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zkunがいろんなことを横書きするブログのようですw(含み笑)
2024年11月22日 (Fri)
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2014年10月01日 (Wed)
どうやら、デスクトップ、ノートPC、タブレット、その他家電まで、広くサポートする新しい次元に突入したいとのことのようだが、あまり期待はしないw(どうせ絵に描いた餅笑) むしろ、そのくらいの野望を持って設計されたということで、タブレットPCでもちゃんとMIDI再生時の出力音源をセレクトできる機能が標準で備わるくらいの副次効果のほうに大いに期待したいne(現実的笑) 現状のWin8.1では標準のGS Wavetable Synthしか鳴らせず、しかも何かの拍子にその音源すらも選ばれてない状態になる(つまり、音が出なくなる)というクソ仕様だからne(嘲笑)

そういうある意味当たり前の機能がちゃんとサポートされるならば、タブレットのUSB端子につないだハブからNSX-39に接続して、タブレットから直接外部音源の再生ができるようになるので、だったらタブレットの内蔵音源再生負荷を大幅に減らすことができるようになるので、v3tの設計仕様も変える余地が出てくるんだよne とは言え、タブレットといっしょに常時外部音源を持ち歩けるわけではないので、あくまでタブレット単体のみで使う時のバージョンとしてのv3tはこのまま完成させることにするyo やるとすれば、Win10用バージョンとしてv4tをつくり、そこでは出力先に外部音源を選んだとき、ボーカル再生をさせるかどうか(そのためのエクスクルーシブを送信する)、リバーブ・コーラスを使うかどうか(そのためのパラメータを送信する)、バリエーションエフェクトを使うかどうか(そのための選択画面をつくり、開始・終了の指定を行い、エクスクルーシブを送信する)、という選択肢を用意して、必要に応じてそれら負荷のかかる処理を実行できるようにし、生成するSMFにもそれらの記述を含ませるようにするw v4t形式のテキスト保存では常に持たせたデータは全保存されるが、内蔵音源で再生する場合はそれら負荷のかかる記述はすべて除外してv3t互換モードでSMFを生成する、という感じかなw そういう感じになればかなり合理的で高機能だne まあ、ASUS VivoTab Note8の処理能力がどこまで対応できるのかはわからないけどw(含み笑)

Windows10のタブレット版がどのようなものになるのか実物を見てからでないとなんとも言えないけど、可能性としてはそんな感じの展開ができそうな気がするyo Windows8.1の音源を全く選べない仕様はひど過ぎるからne(呆れ笑)

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