zkunがいろんなことを横書きするブログのようですw(含み笑)
順調に開発のスタートを切っているようですw 占いによると、この開発が年末ごろに大ヒットして富と名声を集めるらしいので、じっくりと時間をかけながら、手抜きのない良いものを作っていこうと襟を正しているようですw
今回の改造では、各辞書グループを独立したテキストエリアとして表示させたようですw これによって、画面上でのエディットができるようになったので、たとえば代名詞グループで「ぼく」と表示されている部分を「おいら」と書き換えて、作成ボタンを押せば、選ばれたときには「おいら」を用いた歌詞が作成されるようになっていますw まあ、まだ保存とかは対応させてませんので、その場かぎりのお遊びとして実験できるだけですがw
画面中の説明に動作原理を書いていますが、実に単純明快で、そのかわり、辞書内容の制作者が舞台裏で一人がんばる必要がある方式になっていますw これでは、大量の原文を読み込ませて、自動的に解析して辞書を自動構築させるという方式には適しませんので、そのあたりをこれからどのように改造していくのかが、開発のキモになるようですw(なるほど笑)
ただ、zkunにとって有利なのは、大量の原文を読ませて解析させるので、逆に言えば、うまく解析するのが困難な文はどんどん切り捨ててしまい、解析がうまくいくケースだけ成果としてストックさせていくようにすれば、開発もラクになるし、ゴミ結果も排除できるので、よい成果物を生成しやすいアプリになると思うようですw 言葉や文章は、数学的に厳密にすべてのケースを網羅する必要がある対象とはちがい、どれを使うか使わないかは当人の気分にゆだねられている部分が大きいので、そのようなアバウトな開発でも許容度が大きいと思うようですw(含み笑)
辞書以外に、作成中に立てるさまざまなフラグのことも考えていく必要があるようですw その場合、そのフラグを立てるための仕込みは、辞書中に埋め込んでおく必要があるのか、それとも作文中に自動的に立てることが可能なものか、ということも考えておく必要があるようです。場合によっては、どうしても辞書中に埋め込んでおいたほうがいいものもあるかもしれないので、その場合は、すべての辞書の書式が変更になるようですw ただ、今回、各辞書テキスト表示から配列変数への読み込みルーチンを統一様式で作成したので、変更対応がかなり簡単になり、やろうと思えばすぐ変更は可能になっているようですw まあ、できるだけ辞書はシンプルなままのほうがいいので、それをやるのは、いよいよやらざるを得ないという状況になるまでは待つことにするようですw 開発の行方がどんな方向へ進むかはまだわかりませんからne
次のバージョンでは、とりあえず、各辞書グループからのリンク先選択を、現行の各行に制作者がてきとうに仕込んだ行き先表示ではなく、エディットできる確率分布方式で選択されるように改造してみようと思うようですw そう、Studioのベースやボーカルでやってたのと同じような、使う音高のミックス比率を指定する方式でw これを導入すれば、辞書の各行にリンク先をいちいち記述する必要すらなくなるので、辞書の管理がめちゃくちゃラクになりますよne そうなるなら、今度はもっと、グループ分け自体を細分化することで、より違和感の少ない作文をめざすこともやりやすくなってきますよne そのほうがいろいろ都合がいいような匂いもするので、まずはそれを試してみようと思うようですw(含み笑)
今回の改造では、各辞書グループを独立したテキストエリアとして表示させたようですw これによって、画面上でのエディットができるようになったので、たとえば代名詞グループで「ぼく」と表示されている部分を「おいら」と書き換えて、作成ボタンを押せば、選ばれたときには「おいら」を用いた歌詞が作成されるようになっていますw まあ、まだ保存とかは対応させてませんので、その場かぎりのお遊びとして実験できるだけですがw
画面中の説明に動作原理を書いていますが、実に単純明快で、そのかわり、辞書内容の制作者が舞台裏で一人がんばる必要がある方式になっていますw これでは、大量の原文を読み込ませて、自動的に解析して辞書を自動構築させるという方式には適しませんので、そのあたりをこれからどのように改造していくのかが、開発のキモになるようですw(なるほど笑)
ただ、zkunにとって有利なのは、大量の原文を読ませて解析させるので、逆に言えば、うまく解析するのが困難な文はどんどん切り捨ててしまい、解析がうまくいくケースだけ成果としてストックさせていくようにすれば、開発もラクになるし、ゴミ結果も排除できるので、よい成果物を生成しやすいアプリになると思うようですw 言葉や文章は、数学的に厳密にすべてのケースを網羅する必要がある対象とはちがい、どれを使うか使わないかは当人の気分にゆだねられている部分が大きいので、そのようなアバウトな開発でも許容度が大きいと思うようですw(含み笑)
辞書以外に、作成中に立てるさまざまなフラグのことも考えていく必要があるようですw その場合、そのフラグを立てるための仕込みは、辞書中に埋め込んでおく必要があるのか、それとも作文中に自動的に立てることが可能なものか、ということも考えておく必要があるようです。場合によっては、どうしても辞書中に埋め込んでおいたほうがいいものもあるかもしれないので、その場合は、すべての辞書の書式が変更になるようですw ただ、今回、各辞書テキスト表示から配列変数への読み込みルーチンを統一様式で作成したので、変更対応がかなり簡単になり、やろうと思えばすぐ変更は可能になっているようですw まあ、できるだけ辞書はシンプルなままのほうがいいので、それをやるのは、いよいよやらざるを得ないという状況になるまでは待つことにするようですw 開発の行方がどんな方向へ進むかはまだわかりませんからne
次のバージョンでは、とりあえず、各辞書グループからのリンク先選択を、現行の各行に制作者がてきとうに仕込んだ行き先表示ではなく、エディットできる確率分布方式で選択されるように改造してみようと思うようですw そう、Studioのベースやボーカルでやってたのと同じような、使う音高のミックス比率を指定する方式でw これを導入すれば、辞書の各行にリンク先をいちいち記述する必要すらなくなるので、辞書の管理がめちゃくちゃラクになりますよne そうなるなら、今度はもっと、グループ分け自体を細分化することで、より違和感の少ない作文をめざすこともやりやすくなってきますよne そのほうがいろいろ都合がいいような匂いもするので、まずはそれを試してみようと思うようですw(含み笑)
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