zkunがいろんなことを横書きするブログのようですw(含み笑)
電車に乗っていてふとひらめいたyo 今作っているのはNSX JAM v2.2のファイルを読めるようにしているベータバージョンだけど、簡単な改造でNSX JAM v1.0のファイルを読めるようにすることもできるよな、とw(なるほど笑) 高機能化して作者的には完全にv2.2が標準と思っているんだけど、入門者には高機能過ぎて敷居が高いところもあるんだよne(苦笑) なので、いまだにシンプルなv1.0も根強くアクセスがあって、ポケミク初心者にとっては一番お手軽なシーケンサーがわりに使われていると思うんだよne このユーザーたちもZkun Tabを使えるようにしたらいいじゃないかw(妥当笑)
さらに思ったyo 同じ理屈で、Zkun Jam v4.9のファイルからのコンバートも簡単にできるので、旧世代アプリの資産もコンバートして活用できるよな、と。今回作ったZTAB形式のフォーマットは、Zkun Tabでタブレット用に限られたトラックで編集・再生するためのフォーマットであると同時に、ふだんは使用しないけど過去のトラックをすべて保管して眠らせておくこともできるフォーマットになっているので、とりあえず今すぐには全トラックを再生させることはできないけど、この形式にコンバートさえしておけば、対応トラックはただちに再生可能になるし、PC版の限定解除されたZkun Tab Pro(仮称w)が完成したら、そのままそのフォーマットのデータを全トラック再生できるようになるyo ちょっと前に言ってた、過去のすべてのバージョンの統合が、先にデータコンバートから実現するということになるyo(結構すごい笑)
さらに言えば、最初期の完成版のZkun Beat v3.1も、むしろデータ形式はZTAB形式と親和性があるくらいなので、こちらもコンバートは余裕で可能。合計5つのデータ(ZTAB形式、v2.2形式、v1.0形式、v4.9形式、v3.1形式)をそれぞれ読めるように作れば、Zkun Tabで万能プレーヤーがおおかた完成するという見通しが立ってきたというわけだyo いやあ、凄過ぎるねzkunの技術はw(呆れ笑)
さらにひらめいたことがあるyo それは曲の途中からの再生のことなんだけど、これまでJazz-Pluginのライブラリを利用して、なんとかうまい方法はないものかと試行錯誤して、ギュルギュルと早回し音のうるさいアバウトなタイム指定方式を導入してきたけど、もっと簡単な方法があることに気付いたyo それは、保存用配列変数nivjから、再生用配列変数pjを生成した後、これまでならそのままpj全体を先頭小節から順番にSMFデータ化していく操作をしていたんだけど、その前にpjを加工して、最初の音色設定などを済ませた後、開始したい小節まで番号をスキップして、そこからSMFデータ化を始めて、終わらせたい小節番号まで終わったらまたスキップして終了処理を書き込めばいいんだと気付いたyo どうせ毎回ゼロからSMFを生成してるんだから、そのとき限りのSMFファイルを、当該小節区間だけのデータで作っちゃえばいいというわけだyo これは目から鱗だよne やるべきことが次から次へと思いつくので全然時間が足りなくて悲鳴をあげそうなzkunでしたw(天才過ぎるプログラマー笑)
さらに思ったyo 同じ理屈で、Zkun Jam v4.9のファイルからのコンバートも簡単にできるので、旧世代アプリの資産もコンバートして活用できるよな、と。今回作ったZTAB形式のフォーマットは、Zkun Tabでタブレット用に限られたトラックで編集・再生するためのフォーマットであると同時に、ふだんは使用しないけど過去のトラックをすべて保管して眠らせておくこともできるフォーマットになっているので、とりあえず今すぐには全トラックを再生させることはできないけど、この形式にコンバートさえしておけば、対応トラックはただちに再生可能になるし、PC版の限定解除されたZkun Tab Pro(仮称w)が完成したら、そのままそのフォーマットのデータを全トラック再生できるようになるyo ちょっと前に言ってた、過去のすべてのバージョンの統合が、先にデータコンバートから実現するということになるyo(結構すごい笑)
さらに言えば、最初期の完成版のZkun Beat v3.1も、むしろデータ形式はZTAB形式と親和性があるくらいなので、こちらもコンバートは余裕で可能。合計5つのデータ(ZTAB形式、v2.2形式、v1.0形式、v4.9形式、v3.1形式)をそれぞれ読めるように作れば、Zkun Tabで万能プレーヤーがおおかた完成するという見通しが立ってきたというわけだyo いやあ、凄過ぎるねzkunの技術はw(呆れ笑)
さらにひらめいたことがあるyo それは曲の途中からの再生のことなんだけど、これまでJazz-Pluginのライブラリを利用して、なんとかうまい方法はないものかと試行錯誤して、ギュルギュルと早回し音のうるさいアバウトなタイム指定方式を導入してきたけど、もっと簡単な方法があることに気付いたyo それは、保存用配列変数nivjから、再生用配列変数pjを生成した後、これまでならそのままpj全体を先頭小節から順番にSMFデータ化していく操作をしていたんだけど、その前にpjを加工して、最初の音色設定などを済ませた後、開始したい小節まで番号をスキップして、そこからSMFデータ化を始めて、終わらせたい小節番号まで終わったらまたスキップして終了処理を書き込めばいいんだと気付いたyo どうせ毎回ゼロからSMFを生成してるんだから、そのとき限りのSMFファイルを、当該小節区間だけのデータで作っちゃえばいいというわけだyo これは目から鱗だよne やるべきことが次から次へと思いつくので全然時間が足りなくて悲鳴をあげそうなzkunでしたw(天才過ぎるプログラマー笑)
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