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zkunがいろんなことを横書きするブログのようですw(含み笑)
2024年05月21日 (Tue)
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2014年11月05日 (Wed)
デモソングを多く搭載することで、ありとあらゆる状況におけるバグの発生を確認することができるyo 出て来る、出て来るww ベースやピアノのモード設定がおかしくなったり、いくつかのパートの音色だけ正しく変わらなかったり等々w まあ、どれも状況さえ把握できれば修正できるものなので、問題は埋もれてる問題に気付かないことなんだよne 多種多様なデモソングを登録してワンタッチで切り替えできるようになってることで、ある設定から別の設定に変えたときに正しく反応してない部分がある結果、演奏がおかしくなるという異常を発見しやすくなるので、このように多くのデモソングをつけることは重要なんだyo ドヤ顔で掲載してるのではないということが理解できたかな?(含み笑)

それにしても、やはり補機類の調整は思っていた通りややこしかったw あっちを直せば、こっちがずれるw なんでだ?と深く考えれば、そう言われてみればそういうことになるよなwという複雑な仕組みを再認識するw そんな感じだよw(大苦笑) すべて自分で作ったとは言え、だいぶ以前につくったものもあるし、その後運用が二転三転したルーチンとかもあるからne(失笑) Zkun Tabのリリース版が出たら、じっくりと内部の注釈を厳密に書き直したり、変数名をもっと整然としたものに整理したりしたいところだne まあ、それもBeat v3.1からのコンバートを仕上げてからだne いったん、完成としてv1.0を出して、その後に内部整理をして、それから追加機能の「表コード、裏コード」と「概観画面モード」を作ってから、Zkun Tab Proに着手しようかなw 多忙だne(含み笑) クリスマス前に終わるかな?(苦笑) ちょっと寿司でも食ってくるわw(休憩笑)

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2014年11月05日 (Wed)
なぜなら、0.97bになって、Zkun Jam v4.9からのインポートが動くようになったからw(凄過ぎ笑) Zkun Jam v4.9で「SaveTextB形式」を選んで表示されたテキストをコピーしてZkun Tabの「File」メニューのテキストエリアにペーストして「read Jam49」ボタンをクリックするだけで、インポートは完了するyo(簡単過ぎ笑) あとは「PLAY」ボタンを押すだけで演奏が始まるyo

懐かしいデモソングのいくつかをコンバートして登録しているyo 「Fill-in Demo」では「スモーク...」の進行に合わせて、x系、y系のフィルインがランダムに繰り返して付加されるyo こうしたデータも全て自動コンバートで作ったので、ボクはここ数週間、ただの1音たりとも新規で音符打ち込みをしてないyo すべてJavaScriptで操作してるだけだyo ものすごい話だろw(微笑)

「Demo Me Under」ではかなり強引な処理をしてるyo Macでは処理が追いついてるけど、タブレットでは厳しいだろうne(大苦笑) #1小節は3拍分のみで、#2小節は3倍速の3拍。つまり、あわせて4拍分となって、#3小節以降の4拍小節につながっていくyo 部分的な3連符を表現するための技だyo あと、このデモはZkun Jam v4.9ではベースパートとキーボードパートの分離不能のユニゾンだったんだけど、Zkun Tabにコンバートすると、それぞれベースとSolo-1のパートに分離して保存されるので、片方だけをエディットすることも当然できちゃうわけだyo 上位互換の強みだよne

いやあ、これはマジで凄いわw 自分で作っといて言うのもなんだけど、ただのJavaScriptでここまでできるとはw あとはZkun Beat v3.1のコンバートだne まだまだバグはいっぱいひそんでるとは思うけど、ほとんど躓くことなく動いてきてるので怖いくらいだyo(呆れ笑)

