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zkunがいろんなことを横書きするブログのようですw(含み笑)
2024年11月22日 (Fri)
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2014年07月13日 (Sun)
とりあえず、めちゃくちゃラフな初期デザイン案をつくってみたyo まだ全く動かない単なる配置デザイン案だけどne これをVivoTabのchromeで表示してみると縦表示画面でまだまだ余裕のある大きさになってるne ズームしてない状態だとチェックボックスとかも小さくて指で操作するのは厳しい感じ。ちょっとだけ拡大してやると指でも操作しやすくなるne でもまあ基本的にはペン操作で動かすようにすることを前提にすると思うyo 細かい操作が大半なので、すべてを指でやれるようにしようとすると画面サイズ的に厳しくなって、画面あたりの情報数も減ってしまい使いにくくなると思うからne

上半分にメニュー画面を表示するのは変わらないyo ただし、v2.2のように多くのメニューを同時に開けるようにはできないので、切替表示セレクタをつけて、ミキサーも含めて表示切替させてどれか1つを表示させるようにするyo 下半分は選択したどれか1小節だけを表示するyo 大きな変化として、ドラムトラックもBeat時代のように一体化させて表示するyo 退化じゃないかと思うかもしれないけどそうではないyo 第◯小節と同じパターンで鳴らすという指定もできれば、その小節オリジナルのドラムパターンを作成して鳴らすこともできるという仕様だyo つまり64小節の曲ならば、すべてをオリジナルにすれば64ドラムパターンを定義できるし、めんどうなら第1小節と全部同じに指定すれば、1ドラムパターンだけの定義で済んでしまうyo さらにフィルインもどのパターンに対しても付加を指定することができるようにするyo むしろより柔軟で自由なかたちに進化したと言えるだろうne AxとかByとかいった名前での管理はやめて、#1、#5といった小節番号での管理になるyo

トラック構成は正直迷ってるyo ギターパートの打ち込みをいかに便利にするかを重視して考えてるyo ギターリフはカッティングのタイミング、コードチェンジのタイミングが実にさまざまなのが特徴だよne それを表現するために、これまでもPianoパートをPolyパートにオーバーダビングして、1つの拍あたりに複数のコード指定をして重ねたりしていたyo その作業が煩雑なので、いっそのことPianoパートを2つにしてGuitar-1、Guitar-2としていくらでも後から編集可能にしようかと思ってるyo これ以外にSolo-1、Solo-2のトラックを用意して、単音弾きのフレーズを2つ重ねられるようにしてるyo これら全部をギターで使ってもいいし、使用しないトラックをシンセやピアノに回して使うこともできるyo この定義はあくまでv3tというタブレット版で操作するときに扱えるトラックなので、PC版ではさらにトラックを増やすことは可能だyo ただ、タブレット版で作ったものを直接CubaseへSMFで移して、それ以上の肉付けをしたければCubaseでやってwという割り切った分業制にしようかとも考えているyo まあそのへんはv3tが仕上がった段階で、搭載できた機能の内訳をみてどうするか最終的に考えようと思うyo

まだ初期デザイン案なので、この先当然変更しまくっていく予定だyo なにか要望があればコメントで書いてくれたらいいyo アンチ以外に対してはちゃんと返答するyo(微笑)


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2014年07月03日 (Thu)
途中の開発状況をうpしながら進めていこうと思うyo これまでは完成して動くようになり、一応初期バグをとってからようやく公開していたけど、それだと途中で「あっ、そこはこうしてよ!」というような注文を入れる余地がないよne 要望があったからといって必ずしもそのとおりにできるというわけでもないけど、ボクも「なるほどw」と思える指摘があれば参考にしようと思うyo(柔軟な笑) なので、一部しか動かない状態、あるいは組み替え中で全く動かない状態でも、デザインモックとしての画面を公開して、実際にタブレットで操作する場合にどう感じるかを晒しながら開発を進めていくyo まあ、多分だれもコメントは書き込まないかもしれないけど、それでも見るくらいはする人はいると思うからne(微笑) zkunは大衆とともにあるプログラマだからne(偉大な笑)

