zkunがいろんなことを横書きするブログのようですw(含み笑)
あっけないくらい素早くできたyo まずはドラムパターンインデックスのコンバートのスクリプトはほんの十数行ほど追加するだけで出来上がったyo とはいえ、まだZTABテキスト上だけの反映の話なので、実際の画面で「<>」ボタンを操作したときに挙動する段階になってからでないと何の実感もわかないけどねw(苦笑)
もう一つの途中からの再生のほうは、ちょっと記憶違いがあって、pjを全部作ってからSMFを作るんじゃなくって、pjを更新しながら同時進行でSMFをじわじわと追記していく方式だったyo(失笑) それならそれでいくらでも記述方法はあるので、ちょちょっと30分くらいで完成したyo これでギュルギュルという早回し音は完全になくなり、指定した開始小節と終了小節の区間だけを再生できるようになったyo
ただし、注意が必要なことがあるyo それは「小節番号」というときに2通りの意味あいがあることだyo そろそろZkun Tabでも用語の使い方を明確に分けて定義したほうがよさそうだne 1つはリピートなどを無視した、単純に前から作成していった順番に並んでいる個別の小節データの数字。もう1つはリピート情報なども含めて先頭から演奏していくときに、今何番目の小節を演奏してるのかを表す数字。これまで前者を表すときは「#1」「#8」のように、「#」をつけるようにしてきたので、今後もそれは踏襲しようと思うyo 名前は「小節固有番号」にしようかw 後者のほうは「小節演奏順番号」にしようw(長い笑) 記号としては「¥1」「¥8」のように「¥」記号をつけて表すようにするyo 演奏順のエンだけにw(覚えやすい笑)
何が言いたいかというと、途中再生を指定するときの小節番号は、「小節演奏順番号」になるということだyo 具体例で話すと、デモソング先頭の「記号の使用例」は8小節のデータ全体を1回繰り返して再生するので、演奏する長さとしては16小節分になるyo なので「¥3」〜「¥11」と指定して区間再生を実行すると、#3, #4, #5, #6, #7, #8, #1, #2, #3と9小節分を演奏して終了するというわけだyo デモソング「テストバーン」なんかは小節固有番号だけで40まであるので、ループやジャンプで行ったり来たりしてトータル100近い小節演奏順番号までいってると思うyo そんなわけで今後は「固有番号」「演奏順番号」という表現を使うので覚えておいてくれw(上から笑)
もう一つの途中からの再生のほうは、ちょっと記憶違いがあって、pjを全部作ってからSMFを作るんじゃなくって、pjを更新しながら同時進行でSMFをじわじわと追記していく方式だったyo(失笑) それならそれでいくらでも記述方法はあるので、ちょちょっと30分くらいで完成したyo これでギュルギュルという早回し音は完全になくなり、指定した開始小節と終了小節の区間だけを再生できるようになったyo
ただし、注意が必要なことがあるyo それは「小節番号」というときに2通りの意味あいがあることだyo そろそろZkun Tabでも用語の使い方を明確に分けて定義したほうがよさそうだne 1つはリピートなどを無視した、単純に前から作成していった順番に並んでいる個別の小節データの数字。もう1つはリピート情報なども含めて先頭から演奏していくときに、今何番目の小節を演奏してるのかを表す数字。これまで前者を表すときは「#1」「#8」のように、「#」をつけるようにしてきたので、今後もそれは踏襲しようと思うyo 名前は「小節固有番号」にしようかw 後者のほうは「小節演奏順番号」にしようw(長い笑) 記号としては「¥1」「¥8」のように「¥」記号をつけて表すようにするyo 演奏順のエンだけにw(覚えやすい笑)
何が言いたいかというと、途中再生を指定するときの小節番号は、「小節演奏順番号」になるということだyo 具体例で話すと、デモソング先頭の「記号の使用例」は8小節のデータ全体を1回繰り返して再生するので、演奏する長さとしては16小節分になるyo なので「¥3」〜「¥11」と指定して区間再生を実行すると、#3, #4, #5, #6, #7, #8, #1, #2, #3と9小節分を演奏して終了するというわけだyo デモソング「テストバーン」なんかは小節固有番号だけで40まであるので、ループやジャンプで行ったり来たりしてトータル100近い小節演奏順番号までいってると思うyo そんなわけで今後は「固有番号」「演奏順番号」という表現を使うので覚えておいてくれw(上から笑)
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