだし、こい、むね、なつ、ひび、せなか、ゆうやけ、うみ、ときめき、とまどい、ソーダ、なみうちぎわ、さかな、しおかぜ、ラブレター、おもいで、まなつ、ラジオ、ひとかげ、よる、はまべ、そば、シャツ、かみ、つき、しずく、め、かがやき、すな、ほしくず、なみだ、あつぎりトースト、ゆげ、フライパン、ステージ、たまご、ベーコン、おにごっこ、テーブル、マーマレイド、チューリップ、はなびら、とげ、バラ、ほっぺ、へやのドア、てんきず、よほう、第三京浜、くも、きれま、あおぞら、うねり、じゆう、なみ、たいよう、ひょうてき、フリスビー、いぬ、メリーゴーランド、ひかり、すなはま、ボールあそび、こどもたち、スニーカー、ゴール、きずあと、えいえん、なにか、サマータイム、ブルース、となり、しょうじょ、むぎばたけ、てっきょう、ファーストキス、さよなら、ムーンライト、ダンス、きょうというひ、かみなり、レール、きしゃ、シャッター、しゃしん、にじ、せいしゅん、ひとりぼっち、かがやき、どこ、路面電車、しゅうてん、リュックサック、さばく、もけいヒコーキ、たいふう、なつのにおい、なつのうみ、たいふう、ゆうぐれ、かえりみち、げんき、ひかり、こどう、よる、きのう、いみ、くらやみ、非常階段、くつおと、せかい、あきち、バイク、かべのらくがき、かなしみ、あした、えがお、ひとりのよる、きょうかしょ、すきま、ことば、こいびとたち、ユーモア、こうさてん、まちのなか、いきかた、ビルディング、シャツ、かた、ひとのなみ、まち、ウインドウ、このばしょ、さびしさ、ランナー、ほしぞら、じかん、きょうしつ、ろじうら、ヒーロー、こえ、ほんとのあい、スタジアム、かみふぶき、ストーム、ロッカー、しばふ、ゆびきり、ほんき、うそ、テレフォンナンバー、じゅうしょ、いきさき、さびしさ、なみだがお、つよがり、ポーカーフェイス、まっかなヒール、ほんとうのじぶん、げんじつ、なにか、ゆうびんうけ、てがみ、まるいもじ、じかん、メガネ、えくぼ、因数分解、恋の答え、さくらのはな、はるのひ、すなぼこり、フィールド、はるのあめ、あのうた、そら、あわいひざし、ものがたり、こうてい、オーバーヘッドシュート、よるのもうふ、あこがれ、ときのながれ、あおぞら、かざぐるま、じょうねつ、びねつ、きせき、ながれぼし、ねがい、はるかぜ、プールサイド、とまどい、てのひら、ひとりのへや、つきあかり、わかれぎわ、ほほえみ、きりすぎたかみ、おとこのこのようなめ、ひとみのおく、つまさき、とおくのほし、あせばむシャツ、たばねたかみ、つきのしずく、ほっぺ、きみのとなり、一枚きりの写真、ひとりぼっち、みぎあがりのまるいもじ、どのつよいめがね、かたほうのえくぼ、ときのながれ、よるのもうふ

5=人称代名詞グループ
ぼく、きみ、あなた、わたし、だれ、だれか、だれも、じぶん、ふたり、ひとり、おとこのこ、おんなのこ、みんな

6=格助詞類グループ
_(省略)、が、を、に、へ、と、は、の、も、さえ、から、より、しか、だけ、

7=連用修飾語グループ
いつも、はなれていても、どこにいても、いつか、もっとちかくに、ほのおのように、せつなくて、だれよりも、そっと、ずっと、このままで、かなしいくらい、わけもなく、あつく、おとをたてて、きょうも、ふたりきりで、ちょっぴり、ひとりのときも、じぶんのなかで、いまでも、きっと、もういちど、はだしのままで、とおくに、なみうちぎわ、ひかりのなか、すなはまで、しろすぎて、まだ、さびしいとき、すぐに、そっとわらって、いまよりも、いつのひか、おとなになると、もっとすてきに、あのひも、くりかえし、うまく、まだ、いまでも、ひさしぶりに、いま、はじめて、このまま、とても、いますぐ、たやすく、くらやみのなか、めをひらいて、きっと、じぶんひとりで、まちのなかで、どんなときにも、いつも、いまも、いつでも、いつだって、ひとりきり、ぽつんと、ころんでも、きずついても、かぜにふかれて、こんなにまでも、いまなら、すこしずつ、やわらかく、ねむれずに、ひとり、もういちど、おどけて、シグナルのとちゅうで、とめどなく

