zkunがいろんなことを横書きするブログのようですw(含み笑)
win8.1用バージョンを仮にv3と呼ぼうじゃなイカw それは可搬性にすぐれた性質をもつので、出先でもサクサクと打ち込みが捗るようなタイプが求められるだろうne NSX-39ごと常に持ち歩く人はいないだろうから、外でのプレビューは内蔵音源で行い、自宅ではNSX-39で鳴らすという用法が主になるだろうne(エスパー笑)
そこで思うのは、出先で「Rec」パートや「Poly」パートのようにダビングミスの許されないシビアなパートは扱いにくいだろうなということだyo 仮打ちとしてボンボン入れることができて、そのすべてを後からいくらでも修正可能なほうが使いやすいと思うよne そうなるとパート構成も再考すべきか。そもそも出先ではMIDI楽器もないから録音なんかできるわけないしne(妥当笑)
パート2-パート7をそれぞれ独立した「Mono」トラックにしたらどうか。これならそれぞれを選択してフレーズエディターに個別に表示させてエディットできる。しかも、6つのトラックそれぞれに対して音色、音量、パン、エフェクトを独立して指定することが可能なので、「Poly」に全部つっこんで一緒にしてしまうよりも細かな表現が可能になる。まあ、ますます一般的DTMソフトの劣化版に近づいてる感もあるけど、ブラックボックスのように中が見えずいじれない仕様よりは便利かとw
パート8がピアノ、パート9がベース、パート10がドラムは変わらず。あくまでこの3パートの機能性がJAMのメインになってるからね。ただ、ピアノに関してはオクターブを小節ごとに指定できるようにしたらいいかなと思ってる。ドラムについては現行16パターンまでをワンセットにしているけど、曲によってはもっと細かく使い分けたいという場合も出てくると思う。画面に全表示できて、ドラムクッキーとして容易に保存出来るサイズという縛りで16パターンにしているので、もしそれにこだわらないならば、32や64に増やしてもいいと思う。Zkun Beatの時代は小節の数だけ無制限にパターンを打ち込めていたわけだし、そういう使い方も選べるようにしてしまってもいいかもしれない。
コード指定欄も改良の余地があるne そもそも文字タイプ入力がめんどくさいのがタブレットなので、コード表記やストローク記号などを英大文字小文字を使い分けて小さいボックスに入力するというのはかなり面倒なはずw(苦笑) これもセレクタ方式で主要なものは選ぶだけで入力できるようにすればラクになるだろう。必然的にコードと制御記号は別のセレクタで管理することになると思うので、小さな枠に表示しきれなくて見にくいということもなくなるかもw(微笑)
そうなると、やはり1画面につき1小節という割り切り表示で大きく使ったほうがいいだろうne 最上段にメニュー画面を1つ切替表示。小さいメニューは関連深いものをセットにしてまとめるといいか。次に「PLAY」などの操作ボタンのバーを表示。その下に小節ブロックを1つ表示。これもセレクタでどの小節を表示させるかを切り替える方式。その下にその小節のドラムパターンを表示。これも既に定義したドラムパターンの再掲なのか、あるいはここで新たにカスタムして新パターンとして定義するのかを決められるようにすれば、そのままドラムパターン管理エディターとして使えるよne(何言ってるか多分伝わらない笑)
こうした画面構成だけだと曲全体を見渡すのが難しいので、別メニューとして「進行プレビュー」なるものを作って、各パートごと、各指定要素ごとの、その要素だけの小節ごとの進行を表示する画面を見られるようにすることで、現行の4小節折り返し表示のようなかたちで曲全体の流れを俯瞰できるようにする、という感じでどうかな。
1画面1小節でよいなら、たとえばフレーズエディターの設計方式も変更して、、、なんてことも考えられるだろうne いろんな部分を根本的にデザイン変更しちゃうことも視野に入ってくるyo それが使いやすくなるのかどうかは実際に出来上がって打ち込んでみないとなんともいえないけどね。完成して実際に使ってみてわかるということはいっぱいあるからne これまでもそうだったようにw やらずに批判するだけのやつは何の意味もないからne(嘲笑)