とは言え、今は多忙なのでなかなか着手するタイミングが来ないようですw(苦笑)

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2014年07月02日 (Wed)
前にChromeではNumberエレメントが表示されないって書いたけどボクの勘違いだったne(苦笑) 見た目ではふつうのテキストボックスにしか見えないけど、マウスカーソルをのせると上下矢印が現れてちゃんと数値を変更できるようになってたんだねw だったらChromeを後継ブラウザにすることで異論はないyo まあGoogleに調子こかせるのはあまり好ましくないんだけど、ここは妥協しようじゃないかw(多数派笑)

細かい技術的な話になるんだけど、NSX JAMでは実は3つの別フレームを使用しているyo 1つはいろんなページにジャンプするGo to Othersがのってるフレーム。もう1つはレコーディング時に演奏しているMIDI楽器の音をモニター再生するためのrecunitという隠しフレームでこれは普段は見えないyo もう1つがデモソングのデータが大きくなってきたので切り離したdemoフレームで、これも実は見えてないyo Safariブラウザだとオフラインで自分のHDにあるファイルから読み込ませて使ってるときでもオンラインで使ってるときと全く同じように使うことができるんだけど、Chromeブラウザの場合はなんらかのセキュリティ上の理由でオフライン使用時に別フレームからデータを読み込むことを許可しないようになってるんだよね。つまり、オフラインで使うときはデモソングデータをdemoフレームから読み込むことができずエラーが出てしまうyo ただし、これはデモソングデータをメインフレーム内に持たせる従前の方式に戻すことで解決できるので、タブレット用v3tではそのように改定するyo あと、出先でMIDI楽器演奏を生録音することはまずないのでrecunitは外して動作を軽くすると思うyo そんな感じでChromeでもオフラインで問題なく動くように配慮をする予定だyo 移動通信環境がなくても使えるようでないと不便だからne(せこい笑)

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2014年07月02日 (Wed)
ASUS Vivo Tab Note 8を買ったようですw Office無しにしてさらにポイント10倍つけたりと色々ワザを使ってトータルでかなり安く手に入れたようですw(やりくり上手笑) さっそくJazz-PluginをインストールしてJAMを動かしてみたら、標準で入ってるExplorerでは動作してくれないみたいだね。さすがマイクロソフトw(失笑)

それではということでChromeをダウンロードしてみると、こっちでは動作してくれるね。MIDI OutはGS Wavetable Synthが選べるのでそれで鳴らしてみる。開始時の処理に余裕がないみたいで、第1小節は崩れてしまうけど、それ以降はテンポに合わせて再生されるね。ただ、NSX-39を鳴らすときと違って内蔵音源の処理をしないといけないので、かなり動作が苦しいね。ましてやCPUも非力だからますます余裕が無い感じだね。でも、一応動作自体は正常に動いているのがわかったので安心したyo あとは、どのようにタブレット向きに機能をしぼって最適化するかだne(含み笑)

iPod touchしか操作したことのないボクにとって、Widows8.1のタッチ操作はかなりかったるいyo(大苦笑) アプリケーションの閉じ方1つとってもわけがわからないよne(呆れ過ぎ笑) もうちょっとダイアログを出すなりして、初心者でもとまどわないように入っていけるような初期モードをつくればいいのに、作った人は頭悪過ぎだと思うわw(失笑) でもVivo Tabは反応のいいタッチペンシステムになってるからまだマシらしいyo どう違うのかはよくわからないけどne(苦笑)

というわけで、Win8.1用のJAMを本当に開発スタートするyo 出先では軽い動作でサクサク入力できて内蔵音源でおおよそのプレビュー再生ができ、自宅ではNSX-39につないでボーカルやエフェクトもがっつり指定して再生できるという2モードにするyo テキスト書き出しした曲データをクラウド保存で経由させれば、出先でタブレット入力したデータをそのままひきついで自宅でデスクトップで開くことができ、またタブレットで開いたときはエフェクトなどの重い部分は無視して必要な軽い部分だけを配列変数に読み込んで動作させるという感じでどうかなと思ってるyo つまり、タブレット用のv3t画面とPC用のv3p画面を制作して、データはまったく共用するという感じだne すべてはチャレンジだyo(やる気笑)