8=自動詞的用言グループ
はなやぐ、であう、おもう、うまれてくる、いる、とんでいきたくなる、いわれてもいい、うたう、せつない、うみにしずむ、よせてはかえす、なる、おどりつづける、つまさきだつ、思い出にかえられない、ながれてくる、きえゆく、そばにいたい、ぬれる、めをとじる、なつにだかれる、きえる、きれい、涙あつくこみあげる、むねをこがす、あいしてる、いい、とびだす、ぬれる、むねにとまる、おにごっこしている、今日も元気、おどる、なく、たたかってる、バラのよう、ほっぺつまむ、ドアをあける、とりのこされる、自由になる、やってくる、かけだす、ひとつだった、とんでゆく、まわってる、はずかしかった、ころぶ、いたむ、そっとわらう、わかれる、たどりつける、キスをする、ちかくにかんじていた、おとなになる、うごきだす、かくせない、ふりかえる、恋じゃない、あるける、わらってる、つきぬける、ひとりぼっち、おどってみませんか、どこへいってしまったの、まちあわせした、うまく飛ばなかったけれど、今きづいたの、かわったけれど、はしりだせる、きのうでおわるよ、たしかめたい、ひとりのよるがつらいね、うごきだすよ、ユーモアだけをしんじている、かけだす、てをふる、きゅんとくるね、だれにもきめられない、あのころをうつす、さびついていないよ、ウソじゃないわ、たずねてもムダよ、ふりむいてくやんだりしない、かがやきたい、みんながいうほどクールじゃないわ、だませないね、なにかがつかめそう、時間がたってる、元気ですかとたずねるほど、みつからないの、負けそうになるけれど、奇跡のようだね、はしゃいだね、とてもうれしい、

9=他動詞的用言グループ
くちずさむ、いやす、とぎすます、こわす、しんじている、かさねてゆく、みつめつづける、みつづけてる、かんじている、なげる、きかせる、わすれない、あいしてる、いえばいい、えらぶ、おもっている、あえる、しんじていた、かえてゆく、おもっていた、えがく、つめこんで、話してくれた、とてもすきです、つたえたいよ、おいかけるなら、ひびかせたい、みあげてるよ、わけあいたい、のがしたくない、もとめていたい、きみとみつめていたい、だきしめたい、かえてゆくよ、おもっている、さがしてる、まだねむらせない、わけあえる、たずねてもムダよ、さがしたいの、すてないで、かかえてる、わけあいたい、すてないで、いつもおしえてくれたけど、おぼえていてね、おもいだしてね、かがやきにかえてゆくよ、あきらめてた、ぎゅっとだきしめて、まもってあげたい、おしえて、きにして、しらずに、みていたよ、

10=終助詞類グループ
_(省略)、けど、のさ、ため、よ、だよ、さ、ね、そうだよ、ば、の、のよ、たら、けれど、た、だ、はずね、たい、と、なの、だけじゃだめさ、だけが、ように、ばいい、よね、ことに、なら、ちゃだめさ、ほど、ときは、つよさ、とはかぎらないよ、わ、から、ても、わけじゃないけど、ときかもしれない、たこと、

【つづく...】

何をやってるのかって? もちろん、ここに列挙しただけでは動かないyo(当たり前な笑) ただ、いろいろ検討して取捨選択しながら直接打ち込んでいくのは非常にたいへんなので、とりあえずの抜粋だけをここでやってるというだけの話しだyo まあ、そんな内幕をさらしながら、歌詞メイカーの動作原理もわかるようにしていこうという配慮でもあるんだけどne まあ、しばらく見ていくと意味がわかると思うyo zkunはいつも天才過ぎて理解されにくいタイプだからne(含み笑)

動作原理上、このまま使うのに適さない語句も中にはあるので、それらについては削除するなり、さらにもっとひっつけて長くするかたちで使えるようにするかして、エンジン自体はこのまま単純なかたちでいこうと思うyo 誰も話についてこれないだろうけどne(孤高の笑)

うちこんでるうちに、いろいろ改良点を感じはじめたけど、それをやり出すと結局複雑にし過ぎることになるからな。。。 すべてのケースを網羅しなくていいから、極力シンプル構造で動かすようにしたい。そのためには、適合しない語彙を削除することで対応するのが早いだろうww パッチメイカーEをつくったときの発想と同じだne 単純化のために邪魔なものは排除してなかったことにして、プログラムをシンプルにするというww(合理的な笑) 目的に合わせてそういう発想は必要だよne zkunの場合、きまじめ過ぎるのでついつい厳密にやろうとし過ぎてしまうので、自分で自分を「あえてアバウトにやれ」と縛ることが時々必要になるようですw(天才過ぎる笑)

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2015年05月09日 (Sat)
日本国内でJazz-Pluginの話題をほとんど聞かないよne(苦笑) 話題にしてるのはごく一部の人だけかなw ましてや、プログラミングして何か出してる人なんてほんとにいないよne 日本語でJazz-Pluginを使うための解説サイトなんかを作ったら、案外ニーズはあるかもしれないne