そこで思うのは、出先で「Rec」パートや「Poly」パートのようにダビングミスの許されないシビアなパートは扱いにくいだろうなということだyo 仮打ちとしてボンボン入れることができて、そのすべてを後からいくらでも修正可能なほうが使いやすいと思うよne そうなるとパート構成も再考すべきか。そもそも出先ではMIDI楽器もないから録音なんかできるわけないしne(妥当笑)
パート2-パート7をそれぞれ独立した「Mono」トラックにしたらどうか。これならそれぞれを選択してフレーズエディターに個別に表示させてエディットできる。しかも、6つのトラックそれぞれに対して音色、音量、パン、エフェクトを独立して指定することが可能なので、「Poly」に全部つっこんで一緒にしてしまうよりも細かな表現が可能になる。まあ、ますます一般的DTMソフトの劣化版に近づいてる感もあるけど、ブラックボックスのように中が見えずいじれない仕様よりは便利かとw
パート8がピアノ、パート9がベース、パート10がドラムは変わらず。あくまでこの3パートの機能性がJAMのメインになってるからね。ただ、ピアノに関してはオクターブを小節ごとに指定できるようにしたらいいかなと思ってる。ドラムについては現行16パターンまでをワンセットにしているけど、曲によってはもっと細かく使い分けたいという場合も出てくると思う。画面に全表示できて、ドラムクッキーとして容易に保存出来るサイズという縛りで16パターンにしているので、もしそれにこだわらないならば、32や64に増やしてもいいと思う。Zkun Beatの時代は小節の数だけ無制限にパターンを打ち込めていたわけだし、そういう使い方も選べるようにしてしまってもいいかもしれない。
コード指定欄も改良の余地があるne そもそも文字タイプ入力がめんどくさいのがタブレットなので、コード表記やストローク記号などを英大文字小文字を使い分けて小さいボックスに入力するというのはかなり面倒なはずw(苦笑) これもセレクタ方式で主要なものは選ぶだけで入力できるようにすればラクになるだろう。必然的にコードと制御記号は別のセレクタで管理することになると思うので、小さな枠に表示しきれなくて見にくいということもなくなるかもw(微笑)
そうなると、やはり1画面につき1小節という割り切り表示で大きく使ったほうがいいだろうne 最上段にメニュー画面を1つ切替表示。小さいメニューは関連深いものをセットにしてまとめるといいか。次に「PLAY」などの操作ボタンのバーを表示。その下に小節ブロックを1つ表示。これもセレクタでどの小節を表示させるかを切り替える方式。その下にその小節のドラムパターンを表示。これも既に定義したドラムパターンの再掲なのか、あるいはここで新たにカスタムして新パターンとして定義するのかを決められるようにすれば、そのままドラムパターン管理エディターとして使えるよne(何言ってるか多分伝わらない笑)
こうした画面構成だけだと曲全体を見渡すのが難しいので、別メニューとして「進行プレビュー」なるものを作って、各パートごと、各指定要素ごとの、その要素だけの小節ごとの進行を表示する画面を見られるようにすることで、現行の4小節折り返し表示のようなかたちで曲全体の流れを俯瞰できるようにする、という感じでどうかな。
1画面1小節でよいなら、たとえばフレーズエディターの設計方式も変更して、、、なんてことも考えられるだろうne いろんな部分を根本的にデザイン変更しちゃうことも視野に入ってくるyo それが使いやすくなるのかどうかは実際に出来上がって打ち込んでみないとなんともいえないけどね。完成して実際に使ってみてわかるということはいっぱいあるからne これまでもそうだったようにw やらずに批判するだけのやつは何の意味もないからne(嘲笑)
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