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zkunがいろんなことを横書きするブログのようですw(含み笑)
2024年11月25日 (Mon)
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2015年02月09日 (Mon)
出しましたyo なかなか凄い機能になってるようですw(呆れ笑) ポケミクで鳴らした場合、分厚いシンセ音をいかようにも設定可能なので、シンセコントロールとしては、もうこれで十分過ぎるくらいの機能をもっているようですw

次からはいよいよZkun Studioとしてリリースしていくyo かわるところは、まず、単純なリズムボックスから、本格的なドラムマシンに変更するyo とは言っても、Zkun Tab Proから移植するだけだけどne そして、パッチファイルの読み書きウインドウも作って、いろんな音色パッチを使えるようにするyo さらには、ドラム音色エディターをつけるところまでやっとこうかw まずはドラムから着手するというわけだyo(微笑)


翌日のようですw さっそくドラムマシンとドラム音色エディタを画面上に移植してZkun Studioの試作品に合体させてみたようですw なかなか賑やかで豪華な感じになってきたようですw ドラムマシンの挙動もTab Proとは一部変更するところもあるようですw と言うのも、Tab Proでは、各小節のパターンに対して追従であるとかオリジナルであるとかをセミオートで連動させる機構を組み込んでいたけど、今回はそれが必要ないので、単純に100パターンの中から手動で選ぶ方式に変更しようと思うyo フィルイン機能も継承させるyo パターンとフィルインを組み合わせて、どのようにセッションの中で変化させていくかがキモになると思うので、ドラムエディター自体はシンプルなものにして、セッション進行エディターのほうで細かく条件指定とかをするようになると思うyo まあ、ドラムは基本的に勝手に鳴ってる感じになるので、生演奏からフィードバックを受ける部分は少ないとは思うけどne 演奏の手数の多さによって選ばれるフィルインの賑やかさを左右させるとかかなw(意味あるのか笑) まあ、ベースとピアノ伴奏をいかに反応させるかがメインになるので、ドラムはオマケだよne(実質的笑)

画面デザインは、基本的にデスクトップPCで一番使いやすくなるようにすべきと思うので、今回はzkunのiMac24インチ画面いっぱいに展開して表示するようにしようと思うyo なので、各ユニットをさらにタイル状に並べて、パッチワークキルトのように表示しようと思うyo こんなお洒落なことができるのもzkunテクノロジーの蓄積があるからだよne やはりzkunはさすが過ぎるようですw(美的笑)

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