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2014年06月23日 (Mon)
win8.1用バージョンを仮にv3と呼ぼうじゃなイカw それは可搬性にすぐれた性質をもつので、出先でもサクサクと打ち込みが捗るようなタイプが求められるだろうne NSX-39ごと常に持ち歩く人はいないだろうから、外でのプレビューは内蔵音源で行い、自宅ではNSX-39で鳴らすという用法が主になるだろうne(エスパー笑)

そこで思うのは、出先で「Rec」パートや「Poly」パートのようにダビングミスの許されないシビアなパートは扱いにくいだろうなということだyo 仮打ちとしてボンボン入れることができて、そのすべてを後からいくらでも修正可能なほうが使いやすいと思うよne そうなるとパート構成も再考すべきか。そもそも出先ではMIDI楽器もないから録音なんかできるわけないしne(妥当笑)

パート2-パート7をそれぞれ独立した「Mono」トラックにしたらどうか。これならそれぞれを選択してフレーズエディターに個別に表示させてエディットできる。しかも、6つのトラックそれぞれに対して音色、音量、パン、エフェクトを独立して指定することが可能なので、「Poly」に全部つっこんで一緒にしてしまうよりも細かな表現が可能になる。まあ、ますます一般的DTMソフトの劣化版に近づいてる感もあるけど、ブラックボックスのように中が見えずいじれない仕様よりは便利かとw

パート8がピアノ、パート9がベース、パート10がドラムは変わらず。あくまでこの3パートの機能性がJAMのメインになってるからね。ただ、ピアノに関してはオクターブを小節ごとに指定できるようにしたらいいかなと思ってる。ドラムについては現行16パターンまでをワンセットにしているけど、曲によってはもっと細かく使い分けたいという場合も出てくると思う。画面に全表示できて、ドラムクッキーとして容易に保存出来るサイズという縛りで16パターンにしているので、もしそれにこだわらないならば、32や64に増やしてもいいと思う。Zkun Beatの時代は小節の数だけ無制限にパターンを打ち込めていたわけだし、そういう使い方も選べるようにしてしまってもいいかもしれない。

コード指定欄も改良の余地があるne そもそも文字タイプ入力がめんどくさいのがタブレットなので、コード表記やストローク記号などを英大文字小文字を使い分けて小さいボックスに入力するというのはかなり面倒なはずw(苦笑) これもセレクタ方式で主要なものは選ぶだけで入力できるようにすればラクになるだろう。必然的にコードと制御記号は別のセレクタで管理することになると思うので、小さな枠に表示しきれなくて見にくいということもなくなるかもw(微笑)

そうなると、やはり1画面につき1小節という割り切り表示で大きく使ったほうがいいだろうne 最上段にメニュー画面を1つ切替表示。小さいメニューは関連深いものをセットにしてまとめるといいか。次に「PLAY」などの操作ボタンのバーを表示。その下に小節ブロックを1つ表示。これもセレクタでどの小節を表示させるかを切り替える方式。その下にその小節のドラムパターンを表示。これも既に定義したドラムパターンの再掲なのか、あるいはここで新たにカスタムして新パターンとして定義するのかを決められるようにすれば、そのままドラムパターン管理エディターとして使えるよne(何言ってるか多分伝わらない笑)

こうした画面構成だけだと曲全体を見渡すのが難しいので、別メニューとして「進行プレビュー」なるものを作って、各パートごと、各指定要素ごとの、その要素だけの小節ごとの進行を表示する画面を見られるようにすることで、現行の4小節折り返し表示のようなかたちで曲全体の流れを俯瞰できるようにする、という感じでどうかな。