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2014年11月04日 (Tue)
ついにNSX JAM v1.0の「SaveTextB形式」で保存したテキストファイルを読み込んで曲演奏ができるところまでできあがったyo デモソングとして「春色E」と「てぃん花E」を収録してるけど、これらもすべて「File」メニューの「read NJAM1」ボタンで、上のテキストボックスに貼った「SaveTextB形式」テキストを読ませただけで再生できてるyo エフェクト類や音色エディット類は外しているけど、それ以外のフィルインやカスタムアルペジオの処理も含めてすべてコンバートされて動いているyo これができたので、ほぼ同等の中身で若干パラメータ管理が違うだけの「Zkun Jam v4.9」からのコンバートも簡単に出来上がりそうだyo 残るは大昔の「Zkun Beat v3.1」からのコンバートだne どんなファイル内容だったかほとんど思い出せないので、ノートをほじくり返して研究する必要がありそうだne まあ、初期化部分、読み込み展開部分などは、実際に動いている旧バージョンソフトからスクリプトをそのまま複写すればすむので、細部まで思い出せなくてもなんとかなるというのは、NSX JAM v1.0からのコンバートを作る過程でよくわかったyo 実際に苦労するのはその前後で仕様を大きく変えた部分のルーチンだけで、それ以外の部分は本当にラクw ただ左からきたデータを対照表を見て右のアドレスへ送るだけw(役所仕事笑) それでも今回は、カスタムアルペジオをv1.0からv2.0に進化させた時にかなりいろいろ変更して拡充してたのを忘れてたので、なんでちゃんと動かないのか気付かなかったけど、理由がわかればなんてことないよne

あと、デモソングでもほんの一瞬だけ出てくる「旧オートベース制御記号」も今のところ対応させてないyo 理由は前に書いたとおりで、今さら必要ない部分とも言えるので、とりあえず残してはおくけど、動作させるかどうかは未定にしておくyo 

タブレットで動作させると、データによっては重さを感じることがあるよne 少しでも動作を軽くするためには、「リバーブ」「モジュレーション」といったものをオフにするか、外してしまうというのも選択肢かなとは思うよne 特にモジュレーションは音を揺らす処理でけっこうCPUを無駄に消費してそうw まあ、そのあたりもとりあえず全部組み上がった時点での動作速度を基準にしていろいろ実験したうえで、Zkun Tab Proでのみ使えるようにするものと、素のTabでも使えるようにするものとの仕分けを行うと思うyo(蓮舫笑) 素のTabは基本的にタブレットで使うもので、Tab proは同じデータをPCで開いて、より重たい処理も解禁にしてフル機能を使うものだyo デザイン的には素のTabに似ているけど、もう少し項目数を増やしたものになるはずだyo そして曲全体の流れがわかりやすいように、なんらかの概観表示モードの詳しめのやつがつくはずだyo まだぼんやりとしたイメージだけど、まあ、素のTabをPCで使うとき用に強力にしたものと思ってもらえばいいyo

いやあ、それにしてもよくここまで出来たものだyo 鉄は熱いうちに叩けというけど、まだまだ出来て1年半以内のZkun Beatのデータまで蘇らせるめどがついてきたんだから、集中的にやってきた成果だよne v1.0まであともう少しだyo(含み笑)

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2014年11月03日 (Mon)
動作確認のために、NSX JAM v2.2から書き出した旧データを読み込ませて自動コンバートして再生してみているけど、まあ問題なく動いてるみたいだne 音色とかちょこちょこいじって、とりあえず暫定デモソングとして新しいZTAB形式テキストで登録しているyo

まだ眠らせておく「Recパート」「Polyパート」はデータ移管もさせてない(今やっても無駄にテキスト容量が巨大化するだけなのでw)ので、まだ不完全なZTABデータではあるけどne あと、デモソングたちも、そもそもオーバーダビングして作り込んだPolyパートとRecパートに詳細なピアノやストリングスを入れていたので、今鳴るのはベースやドラムなどの骨組み部分と、ボーカルパート程度なのでv2.2の演奏に比べてしょぼいけどne(苦笑)