いや、ここまで全く日本語の解説がないんだから、書籍を出してもそこそこ売れちゃうかもしれないne まあ、zkunに執筆させて流通にのせようと考える敏腕編集者がいないので、実現する話ではないだろうけどne(失笑) 今の出版界はコネや宣伝に媚びた企画しかカネにならないから相手にしないというスタンスのようなので、こんなタイムリーな企画があるのに、思いつきすらもしないようですw(嘲笑)

zkunなら、2週間もあればそうとうしっかりした原稿を作れるだろうね、金になる仕事だとはっきりしてるなら、まじめに書くからne(妥当笑) 内容はまあ、編集者もほかの誰もJazz-Pluginのことをわかってないんだから、zkunにおまかせするしかないだろw ただ、条件としてはすでにちゃんと動いてるバージョンのいずれかのアプリの解説というかたちで、きちんと動作しているものの解説であるという担保をとりたいところだろうne まあ、ブラウザ条件とかいろいろあるので、多少改造してからの掲載にする必要があるものもあるだろうけど、きちんと金になるならば、そのへんはすぐ着手するけどne 趣味と仕事ではスタンスが当然変わるからne

というわけで、どこかヒマな編集者の人がいたら、連絡よこしなyo Jazz-Pluginを世に広める意味で、格安の執筆料10万円+印税という条件で引き受けてあげるからさw さあ、早い者勝ちだyo(含み笑)

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2015年05月05日 (Tue)
Jazz-Pluginの掲示板にChrome ver42以降でブロックされるようになった外部プラグインを動作させる方法が紹介されていたので転載するyo ver43での解決法ということでのってたけど、ボクのMacではver42でも成功してるyo

1)クロムのアドレスバーに「chrome://flags/#enable-npapi」と入力してenterする。
2)「NPAPI を有効にする Mac, Windows」という行があるので、そこで「有効にする」をクリックする。
3)画面の一番下までいき、ブラウザをリスタートする。
4)Zkun Studio v0.8を開き、もう1回くらい画面更新してみる。
5)プリセットソングをどれかクリックして選択する。
6)Playボタンをクリックする。

これで、従来どおりに演奏がスタートできるようになったyo やれやれ、デフォルトでオフにされてるだけで、本当は動かせるんだne でも、こんな手順、ほとんどの人にとってはわからないものだから、事実上一般人は門前払いしているに等しいよne なかなか迷惑な方針変更だよne まあ、もうグーグル社は信用できないので、今後もFirefoxとSafariをメインでやっていくyo


zkunの大型連休は昨日で終了したyo(苦笑) 今回はまったくプログラミングはやらなかったので、v0.9づくりは進んでいないyo(さぼり笑) まあ、Chrome v42のせいで、せっかく来訪した世界のお客さんたちが「なーんだ、動かないじゃないかw(嘲笑)」と帰ってしまってるケースも多いと思うので、ちょっとやる気がそがれてる面もいなめないようですw(失笑) まあ、長くやってるとこういうこともあるよne ただ、本当に興味をもった人なら、画面下の表示を見て、FirefoxかSafariで開き直してみると思うんだけど、それすらしない人はzkun的には縁がない人だと思うのでしょうがないかもne(見捨て笑)

そう考えると、やはり他社の技術や仕様に依存してるからそのように振り回されることになるので、将来的には自分でプラグインを作り、自分でブラウザを作り、自分でOSも作ってしまうような独立した技術を持てる存在になりたいと夢見るzkunのようでしたw そのためにはC++とかやらないと駄目でしょうけどne まあ、ヒマが続くならいつかはかじりそうな気がするようですが、なんとなくそういうヒマはなくなりそうな予感もするようですw(含み笑) 先のことはわからないようですw 仕事と趣味と生活のバランスということを長期的に考えたとき、JavaScript程度でちまちまと作っている程度が趣味としてはほどよいもののような気がするようですw Cとかで書き出すと、それはもうほとんど業務で日々終始ノイローゼ気味に独り言をブツブツ言いながらのめりこんでるプログラム廃人のような感じになってしまいそうで、趣味で気軽に楽しむ範囲からは逸脱してしまうような気もするようですw(失礼な笑) ので、やってみたいという技術的願望はあるけれど、多分そこまではやらないし、やれないだろうなとは思ってるようですw zkunは自分の守備範囲をわかっているようですw(含み笑)

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2015年04月26日 (Sun)
自分でもいつどのバージョンで何をしたか思い出せるように整理しておくyo

-------------------画面依存方式の初期Beat-----------------------------------------
Beat v1.0 1小節4ドラムインストのループ(2013.8.26)
Beat v1.1 8ビットごとに漢字変換表示
Beat v1.2 2小節を描画作成、クロックマーク、ドラムセットチェンジ
Beat v1.3 4小節化、イエローセレクタ、ドラムインストチェンジ
Beat v1.4 最大16インスト化、ベロシティ、cookie保存
Beat v1.5 最大32小節、4小節ずつ折り返し描画(2013.9.1)
Beat v1.6 小節コピー機能、テキストファイル読み込み機能
Beat v1.7 シャッフル、ヒューマンテンポ等、再生開始位置指定、鍵盤

