その後、ギリシャ、フランス、トルコ、またしてもスウェーデンからアクセスがあったyo 楽器業界の仕事って、同じものを作っていても全く文化の違うさまざまな国から引き合いがあるビジネスで面白そうだne 音楽は世界共通の言葉だne ボクのつくっているこまごまとしたツール群も、必要とする人は喜んでくれるだろうし、面白い!と思ってくれる人は案外国外に多いかもしれないne ボクは組織でも認められないタイプだし、馴れ合いの日本社会でも居心地が悪いタイプw(苦笑) 様々な国の人に評価してもらえる機会がもてるなんて楽しいことじゃなイカ!(squid笑)
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