zkunがいろんなことを横書きするブログのようですw(含み笑)
とりあえず、めちゃくちゃラフな初期デザイン案をつくってみたyo まだ全く動かない単なる配置デザイン案だけどne これをVivoTabのchromeで表示してみると縦表示画面でまだまだ余裕のある大きさになってるne ズームしてない状態だとチェックボックスとかも小さくて指で操作するのは厳しい感じ。ちょっとだけ拡大してやると指でも操作しやすくなるne でもまあ基本的にはペン操作で動かすようにすることを前提にすると思うyo 細かい操作が大半なので、すべてを指でやれるようにしようとすると画面サイズ的に厳しくなって、画面あたりの情報数も減ってしまい使いにくくなると思うからne
上半分にメニュー画面を表示するのは変わらないyo ただし、v2.2のように多くのメニューを同時に開けるようにはできないので、切替表示セレクタをつけて、ミキサーも含めて表示切替させてどれか1つを表示させるようにするyo 下半分は選択したどれか1小節だけを表示するyo 大きな変化として、ドラムトラックもBeat時代のように一体化させて表示するyo 退化じゃないかと思うかもしれないけどそうではないyo 第◯小節と同じパターンで鳴らすという指定もできれば、その小節オリジナルのドラムパターンを作成して鳴らすこともできるという仕様だyo つまり64小節の曲ならば、すべてをオリジナルにすれば64ドラムパターンを定義できるし、めんどうなら第1小節と全部同じに指定すれば、1ドラムパターンだけの定義で済んでしまうyo さらにフィルインもどのパターンに対しても付加を指定することができるようにするyo むしろより柔軟で自由なかたちに進化したと言えるだろうne AxとかByとかいった名前での管理はやめて、#1、#5といった小節番号での管理になるyo
トラック構成は正直迷ってるyo ギターパートの打ち込みをいかに便利にするかを重視して考えてるyo ギターリフはカッティングのタイミング、コードチェンジのタイミングが実にさまざまなのが特徴だよne それを表現するために、これまでもPianoパートをPolyパートにオーバーダビングして、1つの拍あたりに複数のコード指定をして重ねたりしていたyo その作業が煩雑なので、いっそのことPianoパートを2つにしてGuitar-1、Guitar-2としていくらでも後から編集可能にしようかと思ってるyo これ以外にSolo-1、Solo-2のトラックを用意して、単音弾きのフレーズを2つ重ねられるようにしてるyo これら全部をギターで使ってもいいし、使用しないトラックをシンセやピアノに回して使うこともできるyo この定義はあくまでv3tというタブレット版で操作するときに扱えるトラックなので、PC版ではさらにトラックを増やすことは可能だyo ただ、タブレット版で作ったものを直接CubaseへSMFで移して、それ以上の肉付けをしたければCubaseでやってwという割り切った分業制にしようかとも考えているyo まあそのへんはv3tが仕上がった段階で、搭載できた機能の内訳をみてどうするか最終的に考えようと思うyo
まだ初期デザイン案なので、この先当然変更しまくっていく予定だyo なにか要望があればコメントで書いてくれたらいいyo アンチ以外に対してはちゃんと返答するyo(微笑)
上半分にメニュー画面を表示するのは変わらないyo ただし、v2.2のように多くのメニューを同時に開けるようにはできないので、切替表示セレクタをつけて、ミキサーも含めて表示切替させてどれか1つを表示させるようにするyo 下半分は選択したどれか1小節だけを表示するyo 大きな変化として、ドラムトラックもBeat時代のように一体化させて表示するyo 退化じゃないかと思うかもしれないけどそうではないyo 第◯小節と同じパターンで鳴らすという指定もできれば、その小節オリジナルのドラムパターンを作成して鳴らすこともできるという仕様だyo つまり64小節の曲ならば、すべてをオリジナルにすれば64ドラムパターンを定義できるし、めんどうなら第1小節と全部同じに指定すれば、1ドラムパターンだけの定義で済んでしまうyo さらにフィルインもどのパターンに対しても付加を指定することができるようにするyo むしろより柔軟で自由なかたちに進化したと言えるだろうne AxとかByとかいった名前での管理はやめて、#1、#5といった小節番号での管理になるyo
トラック構成は正直迷ってるyo ギターパートの打ち込みをいかに便利にするかを重視して考えてるyo ギターリフはカッティングのタイミング、コードチェンジのタイミングが実にさまざまなのが特徴だよne それを表現するために、これまでもPianoパートをPolyパートにオーバーダビングして、1つの拍あたりに複数のコード指定をして重ねたりしていたyo その作業が煩雑なので、いっそのことPianoパートを2つにしてGuitar-1、Guitar-2としていくらでも後から編集可能にしようかと思ってるyo これ以外にSolo-1、Solo-2のトラックを用意して、単音弾きのフレーズを2つ重ねられるようにしてるyo これら全部をギターで使ってもいいし、使用しないトラックをシンセやピアノに回して使うこともできるyo この定義はあくまでv3tというタブレット版で操作するときに扱えるトラックなので、PC版ではさらにトラックを増やすことは可能だyo ただ、タブレット版で作ったものを直接CubaseへSMFで移して、それ以上の肉付けをしたければCubaseでやってwという割り切った分業制にしようかとも考えているyo まあそのへんはv3tが仕上がった段階で、搭載できた機能の内訳をみてどうするか最終的に考えようと思うyo
まだ初期デザイン案なので、この先当然変更しまくっていく予定だyo なにか要望があればコメントで書いてくれたらいいyo アンチ以外に対してはちゃんと返答するyo(微笑)
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