-------------------配列変数で合理化した後期Beat----------------------------------
Beat v1.8 配列変数構造化、小節個別インスト指定、最大8インストに制限
Beat v1.9 画面表示折り畳み機能
Beat v2.0 ベースパート搭載(2013.9.11)
Beat v2.1 保存テキスト圧縮解凍機能
Beat v2.2 ベースエディター搭載、ファイル直接読み込みボタン
Beat v2.3 ベースエディターでプレビュー再生、下段にボタンパレット表示可
Beat v2.4 ピアノパート搭載、ベースパートからキーを取得する方式
Beat v2.5 ピアノパートの和音とタイミングを拡充(2013.9.16)
Beat v2.6 コード進行入力欄、ピアノはコードを取得して演奏可能に
Beat v2.7 ピアノパートにアルペジオ機能搭載
Beat v2.8 オートベース機能搭載(2013.9.20)
Beat v2.9 分数コード対応、オートベースHits 'A'指定可能に
Beat v3.0 ループタグ、A-Cの3ループ指定可能に
Beat v3.1 上段メニューを改良、Beatとしての完成版(2013.9.24)

-------------------各パートの扱いに大ナタを入れた初期Jam----------------------------
Jam v3.2 ドラムパターン選択指定化、1- 4拍子、テンポ可変、ドラムcookieほか多数w
Jam v3.3 コードメニューで4小節進行を書き込み可能に(2013.10.7)
Jam v3.4 自動フィルイン機能(プリセットのみ)
Jam v3.5 ループタグ拡充、A-Fの6ループ指定可能に(2013.10.12)
Jam v3.6 フィルインエディター搭載(2014.3.4)
Jam v3.7 フィルインパターンも曲データに合体、フィルインcookie
Jam v3.8 ループタグ重複指定可能化、再生開始位置指定
Jam v3.9 和音転回指定、任意位置への小節挿入機能

-------------------SMF再生と制御記号で強力化した後期Jam---------------------------
Jam v4.0 MIDIファイル書き出し機能、高速再生エンジン追加(2014.3.13)
Jam v4.1 フォーマット0書き出し対応、BASSトランスポーズ機能、ノートリスト表示
Jam v4.2 GUITARISTメニュー追加、コード記号拡充、分解能384に固定化
Jam v4.3 KeyBoardパートのOriginal演奏、コード規則を明確化、エンディング改良
Jam v4.4 MIDIキーボード演奏の多重録音機能、Base64テキストの再生機能
Jam v4.5 録音パート読み書き、SaveTextB形式、ピッチベンド、多ブラウザ対応
Jam v4.6 カスタムアルペジオ機能、カスタム1+2、アルペジオ指定記号対応
Jam v4.7 オートベースをアップグレード、オートベース制御記号
Jam v4.8 ハーモナイザー搭載、かけ録可能、アルペジオ記号も単独表記可能に
Jam v4.9 コードストローク制御記号搭載(2014.4.3)

-------------------NSX-39ポケット・ミク対応のNSXシリーズ----------------------------
NSX JAM v1.0 これはZkun Jam v4.8をベースにカスタマイズ(2014.4.4)
NSX JAM v2.0 拍単位での柔軟なモード変更、ドラム音色エディット、
       バリエーションエフェクト8種類可能、新フィルインエディタ、
       Monoパート、Polyパート、Bassパートにハイブリッドモード、
       ドラムエディターの操作性改良、フィルイン番号指定可能、
       コントロールチェンジエディター、歌詞自動送り機能、
       ジャンプタグ機能、豊富な新ダビング機能、ハーモナイザ改良、
       モジュレーション、ストローク記号に「M」追加、
       READ Parts機能、ヘルプ機能改良、ハーモナイズ記号搭載、
       インテリジェントハーモナイズ機能、オートベース記号廃止
       (2014.5.13)
NSX JAM v2.1 ボーカルパートを3番まで同一小節に登録可能に
       再生開始タイム指定機能(2014.5.27)
NSX JAM v2.2 バグ修正(v1.0からアプデ時のバグを4つ解消w)(2014.6.9)
NSX LIVE v1.0 リアルタイム演奏用に歌詞を送り込めるアプリ(2014.4.5)
NSX LIVE v2.0 XGエフェクトの全パラメータ対応、ウェブ保存対応(2015.7.6)
NSX SPEAK v1.0 MIDI鍵盤で音声指定できるアプリ。自動生成も(2019.5.25)