まあ、とりあえずすべて動いていることの確認ができればいいだけだからne たとえば「紫の火E」の4小節目のドラムフィルインもちゃんと再生されるようになってるだろw フィルインのコンバートは実にいろいろな要素が改定されているので今回かなりバグ取りに苦労した部分だけど、どうにか移植に成功したyo(感心笑) 小節複写、挿入、削除もできあがってるし、ほぼ全部仕上がってると思うけど、まだ何か忘れてるところがあるかなw(含み笑)

残るは、NSX JAM v1.0、Zkun Jam v4.9、Zkun Beat v3.1からのインポートボタンを完成させるところだけだne これは今回一番ワクワクする部分かもしれないne 個人的にも、これまで作ってきたデモソングをもう一度すべて現役に復活させることができるわけだから、おそるべき超魔術のような感覚を覚えるよne いったん死んで過去になった人たちをもう一度この世に蘇らせるような感覚があるyo ついにzkunは神の領域に到達するかのような感じだne(神聖な笑)

それとは別に以前から、表示できるのが1小節分のデータだけなので、全体を概観できる画面モードもなんらかのかたちで欲しいよねということは言っていたよne そういうことを記憶から忘れるzkunではないyo それを素のZkun Tabに組み込むか、Zkun Tab Proで組み込むかは考えどころだne まあ、あったほうが便利なことは確かなんだけど、どこまでのものにするかも悩むところだne しょせんタブレットで表示できる限度内でと割り切るなら、あっさりと単一パラメータの羅列表示のみでいいし、もっと本格的に複数パラメータを表示してその画面上でエディットもできちゃうようにするならProでないと対応は難しいかもしれないし。概観表示について、これからちょっと研究していくことにするyo でもまあ、動作が完成した時点でTab v1.0は出して、追加機能として概観表示や、Rec、Polyの保存取り込みはv1.1以降で対応させていくことにすると思うyo あともっと先では、色合いを何種類かのスキンから選べるような仕組みもたいして難しくもなく実現できるので、もっと渋いモノトーンに、ダーク系の色に、なんてのも対応できるようにすると思うyo 今の派手派手カラーが一番わかりやすくて機能的だとは思うんだけど、外で使うにはちょっとケバ過ぎて恥ずかしいという気がしないでもないからne(大苦笑)

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2014年11月02日 (Sun)
これは今朝思いついたyo これまで、曲の基本拍数(ビート)を変更したときに、各小節の拍数を追従して変更しないようにしてきたyo それはなぜかと言うと、「4拍、4拍、1拍、4拍」のような変則的な進行があるときに、もし曲の基本拍数を「3拍」に変更したときに「3拍、3拍、3拍、3拍」になっちゃうようだと、次に基本「4拍」に戻したときに、1拍の小節を再現できなくなっちゃうよneと考えていたからだyo この発想は一番最初にZkun Jamへ改造したときに考えたものだったから、今にして思えば不十分なものだったne(苦笑) 今なら、「--」を選んであれば、その小節の拍数は「曲基本拍数に追従」とし、個別の1-4の数値を選んであれば「曲の基本拍数」に関係なくその数値の拍数になる、とすれば簡単に解決できるとわかるからne というわけで早速2-3行手直しするだけでバージョンアップさせたyo(すぐやる課笑) 

これでとりあえずデモソングで検証してみると、ふつうに曲基本4拍で、全小節曲追従でロードされるから、再生するといつもどおりだねw 「Pref」メニューで曲の拍数を「3」に変更して再生してみると、すべての小節が4拍目を無視して、3拍ずつ演奏して次へ進むne(正常動作笑) 再び「4」に戻して再生すると元通りに4拍目も演奏するw(正しい笑) 次に第1小節だけ拍数「3」にして再生してみると、そのとおりに第1小節だけ3拍で次へ飛び、第2小節以降はちゃんと4拍ずつ再生されるyo まさにこれでバッチリだねw なんでもっと早く気が付かなかったんだろうw 最近はほとんど3拍子の打ち込みとかやってなかったからかw(苦笑)

