zkunがいろんなことを横書きするブログのようですw(含み笑)
作ったようですw さすがに手書きノートでは修正がめんどくさすぎるので、エクセルで巨大なシートを作ったようですw 左端にこれから使用するZTAB形式テキストの元になるtabj配列を親配列、子配列、孫配列、ひ孫要素の順に表示して、それぞれにどのような内容が格納されるかを記載したyo これに対して、4つの旧形式の配列がそれぞれどこに対応しているのかを一覧できるように作ったというわけだyo
先にこれを作って正解だったyo まだどうしても一部思い込みや勘違いが発生するので、個別に1行ずつ変換を作ってから間違いに気付くと、後の処理が混乱してたいへんだからne(苦笑) この巨大対照表を変換の基準にすることで、全5バージョンの形式を漏れなく管理できるというわけだyo さすがzkunくらいのレベルになってくるとこの先の展開を見越して、必要な作業が自ずとわかってくるようですw(賢明な笑)
それにしても、曲全体のヘッダー部分と、第1小節の必要データの一覧だけで993行ものデータになっているので呆れ笑いするしかないねw なんと言っても、XGエフェクト用のデータがかさばるからねw NSX JAM v1.0では4つ、v2.2では8つまで定義することができるようにした「バリエーションエフェクト」のパラメータは、そのパートごとのON/OFF情報やセンド量なども含めて結構な量になるんだよne(苦笑) ただ、今回のZTAB形式では理論上16でも30でも100でも、定義数をいくらでも増やすことが簡単にできるようになったので、Proバージョンではとんでもない仕様で再登場する可能性があるyo(含み笑) そのときはヘッダー部は可変データ長になって、さらに物凄い行数になるけどne(呆れ笑)
一応過去の全データの受け皿になるよう設計しているので、旧オートベース制御記号も収録するようにしてるyo ただし、あれを使用できたユーザーがどれだけいるのか、実際に使用したデータでコンバートしたいものがあるのか、という疑問はぬぐえないので、どこまで動作に反映させるかは未定だyo(切り捨ての可能性もある笑) まあ、その場合でも将来的に気がむいたときに対応させる可能性もないとは言えないので、とりあえず「盲腸」や「尾てい骨」のように残すだけ残しておくように受け皿は用意してあるというわけだyo(深い笑)
先にこれを作って正解だったyo まだどうしても一部思い込みや勘違いが発生するので、個別に1行ずつ変換を作ってから間違いに気付くと、後の処理が混乱してたいへんだからne(苦笑) この巨大対照表を変換の基準にすることで、全5バージョンの形式を漏れなく管理できるというわけだyo さすがzkunくらいのレベルになってくるとこの先の展開を見越して、必要な作業が自ずとわかってくるようですw(賢明な笑)
それにしても、曲全体のヘッダー部分と、第1小節の必要データの一覧だけで993行ものデータになっているので呆れ笑いするしかないねw なんと言っても、XGエフェクト用のデータがかさばるからねw NSX JAM v1.0では4つ、v2.2では8つまで定義することができるようにした「バリエーションエフェクト」のパラメータは、そのパートごとのON/OFF情報やセンド量なども含めて結構な量になるんだよne(苦笑) ただ、今回のZTAB形式では理論上16でも30でも100でも、定義数をいくらでも増やすことが簡単にできるようになったので、Proバージョンではとんでもない仕様で再登場する可能性があるyo(含み笑) そのときはヘッダー部は可変データ長になって、さらに物凄い行数になるけどne(呆れ笑)
一応過去の全データの受け皿になるよう設計しているので、旧オートベース制御記号も収録するようにしてるyo ただし、あれを使用できたユーザーがどれだけいるのか、実際に使用したデータでコンバートしたいものがあるのか、という疑問はぬぐえないので、どこまで動作に反映させるかは未定だyo(切り捨ての可能性もある笑) まあ、その場合でも将来的に気がむいたときに対応させる可能性もないとは言えないので、とりあえず「盲腸」や「尾てい骨」のように残すだけ残しておくように受け皿は用意してあるというわけだyo(深い笑)
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