-------------------タブレットサイズに凝縮したTabシリーズ----------------------------
Tab v1.0 8インチタッチパネル用のバージョン、ギターパート、Solo-2パート、
    タブレット動作向けにエフェクトとRec, Polyパートは不使用、
    Beat v3.1以降のデータをコンバート、4パートに小節単位のディレイ、
    小節ごとのオクターブシフト指定、数無制限の新ドラムパターン管理、
    フィルイン100パターンに拡張 再生開始位置小節指定(2014.11.6)
Tab v1.1 ヘルプ表示システムの改良、フレーズエディターに微調整ボタン追加、
    コードメニューをギターパートにも対応、コード全複写機能、バグ修正
    (2014.11.13)
Tab v1.2 Rec, Polyパート再生・読み書き対応(やはり重い...)(2014.11.18)
Tab Pro v1.0 Rec, Polyパート対応、XGエフェクト対応、Viewメニュー搭載、
     NSX JAM v2.2のメニューをすべて搭載、オートベース記号復活。
     ProはPC向けとして作製(2014.12.18)
Tab Pro v1.1 バグ修正多数、デモとヘルプで使い方講座を展開
     カスタムアルペジオをさらにカスタム化、スキン変更機能
     ハーモナイズ記号にYとyを追加(2015.1.3)
Tab Pro v1.2 表裏コード機能、ストローク記号にQとNを追加(2015.1.15)
Tab Pro v1.3 独立3連符機能、スキンにグリーンとオレンジを追加、
     ハイブリッドモードバグ修正、ストローク記号Mをベロシティ70に補正、
     ミキサーにソロボタンを追加(2015.1.25)
Tab Pro v1.4 Safari停止対策、小節移動ボタン両側に追加、Variをミキサーへ移動
     (2015.6.24)
Tab Pro v1.5 Firefox縦方向range対策(2015.6.25)
Tab Lite v1.5 タブレット内蔵音源での再生に特化。Proとファイルは同一ながらも
     Rec, Polyパート、エフェクト、モジュレーション、旧連打機能などを
     オフにして動作の軽量化をはかった。完全とは言えないが、音数の少な
     い持続音以外の音色で運用するならば、タブレットでも実用レベルで
     動作可能となった(2015.6.26)
Tab Lite v1.8 ボタン配置をタブレット用に変更、内部動作をさらに高速化
     (2015.6.30)

---------------Studioシリーズ。リアルタイム自動セッションアプリ----------------
Studio v0.1 キーボードスプリットした上下各2パートの音色設定、ドラムマシン
      (2015.2.16)
Studio v0.2 音色ファイルの読み書き。プリセット選択も搭載(2015.2.22)
Studio v0.3 リアルタイム演奏内容表示ウインドウを付加(2015.2.23)
Studio v0.4 Lower鍵盤による指定でセミオートベース(2015.3.22)
Studio v0.5 フルオートベース1-4を搭載(2015.4.2)
Studio v0.51 オートベースのスキップ機能ON/OFF
Studio v0.52 ベースモードにFixedを追加
Studio v0.53 ドラムパターンのテキスト読み書き対応
Studio v0.55 ドラムパターンとソングループがウェブストレージ保存対応
Studio v0.6 フィルイン機能搭載(2015.4.14)
Studio v0.7 ギター伴奏「ダブルシークエンス」搭載(2015.4.19)
Studio v0.72 Firefoxブラウザに正式対応。Chrome ver.42からプラグイン不能に...
Studio v0.8 ソング、パッチのユーザーファイル完全読み書き機能(2015.4.22)
Studio v0.84 勝手に歌うボーカル搭載(レイテンシ補正なし)(2015.5.24)
Studio v0.85 ボーカルパートのレイテンシ補正(ポケミク専用バージョン)
Studio v0.86 ボーカル音域拡張、手入力歌詞に対応(ポケミク専用バージョン)
Studio v0.87 ベースパートにRoot固定機能を搭載(ポケミク専用バージョン)
Studio v0.88 ボーカルパートに同音連続係数(以降共用バージョン)(2015.6.2)
Studio v0.9 16小節対応。追加機能分のファイル読み書き対応(2015.6.8)
Studio GR v0.95b MIDIギター対応バージョンのベータ版(2015.6.13)
Studio GR v0.96b 1弦一括モード、オクターブ±3に拡張、バグとり(2015.6.14)
Studio GR v0.97b ルート対象弦指定、GR消音ボタン、Vocalバグとり(2015.6.15)
Studio GR v0.98b GRペダルアサイン機能 (2015.6.18)
Studio GR v1.0 MIDIギターバージョン完成形(2015.6.30)
Studio KB v1.0 鍵盤バージョン完成形(2015.6.30)

