zkunがいろんなことを横書きするブログのようですw(含み笑)
ZWSサイトに世界各国からじわじわとアクセスが集まってきてるyo まあ、みんなほとんど日本語なんて読めないだろうから、図面と写真しか見てないだろうけどne(苦笑) ボクも手探りで始めたばかりなので、英語化とか全工程の写真を撮るとか、そんなサービスをする余裕はなかったんだけど、ここにきて回路のコツがわかってきたこともあり、だいぶ余裕ができてきたyo 昨日は「Zスペシャル」と名付けたこれまでの集大成のような回路の製作にも成功して、かなり自信がついてきたyo(自負笑)
当初はDGB Studioさんの載せている回路を日にちをかけて解読しながらチマチマと移植していくくらいで精一杯かななんて思ってたけど、馴れてきたらパッと回路図を見ただけで、ああこの回路のツボはここかw これならあのパーツを使えば楽勝だなw というように、できることできないことが瞬時にわかるようになってきたyo プログラムと回路設計は似たようなもので、いくつかのパターンを自分で完全に手の内に入れていれば、それの応用だけでもかなりのことができるものだよne 論理的に合ってるか間違ってるかがはっきりしているので、合ってさえいれば実にスムーズに作動してくれるところも魅力w 木工の出来不出来とか、接着のよしあしとか、そういうファジーなものに振り回されないところも魅力だよねw(デジタル人間笑)
回路の音質評価のためにクリーン気味のアンシミュパッチで弾くことが多くなったyo これまでG5やGNXなどで主に多彩な歪みパッチを作って鳴らしてきたけど、ギター配線回路の違いによる音色の微妙な違いに注意が向き出すと、これまで自分が作ってきた歪みパッチは加工前の素のギター音を実にバクッとしかとらえてなかったなということを実感したyo(苦笑) まずは下地となる納得のいく素のPU音と配線をかためてから、個々のPUポジションやトーンツマミ設定に応じた必要最小限のエフェクトやアンシミュ設定を付加していくという手順を踏まないと、「JCM800シミュがいい」とか「RATシミュはクソ」とか言ったところで、単にその場その場の相性を一喜一憂して決めつけてるに過ぎないなと思ったyo なので、実験台として今改造を施しているBlitzのSGにゼブラカラーのハムを換装したもので、ある特定回路にしたときにいい音が出たなあと思っても、じゃあ、それがそのままメインギターのアイバRGでも自分がいいと思う音の出る回路かというと、その保証はないということになるよねw(妥当笑) でも、まあ膨大な実験の中から、こうすればこういう傾向にできる、こういう回路なら実に幅広いバリエーションが作れる、というような普遍的なノウハウは蓄積していくことができるので、一番重要なのは個々の回路や音よりも、そうした実験を積み重ねていく自分なのだということになるよne(妥当笑) まあ、それなりの時間と労力をかけてやっている実験なので、さまざまな成果をつかんでいきたいと思うyo(まじめ笑)
ところで、やはり本体加工とかになると、いくら激安で入手した実験台ギターとはいえ、自分は木工のプロでもなんでもないのでビビるのは確かだよねw(苦笑) もし、ZWSの実験を見て興味深いと感じたギター工房の人がいたら、手を貸してもらえたらありがたいんだよne 今考えているのは、多回路多接点スイッチやスタックポットなんかをザグリの中に収納する段階になったときに、ブレッドボードをザグリから出して、しっかりシールドできて且つコネクタの着脱も容易な場所に取り付けるための木工的細工をうまくできないものかなということだyo その段階になれば、当然今の標準ボード1枚の列数では不足するので、2枚連結で回路を組むことになるけどねw(拡張笑) 一応電気ドリルやらリーマーやらヤスリやらは持ってるけど、しょせんは素人加工になるので、きったねえ加工になってテンションだだ下がりになるのがいやなんだよねw(苦笑) ボクはZWSの実験で自分の理想の回路を追求してみたいとは思ってるけど、それを商売として成り立たせようとは思っていないので、もし工房さんが自分のとこで扱ってみたいと思うなら喜んですべての販売権を無償で譲るyo そのかわり、ボクの加工や実験に無償で協力してくれることと、つくった試供品はボクにも1個くれることだけをお願いするyo(強欲笑) まあ、搭載したビンテージギターをくれとかそういうことは言わないからw(ギター本体は除外笑) 興味をもった工房の人はこのブログにコメントしてねw(募集笑) 全国どこへでもzkunが直接訪問しますyo(本当笑)
