zkunがいろんなことを横書きするブログのようですw(含み笑)
たしかにちょっとずつ前進していくので、まどろっこしい感じがするだろうねw(含み笑) ただ、全く新しい規格を定義して、新しいパーツを作って、動作原理自体初めてやるものを作ろうとすると、プログラミングとバグ取りの作業はとてつもなく大変になるyo それは、去年の今ごろZkun BeatからZkun Jamに進化させる時に実感したyo(失笑) とは言え、Zkun Jamも多くの部分をZkun Beatから継承していたんだけど、ドラムトラックの管理方式を全面的に変えるという背骨の付け替えのような大改造だったのでバグ取りが物凄くたいへんだったyo さらに言えば、そこで初めて挑戦する個別の小節ごとに拍数の変更を可能にしたり、テンポ変更を可能にしたりするという大技も含まれていたので、ちょっとやそっとでは完成しなかったyo(大苦笑)
そういう一大難作業をするときに、出勤の合間の細切れの自由時間1-2時間で、ちょっとずつやるなんていうことはまず無理だよne ある程度まとまった時間なり連休なりがあって、はじめて大きなプログラム作業にとりかかることが可能になるyo 終わりを気にした細切れの時間では、壮大なプログラムなんて着手してもストレスにしかならず、非効率だからne(無理な笑)
そこに改変方式のうまみはあるようです。たしかにちょっとずつしか前進しないけど、1つ1つの作業は割と短時間で完了し、その作業後に動作チェックして正しく動くか動かないかを確認することが容易だよne こまめに新規保存して途中バージョンをいっぱい保管しておけば、ちゃんと動かない場合にどこまで戻せばいいかも迷わず判断できるよne(妥当笑)
さらに言えば、新方式、新規格をつくっていく場合、そのためのテストデータを作るのも大きな問題だyo まだ動いていないシステム用のデータを作るんだから理屈で考えたデータを無理矢理手動でつくるしかなく、その手間もたいへんなうえ、それを作ってる途中でバグったり勘違いしたりしてる可能性もあるわけで、間違ったデータでテストした結果、せっかくちゃんと動いてるプログラムを「改悪」してしまう危険もあるからne その意味で、旧システムで正常に演奏できている既存の曲データをテストデータとしてそのまま使えることで、テストデータにミスがある可能性は排除できるので、無駄な労苦をあらかじめ排除できるんだよne(納得笑)
こういうメリットがあるので、じわじわとちょっとずつ作り変えながらTab v0.1bまでもってくる作業を細切れの時間をやりくりしてやってこれたというわけだyo zkunくらいのレベルになってくると開発の進め方自体が高度に計算されているので、無駄に必死になって疲れ果てたりすることもなくなるようですw(高度な笑) そこらへんのブラックソフトウェア会社もzkunの手法に学んだほうがいいようですw(上から笑)
それでも、要所要所では長めの時間を確保して、じっくり着手したい部分があるようですw 9月の連休では、それまでデザインモックアップだけだったv3tに、改変改変で最適化を進めていた仮動作エンジンを移植するという「火入れ」の大手術を行ったyo そして10月の連休である今日は、旧エンジンで動いてきたv3tに「新排ガス」をはき出せる機能をまずは搭載させるyo 「新排ガス」は新テストデータになるもので、これを生成できるようになることで、次は「新吸気」としてそれを読ませる機能をつけることができるようになり、最後に「新エンジン」をとりつけて、完全に「新車」の性能を発揮させるというわけだyo 一番重要なのが、最初にどのような「新排ガス」を出すように定義するかを確定させる最初の段階だyo ここで基本的にすべてが決まるからne これが完了すれば、あとの作業はある意味「改変」の延長に過ぎないので、各パラメータの読み込み先アドレスを変更していくくらいの簡単な作業でしかないyo それこそ、出勤前の時間でちょっとずつ進めていって数日でラクに終わるような作業だからne そこまで完全に読み切っているzkunは、この日に「新排ガス」生成ルーチンをつくる作業をもってくるよう計算していたようですw(計画的過ぎる笑) ノーベルプログラム賞はzkunがふさわしいようですw(同意笑)
そういう一大難作業をするときに、出勤の合間の細切れの自由時間1-2時間で、ちょっとずつやるなんていうことはまず無理だよne ある程度まとまった時間なり連休なりがあって、はじめて大きなプログラム作業にとりかかることが可能になるyo 終わりを気にした細切れの時間では、壮大なプログラムなんて着手してもストレスにしかならず、非効率だからne(無理な笑)
そこに改変方式のうまみはあるようです。たしかにちょっとずつしか前進しないけど、1つ1つの作業は割と短時間で完了し、その作業後に動作チェックして正しく動くか動かないかを確認することが容易だよne こまめに新規保存して途中バージョンをいっぱい保管しておけば、ちゃんと動かない場合にどこまで戻せばいいかも迷わず判断できるよne(妥当笑)
さらに言えば、新方式、新規格をつくっていく場合、そのためのテストデータを作るのも大きな問題だyo まだ動いていないシステム用のデータを作るんだから理屈で考えたデータを無理矢理手動でつくるしかなく、その手間もたいへんなうえ、それを作ってる途中でバグったり勘違いしたりしてる可能性もあるわけで、間違ったデータでテストした結果、せっかくちゃんと動いてるプログラムを「改悪」してしまう危険もあるからne その意味で、旧システムで正常に演奏できている既存の曲データをテストデータとしてそのまま使えることで、テストデータにミスがある可能性は排除できるので、無駄な労苦をあらかじめ排除できるんだよne(納得笑)
こういうメリットがあるので、じわじわとちょっとずつ作り変えながらTab v0.1bまでもってくる作業を細切れの時間をやりくりしてやってこれたというわけだyo zkunくらいのレベルになってくると開発の進め方自体が高度に計算されているので、無駄に必死になって疲れ果てたりすることもなくなるようですw(高度な笑) そこらへんのブラックソフトウェア会社もzkunの手法に学んだほうがいいようですw(上から笑)
それでも、要所要所では長めの時間を確保して、じっくり着手したい部分があるようですw 9月の連休では、それまでデザインモックアップだけだったv3tに、改変改変で最適化を進めていた仮動作エンジンを移植するという「火入れ」の大手術を行ったyo そして10月の連休である今日は、旧エンジンで動いてきたv3tに「新排ガス」をはき出せる機能をまずは搭載させるyo 「新排ガス」は新テストデータになるもので、これを生成できるようになることで、次は「新吸気」としてそれを読ませる機能をつけることができるようになり、最後に「新エンジン」をとりつけて、完全に「新車」の性能を発揮させるというわけだyo 一番重要なのが、最初にどのような「新排ガス」を出すように定義するかを確定させる最初の段階だyo ここで基本的にすべてが決まるからne これが完了すれば、あとの作業はある意味「改変」の延長に過ぎないので、各パラメータの読み込み先アドレスを変更していくくらいの簡単な作業でしかないyo それこそ、出勤前の時間でちょっとずつ進めていって数日でラクに終わるような作業だからne そこまで完全に読み切っているzkunは、この日に「新排ガス」生成ルーチンをつくる作業をもってくるよう計算していたようですw(計画的過ぎる笑) ノーベルプログラム賞はzkunがふさわしいようですw(同意笑)
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