1画面1小節でよいなら、たとえばフレーズエディターの設計方式も変更して、、、なんてことも考えられるだろうne いろんな部分を根本的にデザイン変更しちゃうことも視野に入ってくるyo それが使いやすくなるのかどうかは実際に出来上がって打ち込んでみないとなんともいえないけどね。完成して実際に使ってみてわかるということはいっぱいあるからne これまでもそうだったようにw やらずに批判するだけのやつは何の意味もないからne(嘲笑)

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2014年06月22日 (Sun)
残念ながらJazz-Pluginの動作が一部阻害されるようだne 曲の再生の途中で再生が崩れて、マウスを色々動かしたりすると元に復旧したりするけど、根本的には解消できないみたい。OSX 10.9.3の問題かとも思ったけど、ChromeやOperaやFirefoxでは正常に動いているので問題はSafari 7.0.4にあるとみて間違いなさそうだね。これまでメインブラウザとして信頼してきたSafariだけど、ここで乗り換えることになるようですw(残念な笑)

今後メインブラウザをどれにするか思案のしどころだne Web MIDI APIがどーのこーのとうるさいのでChromeにするという手もあるんだけど、Chromeでは「Number」エレメントが表示されないのが不満なんだよne Operaはその「Number」エレメントのデザインが違和感あって、やけに数字が大きめに表示されるのが不満。消去法的にFirefoxが勝ち残るんだけど、こいつはこいつでちょっと異端児なところがあるのでこれまであまり信用してこなかったんだよne どれも一長一短で悩ましいところだyo(苦笑)

Windows8.1を導入する予定も濃厚になってきたので、そちらとの兼ね合いも考えて最終的に決めようかと思うyo ここへ来て色々動きのあるzkunなのでしたw(含み笑)

いろいろ忙しいのでJAMはほったらかしになってるne(苦笑) Windows8.1を導入したら、JAMのタブレット用バージョンを作ろうと考えているyo 操作性や視認性がだいぶ変わると思うので、JAM v2.2の正常進化というよりも、別バージョンとして色々仕様を変更して作ることになるんじゃないかなと思うyo ただ、動作ルーチンの基本はかなり熟成されて仕上がってきてるので、デザイン的な変更主体ならば新たなバグに悩まされることは少ないんじゃないかなと思ってるyo 蒸し暑い季節にイライラするバグとりは勘弁してほしいからne(妥当笑) ややこしい開発は秋〜冬場に行うのが適していて、春〜夏は単純な変更や係数調整くらいがいいよね。脳がオーバーヒートしないようにしないとne(納得笑)

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2014年06月18日 (Wed)
zkunブログに姉妹サイトができたようですw
 zkun縦書ブログ

カテゴリ「zkunの生活」はそっちへ移ったようですw 縦書ブログの方はzkunアプリに関係のないことが書かれるようですw ただし、SafariとChrome以外では縦書表示にならないようですw(苦笑) こっちのブログは「横書ブログ」と呼ばれるようになり、zkunアプリ等に関すること専門になるようですw(納得笑)

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2014年06月14日 (Sat)
ボクは弦高は高めのほうが好きでこれまでけっこうな高さで弾いていたんだyo 今回湿気にやられて弦がサビサビになって交換したんだけど、試しに弦高を低くセットしてみたyo ちょっとでもバズると不快に感じるタイプなので、まあ下げるといってもベタベタにはしてないけどne

感想はなんかヘンw やはりもっと余裕マージンのあるセッティングで、遠慮なく振幅ひろげて演奏したいね。多少弦が低くなったところで超速弾きするわけでもないので演奏性のメリットを感じることはほぼないne むしろ窮屈な感じがして、なにかの拍子にサスティンがすぐ損なわれそうなのが頼りない感じがするかな。自分には弦高高いほうが性に合ってるということだよne ロック式で設定直すのも面倒なのでもうしばらくこのまま実証実験をしてみるけどw