当初はDGB Studioさんの載せている回路を日にちをかけて解読しながらチマチマと移植していくくらいで精一杯かななんて思ってたけど、馴れてきたらパッと回路図を見ただけで、ああこの回路のツボはここかw これならあのパーツを使えば楽勝だなw というように、できることできないことが瞬時にわかるようになってきたyo プログラムと回路設計は似たようなもので、いくつかのパターンを自分で完全に手の内に入れていれば、それの応用だけでもかなりのことができるものだよne 論理的に合ってるか間違ってるかがはっきりしているので、合ってさえいれば実にスムーズに作動してくれるところも魅力w 木工の出来不出来とか、接着のよしあしとか、そういうファジーなものに振り回されないところも魅力だよねw(デジタル人間笑)
回路の音質評価のためにクリーン気味のアンシミュパッチで弾くことが多くなったyo これまでG5やGNXなどで主に多彩な歪みパッチを作って鳴らしてきたけど、ギター配線回路の違いによる音色の微妙な違いに注意が向き出すと、これまで自分が作ってきた歪みパッチは加工前の素のギター音を実にバクッとしかとらえてなかったなということを実感したyo(苦笑) まずは下地となる納得のいく素のPU音と配線をかためてから、個々のPUポジションやトーンツマミ設定に応じた必要最小限のエフェクトやアンシミュ設定を付加していくという手順を踏まないと、「JCM800シミュがいい」とか「RATシミュはクソ」とか言ったところで、単にその場その場の相性を一喜一憂して決めつけてるに過ぎないなと思ったyo なので、実験台として今改造を施しているBlitzのSGにゼブラカラーのハムを換装したもので、ある特定回路にしたときにいい音が出たなあと思っても、じゃあ、それがそのままメインギターのアイバRGでも自分がいいと思う音の出る回路かというと、その保証はないということになるよねw(妥当笑) でも、まあ膨大な実験の中から、こうすればこういう傾向にできる、こういう回路なら実に幅広いバリエーションが作れる、というような普遍的なノウハウは蓄積していくことができるので、一番重要なのは個々の回路や音よりも、そうした実験を積み重ねていく自分なのだということになるよne(妥当笑) まあ、それなりの時間と労力をかけてやっている実験なので、さまざまな成果をつかんでいきたいと思うyo(まじめ笑)
ところで、やはり本体加工とかになると、いくら激安で入手した実験台ギターとはいえ、自分は木工のプロでもなんでもないのでビビるのは確かだよねw(苦笑) もし、ZWSの実験を見て興味深いと感じたギター工房の人がいたら、手を貸してもらえたらありがたいんだよne 今考えているのは、多回路多接点スイッチやスタックポットなんかをザグリの中に収納する段階になったときに、ブレッドボードをザグリから出して、しっかりシールドできて且つコネクタの着脱も容易な場所に取り付けるための木工的細工をうまくできないものかなということだyo その段階になれば、当然今の標準ボード1枚の列数では不足するので、2枚連結で回路を組むことになるけどねw(拡張笑) 一応電気ドリルやらリーマーやらヤスリやらは持ってるけど、しょせんは素人加工になるので、きったねえ加工になってテンションだだ下がりになるのがいやなんだよねw(苦笑) ボクはZWSの実験で自分の理想の回路を追求してみたいとは思ってるけど、それを商売として成り立たせようとは思っていないので、もし工房さんが自分のとこで扱ってみたいと思うなら喜んですべての販売権を無償で譲るyo そのかわり、ボクの加工や実験に無償で協力してくれることと、つくった試供品はボクにも1個くれることだけをお願いするyo(強欲笑) まあ、搭載したビンテージギターをくれとかそういうことは言わないからw(ギター本体は除外笑) 興味をもった工房の人はこのブログにコメントしてねw(募集笑) 全国どこへでもzkunが直接訪問しますyo(本当笑)
PR