zkunがいろんなことを横書きするブログのようですw(含み笑)
ここまでの流れを踏襲するなら、次にテコ入れするのはv1.0のまま放置しているNSX Liveしかないでしょw いつ更新するの? 今でしょww(死語笑)
とりあえず、下段のエフェクト部分は、操作できるパラメータが4つまでに限られているので、このままでは不完全ですよne なので、下段部分をまるごとZkun Studioなどで使われているエフェクトウインドウ3つにまるごと交換するようですw 上段部分は自動バンク切り替え機構なども秀逸だし、愛用している人はすでにバンク1〜20を埋めているかもしれないので、そのままいじらずに残すようですw
エフェクト部分に関しては、最新のウェブストレージ保存機能を使って、名前をつけてWeb画面上で保存する機能と、テキスト書き出しして保存する機能と、次回起動時にそのまま状態を継承する機能とをつけようと思うyo もはや、zkunテクノロジーとしては当たり前の機能になっているからne(実は物凄く高度なことをやってる笑)
とは言え、XGエフェクトをコントロールするための機構を最初に開発したのは、このNSX Live v1.0を作りながらだったので、実はファンクション名や変数名は、今もここでつけたものを踏襲しているyo 偉大なる初代エフェクトコントロールアプリというわけだyo ここで開発したスクリプトをNSX Jam v1.0に移植して、以後の全シリーズでXGエフェクトの完全コントロールを実現しているからne その意味では、zkunテクノロジーの里帰りなので、最大限の敬意をもってv2.0にアップグレードしようと思うようですw(微笑)
これで、zkunアプリの現行ラインナップは以下のように整うことになるyo
・Studio GR 自動セッションアプリ/MIDIギター版
・Studio KB 自動セッションアプリ/キーボード版
・Tab Pro 簡単入力シークエンサー/PC版
・Tab Lite 簡単入力シークエンサー/Win8.1タブレット版
・NSX Live ポケミクリアルタイム歌唱アプリ
これに、次に開発着手する、長文自動作成アプリが加わるので、最終的にはそれらすべてを統合して、「自動的に生成した長い歌詞にみあった長さの曲伴奏パートを生成してシークエンサーに格納し、それに合わせてポケミクをキーボード演奏入力により生演奏歌唱セッションできるようにする」というアプリが作れそうだなという展望が開けてくるよne まあ、ルート進行、コード進行をどんな風にコントロールさせるかは色々なオプションが考えられるので、それはStudioのベースモードのように切り替え可能にしたらいいかなと思うよne そこまで実現すると、ボカロ曲を1曲つくるプロセスをほとんど全自動化できるに等しい感じになるよne(呆れ笑)
ただ、前から書いてるけど、zkunとしては「自動作曲」というのは「何かがちがう」と感じているのは事実だyo 東大の自動作曲とか聴いてもちっともいいと思わないからne(嘲笑) ただ、Studioで生成したデモソングのフレーズを聴いていると、これの発展させかたしだいでは、もしかしたら有益なものにつなげることはできるんじゃないかなという可能性は感じるんだよne こじつけのように、むりやり論理的に予定調和にもっていく東大風作曲ソフトではなく、もっと違うアプローチによってフレーズをつなげていくような形のソフトならば、もしかしたら全然違う結果になるかもしれないと思うんだよne まあ、長文作成アプリのあとにそっちへ進むかどうかはまだわからないけど、可能性としては「アリ」かなあとは思うyo まあ、さらなる別の種類の文書生成アプリへと進む可能性のほうが高そうな気がするので、幻で終わりそうな気はするけどne そう何年も音楽アプリばかりやってても飽きてくるだろうと思うしne(含み笑) さきのことと人の気持ちはわからないようですw(微笑)
とりあえず、下段のエフェクト部分は、操作できるパラメータが4つまでに限られているので、このままでは不完全ですよne なので、下段部分をまるごとZkun Studioなどで使われているエフェクトウインドウ3つにまるごと交換するようですw 上段部分は自動バンク切り替え機構なども秀逸だし、愛用している人はすでにバンク1〜20を埋めているかもしれないので、そのままいじらずに残すようですw
エフェクト部分に関しては、最新のウェブストレージ保存機能を使って、名前をつけてWeb画面上で保存する機能と、テキスト書き出しして保存する機能と、次回起動時にそのまま状態を継承する機能とをつけようと思うyo もはや、zkunテクノロジーとしては当たり前の機能になっているからne(実は物凄く高度なことをやってる笑)
とは言え、XGエフェクトをコントロールするための機構を最初に開発したのは、このNSX Live v1.0を作りながらだったので、実はファンクション名や変数名は、今もここでつけたものを踏襲しているyo 偉大なる初代エフェクトコントロールアプリというわけだyo ここで開発したスクリプトをNSX Jam v1.0に移植して、以後の全シリーズでXGエフェクトの完全コントロールを実現しているからne その意味では、zkunテクノロジーの里帰りなので、最大限の敬意をもってv2.0にアップグレードしようと思うようですw(微笑)
これで、zkunアプリの現行ラインナップは以下のように整うことになるyo
・Studio GR 自動セッションアプリ/MIDIギター版
・Studio KB 自動セッションアプリ/キーボード版
・Tab Pro 簡単入力シークエンサー/PC版
・Tab Lite 簡単入力シークエンサー/Win8.1タブレット版
・NSX Live ポケミクリアルタイム歌唱アプリ
これに、次に開発着手する、長文自動作成アプリが加わるので、最終的にはそれらすべてを統合して、「自動的に生成した長い歌詞にみあった長さの曲伴奏パートを生成してシークエンサーに格納し、それに合わせてポケミクをキーボード演奏入力により生演奏歌唱セッションできるようにする」というアプリが作れそうだなという展望が開けてくるよne まあ、ルート進行、コード進行をどんな風にコントロールさせるかは色々なオプションが考えられるので、それはStudioのベースモードのように切り替え可能にしたらいいかなと思うよne そこまで実現すると、ボカロ曲を1曲つくるプロセスをほとんど全自動化できるに等しい感じになるよne(呆れ笑)
ただ、前から書いてるけど、zkunとしては「自動作曲」というのは「何かがちがう」と感じているのは事実だyo 東大の自動作曲とか聴いてもちっともいいと思わないからne(嘲笑) ただ、Studioで生成したデモソングのフレーズを聴いていると、これの発展させかたしだいでは、もしかしたら有益なものにつなげることはできるんじゃないかなという可能性は感じるんだよne こじつけのように、むりやり論理的に予定調和にもっていく東大風作曲ソフトではなく、もっと違うアプローチによってフレーズをつなげていくような形のソフトならば、もしかしたら全然違う結果になるかもしれないと思うんだよne まあ、長文作成アプリのあとにそっちへ進むかどうかはまだわからないけど、可能性としては「アリ」かなあとは思うyo まあ、さらなる別の種類の文書生成アプリへと進む可能性のほうが高そうな気がするので、幻で終わりそうな気はするけどne そう何年も音楽アプリばかりやってても飽きてくるだろうと思うしne(含み笑) さきのことと人の気持ちはわからないようですw(微笑)
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