この仕組みも、単に間仕切りを動かしているだけで、実際のデータは常に4拍分フルに持っているので再現が可能なんだよne いろいろ作り込んでるうちに、こういう管理方法をしているとさまざまな変更に対応するのが非常にラクだということに気付いてくるyo しかも、これまで使っていなかったセレクタの5行目を使用して「--」を表示しているので完全上位互換なので過去データも問題なく再生できるしねw

ただ厳密なことを言うと、4拍目の中にある消音命令が飛ばされることになるので、オルガンやディストーションギターなどの長音系のインストの場合は鳴りっ放しの音が出てくることにはなるだろうけどne(含み笑) まあ、そういう場合は小節個別の拍数セレクタを3にしたうえで、もう一度その小節のデータを再入力すれば解決するyo もし3拍で固定するならば、それはそのように対処してくれたまえw(どうせ固定しないんでしょ笑)

いやあ、実績と信頼とスピードのzkunソフトウェアに不可能はないne アプデなんて秒殺で終わるよne(凄過ぎ笑) 

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2014年11月01日 (Sat)
動作を確認しながらバグをとっていってるyo ドラムパターンの他小節参照の動きが不完全だったので修正したyo 今回の改定のある意味で目玉とも言えるドラムパターンのエディット方法の変更部分だよne 「original」が表示されているときは、その小節に表示されているドラムパターンが原本であり、そこをいじれば、もしその小節のドラムパターンを参照している小節があれば、そこを演奏するときもちゃんと反映されるyo 「##1」と表示されていれば、その小節では第1固有小節のドラムパターンを参照しているということになるyo そして表示されている各インストのヒットパターンも参照先のパターンを引用して表示しているyo ここでもし、ヒットパターンをいじって変更すると、それはもう参照先とは別のパターンになるわけだから、「##1」から「original」に表示が変更され、もうそのパターンはその固有小節がオリジナルのドラムパターンとして定義されることになるyo つまり、旧Beat時代のように見たまんまでその小節のドラムヒットパターンを打ち込むという直観的な操作もできるし、Jam時代のように「この小節はパターン##3と同じw」というようにズボラ指定もできるというわけだyo しかも、超シンプルなUIでその両方の機能を実現しちゃっているところがまさに天才zkunだよne(すぐれ笑) 参照の場合、ヒットパターン、ドラムインストの種類、ベロシティは参照先に従うけど、フィルイン指定とエクスプレッションは独自に設定できるyo まあ、どっちでもいいような細かい仕様だけどne(含み笑)

あと、ベースのコード取得モードがまだつくりかけで放置してあったので、これを完動させたyo(苦笑) これはオートベースで演奏するときに、小節単位でピアノパートとギターパートのどっちのコード進行から音程をもってくるのかを選択できる機能だyo というのも、コード演奏といっても、コード指定記号で単音や2音だけの音を鳴らす操作もできるので、片方のパートはちょっと特殊な表記をして音程を鳴らしている場合もありうるんだよne そのときに、オートベースをそのまま参照させていると、ベースラインが奇妙な音階になってしまうyo それを防ぐ意味でも、どちらか通常のコード進行しているほうのパートから音程を取得させることができるようにした機能というわけだyo(感心笑) とは言え、コードと離れた音程を鳴らしたければ今は「Solo-1」「Solo-2」パートも使えるので、そこまで必要かという疑問はあるけどne(微笑) さらに言えば、ベースも進化していて、以前はオートベースを指定していれば曲の最初から最後までオートベースのパターンで演奏されたけど、その後、小節単位でオートとオリジナルを使い分けできるようになり、今や拍単位で自動認識してオートとオリジナルの切り替えが可能な「ハイブリッド」モードまで搭載してるからne(超絶笑) なので、実際にはオートベースが狂うだろうなとわかっている部分があれば、その「拍」部分だけ「オリジナルベースフレーズ」を打ち込んでやればすむ話ではあるんだけどne(楽勝笑) ただ、高度化し過ぎていて、ボクの話についてこれない人がほとんどだろ?(苦笑) なので、初級者でもわかりやすいようにこういう「ベースコード取得モードの切り替え」というシンプルな機能も用意しているというわけだyo ここまでくるとzkunの偉大さは計り知れないと感じるかもしれないne(上から笑)