---------------オルガンシリーズ。平均律以外の音程を鳴らす実験-------------------
純平オルガン v0.1 ルートをCに固定した純正律オルガン(2016.3.3)
純平オルガン v0.2 ルートを自由に変更できるように改良(2016.3.4)
純平オルガン v0.3 外部鍵盤でも純正律で演奏できるように改良(2016.3.6)
純平オルガン v0.4 キーボード配列をMacBook Airに変更(2017.9.23)
四分音オルガン v0.1 四分音を鳴らせるオルガン(2016.3.8)

--------------Web MIDI API移行シリーズ------------------------------------
隠れStudio v0.1 TabシリーズとStudioシリーズの統合をめざす。当初は
        Jazz-Pluginで開発を始めたが、時流を読んでWeb MIDIに
        変更。まずはミキサーとPC鍵盤のみリリース(2019.11.9)
隠れStudio v0.7 ユーザーソングの読み書き部分まで一通り搭載した
        バージョン(2019.11.18)
隠れStudio v0.9 セルフリピート機能搭載、バグ取り多数(2019.11.22)
隠れStudio v0.95 パターンコピー機能追加(2019.12.3)

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2015年04月24日 (Fri)
実は基本設計案はもうできあがっていて、テスト動作のために品詞グループごとの語彙入力をするところまできているようですw 品詞と言っても、単純に口語文法の品詞分類どおりに区切っていたら処理が煩雑になり過ぎるので、そこはzkun独自の工夫をまじえて、物事を単純化して目的にかなう最短の方法を考案しているようですw このような工夫が思いつくのも、zkunは複数の語学関係の資格保持者なので、文法的知識に優れているからのようですw(自慢笑)

さらに言うと、単純に1行のソースを入力してやることで、それを自動的に展開して、複数の配列要素として所定の位置に所定の文字と数値を代入するルーチンも作ったので、品詞の入力も手間の軽減をはかれているようですw あとは、用言の活用形をどこまで収録するべきかというところを詰めたら、いよいよ語彙の入力にかかるようですw おそらくだけど、一通りの語彙をうち終えたら、多分一発で完動する気がするyo それほど、テキスト処理だけのプログラムは簡単だからne

なので、すぐにその歌詞をのせる音程作成のルーチンにとりかかることになると思うyo まあ、これもオートベースのアレンジバージョンを作るようなものなので、はっきり言って、休日1日の仕事ってところだろうne zkunにはもう、v0.9の完成はほぼ見えているようですww(凄過ぎ笑)

【つづき】今ごろになってふと思い出したことがあるようですw それはポケミクのレイテンシーの問題のようですw ふつうに再生すると、曲テンポにもよるけど、デルタタイムで80前後の発音遅延が生じるので、JamやTabで演奏するときはそれらのタイム分だけ早めてボーカルパートを発音させることで、伴奏パートと同期させていたようですw リアルタイムセッションとなると、この問題も考えないといけないよなww(大苦笑)

ただ、リアルタイムとは言っても、ボーカルパートは勝手に生成して歌わせるので、こちらの入力する生演奏どおりに鳴る必要がないのが救いのようですw あらかじめ歌唱スケジュールを自動作成した上で歌唱するので、予定しているタイミングより1つ前の「フィルイン用2倍分解能のタイミング」で発声させることにより、擬似的にボーカルを若干早めに発音させることも可能なので、もしそのタイミングがほどよいデルタタイムならば、それだけで問題解決になりそうですw

ただ、そう単純にはいかない気もするので、その場合は、フィルインタイミングを若干前後にずらせるように改良して、ボーカルの理想タイミングにずらしておいて、フィルインの鳴るタイミングのほうはちょっとくせのある感じにずれるけどそれには目をつぶる、という対応もありうるかもしれませんw あるいは、伴奏、フィルイン、ボーカルの3つのタイミングを定義して、3倍分解能にして動かすという手も考えられますが、さすがにそれだと動作が重くなって苦しいように思うようですww まあ、いずれにせよ、zkunテクノロジーをもってすれば不可能はないので、その点もふまえてボーカルパートを作成していくことにするようですw(凄過ぎてだれもついてこれない話題の笑)

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2015年04月22日 (Wed)
あっと言う間にv0.8が完成したyo 最大の特徴は、

・音色パッチが、プリセット、ユーザーパッチともワンタッチで呼び出し可能
・ソングが、プリセット、ユーザーソングともワンタッチで呼び出し可能
・上記2機能のほかに、前回終了時の作業状態を起動時に自動的に再現してくれること
・上記3機能はウェブストレージ機能で自動的に保存・読み込みされるけど、それとは別に、音色パッチ、ソングループ、ドラムパターン、フィルインパターンの各データは手動でテキストファイルとしても読み書き可能であること

これらがv0.8で実現したので、当面の完成バージョンと言っていい仕上がりになってるyo まあ、まだ小バグはあるかもしれないけど、SafariとFirefoxならこれで問題なく動作してると思うyo いやあ、zkunテクノロジーに不可能はないし、とにかく仕事が超速いよne(凄過ぎ笑) 最近はほとんどバグ取りなんかしなくても、構想した通りにたいていのプログラムがすぐ完成してスムーズに動き始めるので、ほんとラクだyo ついにJavaScriptを極めてしまったのかもしれないne(呆れ笑)

では、次はポケミク専用機能であるボーカルパートの搭載に着手するyo ここんところ調子がいいので、連休中には最初のバージョンが歌い始めるところまでいくかもしれないne がんばるzo!

