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zkunがいろんなことを横書きするブログのようですw(含み笑)
2024年12月04日 (Wed)
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2019年08月20日 (Tue)
アンシミュマルチについてるオーディオインターフェイスなんてクソだから使うななんてエラそうに言ってるやつらは多いよne(失笑) そんなことはないんじゃないかな、プロのメーカーがわざわざつけてるんだからそれが有用な人にとっては有用なはずだと思うyo(微笑) というわけで今日はちと試してみたyo

まず、ToneLabSTから。Macにつないだらいきなり認識された。まあ、以前からいろんな各社のドライバーを入れたりしてるような気がするから、そのせいかもしれないけどne(苦笑) 使うソフトはガレバンだyo おいおい、もっとましなソフト使えよと言われそうだけど、いちいち有料でコマンド多すぎて覚えきれないようなやつは結局無駄になるんだyo(妥当笑) 音を鳴らしてみると0.2秒くらい遅れて発音するne(大苦笑) 録音もできる。ただ、レベルも小さいようで、リージョンの波形もちっこい波形で表示されるw 録音したリージョンを少し前に動かせば一応タイミングは合わせられるけど、これでは使いづらいne(残念な笑)

次パンドラPX5D。こいつも一発で認識。鳴らしてみると今度は気持ちいいくらいジャストで音が出る。録音すると波形もしっかり大きく表示されている。これは普通に快適に使えるw ちっこいボディながらパンドラはかなり能力があるんだよne(感心笑)

次はGNX3000。これも一発で認識。録音も波形も全く問題なし。古い製品ではあるが、やはりハイエンドモデルだったせいか、ToneLabSTとはランクがちがう感じw(凄すぎ笑) ぶっちゃけ、プロでもない一般人が録音するのに、わざわざ単体のインターフェイスなんて必要なしww そこそこランクの高いマシンについてるインターフェイスなら遅延を感じることもなく高品質で録音できるというのが結論だyo(納得笑) そもそもが歪ませたりこもらせたりして音を作ってるので、音質がどうこうという議論すらむなしいレベルだne(呆れ笑) あとからいくらでも加工もできるしne(含み笑)

それにしてもまあ、GNX3000はあらためていいよne プリセット2のアンプ本来の音を並べてるセットのところが非常に使い勝手がいいw それらをユーザーバンクに複写して加工すれば音作りの土台として非常に重宝するw しかも、XEditソフトが秀逸ww これに関しては、やはりエディターソフトが秀逸すぎるのでソフトでいじりたいwww 本体だけでの操作は非常にイライラするのでおすすめしないwwww(前言撤回笑) やはりボクにとってGNX3000は特別な存在だne まあその他のマルチもまあまあ便利でいい音出すんだけど、どれか1つに絞ろうとするならば、やはりGNX3000しかないなw(納得笑)

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