このように細かなバグをとりつつも、より高度な構想を練っているzkunでしたw(多忙笑)

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2014年10月31日 (Fri)
「Pref」メニューの内容を3種類に分類して整理したyo これなら意味がわかりやすくなっただろうne それから「Chord」メニューもデザインを整理して、説明部分の表示も大きくしたyo 「Bs」メニューも「Using Notes」の項目が中割れしていたので、テーブルを使ってきれいに一体化させたyo 「K.B.」で表示される画面キーボードをクリックして演奏するときに、「Mixer」で設定されているオクターブ高が反映されるようにしたyo これを利用すれば、ドラムパートを選んで演奏するときにすべてのドラムインストを鳴らすことができるようになったyo 

さらに、上段メニューと小節ブロックの間に割り込み表示されるヘルプエリアも作ったので、上段メニューの機能解説はそこに表示するようにするyo 従来の右側に表示されるヘルプエリアは、小節ブロックの中身に関する解説を書くのに使うyo

まだ小節複写、挿入、削除をつくっていないけど、あることを思いついたyo 以前は40小節の曲なら41小節分の親配列変数を作って、そこに丁度のデータを記述するようにしてたyo あまり膨大な元データにすると、空白のコンマばかりが増えて、テキストファイル容量が増えたりしたからne でも、今回はテキストファイルと配列変数とのやりとりをするときに、【小節データ終了】タグを目印にして以後のデータをバッサリ削除するという工夫を加えたので、実際のデータの長さを気にすることなく余分な部分を排除することができるようになったyo 同様の工夫をフィルインパターンの読み書きでも導入したyo なので、容量を気にすることなく、小節数は256、フィルインは100パターンをそれぞれ上限として常にその量を扱えるようにしたyo こうすることで、32小節の曲をやっぱ64小節にするわ、と拡張するときに、いちいち配列をクリアして再定義して元の値を全部複写し直さなくても、そのまま、間仕切りだけ動かして64小節に変えることができるようになったyo(優れ笑) こういうことを最後の最後になって思いつくこともあるから、小節挿入とかの機能を最後に回しておいて正解だったne さすがzkunくらいのレベルになってくると、どの仕事を後回しにしたほうが効率よく進めることができるか、自然とわかってしまうようですw(凄過ぎ笑)

さらにいろんな部分を0.9bで完成させていって、いよいよ次は発表バージョンのv1.0として出すことになる予定だyo めちゃくちゃ早かったne(読み違え笑) 予定時間より早く着き過ぎてそのへんのマックで時間を調整するいつものzkunになりそうですw(微笑)

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2014年10月29日 (Wed)
いやあ、かなりの部分まで出来上がってきたyo もう旧エンジンは取り外して、完全に新エンジンに一本化して補機類を調整してる段階にはいってるyo ここまで来たら第4コーナーをまわって直線に入った感じだne

完璧な対照表を作ったおかげで、移植作業もほとんど迷うことがないyo ちょっとややこしいのは、コードの管理がピアノとギターの2本立てになった関係で、7番子配列を11番と12番に移動させて色々処理方法を変えている点くらいだne とは言え、むしろ細分化してわかりやすくなっているので、迷うということはほぼないne(快笑)

これから付加する最大のポイントは、新たに開発する表コード/裏コード機能だろうne まあ、これについてはとりあえず動作版が出てきっちり既存のルーチンがすべて動くのを確認してから付加しようと思うyo 完全な上位互換機能なので、なきゃないで別にふつうにこれまで通り動くからne(微笑)