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2015年04月21日 (Tue)
まだ作っていなかった、ソングの読み書きボタンと、ソングのユーザーリスト、プリセットリストを作成してるyo さらに言えば、ダブルシークエンスの内容もソングに含ませて管理するので、またしてもとりあえず現状で操作できる状態のものはすべて、次回起動時にその状態を完全に再現して作業の続きができるようになるというわけだyo

細かい部分では、シークエンスの長さの変化が「cut」ということで「短縮」しかできなかったのが、「change」にして「短縮・伸長」できるようにしたyo まあ、長さは1〜16の範囲に当然限られるけどne それに伴い、短縮は-1〜-15で、伸長は1〜15で表すようになったのでご注意をw いやあ、ますます本格的になってきたne 使い方としては、音数びっしりで使うのもテクノっぽくていいんだけど、むしろ音数をまびいて、「0」の長音や、「-1」の消音もまじえて、音数を少なくしてしっとり聴かせる感じのシークエンスをつくると、これまたいい感じで再生されるので、いろいろ試してみてよne これは、かなり面白いプログラムになってきているようですw

あっ、あと書き忘れてたけど、演奏中に行うダブルシークエンスへの設定変更がリアルタイムで反映されるようになったyo これも、zkunテクノロジーをもってすればたいして難しくもなかったようですw(凄過ぎ笑) これはかなり深い意味をもっていて、演奏のずれ具合を微妙に調整しながら演奏を続行できるようになったので、これだけでちょっとした創作活動が成立してしまうくらいの機能になっているようですww(素晴らし過ぎる笑)

とりあえず、ダブルシークエンスまでの操作関係をばっちりまとめた状態でv0.8を出して、ボーカル抜きの完成バージョンとするyo そのあとでボーカル付きのv0.9の実験を開始するyo 実は文法的な仕様の骨子をすでに考えているところなんだよne 今考えている手法でいくならば、ことのほかシンプルながら、ずいぶんと多種多様な日本語を繰り出せるロジックになると思うyo まあ、zkunだからできることなので、その部分についてはユーザーエディットは作らせない仕様になると思うyo 正確な文法知識がない人がいじってもおかしくなるだけだからne(失笑) まあ、テーマにしたい名詞くらいは選ばせてあげる機能はつけるかもしれないけどne どうせアンチは「zkunがー」とか歌わせておちょくろうとするだろうけどne(先読み笑) てか、アンチもポケミクくらいは買っておけよと思うよne(押し売り笑)

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2015年04月20日 (Mon)
ver.42からJazz-Pluginを使用不能にしたのかなwww(呆れ笑)
そうなると、再びメインブラウザはSafariに戻すということになるよne(苦笑)
開発はあいかわらずSafariでやってたので気がつかなかったyo
困ったもんだne 業界の思惑に振り回されて途方に暮れるのはユーザーとプログラマーだyo
今後のこともにらんで、Firefoxの対応状況を確認してみようと思うようですw
今日はもう時間がないので、明日以降動くようですw

【つづき】
とりあえず、Firefoxでも動いているようなので、Mac版Firefoxでの見た目を基準にレイアウトのずれを修正して、v0.71として、Safari & Firefox対応版としてリリースしたようですw Chromeは見損ないましたw やはりグーグル社はうさんくさいと思っていたので、案の定裏切られた気分ですw ただ、そうなるとZkun Tab ProはChrome専用として作っていただけに困ったことになりましたne とりあえずは、Safariでも止まらずに再生できるようにするための、ダミー挙動をするようなスクリプトを書き込んで応急処置をするかなw ただ、今はボク自身がStudioシリーズに専念中なので、過去アプリの補正は後回しにしたいようですw(苦笑)

とりあえず、さようならChrome、こんにちはFirefox! ということでw(失笑)

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2015年04月19日 (Sun)
日曜には動くようになると言ってたけど、夕方にはもう完璧に出来上がって、直す所がないくらいの動きをしているようですw これはもう凄いの一言w 一昔前のニューウェーブやテクノ、プログレなんかがもったいつけてやってたようなことが、Zkun Studioなら遊びながら簡単にできちゃうw(呆れ笑) ていうか、こんなプログラムを机上の設計図メモだけを片手に、フンフンと鼻歌まじりに半日で完成させちゃうzkunって、もはや手がつけられない天才だと思わないかい?(驚愕笑)