改造SGのほうはそろそろ音に飽きてきたので、ZWS2の次の実験に着手するかもしれないyo 何をやってたか忘れるくらい昔のことにように思えるけどne(苦笑) 部品はすでに買ってあるやつがどこかに眠っているから探しておくかw(安パーツ笑)


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2014年06月14日 (Sat)
今は所有してないけど、もしかしたら8インチタブレットを買うかもしれないyo マック派のzkunとしてはiPad miniとかのほうがいいんじゃないのと思うかもしれないけど、iPadではJazz-Pluginは動かないからne それと、WindowsXPの古ーいノートしか今ないので、さすがにまずいなというのもあるyo iPadアプリがあまり進化してなくて魅力に乏しいというのもあるしねw(苦笑)

そこで1200x800の画面での使い勝手はどうなんだと考えてみたyo 標準の表示では左右があふれてしまうみたいだne ブラウザで「縮小」表示にするとおさまるne 表示自体は見にくくなるけど、機能上まあ問題はないかな。ただ、小節数が多いとかなり縦スクロールすることになるし、ドラムエディター画面もだいぶ下へ移動しなくちゃいけないよね。マウスがあるとたいして気にならないけど、タブレットではどうかなw(苦笑)

そう考えると、小さいタブレット用のレイアウト表示があってもいいかなとふと思ったyo 小節全部を表示するのではなく、たとえば横方向にひたすらスクロールする表示にして、セレクタで一発移動もできるようにするとかw これは簡単にできるyo そもそも4小節ごとに折り返す表示のほうが手間かかってるのでw(苦笑)

ドラムエディターも同じ理屈で横1列にする。そうすると、4小節単位でドラムインストやベロシティを一括で変更したり、ドットパターンを自動でコピーしたりという機能は使いにくくなるので廃止して、各小節ごとに個別で指定する方式のみに変更するだろうね。

全体を見渡すことが難しくなるので、それに特化したプレビューメニューを追加して、たとえばドラムパターンセレクトだけ、ピアノプレイモードだけとかを指定して全小節分の一覧表示を見られるようにしたら便利かな。

まあ実際にそういうのを作るかどうかはともかくとして、小画面でも使いやすくする工夫というのはあってもいいと思うよne 現行のNSX JAMは24インチ以上の液晶を前提として作られているからねw また1つ改良の余地を発見したyo(有能な笑)

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2014年06月10日 (Tue)
なかなか強力なんだけど、強力過ぎて使い方にはコツが必要だne ポケミクではドラムキットはスタンダード1つしか選べないから、リズムマシン的な音を出そうと思ったら、ハットやキックの音色を変えていくしかないyo NSX JAM v2以降ではドラム音色エディターのメニューを設けているので、ここで主要インストごとにパラメータを変更して鳴り方をダイナミックに変更することができるyo

しかも、曲データをNJAM2形式で保存するときにはこのドラム音色変更内容も合わせてセーブされるので、曲データをロードしたときにはエディットしたドラム音色も再現されるyo これがzkunアプリのものすごいところだよne そのへんの単なる技術的試行錯誤だけのプログラムとはやってることのスケールがまるで違うよne(納得笑)

ただ、使用の上で気をつけてほしいことがあるyo 曲の演奏が終わった状態ではドラム音色は初期化せずそのままにしているよ。なぜかというと引き続き曲データをエディットしていく場合が多いと思うので、そのまま音色がプレビューできたほうが便利だと思うからだよ。でも、曲のエディットはせず、もうドラムの音を初期状態に戻したいという場合もあるよね。そんなときに画面右上の「全インストリセット」ボタンをクリックするといいyo すると35番のアコースティックバスドラから59番のライドシンバル2までのすべてのパラメータが初期化されてノーマル状態に戻るyo

それとは別に、今表示しているドラムインストのパラメータだけを初期状態に戻したいときは画面中央下の「リセット」というボタンをクリックするといいyo

v2から登場した音色エディター系のメニューはどれも強力な効果を発揮するので、HELPを見ながら上手く使いこなしてくれyo(微笑)

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