いやあ、プログラミングは本当に楽しいねえw なにがいいって「バカ」がいないw 居るのはボクとマックとブラウザとJavaScriptとJazz-Pluginだけw わからず屋や恥知らずや非常識バカや卑怯者やセコ野郎や嘘つきがいないw(快適な笑) すべてが道理に従って、予定どおりに完成にむかって収束していくyo こんなに楽しいことはなかなかないよne(微笑) これがあるから、もっといい物を作ろう、次はさらにできることを増やそう、と目標を上げていく楽しみが続くよne あえて商業ベースの仕事にしなかったことがボクにとっては幸いだったかもしれないne(深い笑)

翌日のお昼に書いてるyo その後いろいろ調整作業を重ねてほっとんど普通に動くくらいのところまで出来上がってきたyo(仕事が速過ぎる笑) あとは小節の挿入、削除なんかの「Pref」メニューの中身がまだかなw あれは結構つくるのめんどくさかったんだよne 新配列になってるからラクにつくれるかなw あと、「Pref」メニューの中身は全くデザインを調整せずに、ただあふれた物を放り込んだだけなので、ちょっと考えないといけないne(失笑)

それからカスタムアルペジオもほぼほったらかしだけど、ちょっと調整したほうがよさそうだne まあ、これも「アルペジオ記号」が直後に登場して、いくらでも自由に記述可能になったので、それほどどうしてもなくちゃいけないメニューでもなくなってるんだけど、いちいち各小節に記述しなくても選択するだけで選べるという長所はあるよne ただ欲を言えば、曲中でパターンが1つに固定されるのがいまいち使い勝手がよくないんだよne これもフィルインパターンのように、番号で指定したり、範囲からランダムに選択されたりという機構をつければ便利かもしれないけど、そこまで定型のアルペジオを使うかなぁという疑問はあるよne まあ、アルペジオ記号があるんだから、これは従来の挙動をそのまま互換するだけでいいかw(妥当笑) デザインと操作性だけちょっと調整することにするyo(手堅い笑)

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2014年10月28日 (Tue)
天才プログラマーzkunの手にかかればもう見通しは立ったyo うまいぐあいに旧フィルインのフォーマットをそのまま転用して拡張する方法を思いついたので、旧フィルインデータもそのままコンバート可能になる見込みだyo さすがzkunだne

旧フィルインでは、x系が20個、y系が20個で、全40個まで登録できた。ドラムパターンでAx, Bxを選んでるときはx系を使用でき、ランダムを選べばx系の20個のうち先頭の1番から順に「名前」をつけて保存しているところまでの母集合の中から任意の1つを選んで使用するという機能もあったyo y系も同様にできたyo

新フィルインでは、x,yという区分はなくなり、どの小節でも、どのドラムパターン番号が選ばれているときでも、フィルインを加えることができるようになるyo ただし、ドラムインスト5と6はフィルインが使用するので元のドラムパターンでの音は出なくなるyo 逆に言えばフィルインが加わるときに鳴らさなくしたいインストを5と6にアサインしとけばいいということでもあるよne(よくできてる笑) 「OFF」を選んであればフィルイン無し。「RND.1-20」を選んであれば従来のx系ランダムと同じ挙動をフィルイン1-20の範囲で実行。「RND.21-40」を選んであれば従来のy系ランダムと同じ挙動をフィルイン21-40の範囲で実行。1-100までの番号を直接選んであれば、それぞれその番号のフィルインを実行するyo つまり、x,yの区分は廃止したけど、軽いフィルインを1-20番に、重いフィルインを21-40番に名前をつけて保存することで、従来やってたxとyの「ランダムフィルイン」の動作は再現できるというわけだyo(優れ笑)

旧データは16ビット、新データは24ビットなので、読み込むときに先頭のタグで判断し、それぞれ配列filjの適切な位置に読み込ませるようにするというわけだyo 最大100パターンまで登録可能だけど、まあ、そこまで実際に打ち込む人はいないだろうne(苦笑) 逆に空ばっかりでデータ後半があまってもったいないくらいだと思うので、テキスト化したときは後半をばっさりカットするzkunの技術の出番だyo(含み笑)