設計がよくできているので、引き延ばそうと思えば、何小節にものばせるし、パート数も増やせるけど、この手のユニットはシンプルな回数の追いかけっこがおもしろいのであって、これ以上数値を増やすことには手をそめず、次の開発項目へと移るようですw あとは、使う人のアイデアしだいだよne これも一応、ウェブストレージ保存対応にさせて、自分の前回作業をひきつげるように進化させるようですw v0.7xで対応させるようですw(段階を踏む笑)

さて、次の課題は、いよいよボーカルパートだne ここから先はポケットミク(NSX-39)専用の機能になるので、まだ買ってない人は今のうちに買っておくといいyo(宣伝笑)

予定としては、「勝手に歌うボーカルパート」を考えているので、まずはどのような音程で歌わせるかということと、どのような歌詞を歌わせるかという、大きく2つの要素をつくる必要があるというわけだよne 音程のほうは、ここまでの流れからしても、取得したベースのルート音を基準にして、オクターブと5度を基準に、そこからせいぜい全音上下程度におとなしく上下するボーカルラインを生成しようと思うyo ボーカルっていうのは、思ってる以上に変化の乏しい音程で歌ってるものだからne(含み笑) 実際、ポケミクの声は、鮮明に聴こえて、ミクらしく歌える音域というのは非常に限られているので、そこをはずすような激しい上下動をしても意味が薄いので、音程についてはかなり控えめな動きでいくことにすると思うyo(妥当笑)

歌詞の生成は、さまざまなアプローチ方法が考えられるんだけど、どこまでやるか、作者の意気込みしだいで、子ども騙しにもなるし、本格的な人工知能にもなるよne とはいえ、つくるのはあくまでも「歌詞」だから、歌詞っぽい日本語にしないと歌らしさに欠けることになるし、ただ日本語としての自然な文章を生成すればいいというわけではないところが特徴的だろうne まずは、どういう手法で生成するかのアイデアをじっくり考えてみようと思うyo(これは興味深い笑) 久々にお得意の「テキスト処理」技術のみせどころだろうne(含み笑)



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2015年04月18日 (Sat)
まだ(案)から変わっていないようですw ダブルシークエンスの配列変数の立て方はもう設計図ができているので、あとは実際にそれを組み立てるだけの段階まできているようですw 多分日曜日に動作バージョンが出せる気がするようですw(含み笑)

じゃあ、v0.62では何を変えたのかというと、ベースメニューに「Rotation-top」というセレクタを1つ追加したようですw これはいったい何をするためのセレクタか。。。

これまでのベースはどのモードでも、指定されたルート音C〜Bに対して、オクターブ上にいくのか、5度を使うのか、などを演算して鳴らしていたyo その基準はあくまで「ルート音C〜B」としていたので、ドのときが一番低く、シのときが一番高い音でベースラインが鳴っていたyo ただ、現実の音楽では必ずしもそうとは限らず、シのほうが低いケースも多いし、ファが一番高いケースだってあるよne そうした、何の音のときに一番高いルート音にするかということを選べるようにするのが「Rotation-top」セレクタだyo とりあえずデフォルトは「B」にしてあるので、これまで通り、シのときにルート音が一番高くなってるyo もしこれを「F」にかえたらどうなるかw ドから順に弾いていくとファまでは順にルート音が高くなっていき、「F#」や「G」になったら、1オクターブ下の低いルート音に飛んでいくyo その後、順に上がっていって、ドになったら最初のドの高さに戻るというわけだyo 実に気の効いた機能だと思わないかい?(微笑) この機能も当然、マウス、PCキーボード、外部MIDIキーボードのいずれでも動作するし、すべてのベースモードでも同じように動作するyo zkunにまかせておけば間違いないというのは、もはや常識になってきてるよne(感心笑)

ダブルシークエンスは、実際に鳴らしてみるまでは、どの程度おもしろい実験ができるものなのか、作者自身もよくわかってないところがあるyo そのくらい斬新で類例のない音楽実験ソフトになっていると思うyo Studio v0.5以降、各地にリンクをはって誘導していることもあるんだけど、従前のJamやTabのような言わば「CubaseでもできるようなことをWEBアプリでちょっと特殊な方法で実現してるだけだろ」という物に対する反応とは明らかに食いつきが違っている感じのアクセスがあり、やはり、リアルタイム動作ソフトというものはみんな好きなんだなと感じているようですw そして、ここまで手軽なドラム、自動ベースシステムというのもなかなかお目にかかったことがない珍しいものだと思うので、今回は海外勢のアクセスもかなり多いようですw まあ、XG音源を海外勢がどれだけもっているのかという問題はありますが、XGを抜きにしても十分その機能を楽しめるアプリということで、ヨーロッパ、南米からのアクセスがかなり伸びているようですw これまでパッチコンバーターに偏っていた海外アクセスが、いよいよzkunテクノロジー全般へと広がっていくきっかけになりそうなStudioシリーズの人気のようですww(快笑)

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