ほぼ設計見通しが立っているので、おそらく明日か明後日には0.8bが完成するだろうne そうしたらいよいよ左上から順に補機類を全部新エンジン用に改造していって0.9bを出すだろうne そして最後に、NSX JAM v1.0, Zkun Jam v4.9, Zkun Beat v3.1からのコンバートも記述して、いよいよZkun Tab完成版としてリリースになるyo(順調にきてる笑)

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2014年10月26日 (Sun)
早起きして新エンジンの作成をガンガン進めたyo まだいろいろはしょってる部分はあるんだけど、とりあえず新しく「新エンジンPLAY」というボタンを作って、それをクリックすると読み込んだZTAB形式テキストから作ったtabj配列を展開して従来どおりのpj配列とSMFデータを作成し、デモソングを従来どおりに再生することに成功したyo とりあえず、新エンジンが理論どおりに動くということを確認できたyo いやあ、いよいよですねw

まだはしょってる部分は、新しいギターパート、S2パートの対応、ディレイの処理、小節単位のオクターブ調整の処理、小節個別反復の処理、あと、実はまだドラム処理が一部旧吸気の配列を拝借して動いているインチキをやっているので、これも完全に新吸気からの生成に切り替えるw これらが完了したら、ミキサー画面から順に、補機類の切り替え調整を進めていくyo その過程で旧エンジンはどんどん設定能力がそがれていき、最終的には切り離されて、「旧エンジンPLAY」ボタンも除去するyo いやあ、実に順調に進捗しているne(含み笑)

深夜ですw ギターパート、S2パートも製作し、ドラム処理の正常化も完了しましたw コード処理もピアノとギターを独立させ、ベース用のコード選択も完成させましたw これだけいじった上で、特にバグによるエラーも出ずに、コンバートした新吸気を新エンジンで再生できているので、どうやら今のところちゃんと動いてるようですw(なかなか効率がいい笑)

まあ、まだ画面上からのコード指定などいろんなことに未対応なのでちっとも実用性はありませんが、かなりの部分が新エンジン化してきてるということはわかってもらえたかなw(無理な笑) 次の0.8bでは、残ったディレイ、小節内オクターブ、セルフリピートを動かして、フィルインの組み込みまで行おうかw 今週もいそがしくなりそうw(これが本業笑)

翌日月曜午前ですw 0.7bにディレイ、小節内オクターブ、セルフリピートを搭載完了しました。さらに、「File」メニューのデモをロードする画面で、新エンジン対応デモのリストも表示するようにしました。容量節約のため2つしか掲載してませんが、「NJAM2」を表示した状態で「N→Z」を選択することで実行されるコンバートによって作った「ZTAB」テキストをそのまま使って動かしているので、コンバートも新吸気も新エンジンも正しく動いているということが確認できているようですw

セルフリピートもとりあえず第1小節を反復させる動作をテストしてみて、問題なく動くことを確認したyo その過程であることに気付いたyo すでに作っている再生開始小節指定のボックスなんだけど、これは「演奏順小節番号」を入れろと言っていたけど、結局はここに入れられる値の上限は「固有小節番号」の上限までで、それ以上の数を入れてもはじかれるんだよne(苦笑) つまりは、演奏開始したい小節の「固有番号」を入れて、そこからそれぞれの初期繰り返し数がゼロの状態での再生が始まる、というのが動作の正しい説明になるne(含み笑) まあ、これがいいのかどうなのかは微妙なところだけど、編集中の一部を素早くプレビュー確認したいという用途においてはこれで十分だけどne もっとよい仕様があれば検討の余地はあるので、とりあえずこのままにしておいて考えてみるyo ただ、実際のところ「演奏順小節番号」がサッとカウントできるかと言われるとめんどくさいところがあるので、編集中に今タブレットの画面上に表示されている固有小節番号、あるいはその1つ前の小節の番号を入れてすぐ再生するという動作が現実的には一番プレビューしやすいよne(妥当笑) このままでよさそうかなw

0.8bではいよいよフィルインメニューの整備に着手ですw(無人の野を行く笑)

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